すぶたさんのクチコミ(97ページ)全3,773件

前回は１番食べたかったサブリム（税込324円）が、
すべて売り切れでだったのでリベンジしました。
味はビター、・ラズベリー、・ホワイトの３種類あって、
ゴールデンウィークの中日でしたが14時頃でもありました。

味はたしかに美味しいと思いますが、これで324円だすなら普通のショコラの１粒ショコラの方が満足できるなぁ。キットカットなのでウエハースが入っている分、ショコラを食べた！という満足感がないんです。

たぶん、次はリピートしないと思います。

東京メトロ赤坂見附駅すぐにあるビックカメラです。
近くには赤坂東急ホテルもあります。
赤坂という外国人の多く夜ににぎわう土地柄、
営業時間は10:00～22:00と長いです。
家電やパソコンだけでなく、日用品、薬、スポーツ用品、
スーツケースなど扱う商品も幅広いです。
百貨店が東京は案外少ないので、利用価値が高いお店です。

東京１人旅行のディナーで訪問しました。
私はもともと牡蠣が大好物な上に一人旅だったので、
大好物の牡蠣を食べることに決めました。

たまたま、ネットでみた期間限定の合言葉サービス
「オイスター　with　ロゼ」を言うと、
ロゼワイングラス１杯と牡蠣１ピースをサービスしてくれました。
他にも牡蠣のメニューが豊富でパクパク食べました。
牡蠣は１ピースから頼めますが、セットの方がお得です。
生の牡蠣の他に、フライやアヒージョなどもあって牡蠣好きにはたまりません。
ドリンクも種類が豊富でした。

スタッフが感じが良くて１人でしたが気持ちよく食事できました。
サービスのロゼワイン、日本酒グラス、ビール、
巨峰ドリンクと頼んだら最後にはお冷も持ってきてくれました。
客層は20代後半以上で、落ち着いています。

色々頼んだので8500円くらいかかりましたが納得です。

よくテレビの東京のバラ開花ニュースでよく見ます。
５月の東京旅行を計画した時に訪問することに決めました。
東京メトロ西ケ原駅から徒歩で行きましたが、
曲がることなく広い道路をまっすぐ歩いたので迷わずに行けました。
当初の予定では朝から行く予定でしたが、
当日の朝は雨だったので夕方からの訪問に変更しました。
バラは５月上旬～６月末くらいまで楽しめるそうですが、
毎年10日間くらいはライトアップがあって入場時間も延長されるようです。
ちなみに、今年平成27年（2015年）は、5月15日（金）～24日（日）でした。
通常、9:00～17:00（入園16:30）ですが、
ライトアップ期間は～21:00（入園20:30）まで楽しめます。

洋館とバラの組み合わせが素敵でしたが、どうしても人は多いです。
バラはバラのアーチや生け垣などはないです。
大体のバラは低い位置にあるので、
周囲をバラに囲まれてというような写真を撮るのは難しいです。
バラに注目が集まりがちですが、日本庭園も広くて良かったです。

なお、東京メトロや都営地下鉄の１日乗車券を見せると、
大人150円の入園料が120円になりました。

大阪～羽田の往復で利用しました。
羽田空港を利用したのは久しぶりでしたが、きれいになっていて驚きました。
浜松町へ向かうためにモノレールに乗りましたが、
この場合は始発駅になるため座れました。
逆に浜松町から羽田空港へ移動するときは終点になるので、
国際線ターミナル、ＪＡＬ便などの第１ターミナルより時間がかかります。
チェックインカウンターはＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄと分かれています。
大変広いので早めのチェックインが確実です。

今回、日曜日の大阪最終便の手荷物預けのために並んでいたら、
前のおじいさんがＪＡＬ便なのに、ＡＮＡ便の列に並んでいました。
ＡＮＡの社員が急いでいる客に声かけしており、
おじいさんが質問したら間違っていることに気付きました。
第１ターミナルに行かなければならないのに、理解していないようなので、
移動バスまで連れて行ってあげたようです。
さすが日本の航空会社ですね。外国ならほったらかしですよ。

江戸時代の南町奉行大岡越前守忠相にゆかりのある稲荷社です。
大岡越前はよく時代劇でもとりあげらており、
「三方一両損」などのエピソードでも有名です。

その大岡越前が三河の「豊川稲荷」の本山から分霊して
、赤坂の自邸にまつったのが起源です。
一般の参拝は文政十一年（1828年）から許されました。
当時三河の豊川稲荷の本山へ詣でる「豊川参り」は、
「伊勢参り」に次いで人気があったそうです。
江戸府下で参拝できる分霊所が熱望されていました。
また、越前守の名声が全国的に広まった頃で、
希有の出世を遂げた越前守にあやかろうと、
開運出世を願う人々とりわけ芸道を業とする人の信仰が高まっていったそうです。

手狭になったため、明治20年に現在の地に移転しました。

東京１人旅行で１泊目に宿泊していた都市センターホテルの前の坂が諏訪坂でした。
今はなく解体作業が話題になった紀尾井町赤坂プリンスホテルの前から、
平河町二丁目の都道府県会館西横で富士見坂に交わる短い坂です。
この辺りは北白川宮御門から赤さ門へ下る坂でした。
諏訪大社の大祝を務めた諏訪氏の邸宅があったそうです。

また北白川宮邸は元紀州藩邸でしたが、
その表門の柱にダルマに似た木目があったために、
達磨門と呼ばれており、門前の坂を達磨坂とも呼んだといわれています。

人通りは多くなく静かに歩けました。

美術ファンの私ですが、根津美術館は初めて訪問しました。
「尾形光琳300年忌記念特別展　燕子花と紅白梅　光琳デザインの秘密」を見に行きました。
尾形光琳の国宝作品である燕子花図屏風と、紅白梅図屏風が揃って展示されました。
他にも兄弟の尾形乾山の焼き物もあって充実した展覧会でした。
展覧会はさすがに混雑していましたが、
大人1200円の入場料はそんなに高くないと思います。
大阪から行く人がいれば紹介したい美術館です。
展覧会が混雑していたので、１階の女性用トイレが混雑していましたが、
地下のトイレの方が空いているようです。
（係員の方が教えてくれました）

建物も竹や石を活かしたエントランスから建物、
庭園は付属の小さいものでなく、
ここだけでも300円くらい取ってもおかしくありません。
行った時は燕子花（カキツバタ）や躑躅（ツツジ）が咲いていました。
季節によっては藤や紅葉も美しいでしょうね。

また、東京メトロ表参道駅から徒歩５分という立地は、
前後の食事やショッピングも楽しめる場所なので良いと思います。
　

東京メトロ表参道駅から根津美術館へ向かうあたりは、
南青山で東京でもおしゃれな雰囲気の街です。
ブランド品の路面店も多く、和風より洋風のイメージの街です。
そんな街に小さな稲荷神社がありました。

大松稲荷神社は、天保十年（1839年）に創始されました。
かつてここに生えていた非常に大きな松の木がありましたが、
暴風に遭って折れてしまったため小祠がむすばれたそうです。
大きな松の木にちなんで大松稲荷と呼ばれるそうです。

スタイリッシュな雰囲気のビルで、
入っているお店も一般的なビルに入ってるお店違います。
その昔、スパイラルマーケットなどは雑誌に特集がされていたものです。
入っているお店もラブリーではなく、
芸術大学やスタイリストの人が使ったりしているようなものを売っていました。
カフェもあって、夜は窓側の席からの夜景がきれいそうです。

赤坂プリンスが閉館して2015年5月現在は、東京ガーデンテラスへと工事中です。
その近くの国道246号線のそばに赤坂見附跡があります。
見附とは主に城の外郭に位置しており、
外敵の侵入や侵攻を発見するために設けられた警備のための城門のことです。
まだ加賀藩前田家をはじめとした武士の力を恐れた徳川幕府は、
江戸時代になっても、このような見附を江戸城の外濠および内濠に沿って
36箇所も作らせました。

赤坂見附は寛永十三年（1636年）から３年かけて作られました。
筑前福岡藩主黒田忠之（枡形石垣）、
御門普請奉行の加藤正直と小川安則（門）の手によってです。

ハワイで人気のアサイーボールをはじめとした朝食のお店です。
フォートラベルの画面にも載っているので、
気になっており南青山に行く用事があったので寄りました。
メニューは外にありました。

土曜日の17時頃におやつ代わりに訪問しました。
注文したのは下記です。
・アサイーボール（ハーフ）850円（税込）
・コナコーヒー（Ｌ）　　　450円（税込）

注文する前にサイズがどれくらいあるか聞いたところ、
カップを見せてくれました。
ハーフでも結構なボリュームがありました。
コーヒーはアサイーボールを食べることも考えてＬサイズにして正解でした。

カウンターで注文→支払い→出来上がったら呼ばれるので取りに行く
という順番です。

作り置きはせず、コーヒーも１杯１杯落とし、
アサイーボールも注文が入ってから作ります。

アサイーボールは大食漢の私でもハーフでおなかいっぱいになりました。
バナナをはじめとしたフルーツも甘くておいしかったです。
コーヒーも香りがよくて美味しかったです。
このコーヒーだけでもスタバよりずっと美味しいのでお勧めです。

また、コーヒーやグッズの販売もあるのでお土産にもいいですね。

東京旅行中のランチで、くるみだれせいろ（冷）をいただきました。
ホテルプランに朝食バイキングがついていたので、
表参道＆南青山というイタリアンやフレンチが似合う街ですが、
お蕎麦屋さんでのランチにしました。

訪問したのは土曜日の12：30頃でしたが、
混雑していなくてすぐに座れました。
カウンターもありますが、バーのような雰囲気です。
すっきりとした外観でスタイリッシュで、
２階にみ席はあるようです。
くるみだれせいろ1296円（税込）にしました。

暑い日だったので、冷たいお茶が出てきて嬉しかったです。
くるみだれが濃厚でおつゆとで旨みがありました。
蕎麦単体でも食べてみましたが、ちょっと蕎麦は風味が薄いような…。
量は男性だったら足りないかもしれません。
でも、蕎麦湯を入れたくるみだれを飲んだり、
蕎麦茶をいただいたりして満足できました。

ランチの後にスムージーを飲みに行きました。
大人気のアイランドヴィンテージコーヒーと同じビルにあります。
行ったのは土曜日の午後１時くらいでしたが、すぐに座れました。
お店の外にメニューと値段のリスト（写真付）があって、
事前に確認できるので助かりました。

今回は１番人気のストロベリーバナナ600円（税込）にしました。
まず、カウンターで注文して支払いを済ませてから、
商品ができるまで席で待ちます。
商品ができたら名前が呼ばれるので、もらいに行きます。

１杯１杯作るのでフレッシュで美味しいです！
ねっとりとしたスムージーはおやつ代わりになります。
普通の喫茶店でジュース頼んでもこれくらい取るので納得のお値段です。
なお、サンドイッチもあるのでランチにもいいですね。

客層はおしゃれな南青山の人達という感じでしたが、
入りやすい雰囲気でした。

東の紀ノ国屋、西のイカリスーパーと言われるような高級スーパーです。
日本初のセルフサービス・スーパーマーケットで、
レジ、クラフト紙ショッピングバッグ、ショッピングカート、
インストアベーカリー、ナチュラルチーズの空輸、
エコバッグなども紀ノ国屋が初めてだったそうです。
私も友人からのプレゼントで、紀ノ国屋のエコバッグを持っています。

品ぞろえはさすがにすごく、場所柄かワインも豊富です。
見ているだけで楽しいので、疲れた時はレストランで食べず、
こちらのパンやサラダなどお惣菜を買うのもいいと思います。
なお、すぐ近くにはナチュラル・ハウスもあります。

ナチュラルハウスの本店で、最大の品揃えを誇ります。
昨今のオーガニックブームの前から有機野菜などを扱っています。
普通のスーパーでは見ないような商品も多く、
広い店内は見るだけでも楽しいです。
試食もちょこちょこやっています。
さすがにちょっとお値段は高い目ですが、
レストランでの食事に疲れたら、
お惣菜を買ってホテルで食べるのも良いかもしれません。
すぐ近くにはKINOKUNIYAもあります。

スペインの服飾ブランドＺＡＲＡのホーム用品のお店です。
日本では、2013年4月に大阪のグランフロント大阪にオープンしたのが最初です。
オープンした時は入場制限していたほどでした。
2015年5月現在で、日本国内は８店舗になったそうです。

東京メトロ表参道駅からも近いおしゃれな場所のビルの１階にあり、
ショーウィンドウの展示も大阪とは違ってナチュラルな感じでした。
実際、日本の住宅（特に賃貸住宅）に合わせるとなると、
サイズや色合いが難しいと思うので、
小物からスタートするのがいいかもしれませんね。

東京ぐるっとパス2015で入場料が無料だったので行ってみました。
もともと、アクセサリーが好きなせいもあるのですが。
最寄駅は東急東横線祐天寺駅とありますが、
私は東京メトロ日比谷線中目黒駅から20分ほど歩いて行きました。
住宅街の中にあって、広いおうちをミュージアムにした感じです。
地下スペースはアクセサリーショップになっています。

展示は時代によって分かれていました。
１．アールデコ（1925年パリ万博前後）
２．アールヌーボー（19世紀末～20世紀初頭）
３．ヴィクトリアン王朝時代（1837～1901年）
４．オートクチュールの時代（1940～60年代）
５．プレタポルテの時代（1970年代）
６．アヴァンギャルドの時代（1980年～90年代）

特に面白かったのは、サイケの時代のアクセサリーや、
プラスチックのアクセサリー、バブル期のアクセサリーなど、
最近の時代のものもあったことです。
たくさんあったので、１時間はかけてゆっくり見学しました。

見学していたのは私だけでした。
私もぐるっとパスに入っていて、無料だったので行きましたが、
1000円も出していくかは微妙でした。

一人旅で困るのが晩御飯です。
（昼ご飯は１人で食べている人も多いですが）
今回の東京旅行で晩御飯はどうしようかな？と思ったときに、
テレビで見た成城石井のワインバーに行くことに決めました。
大阪で成城石井でよく買い物しているので、
その系列なら大丈夫かと思ったからです。
また、金曜日に20:00まで美術展を見た後だったので、
遅くまで営業している店が良かったからです。

成城石井麻布十番店の2階にあるお店です。
時間がずれていたせいか、カウンター席にすぐ通してくれました。
入店した時も店員さんは感じが良かったです。
店内は適度に照明が落としてありますが、暗すぎず明るすぎずで良かったです。

基本的に２名からの来店を想定しています。
グラスワインは好みを言って選んでもらいました。
また、パンは注文と同時に出てきたので頼んでいません。

・生ハム・サラミ類６種盛り合わせ（ハーフ）　1058円
・スモークサーモンサラダ　　　　　　　　　　1058円
・本日のおすすめチーズ３種盛り合わせ　　　　 950円
・ベルギービールプリムス　　　　　　　　　　 626円
・イ・シストリ（白グラスワイン）　　　　　　1069円
・赤モンペラ・ルージュ（赤グラスワイン）　　 950円
チャージ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 324円
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税込合計　　　　　　　　　　　　　　　　　　6035円

生ハムは種類が多くて美味しかったです。
東京のレストランはボリュームが少なく、高いイメージでしたが、
こちらは大食漢の私でも満足できました。
チーズは特にパルミジャーノレジャーノが旨みが濃くて美味しかったです。
もっと他のメニューも食べたかったけど、さすがにあきらめました。
（ムール貝やポテト、お肉も食べたかった…）
希望としては、前菜盛り合わせのようなメニューがあるとうれしいかな。

１人でグラスワインを頼んだので割高になっていますが、
グループだともっと安くいけると思います。
大阪にはこのレストランはありませんが、オープンしてほしいです！
　　　　

東京メトロ南北線と都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅から
徒歩３分のところにある成城石井です。
場所柄、外国人が多く24時間営業なので、
覚えておくと旅行中も便利だと思います。
ちょこちょこ値引きをしている商品も多く、
物によっては百貨店よりお得に買い物できます。
ここの成城石井の上にはワインレストランがあり、
ワインレストランで食べた商品が気に入ったら成城石井で買えます。