TOMAIKEさんのクチコミ(44ページ)全2,926件

夕景の名所として も知られる「円月島」を見に行って来ました！円の中に夕日が沈むシーンが有名なんだとか...。波の浸食によって、将来は伊勢の「夫婦岩」になるのかな～と思いつつ見学しました。残念ながら、訪れたのは昼間でしたが、白浜の景勝地の１つというだけあって、良い眺めです。

バスの時間まで少しあったので、「白浜水族館」に行ってみました。京都大学が運営する水族館だけあって、説明が普通の水族館より詳細かつアカデミックで、意外に楽しめました！普通の水族館に比べると、展示されているのが白浜近海の魚たちなので派手さはありませんが、生態を理解しつつ見学するとハマります。

ホテルでグラスボートの割引券が置いてあったので、行って来ました。海の透明度は高く、グラスボートで十分楽しめます。珊瑚や熱帯魚が、和歌山にこんなにいるとは思わなかったので、驚きました！途中、海女さんがグラスボートの下に潜り、潜水ショーを披露してくれます。

ホテルのすぐそばにある景勝地「千畳敷」に行って来ました！その名のとおり、広い岩畳を思わせる大岩盤が広がっていて、結構ワイルド。凹凸や段差がいっぱいあるので、歩きやすいスニーカーで行かれることをオススメします。

景勝地「三段壁」は、崖の上からの眺めも素晴らしいですが、エレベーターで洞窟の中へ降るとさらに楽しめます。その昔、熊野水軍が船を隠した洞窟と言われているそう...。洞窟の中から見る海の眺めも素晴らしいのでオススメです。

「１日３６５日７９８０円」で人気の湯快リゾート「ホテル千畳」に泊まって来ました。間際の予約でしたので、安いお部屋はすでになく、２千円プラスでランクupのお部屋に泊まりましたが、この部屋が大正解！オーシャンフロントの眺めを堪能しつつ、広いお部屋でリラックス。２千円プラスで、こんなにゆったりするなら次回からもupのお部屋を選択すると思います。

和歌山にある「ポルトヨーロッパ」へ行きました。中世のヨーロッパの都市をテーマにしているそうで、結構良くできています。ただし、かなり園内は狭いので、１日大人が過ごすのは無理。乗り物もあまり充実していないので、写真撮影などに訪れるには良さそう。

祇園近くのホテルだったので、ふらっと立ち寄った焼き鳥屋さん。メニューを見ると、値段の記載のない品がちらほら...。焼き鳥屋さんで、時価というのはちょっといただけない気がします。焼き鳥も含め、料理は美味しいですが、値段が気になって豪快にオーダーとはいきませんでした。博多は、安くておいしいお店も多いので、リピはないと思います。

紀ノ国フルーツ村は、和歌山の生産農家から届いた新鮮な果物や野菜などが売られている、ファーマーズマーケットです。和歌山といえば「みかん」というコトで、旅のお供にバケツ１杯のみかんを五百円で購入しました。木でじっくり熟成されたみかんはびっくりする程甘く、おいしかったです。

和歌山にある「黒潮市場」へ行きました！大きな店舗の中は、イートインコーナーとお土産コーナーに分かれていますが、人気はイートインコーナーのようでした。美味しそうなお刺身や海鮮丼、天ぷら、BBQなどのお店があり大盛況ですが、少々お高めの値段設定でお手ごろ感はあまり感じられません。値段は高いですが、海鮮丼はシャリも含め美味しかったです。

岸和田城のあるSAだけに、貯水槽が岸和田城を模していたりと、なかなか立派な建物です。残念だったのは、和タイプのトイレが多くあり、女性トイレは結構な混み具合でした。最近のSAは、ほとんどが洋式で温水洗浄機付きも珍しくないので、ちょっと残念でした。お土産コーナーも充実していて、外のフードコーナーもおいしいそうなものがズラリと並んでいます。

ホテルが中洲の近くだったので、偶然見つけたお店です。福岡と言えば「ラーメン」ですが、「肉肉うどん」というネーミングに魅かれ入ってみることにしました。その名のとおり、うどんの上には肉肉しい塊がごろり...。やわらかく味のしみ込んだお肉はとてもおいしかったです！うどんは、博多らしくコシのないタイプでしたが、このお肉と一緒に食べるなら、ピッタリかも...。

西新宿にある「東急ステイ西新宿」に宿泊しました！クチコミで評判の良いホテルで、新宿駅からは少々遠いものの、2010年オープンのホテルなので、設備も新しく快適でした。部屋には洗濯機と電子レンジがあり、出張者には嬉しい設備ですね！周囲には飲食店も多く、便利なロケーションでした。

我々は車をチャーターしてゴールデントライアングルを周ったのですが、平均で毎日４時間程は車での移動でした。心配になるのはトイレですが、大きな幹線道路の高速道路の場合、割と頻繁にSAっぽい建物がありました。トイレは有料の場合も多いようですが、私たちが案内されたのは無料で、かつ、とても清潔なトイレでした。小さな道路の場合は、ほとんどSAらしいものはなく、その場合はガソリンスタンドで借りるのが一般的なようです。

ジャイプールで泊まったホテルでも、他都市と同様ピローチップを置いたのですが、黙って持って行くことをせず、「これはチップとしていただいてもいいですか？」と聞き、私が「モチロン」と答えて初めて持って行きました。こんなに丁寧な対応をされたのは初めてで驚きました！チップに対する対応は、ホテルによっても違うのだと感じました。

ジャイプールの冬も、他の北インドの都市と同様、朝晩はかなり冷え込みました。ホテルのテラスでは、薪を焚いて暖をとっていた程です。ただし、昼間はかなり温度が上昇し、気温よりも日差しがかなり強烈で、サングラス無しではいられない程でした。車での移動がほとんどでしたが、すっかり日焼けをしてしまいました。

ジャイプールは大観光地だけあって外資系高級ホテルも数多くありますが、それらのホテルはwifi有料のケースが多かったです。反面、インド系のチェーンホテルや小規模なホテルはwifi無料の場合がほとんどでした。旧市街は確認していませんが、新市街にあるカフェやレストランではフリーのお店が多かったです。

他の都市で気付かなかっただけかもしれませんが、ジャイプールの町中ではあちこちで男性用公衆トイレを目にしました。外から何故すぐトイレだと分かったかというと、外から男性用便器が丸見えなので...。慣れていない外国人には、丸見え過ぎて抵抗があるかもしれません。モチロン、観光スポットには、ちゃんとトイレがありました。有料の場合が多かったです。

今回、メインで買い物したのがジャイプールなのですが、新市街にある店舗では、立ち寄ったお店の全てでクレジットカードが使用できました。海外には珍しく、JCBカードOKのお店もあったのに驚きました。反面、旧市街のマーケットの中ではキャッシュオンリーのケースが多かったです。キャッシュの方が値引きが効くので、値切る際はキャシュ支払が原則です！

あくまでも私の印象ですが、デリー、アグラー、ジャイプールと巡った中ではジャイプールの治安が最も良好に感じました。街を歩いていても、それほど強引な物売りやリキシャワラーに出会うこともなかったです。新市街にある店舗では値札通りに商売が行われているのでぼったくりなどの心配はありませんが、旧市街の観光客の多いエリアのマーケットは値札もないので、がんばって交渉する必要があります。