正門 (コトル) Main gate Kotor

旧市街の海からの入口で海の門とも言われる門。手前に観光案内所がある。
ここを入れば中は中世の雰囲気が漂う旧市街が広がって...  続きを読むいる。
チトー率いるパルチザンがここを1944年に開放したことを記念して日付と共産党の紋章が貼られているのが興冷めだが、他の東欧諸国ではほとんど見られなくなった共産党の紋章がいまだに残っているのはある意味感心する。  閉じる

投稿日:2024/07/07

小国モンテネグロの最大？の観光地「コトル」、その正面の城壁入口。他の門が素っ気なかたぶんより立派に思えます。門をくぐるとす...  続きを読むぐに「時計塔」門の前にはインフォメーションと数門の大砲。背後にはすぐに海が迫っています。  閉じる

投稿日:2024/01/20

コトル歴史地区への入り口となる正門です。正門の周囲では青空マーケットが開かれていたり多くの人で賑わっています。正門の前には...  続きを読む大砲が置かれていたりと歴史を感じます。正門の後ろは山に囲まれていて迫力があります。  閉じる

投稿日:2020/06/04

この門を入ると、旧市街になります。山々に囲まれ、城壁が築かれています。固堅な要塞都市として栄えた街です。コトルの自然と文化...  続きを読む-歴史地区として、１９７９年に世界遺産に登録されました。小さな街ですので、数時間で観光することができます。  閉じる

投稿日:2019/08/25

城壁を降り、正門から城壁の外に出てみました。正門の外はマーケットになっていていろいろな農産物を売っていました。ベリーが美味...  続きを読むしそうだったので、買って、旧市街の水で洗って食べてみたのですか、ちょっと痛んでいたので品定めが大切だと思いました。  閉じる

投稿日:2019/08/17

クルーズ船またはタクシーで城塞都市コトルに到着する旅行者は、この海側に面した正門からコトル観光をスタートされると思います。...  続きを読む
正門と聞き立派な門と思いきや...意外に小さい普通の門でした。最近補修工事が行われたらしく綺麗になっています。
門を通ると広場がある時計塔、そこから先は細い道が入り組んだ旧市街へ！
旧市街は狭いですが方向音痴な方は正門横の観光案内所で地図を貰いましょう。
また、旅行者が増加する夏のバカンスシーズン、しかもクルーズ船が入港中はこの正門付近は大混雑ですのでそのつもりで。  閉じる

投稿日:2021/05/15

コトルの旧市街地の城壁に正門をくぐるとすぐに時計塔のある広場に入ります。バスターミナルから一番近い門は南門ですが、正門は南...  続きを読む門 からさらに北に行く必要があります。時計塔の周辺はレストランや土産物屋があってにぎわっていますが、この正門をくぐって旧市街地の外に出るとすぐ海沿いに出ます。正門の内と外で旧市街地と海沿いの景色のコントラストが面白い場所です。  閉じる

投稿日:2021/03/19

駐車場から近いのでこちらから入場しましたが、一番メインの門で人通りが多かったです。
門自体はコンパクトで正直これが正門？...  続きを読むと思ってしまいました。
門をくぐると広場（そんなに大きくない）になっていて時計塔が目の前に見えます。

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投稿日:2019/11/05

コトル旧市街への入場には正門、北門、南門の３カ所の入口がありますが。もっと利用しやすく、人の出入りが多いのがこちらの正門で...  続きを読むす。正門を入ると武器広場や時計塔が見えてきます。コトルの観光のハイライトがすぐにあります。中世の時代には正門の入口付近はすぐ海であったそうで、船が正門のすぐにつけられ荷物の積み下ろしをしていたそうです。現在は正門前は広く埋め立てられいて、その面影はありません。  閉じる

投稿日:2018/10/24

３つある旧市街の門のうちの一つで、海の門（Sea Gate）と呼ばれています。メインの門となっていて人の行き来も多かったで...  続きを読むす。門の手前の広場にはインフォメーションセンターがあります。この門をくぐり旧市街に入ると広場が広がり、観光地の賑わいを感じました。  閉じる

投稿日:2018/10/23

バスをおりて、城壁ぞいを進み、観光案内所の近く、入口が！あります、残念ながら、イタリアの援助を受け、今は修復中で、ホロがか...  続きを読むかってましたが、占領時期により、ナチスの表示だったり、イタリアベネツィアの表示だったりと、歴代の表のデザインが、かがげてありました。  閉じる

投稿日:2018/05/02

旧市街の出入口となる正門の前には、観光案内所もあり、コトル旧市街観光の基点となる場所です。正門から城壁をくぐって旧市街に入...  続きを読むると、すぐに時計塔が見えてきます。
正門以外にも旧市街の出入口はありますが、正門が一番分かり易いと思います。  閉じる

投稿日:2018/04/04

城壁で囲まれたコトルの町において、海側の門となるのが正門です。正門の外側は広場があり、その先にはすぐクルーズ客船が着岸でき...  続きを読むるほどの港になっています。正門の中にはマリア像や天使などの彫刻が施されており、外観よりも内部の方が見るものがあるかと思います。  閉じる

投稿日:2018/01/13

モンテネグロの城塞都市コトルには３箇所の門があって北門と南門と西門です。西門にあたる海の門が正門になります。コトル湾に面し...  続きを読むた門で、近くには観光案内者があるのでここで地図をもらって正門から
旧市街の中に入って観光すると分かりやすいです。  閉じる

投稿日:2019/04/02

人波に沿ってなんとなく入ったのですが、1555年に建てられた正門だったのですね。門を抜けると目の前に武器の広場、時計塔が現...  続きを読むれます。
モンテネグロ国旗・コトル市旗の下には、ユーゴラスラビア社会主義連邦共和国国章のレリーフ。スロベニア人・クロアチア人・セルビア人・マケドニア人・モンテネグロ人の“兄弟愛と統一”を表す5つの松明を、“29-XI-1943”の数字が入ったリボンで束ねた麦のリースと星で囲んだもの。数字が表す1943年11月29日は、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国が建国を宣言した日とのこと。
その下には「TUDE NECEMO SVOJE NE DAMO TITO」の文字が。英語で“Theirs we don’t want, ours we don’t give.”という意味の、のちにユーゴスラビア大統領となったチトーのスローガンなのだとか。
そしてさらにその下の数字、1944年11月21日が、チトー率いるゲリラ組織によって、イタリア降伏後に占領されていたナチスから解放された日なのだそうです。
コトルは長らくヴェネツィア共和国にも支配されていたそうで、しみじみと歴史を感じます。いろいろと勉強になりました。
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投稿日:2017/08/19

コトルの旧市街へ入るには「北門」、「正門」、「南門」の３つの門があります。
昔は海からの入口と言う意味で「海の門」と呼ば...  続きを読むれていたそうです。
門のすぐ横にはインフォメーション・センターがあります。また、午前中は鮮魚や青果の市が開かれ、店の列が城壁に沿って南の方へ数十メートルにわたり延びていました。
門を境にして、外はヤシの木が並びクルーズ船やボートが停泊するリゾート地。内は一転して古い教会や建物が保存された中世の町並み。２つのコトルを出入りする門です。
門の上部に「２１－ＸＩ－１９４４」と数字が刻まれていました。多分、第２次大戦に関わる何かだろうと思ったのですが、帰って調べてみるとコトルを含むこの地域一帯がドイツ軍から解放された日でした。  閉じる

投稿日:2016/10/24

正門（西門）は「海の門」とも呼ばれ、海からの訪問者に対する、まさしく正門でした。西門の脇の城壁には、ベネチア共和国のシンボ...  続きを読むル「聖マルコの有翼獅子」のレリーフが飾られていました。正門前には観光案内所がり、公園のような広場が広がり、ツアー客などで１日中混雑していました。

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投稿日:2016/09/13

お天気のいい日に行ったからか、いつもなのかはわかりませんが、とにかく人が多かったです。

ツアーは、だいたいこの広場で...  続きを読む一度集まり、地図などを配るので、いろんな国のツアーの方々が集まっていました。

「海の門」という名前があります。
門に向かって右手に、大きな（大きすぎ！）椅子がありました。
背の低い私は、飛び乗ることができませんでした。  閉じる

投稿日:2017/01/28

コトル旧市街に設置された3つの門のうち、海側に面した門です。
かつては海の門とも呼ばれていたそうです。

門の前には...  続きを読む、インフォメーションも設置されており、
クルーズ船も入港する港に面しているため、
観光客が利用する中心的な門となっています。

門を入るとすぐに時計台が設置された広場に出る事が出来ます。  閉じる

投稿日:2015/10/03

正門と思えないくらい、とても小さな門。
シンプルなアーチの門は背が低く通る瞬間はちょっと圧迫感がありますが、門を抜けた後...  続きを読むに見える武器広場、時計塔の景色をみるとまるで中世にタイムスリップしたような気分になります。  閉じる

投稿日:2016/10/16