shinkさんのクチコミ(2ページ)全489件
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- 基本情報
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投稿日 2018年04月03日
総合評価:2.5
Agodaで予約したのだが、現地でリゾート税とはまた異なると主張する手数料を請求されたため、通常よりも高い金額で泊まることになってしまった。
ホテルとしてはイポー駅からだいぶ離れているのでちょっと不便。すごく安いわけでもなく、すごい便利でもないのでこのホテルに泊まる価値はないかなあ・・って思う。- 旅行時期
- 2018年02月
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投稿日 2018年08月03日
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投稿日 2018年07月26日
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投稿日 2018年07月26日
総合評価:4.0
朝からやっているカフェ。エストニアだと一般的なチェーン店らしいのだけど、お店の雰囲気いいし、値段も手頃でいいところだなって思います。
なにより朝からやっていて、軽食も食べられるのがいい。サンドイッチとラテとか普通に美味しいです。ローターマン店はテラス席もたくさんあるので朝の時間を優雅に過ごすにもいいところかと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- 市街地の便利なところにある
- サービス:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年07月26日
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投稿日 2018年07月26日
総合評価:4.0
サンクトペテルブルグをはじめとして、タリンを発着する長距離バスはすべてこのバスターミナルに集まります。旧市街をふくむ繁華街までは短距離バスで移動、またはちょこっと歩いてトラム駅から行く感じ。
バスターミナルはコンビニやATMなどもあるのでロシアなどユーロ圏外から来た場合にもここで少しお金をおろしておくといいかと思います。ATMとトイレは地下にあります。
そして、治安はいいものの、置き引きなどは多いので注意をしておくことに越したことはないです。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2018年07月26日
総合評価:4.0
タリン中央駅からさらにちょっとバスで移動した工場地帯にある複合施設。古い工場などをリノベーションしていて、小さいショップなどが入っている。もともとは治安のあまりよくないエリアだったらしいけど、いまではすっかりおしゃれスポットです。
若手のデザイナーなどいろんなショップがあるので、エストニアでちょっと変わったお土産とかを探しているのであれば是非行ってみてください。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2016年09月01日
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投稿日 2016年09月01日
総合評価:3.0
2012年に来たときはなんだか学校みたいに小さな空港で荷物のターンテーブルも小さいものだったのだが、2015年に再訪してみたらすっかり立派な国際空港になっていた。
ただし、空港は大きくなったけれど施設はいまいち。チェックインした荷物があったのだが、なかなか出てこなくて「ロストバゲッジかよ・・」と思った頃にようやく出てきた。
空港大きくし過ぎたんじゃないだろうか。
ATMとか必要最低限はあるけれど、それ以上は全くない。まあ・・大きくなったけれど、中身は前のままという感じがする。- 旅行時期
- 2015年02月
- アクセス:
- 2.5
- 徒歩でもいけなくはないが、普通は乗合タクシー
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- あんまり人はいない
- 施設の充実度:
- 2.0
- ATMはあった。ビールも買えた。最低限。
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投稿日 2016年07月11日
総合評価:3.0
雨ばかり降る町で、台北で晴れていても九分では大雨だったりする。
バスを降りたところにあるコンビニで合羽を買うことをおすすめします。傘だと邪魔になるので、あまりおすすめしない。
坂の途中にはお茶のお店がありますが、だいたいは予約不要で入れる。値段も雰囲気も似たようなものなので、気になったところに行けばいいと思う。
雰囲気がいいのはやはり夕方から夜にかけて。帰りはタクシーを拾って台北の街まで戻るのがおすすめです。- 旅行時期
- 2015年03月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 台北からはバス、帰りはタクシーが無難
- 景観:
- 3.0
- 雨ばかりだが、雰囲気はよい
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- やたら人が多い
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投稿日 2011年07月02日
総合評価:3.5
モニボン通りに面した中級ホテル。日本でいうところのビジネスホテルな感じで、使い勝手がいいです。日本の団体ツアーなどでもよく使われているみたいです。
客室は、同じ値段なのに部屋によって広さや設備が全然違うので、見比べられるのであればいい部屋をみつけてもいいかも。とはいえ、そんなに格段の差があるわけではないので気にする程度でもないが。アメニティは最低限のものは揃っています。
このホテルの長所は、モニボン通りに面しているので夜になってもわりと安心して歩き回れるということと、近くにスーパーがあるのでそこで買い物ができるということ。あとはまあ、日本人のツアー客がよく泊まっているのでなんとなく安心・・というところでしょうか。
プノンペンではかなり珍しくエレベーターも一応あるのですが、ものすごく速度が遅くてかつ不安感たっぷりな感じなので避けた方がよさそう。- 旅行時期
- 2007年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- まあ、それなり
- サービス:
- 3.0
- ビジネスホテルです。フロントで荷物預かってくれます
- バスルーム:
- 3.5
- シャワーの湯量は豊富ではないが、カンボジアなら合格点
- ロケーション:
- 4.0
- モニボン通りに面しているので便利、近所にスーパーもある
- 客室:
- 3.0
- 同じ値段なのに部屋によって広さや設備が違うのでご注意を
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投稿日 2016年06月24日
総合評価:3.0
干潟みたいな場所が多いケップの海岸線のなかで、白い乙女の像のはしけを作ったことによってできた人工海岸。ビーチのまん中あたりにプノンペンから来るバスのターミナルや、レストラン、ゲストハウスや商店などがあるケップの中心知的な存在。
海岸線は朝晩は雰囲気いいけれど、昼間は音楽がかかったりして(クメール歌謡曲みたいなの)、どことなく千葉の田舎の海水浴場みたいな感じになる。
ケップは治安がいいエリアなので、人気のない時間帯に散歩していても全然安全。透明度の高いきれいなビーチというわけではないが、のんびりするにはいいところ。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 2.5
- ケップにいればアクセス至便だが、ここまで遠い
- アクティビティ:
- 3.0
- のんびり歩くくらい
- 景観:
- 3.5
- 海は普通だが、雰囲気はいい
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 昼はけっこ混み合う
- 水の透明度:
- 2.5
- まあ干潟みたいな感じなので・・
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投稿日 2016年06月23日
総合評価:4.0
ラ レジデンスと双璧をなすプノンペンでのフランス料理最高峰のレストラン。系列店として、現代的なクメール料理を出す「マリス」もあってそちらもおすすめ。
店舗はボンケンコン地区のノロドム通り沿いにあって、プノンペンでいまもっとも最新のスポットにある。客層は外国人率が高め、現代風な建物の店内入ってすぐのところにあるワインセラーの品揃えは圧倒的。こういうところは、ラ レジデンスよりもわかりやすい。
カンボジアまで来てフランス料理かって思われるかもしれないけれど、旧仏領インドシナとしてプノンペンの街はフランス人によってパリの都市計画をもとに作られているし、フランスの文化が色濃く残る部分がある。なので、この街でのフランス料理はおもしろい。
コースにはワインもついたお得なものがあり、そちらを頼むのがおすすめなのだが、美味しいものはアラカルトにあったりする。牡蠣とかおすすめされたのだが、今回パスしてしまったのがちょっと悔やまれるところ。
ラ レジデンスと比べて接客はカジュアルだけど、どちらにも行ってみるというのもまたおもしろいと思う。- 旅行時期
- 2016年06月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2016年06月23日
総合評価:4.0
カンボジア王室の邸宅を居抜きで使ったレストランはエントランスからして豪華。ランチで訪問したのだけど、半ズボンとかでは行かない方がいいと思う。
予約は必要なさそうだけど、玄関入ってすぐのところに「本日のデザート」がショーケースに入れられているので、きになるデザートがあれば、まずここでオーダーしておくこと。このデザートは早い者勝ちなので、あとでオーダーしようとしてもほぼ売り切れている。
ランチのコースは二種類あって、品数はどちらも変わりないけれど、料理の品質が異なる。今回は高い方を頼んでみたけれど、安い方でも充分だったかも・・とは感じた。
接客はすごく洗練されていて、カンボジアじゃないみたい。ワインの種類も20ドルくらいから1,500ドルくらいまでかなり豊富。ワインの値段は日本のお店で買うくらいの金額で、お店でのむとしては少しお得感がある。
出てくる料理はすごくオーソドックスなフランス料理のスタイル。なんだかフランスの伝統がカンボジアで残っているというのは興味深い。そして、なんといってもこの料理を作っている料理長は日本人であるということ。
ヨーロッパのレストランで料理長として働いていたところ、カンボジア王室に引き抜かれたらしい。カンボジア王室御用達のレストランで優雅な時間を過ごすのもいいかと思う。- 旅行時期
- 2016年06月
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2016年06月22日
総合評価:5.0
バンコクでもっとも興味深いスポットのひとつ。BTSのChong Nonsi駅前のマハナコン・キューブの屋上にある。ドレスコードがあるのでまともな格好をしていくこと。
店舗のインテリアはイギリスのデザイン会社であり、六本木のアレキサンダー・マックイーンの店内デザインなども手がけているデイビット・コリンズのスタジオが作っている。かなり洗練された室内のインテリアは必見、外よりも店内の方が見どころが多い。
料理も手抜かりなく、VOGUE Lounge Bitesというメニューのなかからアラカルトで選ぶスタイル。これを作っているのはフランスのLe Cinqや、香港のCapriceでミシュラン三つ星を獲得しているヴィンセント・ティエリが料理長をつとめている。
若干高めの価格帯だけど、このクオリティならば満足感があるところ。夕方から行って気軽に食事を楽しめるので新しいバンコクのスタイルを楽しんでみるのがおすすめ。- 旅行時期
- 2016年06月
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2016年06月22日
ホテル ミューズ バンコク ラングアン Mギャラリー コレクション バンコク
総合評価:4.5
バンコクのサイアムの端にあるラグジュアリー感のあるギャラリーホテル。Hotels.comにて予約。
館内の内装はコロニアル調でセンスがいい、ウェルカムドリンクも4種類出てきて楽しいし、今回アップグレードしてくれたので快適すぎるくらいの滞在になった。
室内はかなり広々としていてアメニティ類も充実している。窓からの景色は大したことないけれど、屋上にあるルーフトップバーは快適でおすすめ。
BTSの駅からはちょっと歩くのだが、裏技的にラチャダムリ駅まで数分で行けるので、意外と利便性が高い。
宿泊料金も手頃なので、面白みのないビジネスホテルみたいなところに泊まるくらいならばここに泊まってみるのもいいと思う。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2016年06月22日
総合評価:5.0
Hotel Museの24-25階にあるルーフトップバー。屋上のバーには24階までエレベーターで上がった後に、受付の人に屋上行きたいっていうと案内してくれる。
ここは、Smith Hotel Awards 2015において"Hottest Hotel Bar"の7位にランクインしているところで、内装などは禁酒法時代の古いアメリカのヴィンテージっぽいつくりになっている。メニューも古い新聞っぽくしていたりとなかなか凝ったデザイン。
フードメニューは大したことなくて、あくまでもお酒を楽しむ空間だと思う。おすすめはMojitoが美味しい。洗練されたすっきりとした飲み口は抜群です。
ホテルに宿泊していれば、手ぶらでいって部屋にお会計つけられるので、夜寝る前とかに訪れたりするのもまた便利。- 旅行時期
- 2016年06月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 駅から離れているがホテル泊まっていれば便利
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- バンコクにしては高い
- サービス:
- 4.5
- 洗練されている
- 雰囲気:
- 5.0
- 雰囲気は超いい
- 料理・味:
- 5.0
- カクテルは美味しい
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投稿日 2016年04月04日
総合評価:4.5
トンロー地区にあるマリオットの最上階にあるルーフトップバー。比較的カジュアルな雰囲気で入りやすい。
ここから眺めるスクンビットとその先にあるサイアムの夜景はロマンチックな絶景ですごい。
カクテルについても、手頃な価格帯であるのでおすすめできるところ。夜景を楽しむなら屋上のルーフトップバーに行けばいいし、ゆっくりしたり食事も楽しむ場合にはひとつ下の階にあるソファ席もあるレストランに行くのがいい。レストランの食事も他のところと比べても良心的な価格帯。
利用目的に応じて使い分けのできる便利なバーだと思う。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2016年01月21日
総合評価:4.5
世界でもっとも高いところにあって、世界でもっとも有名なバーのひとつ。
映画「ハングオーバー!!」のロケ地でもあるし、バンコクに来たならば一度は来てみたいところ。僕としてはワットポーの仏像とスカイバーを見ておけばバンコクが楽しめると思うくらい。
カクテルの種類は少ないけれど、おすすめは「The Hangovertini」。もう・・これのむしかないだろうっていうずるいネーミング。ただし、のみすぎには注意。
ノンアルコールもあります。
なお、入店にはドレスコードがあり、男性はハーフパンツ、かかとのない靴、サンダル類、だらしのない格好はNG。エレベーターに乗ることすらできないので、注意してください。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 行きはチャオプラヤエクスプレスつかったので渋滞知らず
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- バンコクでは高い、日本と比較すると安い
- サービス:
- 4.0
- 洗練されている。観光客なれしている。
- 雰囲気:
- 5.0
- 雰囲気のための場所なので
- 料理・味:
- 2.5
- 雰囲気重視
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投稿日 2015年06月04日
総合評価:5.0
台北最大の夜市「士林夜市」ではカードが使えないので、近くのコンビニに設置してあるATMでカードを使って台湾元を引き出しました。
操作は中国語と英語が選べたので、英語を選択し、あとはモニターの表示にしたがって、PIN番号、カードの種類(引き出し元の口座)、取引の種類、希望金額をタッチするだけ。
台北では銀行のATMでもカードを使って現金が引き出せるので、両替所に行く手間も省けるし、24時間やっているので便利です。- 旅行時期
- 2015年03月