stacyさんのクチコミ(75ページ)全2,116件

途中で見つけた、とても簡素な教会。全く装飾がありません。
扉の彫刻もまん丸くて、普段見慣れている教会から見ると雑な感じにさえ見えてしまいましたが後で見たらコトル最古の教会なんだとか。

中もシンプルで装飾やステンドグラスはなく、白とグレーの配色。
でも余分なものがなく、すっきりとしていてごちゃごちゃした華美な教会よりもよっぽどきれいにみえました。

シュクルダ川にかかる橋を渡って入る、門。
ココもかなり小さな入口でこじんまりとしています。

門自体は大したことないのですが、少し下がって、緑色のシュクルダ川、石畳の橋、後ろに見える教会や緑の山に青い空が素敵な風景。

正門から入って北門から出る時は振り返ってみてみてください。

コトル湾の中にぽつんと教会がある小さな島、Our Lady of the Rocks。
穏やかな青い海に浮かぶ姿はとても絵になります。

人工の島で、漁師が航海から無事帰港を感謝・祈願して建てられたのだとか。

ほとんど高さがない小さな島なので、高潮や満ち潮の時水没しないのかな？と心配になるくらいです。

コトル湾には人工で作られた島がぽつんと浮かんでいます。
湾になっていて穏やかなので近くで見ていると湖と間違えるような穏やかさ。
少し緑がかった青い水の色がとてもきれいです。

近くで見てもきれいなのですが山をずっと登って丘の上からコトル湾全体を見下ろしてもまたすばらしい景色。
青い海と緑の山、赤い屋根の白い街が絵になります。

聖ルカ教会近くのシンプルな教会。
2つの塔にまあるい青いドームがかわいらしい教会です。

ドームや柱は同じくシンプルですが、絵がどーんとあって華やか。
今まで見慣れてきた教会と雰囲気が違うな―と思ったらセルビア正教会とのこと。

正門と思えないくらい、とても小さな門。
シンプルなアーチの門は背が低く通る瞬間はちょっと圧迫感がありますが、門を抜けた後に見える武器広場、時計塔の景色をみるとまるで中世にタイムスリップしたような気分になります。

シンプルな外観ですが、1195年設立と聞くと納得。
大きさもとても小さくこじんまりとした教会です。

中もドームや窓はかなり簡素な白色で、その分十字架のゴールドが目立ちます。
大部分は剥げて色も褪せているけど、歴史を感じさせるフラスコ画がありました。

正門から入ってすぐの、武器広場にある時計台。17世紀の時計なんだとか。
高さ自体がそれほど高くないのであまり目立ちません。

時計台の下の黒っぽい三角の柱は、”恥の柱”と呼ばれ、昔は罪人を括り付けてさらしておいたのだとか・・・確かにこんなに目立つところに括り付けられたら恥ずかしい。

コトルの街自体、とてもこじんまりした小さな町ですが、この街で一番目立つ？目玉？の建物がこの聖トリプン大聖堂です。

この街の教会はとてもシンプルなものが多いですが、この大聖堂は二つの塔があり、装飾も細かいです。
塔以外の部分は1160年の設立当時のままなんだとか。

仕事帰りに、10時を過ぎても大崎駅でやっているお店と言う事で、この店にしました。
見た目は昭和の古びた？感じの中華レストランでしたが中に入ると広く、意外と人が多かったです。

オーダーしたのは酸辣湯麺。

タケノコがたっぷり入って、ふんわり卵の酸辣湯麺。
私は酸っぱいのが好きなので、更に黒酢をプラス♪

とろみの付いた酸っぱい汁が麺に絡んでおいしい！
柚子酒との相性も最高でした。

ラーメンは普通ですが定食を頼んでいた人のを見るとかなりのボリュームでした。

品川駅構内にあるカフェ。
いつ行っても混んでいます。

カウンターでオーダーしてから自分で席を取る方式。
待ち合わせの時間つぶし、仕事帰りにちょっと飲みたいなーという時に利用していました。
テーブル席は間隔が狭く小さいし椅子も硬いのでのんびりするには不向きですが、時間調整や小腹がすいた時にはおススメです。

日替わりランチのポークチョップにしました。

ルイボスティやフレーバーウォーターが飲み放題なのがうれしい♪

ポークチョップは塩味が濃すぎでしたが雑穀米と一緒に食べるとちょうどいい感じで、着いてきたケチャップは不要でした。

デザートは完熟パイナップルタルト。
メニューの写真ではかわいらしいタートル型のチョコレートがついてたけど実物についていなくてがっかり。
完熟だけあって、パイナップルはすごく甘くておいしかったですが。

場所柄近くに住む小さな子連れの方が多く静かに食べたい場合には不向き。

他の所でディナー＆飲んでもう少し飲みたいな―という時に、横浜駅へ歩いているときに見つけたブリティッシュパブ。

地下1階出入り口は狭かったですが中は意外と広く、外国人のお客さんも多くにぎわっていました。

カクテルはなかなかおいしかったです。
食事は済ませていたので頼んでいませんがこちらもおいしそうでした。

朝5時過ぎに起きておなかが空いていたので、朝ごはんとはいえがっつりお肉が食べたくて、四元豚の豚丼をオーダーしました。

ご飯は結構ボリュームがあって少し残してしまいました。
お肉はぱっと見たくさん載っているように見えますが、半分に切ってあって見た目ほど多くなく食べやすいです。
豚肉はちょっと固め。味噌のような味付けですが、ご飯には甘いタレがかかっていて合いませんでした。
この甘いたれはいらないな・・・

お味噌汁は私には塩分がちょっと濃いめでした。

空港内のお店はメニューと中身の割にお値段が高めですがここはまだまともな方かな？と思いました。

仕事帰り、飲み終わった後にラーメンが食べたいな―という時、日付が変わっている時でも朝5時までやっているので安心して食べられます。

710円でシンプルなとんこつラーメン。
特においしいというわけではないけど、4時頃でも空いているのでつい寄ってしまいます。
濃厚なとんこつスープなので、途中で七味を足したり紅ショウガを足したりして味の変化を付けた方が食べやすいです。
（においが気にならなければ生ニンニクを入れた方が断然おいしい）

正直麺自体もおいしいとは思わないけど、飲み終わりにやっているお店がなかなかないのでこれからも行くと思います。

日比谷公園でのオクトーバーフェストに行ったら、すごく混んでいて座れそうになかったのであきらめてこちらへ。
気分が既にビールだったのでドイツの雰囲気のこのお店にしました。

ビールの種類は豊富。
ソーセージもいろんな種類があります。
とても混んでいてなかなかオーダーするのは大変だけど久しぶりにドイツで食べたような料理が食べられてうれしかったです。

上が線路で、またテーブルの間隔も狭く人が多いので大人数でワイワイと飲むにはいいけどしっとり飲むには向きません。

初めて言った、野毛。
酒好きにはたまらない、面白いお店がたくさん並んでます♪

結局軽く食べた後、2時間飲み放題でディナー→うなぎの寝床みたいなこじんまりしたお店が集まる所で飲み直し→〆の飲み。
気づいたら日曜だというのに、次の日仕事にもかかわらず終電がなくなる時間まで飲んでいました。
それでもまだ行き足りないくらい、焼き鳥やバル風のおいしそうなお店がたくさん。

次の日休みの時にじっくり行きたいです。

がっつりお肉が食べたくて、ランチに行った、黒ぶたや。
鹿児島の契約農家からの豚肉にこだわったお店と言う事で気になって・・・・

オーダーしたのは大好きなアボカドが乗ったとんテキアボカド丼。
豚肉のステーキの上にスライスしたアボカドが。
でもよく見たら、この豚はカナダ産だって！？

国産の契約農家の豚肉にこだわってるって書いときながら他の豚肉も使ってるのか・・・
小さく書かれたカナダ産、お店にはでかでかと「六白黒豚」にこだわるって出てるのにね～

でもどうしてもアボカドが食べたかったのでオーダーしました。

うん、やっぱり肉が硬い。失敗した・・・
アボカドはおいしかったけど、メインのお肉がイマイチなんじゃどうしようもないな。ボリュームはあったけどもう頼まないと思います。

乗継に利用し、行き、帰りともターミナルDのみの利用。
トランジットは分かりやすいですが、セキュリティチェックの所がちゃんと列になっていないため、列がぐだぐだで混雑していました。

ターミナルD自体は広くもなく、他のヨーロッパ主要空港と比べると店もレストランも少な目ですがTGI FridayやCosta Cofffee等もあり、時間つぶしに飲んだりお茶をするには困りません。

また空港では無料のWifiが使えました。

スプリットからのバス、またドゥブロブニクへのバスに利用しました。
ターミナル自体はとても小さいですが、トイレもありました。

チケットカウンターではユーロを使う事ができましたがお釣りはマルカでした。
おかげで滞在中マルカに両替せずに済みました。