ちゃんさんのクチコミ(42ページ)全1,022件
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投稿日 2018年03月25日
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:5.0
ドイツでは食堂車が健在なのはうれしいこと。しかも高速列車のICEでもほとんどの列車で営業しています。
ICE1の食堂車は、高い天井でゆとりあるインテリアが特徴。当時、日本で活躍中だった100系新幹線の食堂車をモデルにしたといわれています。プロトタイプはすいぶん前に引退したけど、ドイツではいまもって現役です。
朝の乗車でモーニングのメニューもありましたが、やはり味わいたいのは本場のビール!ビール(300mlで3.3ユーロ=432円)に、ソーセージ盛り合わせ(7.8ユーロ=1,020円)を合わせて、朝から夢見心地のひとときを過ごしました。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2018年03月25日
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投稿日 2018年03月25日
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
フランクフルト中央駅からメッセまでの、短区間で利用しました。中央駅でのSバーンからの乗り継ぎには、一度地上のコンコースに出ねばならず、重い荷物を抱えていたのでちょっと不便に感じられました。
やってきた電車は、まるで最新型の路面電車のよう。日本の「地下鉄」の印象からはかけ離れたもので、初めて乗る感覚でした。Sバーンと乗り場が離れているのも、そもそも成り立ちが大きく異なるのかもしれません。
メッセまではトラムと平行しており、むしろトラムとの親和性が高い乗り物なのかと思いました。
帰路に乗ろうとしたところ、いつまでも電車が来ずに焦りました。電光掲示板には何やら流れているものの、ドイツ語のみで解読不能。他の乗客も見当たらないので、工事か何かと見当をつけて、地上のトラムで移動しました。運休は困るけど、トラムと平行しているのはこういう時にも便利です。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
長編成の電車が頻繁に行き交い、輸送力は充分。切符を券売機で購入し、車内改札は抜き打ちで行うという「信用乗車」方式なので停留所での停車時間が短く、日本の路面電車に乗り慣れていると、とてもスムーズな運行に感じられます。
SバーンやUバーンとの平行区間が多く、近距離ならトラム、少し距離があるなら早い地下鉄と、使い分けがきくのも便利です。東京や福岡も地下鉄一辺倒にせず、路面電車が残っていればこんなに便利だったのに…と、うらやましくも感じられました。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
フランクフルト空港に乗り入れており、市内までのアクセス手段に使えます。空港専用列車というわけではなく、近郊区間の普通列車が乗り入れているようで、様々な車両がやってきます。到着早々、現地の日常に溶け込める感じがして、旅気分が盛り上がりました。
なんせ初めてのヨーロッパで、切符の買い方が分からずに苦労しました。普通に切符を買うと日本より割高に感じられたけど、グループ券や1日券を駆使すると、ずいぶん安そう。今後の予定を窓口で伝えられれば、安くするヒントが得られるかもしれません。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
さすがはドイツ、出国後の搭乗待ちエリアでも、カフェバーで生ビールを飲むことができます。ビールの安いドイツにあって日本並みの値段でしたが、場所を考えれば仕方ありません。
おっちゃんのウエイターさん、「パニーニ、パニーニ、パニーニ!」としつこく勧めてくるわ、小ビールを「ベビーサイズね!」とからかってくるわで、とても楽しかった。出国手続きを終えても、まだ旅は終わっていませんでした(笑)。- 旅行時期
- 2016年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.5
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
ことでん3路線の一つ。ラインカラーはピンク?っぽい赤色で、昔の「コトデン」時代の塗装に近いです。
屋島山上へは、屋島駅からシャトルバスが接続します。
瓦町駅ビルの建設時に他路線から分断されてしまい、「動く歩道」があるとはいえ、乗り換え通路は長いです。高齢化の進む時代にあって、あえて乗り換え距離を伸ばすような方法が適当だったのか…ちょっと考えてしまいました。- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.5
屋島へは、琴電屋島駅からの山上バスが便利。運賃はわずか100円!ことでんのICカード「Iruca」なら電車との乗り継ぎ割引100円が適用され、なんと無料で乗れてしまいます。
ことでんのキャラクター「ことちゃん」ファミリーで彩られた専用バスもかわいいです。- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2018年03月25日
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 南国・土佐山田・香南
総合評価:4.0
高知・ごめんから、安芸・奈半利を結ぶ第3セクターのローカル線です。比較的新しい路線のため、ほぼ全線に渡って高架橋が続きます。さえぎるもののない高架橋から望む太平洋は、高知らしい風景です。
各駅停車だけでなく快速も走り、スピードが早く実用性も充分。沿線の日常利用も定着しています。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2018年03月25日
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投稿日 2018年03月25日
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.5
岡山・高松と高知を結ぶ、四国の2大幹線の一つ。しかし実際は渓谷沿いにいくつものカーブと勾配を越えて走る、厳しい隘路です。平行する高速道路との条件の差は歴然としており、新型の振り子式気動車をもってしても高速バスの攻勢にさらされ、特急の利用者は決して多くありません。
しかし旅で使うならば、やはり土讃線の風景は魅力的です。大歩危峡など、山深い観光地や集落へも1時間毎に特急が走るのだから、考えようによってはとてつもなく便利な足。
観光特急「四国まんなか千年ものがたり」に乗れば、土讃線の魅力を存分に味わえます。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
予讃線の末端部、松山から八幡浜、宇和島を結ぶ特急列車です。松山駅では、岡山・高松からの特急と同一ホームで乗り換えられるよう、配慮されています。
運転区間は愛媛県内で完結して、おおむね1時間毎の運転。停車駅は多く、編成は3両程度…というと、快速列車のようなイメージですが、カーブに入るとぐっと車体が傾く振り子式車両の威力を存分に発揮し、特急らしいスピードで飛ばします。大洲や卯之町、八幡浜など沿線を途中下車しながらの観光もできて、観光においても実用性が高い列車です。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2018年03月25日
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
四国の風土を取り入れた8000系、お子様も大喜びの「アンパンマン列車」、期待の新人8600系と、バラエティに富んだ編成があるビジネス特急です。
2016年デビューの8600系は、少しずつ増備されていて、乗車する機会も増えました。明るい車内は清潔感があり、乗っていて気持ちいいです。
カーブを高速で曲がれるよう「車体傾斜装置」が付いていて、カーブにかかる度にエアの抜ける「シュー」という音が聞こえてきます。通路を歩いていると、体を持って行かれるほどの遠心力を感じますが、座っている分にはさほど気になりません。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2018年03月25日
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
岡山と高松の2大都市を結ぶ快速電車。旅人にとっては心ときめく「海を渡る」ことに対し、地元の方にとっては普通の風景となっているギャップが楽しいです。
タイミングにもよると思いますが、自由席はいつ乗っても混んでいる印象があります。旅ならば指定席、せっかくの経験なので2階グリーン席を抑えたいところです。
片道は宇野~高松間のフェリーを利用すると、変化が出て楽しい旅になると思います。- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2018年03月24日
総合評価:4.5
釜山第2の都市の空港の割に、コンパクトで動線の短い空港です。新空港の移転計画は取りやめになり、現空港の拡張を行うことになったので、今後は動きがあるかもしれません。
国際線の手続き後にもいろんな店があるのがお気に入りで、セブンイレブンも市価で買えます。使い残したウォンでお土産を買うなら、ここが一番効率的かも。
日本から撤退したダンキンドーナッツもあり、同行者にそのことを教えたら、家族へのお土産にされていたのには「なるほど!」と思いました。福岡までなら1時間もかからないので、充分おいしいまま食べられそうです。- 旅行時期
- 2016年03月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 4.5














































































