ちゃんさんのクチコミ(38ページ)全1,022件
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投稿日 2018年05月10日
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投稿日 2018年05月08日
総合評価:4.0
大垣から樽見までを結ぶ、第三セクター鉄道。国鉄からの転換後も、セメントの貨物輸送で4割を稼ぎ出していた鉄道であり、2006年の貨物廃止で経営が厳しくなった環境は、平成筑豊鉄道に通ずるところがあります。
大垣を出て本巣までは沿線に家並みが続き、都市圏の一部といった風景で、新興住宅地ができあがっている駅前もあります。
本巣駅を出ると、急にひなびた風景に。根尾川に釣り糸を垂れる、釣り人たちの姿が目に付きます。豊かな自然は日常の利用には結び付きにくいけど、大都市圏から近く、観光列車の運行には以前から熱心に取り組まれています。
昔ながらの国鉄ローカル線的な雰囲気も、神海駅で再び一転。急に線路が立派になり、トンネルや橋梁が増えます。樽見鉄道発足から5年後の1989年に開業した区間で、新しい規格の立派な線路です。3時代のローカル線の変化を感じながら旅すれば、また楽しめると思います。- 旅行時期
- 2016年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2018年05月08日
総合評価:3.5
第三セクター鉄道ながら、都市部を高架で結ぶ立派な通勤・通学路線。80年代開業の路線なので踏切はなく、全線に渡って高架橋が続きます。しかも単線なのに、構造物は複線分のスペックが確保されています。
もともとは東海道本線の貨物列車が、名古屋都心を通過しないで済むよう計画された、バイパス貨物線だった名残です。複線分の用地は保線作業用の車両を乗り入れるのに使われているのを目撃しましたが、なんとももったいない感じです。- 旅行時期
- 2016年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2018年05月08日
総合評価:4.5
軽快気動車が走る第三セクター鉄道ですが、駅や線路、沿線風景は国鉄時代の面影が色濃く残ります。
駅舎や橋梁の多くが国の登録有形文化財に登録されており、昔はどこでも見られたような木造駅舎も、国の文化財の称号を得るとより風格を増して見える気がしました。
国鉄形の車両が走れば、そのまま映画の撮影にでも使えそうな路線です。- 旅行時期
- 2016年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2018年05月08日
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投稿日 2018年05月08日
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投稿日 2018年05月08日
総合評価:4.0
韓国発祥のトレッキング「九州オルレ」みやま・清水山コースのゴール地点の道の駅。車でのアクセスでオルレにチャレンジする際は、ここに駐車して、スタート地点へコミュニティバスで向かうのが便利です。ただし日曜日は運休なのでご注意を。時刻は以下のページを参照。
http://www.city.miyama.lg.jp/info/prev.asp?fol_id=20274
もちろん、道の駅ならではの地元農産物が充実。農業が盛んな地域なので、地元産の新鮮な野菜が豊富です。レタスもキャベツも市価の半値~2/3、シャキシャキ新鮮でうまかったです。- 旅行時期
- 2018年05月
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2018年05月02日
総合評価:5.0
距離は短いながら、静岡の2つの都心を頻発運行で結ぶ私鉄電車。中間駅の規模は最小限で、改札をくぐればすぐに電車に乗れる気軽さがあります。路面電車並みの気軽さでありながら、ちゃんとした鉄道なので定時性もばっちり。地方における公共交通のモデルのような路線です。
地方都市の民としては、とてもうらやましくなる「都市の装置」。新型車両の登場や新静岡駅の改築で、ますます輝いています。- 旅行時期
- 2016年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2018年05月01日
総合評価:3.5
主に東海岸方面のバスが発着するターミナルです。江南のソウル高速バスターミナルに比べ、古びていて暗い雰囲気。十数年前からほとんど変わっていません。
韓国でも、どちらかというと発展から取り残されたと評される方面へのバスターミナル。均衡ある発展の象徴として、他のターミナルのようにきれいになってほしいと、毎回のように思います。一方で懐かしい雰囲気がそのまま変わっていないと、それはそれで安心してしまうのです。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2018年05月01日
総合評価:4.0
関門観光で外せない人道トンネルですが、距離はそこそこ長いので、単純に往復するのはちょっとシンドイ。でも完歩したい…。そんな時には、関門汽船と合わせてぐるりと周遊するのがおすすめ。
門司港駅(レトロライン)めかり(人道トンネル)みもすそ川(サンデン交通バス)唐戸(関門汽船)門司港駅
とぐるり巡れば、いろんな乗り物も楽しめます。九州鉄道記念館駅、関門海峡めかり駅、サンデンバスの唐戸・下関切符うりば、関門汽船の門司港桟橋発券所・唐戸桟橋発券所で売っている「関門海峡クローバーきっぷ」なら、全部コミコミで800円です。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年05月01日
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投稿日 2018年05月01日
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:4.5
国道沿い、筑後広域公園の中にある温泉施設です。「川の駅」に併設されており、特産品の買い物にも便利。
炭酸泉の船小屋温泉の源泉かけ流しだけに、析出物の付着がハンパないです。特に浴槽から浴槽への湯の流れがある露天風呂は、鍾乳洞の地面のごとく紋様ができています。人工物が覆われ、もはや自然物に近づきつつあり、必見です。
温泉には食堂もあり、週末ランチは入浴+バイキングで1,000円だとか。今回はご飯を食べて来てしまったので試せませんでしたが、次回はチャレンジしてレポートしたいと思います。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2018年04月29日
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投稿日 2018年04月29日
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投稿日 2018年04月29日
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:4.5
小倉駅から徒歩ですぐ、アーケード街の中にあるビアバーです。国内各地のクラフトビール11種類を揃えていて、飲み比べセットもあります。
門司港地ビールの飲み比べは少しお安く、門司港まで行く時間はないけど、門司港地ビールは飲んでみたい!という旅人にもオススメです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:4.0
小倉港から渡船で25分、人口わずか35人の小さな離島です。見どころといった見どころはありませんが、北九州市内とは思えないきれいな海と、港周辺にいる素朴な猫たちとのふれあいが楽しいです。
島の北側すぐの場所には六連島もありますが、あちらは山口県。馬島から行こうと思えば、まず小倉に出て、電車で下関に渡ってから渡船に乗らねばなりません。島の雰囲気も多いに違い、確かに狭い海峡には県境があります。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:4.5
藍島の北端、平らな岩場が広がる景勝地です。海は北九州市内とは思えない透明度で、晴れた日には南の島のような風景が見られます。
港からは徒歩40分。周辺には自販機などありませんので、水分は港で忘れずに調達をしておいて下さい。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 5.0
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:3.5
18世紀初頭、日中間を結んだ密貿易船を取り締まるために作られた旗柱台です。監視員が密貿易船を発見したら、旗を上げて本土側に知らせたとのこと。
今は、神社で見られるような旗柱台がポツンと残るのみ。県指定の史跡なので、周囲の草刈りはきちんと行われていて、安心して見学できます。
港からは徒歩20分ほど。千畳敷海岸へ行く途上なので、立ち寄り見学がおすすめです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0












































































