susuさんのクチコミ(49ページ)全974件
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投稿日 2013年02月03日
総合評価:3.0
タイでは色々な所のトイレに入りました。中でも地方のバスターミナルや橋の下の公衆トイレなどは見るからに汚そうだったので覚悟して入りました。
しかし、驚いたことにどこのトイレに入っても一切臭くなかったのです。床がびしょびしょだったり、水槽に溜まっている水が泥水のような色だったりと、見た目は相当ヤバいのですが臭いが一切ないので汚くなく思えてきます。悪臭が一切ないかわりに、むしろ水の爽やかな匂いが感じられました。
唯一微かに臭いを感じたのが、帰りのスワンナプーム国際空港のトイレだったくらいです。
トイレットペーパーの代わりに桶に入った水で洗うというのはチャレンジしませんでしたが(服がビショビショになりそう)、ホテルのトイレについている可動式ウォシュレットは使ってみました。手元にスイッチがあって使いやすく、なかなか快適でした。- 旅行時期
- 2013年01月
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投稿日 2013年02月03日
総合評価:2.0
王宮に向かおうと、ワットポーの北の通りを歩いていたら男性に呼び止められました。「王宮に行くならこっちの道は遠回りだよ、西の道を通った方が近いよ」と。実際その通りなんですが、地図上では大して距離が違わないように見えたので適当に選んで歩いていました。
ご親切にどうもと思っていると、流暢な英語で自分はツアーバスの運転手だと名乗りました。ほらそこに停まっているバス、と指さすので疑いもしませんでした。
王宮の後はどこに行くの、ここに中国人に人気の仏像があるよ(中国人だと思われたのかな?)、ここに何があるよと自分の地図に書き込んで説明してくれ、へえーそうなんだ、でも遠いから行かないかなと思っていると、勝手にトゥクトゥクを停めて交渉を始めました。40Bで廻ってくれるように頼んでおいたから!だそうです。
ここで私は、特に行きたいと思っていなかった所に行くのに40B払うのは高いな、と思いました。「ごめん、いらない。歩いていきたいから!」と、男性と運転手にお礼を言って断りました。男性はあっさり納得してくれ、地図はそのままくれました。
後から気がつきましたが、典型的な詐欺の手口ですね。その時は詐欺だと思っていませんでしたが、私の10倍くらい英語がペラペラなのに「自分はあんまり英語がうまくないから…」と謙虚な事を言う辺りには違和感を感じていました。歩き方には「詐欺師は地位のある人物を装ってくる」と書かれていましたが、それよりもツアーバスの運転手で、客が観光している間暇なんだという設定にした方が説得力がありますね。
素で40Bを出し渋るとは、詐欺師も驚きな貧乏ぶりだったと思います。でもそのお陰でもっと沢山のお金を失わずに済んだようです。- 旅行時期
- 2013年01月
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投稿日 2013年02月03日
総合評価:3.0
チェンライ・チェンマイ等の北部を廻った後にバンコクに行きました。北部と比べるとバンコクは暑い…というか日差しが強い。バンコクに来てから日焼けしました。ちなみに1月。
サヤームスクエアにある伊勢丹の向かいのデパートの上部に気温計があります。
ある風が涼しい夜のこと。ふと気温計を見ると、なんと35度でした。動き回れば暑くなってきますが、座っていると涼しい風に冷やされて露出している腕が冷たくなってくるような感じなのに。
その次の晩は蒸し暑い。気温計を見ると、驚きの28度でした。体感温度は完全に湿度に左右されるようです。あと風。
ちなみに昼間の最高気温も35度くらいでした。日影は涼しい。- 旅行時期
- 2013年01月
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:4.5
出国手続き後、川の手前にあるテント(?)で40Bを払うとボートのチケット?領収書?が貰えます。地球の歩き方には運賃20Bと大きな荷物代10Bと書いてあったような気がしますが、大きな荷物があろうとなかろうと1人40Bのようです。
簡易な屋根の付いたボートでラオスへ。所要時間は5分くらいかな?快適で楽しいので早く感じます。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:3.0
チェンコーンのバスターミナルから国境へはトゥクトゥク(サームロー?)に乗りました。本来乗り合いで行くもののような気がしましたが、私が「これに乗って」と指示されたトゥクトゥクには私しか客がいませんでした。客が乗っている他のトゥクトゥクは行き先が違ったのかな?
運賃は40Bだそう。「ちょっと高くない?」と聞いたら、「ダメダメ、運賃は決ってるんだ」とのこと。まあいいかと思って乗り、国境の船着き場に降りる坂の手前で停車。
40Bを渡すと、なぜか普通に10Bお釣りをくれました。あれ…?
別の機会にも同じようなことがあったので、もしや…と気がついたんですが、たまに英語の20、30、40を間違えて覚えている人がいるような気がします。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:5.0
ミャンマー側の出入国事務所でエントリーパーミットを発行して貰ってタチレイを観光した後、本来はミャンマーの出入国事務所に寄ってパスポートを返してもらい、エントリーパーミットを返還してからタイに入国するんですが、なぜかミャンマー側の手続きを行う場所が見つけられず、そのまま「旅行者が並んでいるし、ここでいいのかな?」とタイ入国の列に並んでしまいました。
私の2人前に並んでいた旅行者の女性が、私がエントリーパーミットを持っていることに気がついて「ここはタイのイミグレーションよ!」と教えてくれるまで間違いに気が付きませんでした。慌ててお礼を言って列を離れたもののどこに行けばいいのか分からなくなり、タイの出入国事務所にいた職員さん達に尋ねたところ、意外にエントリーパーミットに馴染みがないようで(まあミャンマー側が発行して回収しているものなのでそれもそうなんですが)何だそれは、それはこっちで手続きだ、いやこっちだと色々な職員の方を巻き込んだ後、私が「そうだ!ここはタイ側だ、ミャンマー側で手続きするんだった!」と気付いたと同時にタイ側の職員さん達も同じ答えを導き出し、一人がモーターサイに跨って「ミャンマー側まで送って行くから乗って!」と言ってくれたので、驚いて「(いやすみません、もうどこに行けばいいか分かったんで大丈夫です!)ノープロブレム!」と言いましたが「いいから!無料だから!」と乗せて送ってくれました。本当にありがとうございます…!
その後問題なくパスポートを回収でき、タイに再入国して建物を出たら、騒ぎに巻き込んだ職員の一人の女性にばったり出くわしました。「今度は大丈夫だった?良かったね!」と自分の事のように喜んでもらえて(?)嬉しかったです。
いろいろな方に感謝です。そしてお騒がせしてすみませんでした。- 旅行時期
- 2013年01月
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投稿日 2012年10月23日
総合評価:3.0
ルアンパバーンの中心部からそれ程離れていないのでアクセスはまあまあ。
空港の中には売店等の設備が一切無かったような…待合室に飲用水すら置いていない空港は初めてでした。
チェックインの際に対応してくれた非常に物慣れない感じのスタッフが、もたもたした挙句に「あなた(私)の名前は乗客リストに無い」というようなことを言い出したので一瞬冷や汗をかきましたが、ヘルプに来たその人の上司が「ここにちゃんと書いてあるじゃないか!」と言ってくれたので本当に安心しました。危ない…。私は見ていませんが、そのスタッフはパソコンのキーボードを両手の人差し指のみを使ってタイピングしていたそうです。
チェックインカウンターに行った時には全く混雑していなくて私が一番乗りでしたが、チケットを受け取って振り返ったらいつの間にか私の後ろに長蛇の列が出来ていました。そんな事もあるので、時間に余裕を持って行動した方がいいかもしれません。- 旅行時期
- 2012年09月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 1.0
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投稿日 2012年10月23日
総合評価:3.5
対岸までトゥクトゥクで行き、洞窟が見える位置から小舟でメコン川を渡りました。
洞窟の前には竹でできた桟橋があります。足元が結構ぐにゃぐにゃする。
手前の洞窟は浅くて明るく、おびただしい数の仏像が並んでいます。タイミングにもよるのかもしれませんが観光客がぎっしりでゆっくり観賞することはできませんでした。
左手奥にも別の洞窟があります。道中階段が多くて非常に疲れました。そちらの洞窟は奥行きがあって暗いので、入口の所で懐中電灯のレンタルをしています。有料なので借りずに中へ。光が届かない部分は完全な闇で、何も見えません。段差もあるので足元に注意。フラッシュを焚いて写真を撮ると、おお~こんな所にも仏像が!一切見えないけど!という変わった楽しみ方が出来ました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
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投稿日 2012年10月23日
総合評価:5.0
パークウーに行く際に、ルアンパバーンからボートに数時間乗って行く方法もありますが、私はトゥクトゥクで対岸まで行って、小さいボートでメコン川を渡りました。
屋根のない小さいボートは爽快で本当に楽しくてあっという間だったので所要時間はよく覚えていません。5分とか10分くらいに感じましたが、もっと乗っていたかった。簡単にひっくり返りそうなボートの底には少し水が溜まっていて、下駄のような形の小さい椅子(取り外し可能)に座ります。景色が最高、風も心地よかったです。
料金はなぜか請求されませんでした。同乗した欧米人観光客が何やら払っていたようでしたが…自主的に渡しに行っていたのでてっきりチップだと思っていましたが、今思うと1隻分払ってくれていたのかも。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2012年10月23日
総合評価:3.5
半島の一番奥の辺りにある寺院です。
てっきり大通り沿いから建物が見えると思っていたので、一度は見つけられずに半島の先端まで行ってしまいました。
ルアンパバーン一番の見どころなのかもしれませんが、非常にのんびりした雰囲気。チケット売り場は入ってすぐの所にある、運動会の大会本部のような白いテント。土産物屋もありましたが客引きもなくのんびりした雰囲気。
私のすぐ後に韓国の尼さん集団が入場してきました。聖地的な感じなのかな?
カラフルな鏡(?)で作られたモザイクが綺麗でした。欠片が落ちていたりしたけど、いいのかな?
霊柩車は思ったより大きかったです。
木陰のハンモックでお坊さんがのんびりしていました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2012年10月23日
総合評価:3.0
郵便局の前あたりにいるトゥクトゥクに勧誘されて行ってきました。料金は少し値切って190000kip。
助手席に乗って出発しましたが何故かクァンシーの滝と逆方向に走り出したので、正しい方向を指差しながら「あっちだよね?」と尋ねたら、行く前に警察?に申告する必要があるそうです。警察と言ってもメコン川沿いの道端に屋根・机・椅子が置いてあるだけのオフィス(?)。車内の物入れからノートを取り出して何やら手続きをしていました。
クァンシーの滝までの所要時間は40分くらい。道中のどかな田園風景が素晴らしかったです。稲の香りが芳しい。
入場すると、滝の手前にツキノワグマの保護センターがあります。クマの立ち姿が人間そっくり。
雨季なので滝は綺麗に見えないかなと思いましたが、全然大丈夫でした。手を浸してみましたが水は冷たくて気持ち良かったです。泳いでいる欧米人もちらほら。住血吸虫とかは大丈夫なんでしたっけ。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2012年10月21日
総合評価:3.0
パックツアーで利用しました。
ルアンパバーンの中心からは離れており、アクセスは便利とは言えません。トゥクトゥクで行くと20000kip(約200円)くらいかかります。しかし正面の大通りでも托鉢を見ることが出来ます。私が見たのは7時頃でした。
部屋は可もなく不可もなく。夜は廊下に小さなヤモリが数匹。ちょろちょろ逃げていくなと思ったら、壁と床との間に結構隙間があるようでそこに入って行きました。レストランのテーブルには小さい蟻もいますが、これはこのホテルに限らずどこのレストランにもいました。
部屋のエアコンは効きが悪く、つけても暫く暑い上に、数時間すると今度は寒くてたまらなくなります。
朝食は、宿泊客が少ない時は一人分ずつ作ってくれ、団体客がいる時はバイキングでした。前者の方が美味しかったです。パンが美味しい。珈琲を頼むと、ココアのように濃厚なラオコーヒーが頂けます。
部屋には毎日無料のミネラルウォーターが用意されます。500mlが2本。冷蔵庫に入っている分は有料と思われます。
従業員の方は皆さん笑顔でとても感じが良かったです。日本語を話せる人はいませんでした。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 1.5
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2012年10月21日
総合評価:3.5
郵便局前の交差点の辺りにはトゥクトゥクの運転手がたむろしており、写真を見せながら「クァンシーの滝に行かないか」「洞窟に行かないか」と勧誘してきます。よく見ると大抵のトゥクトゥクの屋根の上には「ツアー 滝 洞窟」等と英語で書かれていました。
運転手に教えて貰いましたが、トゥクトゥクとは軽トラックの荷台に屋根と座席を付けたような物で、前がバイクになっているものはジャンボというそうです。郊外への観光にはトゥクトゥク、街中の移動にはジャンボという感じで使い分けているようでした。
大したことない距離でも20000kip(約200円)くらい取られますが、ガソリンがリッター12000kipくらいするのを知ってからは、まあしょうがないかなと思うようになりました。
高いガソリンを一度に沢山給油することはできないようで、客(私)を乗せたままガソリンスタンドに寄ることが何度かありました。ちょっとしか入れないからか給油はあっという間に終わります。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2012年10月21日
総合評価:3.5
裏側(ナムカーン川側)から登りました。途中に黄金の仏像や洞窟、戦争中の砲台(?)等がありました。
昼間に登ったので非常に暑く、疲れました。木陰が多いので休みながら登りました。あまりの暑さに登頂出来るのか心配になりましたが、思ったよりも距離はなかったので大丈夫でした。
頂上からはルアンパバーンの町が一望できます。苦労して登る価値のある美しい景色でした。
頂上には売店があり、水やお菓子等の他に籠に入れた小鳥を売っています。頂上で放すと幸福が訪れるというようなもので、欧米人観光客が購入して放していましたが、籠を開けるのにかなり手こずっていました。
売店が入るアングルで写真を撮ろうとしたら、売店のおばちゃんに激しく拒否されました。小鳥の籠を撮影してもいいかと聞いたら、やはりこれも速攻拒否されました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0



































