TAKEおじさんのクチコミ(4ページ)全132件

展望塔は、2003年に江ノ島電鉄（株）の開業100周年記念事業として建て替えられ、高さ１１９．６メートルある。 展望デッキは101メートルで、中心のエレベータの周りを囲っている。360度の素晴らしい眺めである。 富士山、三浦半島、伊豆の山々まで見える大眺望だ。ここからは、朝日や夕日が良く見えるだろう。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10342974/

「横浜外国人墓地」は1854年にペリーが来日したときに、事故で亡くなった水兵をここに埋葬したことが始まりで、横浜で起きた外国人殺傷事件（生麦事件等）の被害者や開国の時期に活躍した人たちが眠っている。毎週土・日・祭日は公開されている。
みなとみらいのビル群もお墓のようだ。
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２００８年６月に開通した副都心線の巨大吹き抜け。
巨大な吹き抜けの上から見ると、地下のプラットフォームが見える。 世界的建築家、安藤忠雄のデザインで、地宙船がテーマ。
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小さな、ペンションだが、湖が近く夏は花火も良く見える。かなり元気なスタッフに出迎えられた。
朝食は、宿自慢のサンドイッチ。ジャガイモ酵母を使った軟フランスパンの特製サンドイッチで、ふっくらした食感で美味しく食べられた。ペンションのオーナーがいろいろ説明してくれる。花火は大晦日にも有るとか。
詳しくは旅行記を参照下さい。
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ミュージアムゲートに展示されていた、ラリックのカーマスコット。フォードの車に装着されて、一部の貴族の間で流行ったらしい。あまり説明も無かったので、車の展示？と思ったが、帰りにカーマスコットの展示と解った。危うく見逃すところだった。美術館のオーナーがクラシックカーマニアでこの展示となっているそうだ。 ２台並べて有ったが、カーマスコット ”クリジス”の美しさに息を飲んだ。展示は変るので、いつも”クリジス”が飾って有るとは限らない。愛知のトヨタ博物館には総てのラリックのカーマスコットが常設展示されている。
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城ヶ島の海岸は、荒崎海岸同様に海水に浸食された岩肌が何層にも続きなかなかのもの。
城ヶ島公園や遊覧船に乗るのも良い。
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地元での取れたての魚がメインで、特にイバラガニは荒崎沖のみで獲れる貴重な幻のカニである。
写真は、正月の特別メニューで、刺身の盛り合わせに、メトイカ、イバラガニ茶碗蒸し、自家製鯵の干物・・・・
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ブダペストのドナウ川を１時間ばかり船旅を楽しむ。両岸には、ブダペストのライトアップされた街並みがこの上なく美しい。
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ジェルボーは、1858年創業の由緒あるカフェで、ハプスブルク皇妃エリーザベトも通ったと言われる。ロココ調の天井、豪華なシャンデリア、大理石のテーブルで、優雅そのもので貴族にでも成った気分だった。
自慢のケーキはショーケースから選び、コーヒーと一緒に頂いたが、雰囲気に後押しされて極めて美味しかった。
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ここからの、ドナウ川および市内の眺めは素晴らしい。城壁の隙間から見た国会議事堂方面は、市内の霞んだ情景が水墨画を思わせるような幻想的な絵と成る。
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ヴィシェグラードはハンガリーの１４～１５世紀の黄金時代を象徴する古都である。ここから、大きく曲がるドナウ川を見る事が出来る。まさにドナウベンド（ドナウの曲がり角）だ。
霞のかかったドナウ川。
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クリスマスの１ヶ月前から開かれるクリスマス市はお伽の国に迷い込んだようだ。広場には、クリスマス小屋が沢山出ている。クリスマスグッズやまた可愛らしいおもちゃが一杯で、童心に還って小屋を覗いて楽しめる。寒い中ホットワインを売っており、マグカップ込みの５ユーロで、マグカップを返すと２ユーロ戻ってくる。素敵な絵のマグカップなので返さなかったが、温かいワインも美味しいものだ。毎年、マグカップの絵も変わるようだ。
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http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10310933/

世界屈指のオペラ劇場ウィーン国立歌劇場は、オペラとバレエ作品が毎日交代で上演されており、見学ツアーで舞台裏まで見ることが出来る。劇場の建物自体は1863年から1869年に建造され、世界に名だたる音楽家が音楽監督を務めており、我が小澤征爾も２００２年９月に就任している。
日本語ガイドは日本人が案内するのかと思ったら、オーストリア人の女性で流暢な日本語での案内だった。写真もＯＫだったのが嬉しい。5層にも亘る客席は想像以上に素晴らしい。
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http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10310933/

ザルツブルクの中華レストランのトイレ。
驚いたのは、便器でボタンを押すと便座が回転して自動的に綺麗に拭いてくれる。なんとも清潔好きなオーストリアでTOTOも負けている、オーストリアの特許？

クルムロフ城の回廊に出ると、クロムロフのお伽の街全容が見渡され、絶景である。ブルタヴァ川に囲まれたクルムロが雪を被って美しく見える。お伽の街のジオラマを見ているようだ
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http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10309673/

ドン・ジョバンニ初演のエステート劇場の前に有る彫像。Anna Chromy の "IL COMMENDATORE" という作で、オペラのドン・ジョバンニを地獄へ連れ去る騎士長だった。ドン・ジョバンニ初演のエステート劇場の前に有る。なにやら不気味な彫像だった。
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http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10309066/

カレル橋はヨーロッパに現存する最古の石橋で、カール4世の治世下1357年に建設が始まり1400年に完成した。1841年までプラハ旧市街とその周囲をつなぐ唯一の橋であった。現在は車を通していない。
全長５１６メートル橋の両側には、像と並んでいろいろなお店が出ていて観光客が群がっており、楽器を楽しそうに演奏しているおじさんが居た。
よくＴＶにも写っている名物おじさんか。
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http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10309066/

聖ヴィート大聖堂に入って左から３番目のステンドグラスはチェコの有名画家アルフォンス・ミュシャの作品で、素晴らしい彩色に目を奪われる。他のステンドグラスも綺麗なのだが、どうしても評判の高いものに目が行ってしまう。期待に応えられる作品だ。
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浦賀の渡し船は、浦賀湾には橋が無いので、観光では無く実用的な渡し舟だ。海路を浦賀海道と言って市道２０７３号線としても認定されている。
大人１５０円の便利な船で、粋な待合所も有り、ブザーを押して待つと船を出してくれる。
わずか３分の船旅で一服する間もない。朝７時から夕方６時まで運航しており、１２時から１時間、昼休みが有る。子供は５０円、ペットも５０円。
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http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10318734/

慶安元年（１６４８）幕府の命によって築造された燈明堂は観音埼灯台にバトンタッチするまで，約２２０年間にわたって一日も休まず夜間の海上安全の守り役として活躍したが，明治五年（１８７２）に廃止された。現在の建物は平成元年に再建されたものだ。
燈明堂のある付近を地元の人「首切り場」と呼んでいる。江戸時代この辺りに浦賀奉行所の処刑場が有って，罪人の首をはねたところらしい。なにやら、怖い気がしてくる。