すぶたさんのクチコミ(94ページ)全3,773件

高級フルーツで有名な千疋屋の京橋店です。
すぐ近くにブリジストン美術館があって、展覧会帰りの人でも賑わっていました。
間口が狭いですが、奥行きがあって座席数は48席あります。
果物はどれも高い！と思いますが、
さすがに銀座店でパフェを食べた時は味が違うと思いました。
椅子は銀座店のスチール椅子と比べるとまだ高級感がありました。

東京駅すぐにある百貨店です。
大阪生まれ大阪在住の私にはなじみのある百貨店です。
扱っているものも流行のものが多く、客層も落ち着いています。
東京土産を買う時間がない時は新幹線に乗る前にここで買うのもいいですね。
なお、以前は大丸カードを持っていたら、
有料で利用できたラウンジが有料でも利用できなくなったのは残念です。
また、ポイントもバーゲン物では３％→１％になったのも残念かな。

2015年5月の日曜日にランチで訪問しました。
赤坂東急ホテルもある東急プラザ赤坂の２階のテラス側にあります。
宿泊先のホテルが赤坂だったし、
５月なのに非常に暑い日だったのでビールが美味しいだろうと。
お店に入ったのが14時頃だったので空いていました。
お店はカジュアルな感じで入りやすいですが、
背もたれがなく椅子が高いので、早く酔っ払いそうです。

日経新聞に記事が載っていたのが来店のきっかけです。
さまざまな種類のエールビールが飲めると書いてありました。
なお、ランチは平日のみで、日曜日はランチ営業はなく、
夜と同じメニューです。
・本日のパスタ　1458円（税込）
・よなよなビール３種類飲みくらべ　1382円
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合計　　　　　　　　　　　　　　　2840円


以上の２点を注文しました。
注文を聞いてからパスタをゆで始めるので、
15分くらい時間がかかります。
パスタは２～３人でシェアするくらい量があって、結構美味しかったです。
３種類飲み比べはたぶん生ビール中ジョッキくらいの量です。
エールビールだから仕方ないですけど、ちょっと高いかな。
このお店は４名くらいのグループで来て楽しむのがよさそうです。

今回の東京旅行のホテルが赤坂見附駅から徒歩５分の、
ホテルモントレ赤坂でした。
ホテルへ向かうために青山通りの坂を上っていると、牛鳴坂と表示がありました。
帰ってから調べてみると、赤坂から青山へ抜ける厚木通になるそうですが、
、その昔は路面が悪く車を引く牛が苦しんだため名づけられたそうです。
別名は「さいかち坂」ともいうそうです。

平成の現代においてもつぎはぎだらけで、でこぼこしており歩きにくそうでした。
しかし、東京は坂が多いですね。

赤坂見附駅からすぐにあります。
大きなテナントビルなので、迷わないと思います。
隣が赤坂東急ホテルのせいか、レストランにも外国人が多いです。
あのテレビでみた「フーターズ」もあって、
若いお姉さんがホットパンツで接客しています。
私は女性だったので入りませんでしたが、
外から見える範囲ではお客さんは男性だけでした。
飲食店以外にもお店はありますが、
一般的なファッションビルに入っているようなお店はありません。
（ユニクロ・無印良品・ＧＡＰなど）
レスとアランは営業時間が23：30までとながいので、
便利だと思います。

赤坂見附駅から青山通りの坂を上った所にある、
ホテルモントレ赤坂に泊まったので、この前を何回か通りました。
夜の方がにぎやかな感じで、日曜日の昼間に通ったら静かでした。
ガイドブックによく載っているチーズケーキが有名な
「しろたえ」もこの通りにあるようです。
飲食店やビジネスホテルも周辺には多いようなので、
この辺りのホテルにしても便利でしょうね。

東京練馬のいわさきちひろ美術館の中にあるカフェです。
利用者のためのカフェなので、入館料がかかります。
入館料がかかるのは大人だけですが。
できるだけオーガニックにこだわった食材を使っており、
セルフサービス形式ですが好感が持てました。

住宅街の中にぽつんとある美術館なので、
周囲にはあまりお茶や食事をするようなお店はないです。
ここでお茶するのも良いと思います。

大好きな画家のいわさきちひろが過ごした家が美術館になっています。
西武電鉄上井草駅から徒歩７分です。
新宿駅から各駅停車で25分くらいかかります。
駅を降りてから商店街、住宅街を歩きますが、
電柱にずっと表示があるので迷わないと思います。

入館料は大人800円で高校生以下は無料です。
ホームページからアンケートに答えると100円割引になったり、
他にもさまざまな割引や無料になる対象者がいるので、
事前にHPを確認した方がいいです。
私は東京ぐるっとパス2015についていた無料の入館料を利用しました。

館内は基本的にきれな木造でできており、
明るく気持ちのよい建物です。
特に、子供を積極的に連れてきてほしいという方針のようで、
行った時もたくさんの親子が来ていました。
図書館はちひろの本をはじめ、児童書がたくさんありました。
お庭にも出られて狭いですが気持ちよかったです。
安曇野美術館のパンフレットも置いてあり、
こちらにも行きたくなりました！

日経新聞の公園特集でこちらのバラ花壇が載っていたので、
５月の日曜日の午前中に見に行きました。
アクセスの方法はいろいろありますが、
バラ花壇へは東京メトロの新宿御苑駅から５分歩いて、
大木戸門から入園するのが便利です。
入園料は大人200円かかりますが、
掃除も行き届いており入園料がいるので変な人もいないので安心です。
入口付近に公園内の地図と、花の開花情報があります。
大変広いので地図は必ずもらいましょう。

バラ園は平坦で車いすやベビーカーの人も見やすいですが、
見せ方は変化がありません。
バラのアーチや垣根、小道などの変化にとんだ見せ方はしていないです。
１日に何回かボランティアによるバラの案内ツアー（無料）も開催されています。
また、テントの下にバラが１輪ずつ花瓶に入っている香りコーナーもありました。
前日は旧古河庭園に行きましたが、そちらに比べて人が少なかったので良かったです。

１番の目的はバラ花壇でしたが、日本庭園も見に行きました。
こちらも池や松、あやめが咲いていて日本の美を感じました。

もともとは1925年に大阪商船（現在の商船三井）の、
本社社屋として建てられたビルです。
旧京都駅や旧日本興業ビルを設計した渡辺節が設計し、
大林組が施工しました。
大阪で初の耐震構造を採用したビルで、
オリエント風を加味したロマネスク様式を採用しており、
雰囲気も指摘です。
特に、中央玄関に飾られた「鷲と少女の像」や、
ギリシャ彫刻が施された１階正面の円柱・角柱が、
建物の格調を一層高めています。

現在は低層階を様式は残し、高層階を増やして改築されています。
ちょっと他のビルには入っていないブーランジェリーや、
カフェ、フレンチ、イタリアンも入っていて、
ビルの関係者でなくても楽しめます。

私のお誕生会で友人に友人に予約してもらい４名でディナーで訪問しました。
もともと、友人が行って美味しかったとのことで、
私も行きたかったので予約してもらいました。
5200円のコースで、サービスでドリンクが１杯つくように予約してくれました。
お店は４名の半個室が１室、テーブル席が８人、
カウンターが４名で予約が確実です。

私たちも希望の日はカウンターしか席がなく、他の日にしました。
６月ということでハモのコースでしたが、
カリッと焼いたハモの皮が芳ばしく美味しかったです。
野菜を使ったメニューが多く、重くなくて美味しかったです。

また、訪問したいと思いました。

阪急梅田駅の改札を出て北館１階の、
可愛い水族館（水槽）前にあるミスタードーナツです。
高速バスの乗り場にも近くて便利です。
営業時間が07:00～22:30 と長いので、
朝食や夕食替わりにするのもいいですね。
コーヒー、カフェオレはお代り自由のもうれしいです。
今回は大好きなフレンチクルーラーと復刻版のドーナツを食べました。
美味しかったです。

旅行先で疲れたらお惣菜を買ってホテルで食べる日もあります。
そんな時にぴったりなのがベジブルステーション。
ＪＲ大阪駅桜橋口改札出てすぐにあるエキマルシェ大阪にあります。
新鮮な野菜とフルーツのお店で、カットフルーツも売っています。
夕方になると値引きをしているのもうれしいです。
エキマルシェ内には和・洋・中のお惣菜やお弁当も売っています。
ＪＲ大阪駅からは高速バスもたくさん出ているので、
ここで買ってバス内で食べるのもいいですね。

飲みに行った帰りのお土産に時々フルーツを買って帰ります。
今回は、ビワとメロンを買いました。
甘くておいしかったです♪

ルクア内は女性やカップルが多く週末になるとランチはもちろんのこと、
ディナーもどのお店も混雑しています。
しかし、若い女性が多いせいか和食の店は案外空いています。
お寿司や和食の店は穴場です。

このお店はランチは単品なら1000円以下ですし、
夜も飲み放題のコースもあってお得です。
席数も多いので和食の宴会でもＪＲ大阪駅すぐなので分かりやすくお勧めです。

奈良時代の創建といわれており、
宝暦三年（1753年）に現在の大阪市北区長柄東のこの地に移りました。
境内は桜の名所でしたが、明治18年淀川の氾濫で枯死してしまいました。
釣鐘は太平10年（中国年号、1030）在銘の朝鮮銅鐘です。
高麗時代初期の名品で重要文化財の指定をうけていますが、
日本に渡来の経緯は不明です。
毛利藩の土木工事中に山口県で発見されて鶴満寺に寄進されました。
他にも、鎌倉時代末の作という千手観音画像があり、
大阪府有形文化財になっています。

日蓮宗のお寺で遊女「かしく」の墓があります。
かしくは日常は従順な女性でしたが、
ひとたび酒が入ると人が変わったように乱れました。
そのため寛延（かんえん）2年（1749）のある日、
兄が見かねていさめたところ逆上し、
あやまって兄を傷つけ殺してしまいました。
かしくは死罪を申し渡されて市中を引き回されましたが、
その途中「油あげ」を所望して乱れ髪になでつけ斬首されたそうです。
この事件はすぐ芝居に仕立てられ評判をよびました。
その後、かしくの墓石をかき取って、
せんじて飲めば酒乱がなおるとの風評がたって参詣人で賑わったそうです。

淀川は現在では工事により流れがかなり昔とは違っています。
その昔は、大江橋上流部で北西へ堂島川から分流し、
堂島一丁目と曽根崎新地一丁目の境界道路北側を
ほぼ西方回へ弧を描きながら流れ、
船津橋付近で再び堂島川に合流する川がありました。
これが曽根崎川で、蜆川、梅田川、下流では福島川ともいいました。
元禄初期は、河村瑞賢（かわむらずいけん）により改修され、
曽根崎新地や堂島新地がひらかれて茶屋がならび賑わいました。
明治42年北の大火後には、焼跡の瓦礫の捨場となって上流部が埋めたてられました。
そして、大正13年にはすべて姿を消しました。
川には上流部から難波小橋、蜆（しじみ）橋、
曽根崎橋、桜橋、緑橋、梅田橋などが架かっていた。
近松の名作「心中天網島（てんのあみじま）」の道行きの
「名残りの橋づくし」によみ込まれ、有名でありました。

大阪市北区にある太融寺に史跡淀殿之墓があります。
もともとは淀姫神社にありましたが、移設されました。
元和元年５月の大阪城落城によって、
淀殿は秀頼とともに自刃して果てました。
その後、淀殿の遺骨は、大阪城外鴨野郷の弁天島に一祠を作って埋められました。
これが淀姫神社になりましたが、
明治10年11月に、城東練兵場（現大阪城公園）造成に当り移祀されることになりました。
豊臣に縁りの深い当寺に埋めて、
九輪の塔（現在戦災に依り六輪）を建て境内西北隅に祀りました。

梅田駅から徒歩10分ほどのところに、
太融寺という高野山真言宗のお寺があります。
その中に芭蕉句碑があります。
「しら菊の　目に立て見る　塵もなし」　　翁
碑背の銘には天保１４卯（１８４３）年為１５０回忌追福、
比良城林曹社中建之とあります。
この句は、松尾芭蕉翁が元禄七年（1694）９月２９日に、
大阪の女流門弟の斯波園女の招きをうけて、
園女亭（北浜）で歌仙を招いた時の作です。
貞節な招待主である斯波園女を白菊に託してよんだ句です。

高視聴率のテレビドラマ「半沢直樹」はパート２の制作はあるのでしょうか？
半沢が大阪勤務時代にオフィスである
東京中央銀行の大阪西支店はこのビルでした。
もちろん、看板は合成処理してあります。

ここはもともと阪急百貨店梅田本店で、数年前に建て替え工事がありました。
下層は阪急百貨店、上層はオフィスビルになっています。
オフィスビル部分のエレベーターは非常に広いです。

15階には無料の展望フロアーになっていますので、
ここから夜景を見るのもよいと思います。