ちゃんさんのクチコミ(41ページ)全1,022件
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:4.0
物価高のスイスにあって、さらにお値段の張る山岳リゾート地・ツェルマット。そんな中でもCOOPは、スイスの平均的物価と平均的な営業時間で、庶民派の旅行者の強い味方になってくれます。
もちろんあくまで平均的なスイスというだけで、日本に比べれば高く、営業時間も短いのでご注意を。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:4.5
フィスプからツェルマットまで、ローカル列車に乗車しました。
1等車はパノラマ仕様で、さすが名だたる観光地へ向かう列車です。天窓からは、急峻な谷のてっぺんにまで建つ家を見上げることができます。
パノラマ車に荷棚やハンガーはなく、荷物は座席の間に、上着はデッキにあるハンガーに掛けておきます。荷物や服が、景色を邪魔しないよう配慮されていました。
自転車の積載スペースは窓を開けることができるので、爽やかな空気を吸いたくなったらお立ち寄りを。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:4.0
マッターホルンと、その征服の歴史にスポットを当てた博物館です。ツェルマットの観光開発の歴史にも触れられており、今の山岳リゾートに至るまでの歩みも学ぶことができます。
有名観光地にはどこも先人達の努力があるわけで、例えば日本でも、観光カリスマが活躍した別府や宮崎に観光史を学べる博物館があれば面白いのに…とも思いました。
比較的遅くまで開いており、スイストラベルパスの利用もできるので、夜の空いた時間に立ち寄るのもおすすめです。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- スイストラベルパス利用
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:4.0
ツェルマットからサンモリッツまで、全区間を乗車。高地から高地へ、途中2度「平地」に降りながら、2大山岳リゾートを結びます。
車内は全席大きなテーブルが備えられ、さながら全席が食堂車といった雰囲気。食事はオプションで、3コースランチは43フラン(5,130円)と少々値が張るものの、物価高のスイスにあっては特別高いわけでもありません。日本国内のレストラントレインに比べれば、むしろお手頃かも。
冬に乗れば、道中のほとんどは無垢な白の世界。それはそれは美しいのですが、とにかくまぶしいのが辛いです。眺望のためブラインドもなく、逃げ場もなし。車内ではオリジナルのサングラスを売ってますので、忘れた方はご購入をお勧めします。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:4.0
残念ながら天候に恵まれず、マッターホルンも真っ白な世界の向こう側。短い滞在だったので、その雄姿を拝むことはできませんでした。
しかし列車をリフト代わりに使い、酸素の薄い高地に飛び出して行くスキーヤー達の姿は冬ならでは。山上駅は音のない世界で、まったく別次元の場所に来た感覚がありました。
スイストラベルパスの適用範囲外ではあるものの、半額で利用することができます。各種割引チケットとの2重割引も適用されました。それでも往復38フラン(4,530円)でしたが…。
切符は途中下車自由なので、時間を取って訪れたかったです。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2018年03月28日
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投稿日 2018年03月27日
総合評価:4.0
橘通のワシントニアパーム並木と並ぶ、宮崎市街地での並木の名所です。うっそうとした楠木の下を歩いていると、まるで森の中を散歩しているような気分になります。
南国の風景を作るワシントニアパームと、灼熱を防いでくれる楠木。直角に交差する2つの通りは、まったく違う個性を持っています。
繁華街からも近く、県庁の見学がてら、朝の散歩にでも訪れるといいと思います。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年03月27日
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投稿日 2018年03月27日
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投稿日 2018年03月27日
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投稿日 2018年03月27日
総合評価:4.5
蕎麦焼酎「雲海」でおなじみ、雲海酒造の運営する酒のテーマパーク。即売所はもちろん、屋外や酒蔵見学でも心行くまで試飲できます。
雨の中、テントで行われていた「木挽ブルー」の試飲は、たっぷりコップ1杯。おもわず「これ、試飲って言わなくないですか?」と聞いてしまいました。当地ではロックで飲むのが一般的で、代わりに度数は宮崎・鹿児島限定で20度に下げているとか。すっきりな味わいでした。
綾自然蔵見学館は、ホームページ経由の事前予約制。「綾手造り蔵」では昔ながらの製法で、丁寧に醸造されている様子を見学できます。雲海や木挽と違って、高級ブランドなんだろうな~簡単に飲めるものではないんだろうな~と早合点してたら、後で試飲会場でガッツリ飲ませてもらえました。しかも1本2千円と、思ったほどの値段ではない!
地ビールも2杯までは試飲OK。無料ですっかりベロベロになってしまいました。酒好きには天国。遠慮なく呑むためにも、宮崎交通の路線バスで来訪しましょう。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年03月27日
総合評価:4.0
「商店街in商店街」の、文化ストリート。古びたアーケード街に、「肉バル」や若者向けの衣料品店が並ぶ、新旧の融合が楽しい商店街です。
「フィッシャーマンズ漁師魚屋」はその中の1軒。屋台気分で、地の魚料理を楽しめます。バーベキューがウリで、GWの同窓会なのか昼からビールを空ける女子会グループも。
僕らはランチ。フライ定食、刺身定食ともに850円! 刺身定食の刺身なんて、これだけで850円取られそうなボリュームです。品数も豊富、あら汁もだしが出てておいしかった!- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2018年03月26日
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投稿日 2018年03月26日
総合評価:3.5
近年はOPAMのオープンもあって、駅からの人の流れが強くなってきたガレリア竹町商店街。空き店舗が減り、コンビニもオープンするなど、少しずつ活気が出てきています。
シンボルでもあった帆船のモニュメントはなくなりましたが、広場は健在。目印はなくなったので、待ち合わせ場所には向かなくなりました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年03月26日
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投稿日 2018年03月26日
総合評価:4.0
唐戸周辺には、古いオフィスビルや郵便局が並び、門司港とセットでレトロ建築めぐりも楽しめます。
旧英国領事館は。入場無料、太っ腹です。建物だけでなく中庭も、異国情緒たっぷり。
2階には英国風レストランもあり、午後にはアフタヌーンティー、夜はパブとしても楽しめるんだそうです。時間が合わずに残念!次回は是非、営業時間内に訪れてみたいです。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年03月26日
総合評価:3.0
下関駅前の小さなコリアタウン。規模は大きくありませんが、釜山行きの船が出る下関だけに現地の方が多く、「リアルな韓国」の雰囲気があります。
コリアタウンだけを目当てに行くと拍子抜けかもしれませんが、周囲には市場や飲み屋街もあるので、ぶらぶら街歩きの気分で巡ると良いと思います。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2018年03月23日
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投稿日 2018年03月24日
総合評価:3.5
済州島は「済州特別自治道」といって、他の道よりも強い、特別な権限を認められています(代わりに市は自治体ではない「行政区」であり、区役所並みの権限です)。
この権限で、本土であればビザを要するのに、済州島に限り免除している国があります。ビザなしで済州島に来た人が本土に向かう際には、ビザが必要…というわけで、外国人が国内線に乗る際にも、簡単なパスポートチェックが行われます。少し煩わしいですが、日本でも議論される地方分権の一つの形でもあるので、経験と思ってご理解を。- 旅行時期
- 2017年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
ことでんの3路線にはラインカラーが割り当てられており、琴平線は黄色。電車の色や駅名板もラインカラーをベースに案内されていて、Googleマップのナビにも反映されています。ことでん規模の会社で路線ごとに車両を分けるのは大変だと思いますが、おかげでとても分かりやすいです。
港の高松築港から、下町感がたまらない片原町、都心の瓦町を経て、のびやかな田園地帯をこんぴらさんへと向かいます。ことでんのキャッチフレーズ「うみ・まち・さと - 心でむすぶ」を体言する路線です。- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5





























































