箱根ラリック美術館

ツアーで立ち寄りました。
館内は自由見学だったのですが、写真撮影不可だったので、今一つ印象に残りづらい感じでした。蝶を模...  続きを読むした女性のデザインのショーウィンドウの飾り柵は大きさに驚きました。
入口左にルネ・ラリックが内装を手掛けたオリエント急行の客車があり、お茶をすると中に入れるそうです。  閉じる

投稿日:2023/06/02

GW中、強羅駅からめぐりバスで行きました。
入館料＠1500円、箱根フリーパスで200円引き。また、この後に行く星の王子...  続きを読むさまミュージアム（2023/3月で残念ながら閉館）とのセット券が500円引きでした。
館内は撮影NG。わりと空いていて、凛とした美しさが光る作品の１つ１つをゆっくり楽しめました。
ラリックの装飾が彩るオリエント急行のサロンカーもあり、見学＆ティータイムを楽しめるようです（予約制）。次は是非寄りたいです。  閉じる

投稿日:2024/02/21

館内撮影不可のためか若干空き気味の博物館。ルネラリックといえばアール・ヌーヴォーのシャンデリアやグラスのイメージだったのが...  続きを読むこちらを鑑賞して完全に変わった。特に香水瓶の美しさが群を抜いている。所蔵品が多いので時間をたっぷりとって鑑賞したい。  閉じる

投稿日:2022/07/26

ミステリーファンの母と、美術館に展示してあるオリエント急行車両でティータイム楽しみました。装飾の説明や、フランスから日本に...  続きを読む車両運送の様子を記録したものも拝見でき、楽しかったです。
美術館もガラスや宝石を堪能できました。スタッフさんの熱意ある解説もとても良く、またゆっくり行きたい場所です。  閉じる

投稿日:2021/12/23

元箱根の県道75号線にある「箱根ロープウェイ」のりば「桃源台」駅がある
「桃源台」から箱根フリーパスを使用して箱根登山バ...  続きを読むスに乗車し、
『箱根ラリック美術館』の最寄りのバス停「仙石案内所前」で下車しました。

神奈川・箱根仙石原『LALIQUE MUSEUM HAKONE』

『箱根ラリック美術館』では2021年4月28日から
展覧会「ルネ・ラリックの水のかたち」の開催がスタート！

美術館「ミュージアム」に入る際は入館券が必要です。
私たちはコンビニで割引券を1,200円で購入しました。
ガーデン、ショップ【PASSAGE】、カフェ＆レストラン【LYS（リス）】、
ラリックの手掛けたオリエント急行のカフェ【LE TRAIN（ル・トラン）】は
入場無料でご利用頂けます。

「ミュージアム」

＜美術館入館料＞
大人　1,500円
大学生・高校生・シニア（65歳以上） 1,300円
中学生・小学生 800円
障害者手帳ご持参の方（お付添い1名様も750円） 750円

＜開館時間＞
午前9時～午後5時（美術館入館は4時30分まで）

＜営業日＞
年中無休（展示替のため臨時休館あり）

ミュージアム内は撮影禁止です。1階の「SALON de SARAH（サロン・ド・サラ）」
からガーデンを眺めていると、まるでフランスの画家クロード・モネが
描いた絵画「睡蓮」のようです。
こちらはモネの蓮池をモチーフにしているようです。

『箱根ラリック美術館』内のSPECIAL EXHIBITION
オリエント急行のカフェ【LE TRAIN（ル・トラン）】でティータイムを楽しみました♪
季節によって変わるデザート＋コーヒーか紅茶かハーブティーが付く
ティーセットがいただけます。最初に受付をした方がよいでしょう。

新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、オリエント急行の
営業時間を下記の通り変更させていただいております。

＜営業時間＞
平日　11時、13時、15時
土日休　10時、12時、14時、16時

オリエント急行の中で、ラリックの作品を間近にご覧頂きながら
カフェが楽しめるコーナーです。
座席に限りがございますので、ご予約は先着順とさせて頂いております。

＜定員＞
20名
当日現地にて予約受付（電話でのご予約は承っておりません）

＜料金＞
2,200円（税込）

見学料・ティーセット付き（大人・小人同一料金）
デザートは季節により変わります。

＜見学時間＞
約40分　

<『箱根・芦ノ湖 はなをり』宿泊記 ③ テラスでモエシャンの朝シャン♪
ブッフェダイニング【季（とき）しかり】の朝食ブッフェ
箱根フリーパスを活用！『箱根ラリック美術館』
オリエント急行のカフェ【ル・トラン】でティータイム>

https://4travel.jp/travelogue/11699798

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投稿日:2021/07/10

フランスの工芸作家、ルネ・ラリックの作品が展示されている美術館ですが、入口にはオリエント急行のサロンカ―が展示されています...  続きを読む。１９２９年に作られ、ヨーロッパで走っていたコート・ダジュール号で、２００４年のラリック美術館の開館の際に、ここに運ばれてきたものです。当時のままの車内の装飾は、ラリックの作品がアクセントになっています。
予約制で、サロンカ―の中でオリエント急行の雰囲気を感じながら、スイーツを食べることができます。  閉じる

投稿日:2021/06/17

路線バスの仙石案内所バス停からすぐ、箱根ラリック美術館があります。宝飾とガラスの工芸作家として知られるルネ・ラリックの美術...  続きを読む館ですが、この美術館の目玉の一つがオリエント急行です。ラリック美術館の開館時に、フランスで実際に走っていたオリエント急行、コート・ダジュール号（１９２９年製）が、ここ仙石原に運ばれてきました。サロンカ―の中は、ほぼ当時の状態で保存・復元されていて、モンブランと飲み物のセットをいただくことができます。  閉じる

投稿日:2021/06/14

フランスの芸術家、ラリックをテーマにした美術館です。
特別展示のオリエント急行は、ティータイムがセットになった鑑賞を楽し...  続きを読むめます。
かつての栄華を物語る華やかな内装や調度品、美味しい紅茶とシフォンケーキと大満足でした。  閉じる

投稿日:2021/05/14

強羅駅からバスで移動して行きました。入口付近にはレトロな車があり、奥には愛が実るというヤドリギの木が植えてありましたが、残...  続きを読む念なことに１人で行ったため効果は不明です。『水のかたち』展が開催していて、ガラス細工が素敵でした。  閉じる

投稿日:2021/06/30

ラリックというのは、はじめは宝飾工芸、ジュエリー作家でした。が、ガラス工芸から、その大量生産に進み、貴族でなくても、手が届...  続きを読むくところに美しいものを提供してくれた人です。香水瓶が有名ですが、それ以外にも、ドアや、様々な室内装飾、カーマスコットなど、様々な模索をしていたようです。美しいばかりではなく、時代の背景、そして技術的にも、変動の時代を感じさせられました。コンセプトの明快な、秀逸な美術館です。  閉じる

投稿日:2021/10/10

じゃらんの1100ポイントを利用してじゃらんサイトで入館予約をしました。
１９００年、パリ万博でグランプリを獲得したラリ...  続きを読むックがデザインする
香水瓶をはじめ宝飾が展示されていました。
美術館の前には、赤い車が展示され、
車の先端部のラジエーター・キャップに装着する装飾品であるカーマスコットは
ラリックが作ったものでガラス製で、人気を博したそうです。  閉じる

投稿日:2020/11/27

芸術の秋なんて… メインの目的はモーニングを美術館併設のカフェ『LYS』で、なんだけど～
緑も多くとても素敵な美術館。
...  続きを読む
ラリックの装飾の世界に浸れます。
チケットには素敵な代表作品が！
ゆっくり１時間くらいでちょうど良いです。
(チケットは、事前にコンビニのチケット発券サービスでお得に購入。当日こちら受付で入館券に交換)

最後に朝予約しておいた、"オリエント急行" 『ル・トラン』に～
列車を輸送してくるまでの短い解説のビデオを見てから、憧れのオリエント急行車内でティータイム
湘南ゴールドのパウンドケーキとコーヒーを～
ラリックの装飾が施された車内で、優雅な雰囲気です♪

カフェとオリエント急行も、美術館に入場しなくても利用出来るみたいです。

箱根には美術館沢山ありますね…ラリック美術館２度目ですが、好きです。  閉じる

投稿日:2020/10/13

箱根ラリック美術館に行ってきました。小田原からバスで1時間くらい。こじんまりしてますがラリックのたくさんの作品が見れます。...  続きを読む

しかしもう一度見たかった、松濤美術館の企画展に飾ってあった「サラ・ベルナールの百合のティアラ」は常設はしてないそうで！美術品て「見れるタイミングも大事だなー」
と勉強になりました。

カフェのお料理もコスパ良くて美味しいです！

オリエント急行の車体（内部にラリックの装飾がある）でのアフタヌーンティーも体験できます。  閉じる

投稿日:2020/02/26

美術館の点在する仙石原高原で一番寄りたかったのがここです。
特別展示のオリエント急行ル・トランでのティータイムを楽しみに...  続きを読む行きました。
遥々ヨーロッパから運ばれてきた列車の中はラリックアートで装飾され、当時のままのオリエント急行の中で優雅にコーヒーとパウンドケーキをいただくことができました。オリエント急行についても説明いただき理解を深めることができました。
美術館では植物や昆虫をモチーフにしたジュエリーなどラリック作品をゆっくり観ることができました。大人の美術館という感じです。  閉じる

投稿日:2020/02/15

オリエントエクスプレスの車両があると聞いて訪問。入館料は高価ですが、無料ゾーン（前庭とお土産もの売り場）からも見えるところ...  続きを読むにありました。入り口におばさまがティータイムの券の販売のために立ってました。鉄道好きとわかると、もうちょっと近づいたところまで入っていいですよ、とのことで少し近くまで接近することができました。嬉しい配慮でした。  閉じる

投稿日:2020/10/18

アール・ヌーボー、アール・デコの時代の作品が展示されています。
どれを見ても「素敵！」とうっとり。
お客さんも少なくゆ...  続きを読むっくり鑑賞することができました。
サラ・ベルナールの世界展も同時開催されていて、ミュシャの絵も見られました。
今度は毎週火・金曜日されるミュージアムツアーに参加して、もう少しラリックについて知識を深めたいと思いました。
大きなキャリーバッグも入る返却式のコインロッカーは２か所ありますので、高速バスで仙石案内所で下車し荷物を持ったまま美術館に行けました。  閉じる

投稿日:2019/05/21

箱根ラリック美術館は、料金1,500円。箱根湿生花園との共通券1,700円で入りました。
ルネラリックじは、アール・ヌー...  続きを読むヴォーとアール・デコの時代を駆け抜けたデザイナー。高価な宝石を使った一点物の宝飾品から始まって、量産も可能なガラズ製品のデザインに移っていく。自らの志功だけでなく時代のニーズを敏感に捉えた嗅覚の素晴らしさもあるのでしょう。しかし、時代を追って展示するというふれこみに対し、順番はアール・デコからアール・ヌーヴォーに移っていく。あとで係の人に尋ねて整理できましたが、順路にしたがって見ると時代の流れが逆なので、ちょっと混乱してしまうかもしれません。
なお、作品はアールヌーボーのガラス作家、ガレと比べるとシンプルなしなやかさが特徴的。そしてあっさりしているようでも、計算され尽くした美しさがあるように思います。  閉じる

投稿日:2019/04/03

仙石原のススキを見た後に訪れた。
この日は三連休の晴れで箱根はかなりの人出だったが こちらは混雑することもなく ゆったり...  続きを読むゆっくり観られた。
ラリック好きなので テーマに添い じっくりと鑑賞 大満足。
企画展は 展示場を出た ミュージアムグッズ売り場の向かいのちょっとえっ！？と思う仮設っぽいスペース。
しかし展示はとても良かった。  閉じる

投稿日:2018/09/27

駐車料金は無料、ミュージアムだけが有料で、庭園やショップ、レストランは無料です。一押しはカフェレストラン。カフェ・レストラ...  続きを読むンLYS（リス）は庭園をガラス越しに見るインハウスとテラスでの食事ができます。この時期はテラスが一番ですが、時間に寄っては空き待ちになります。ランチは１１時からで、本日のサンドイッチ、ランチプレート、本日のパスタ等１６００円～です、食事をするとコーヒー等は+３００円です。
鳥の囀りに耳を傾けながらのんびり食事ができます。
レストラン奥には、宝飾とガラス工芸作家、ルネ・ラリックが内装を手がけたオリエント急行の車両が展示され、予約制で車両内でのドリンクを頂くことができます。
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投稿日:2018/06/12

箱根登山バスの施設めぐりバスでも目の前に停車することがありますが、箱根湯本～桃源台間のバスで「仙石原案内所」のバス停からも...  続きを読む、湿性花園に向かう道の途中すぐの場所にあります。
庭園も美術館も、配置・色彩にもこだわりがあり素敵な美術館です。オリエント急行にも入りたかったのですが、大変混雑していたのであきらめました。
ショップでは、リーズナブルな商品も多くあり楽しめます。  閉じる

投稿日:2018/05/18