すぶたさんのクチコミ(98ページ)全3,773件

日本で名実ともに１番大きく、１番忙しく、
１番観光客が多い駅と言っていいと思います。
国内外からのビジネスマン、観光客も多いです。
ずっと工事をしていたせいか、行くごとに変わっていました。
もし、携帯電話がない時代だと待ち合わせが大変だと思いました。
赤レンガの駅舎は昼間も素敵ですが、
夕暮れから夜にかけてのライトアップや、
周囲の近代的なビルとの対比も面白いです。
新幹線に乗るならちょっと時間を取ってゆっくりと見学したいものです。

東京駅皇居側の正面にあり、
丸の内ビルディングとともにランドマーク的な存在です。
内部はおしゃれなショップやレストラン、カフェが揃っています。
平日はサラリーマンやＯＬが集い、週末も観光客が多いです。
東京駅、丸の内という土地柄、飲食店はちょっとお高いです。
また、2007年の建て替えオープンから8年が経過しているので、
混雑状況（観光客）は一服したように感じます。
オープン当初はエレベーター、エスカレーターともに大混雑でした。
散策に疲れたら７階のテラスに出て、ゆっくりと休憩するのも良いですね。

東京駅皇居側の正面にあり、
新丸の内ビルディングとともにランドマーク的な存在です。
内部はおしゃれなショップやレストラン、カフェが揃っています。
平日はサラリーマンやＯＬが集い、週末も観光客が多いです。
東京駅、丸の内という土地柄、飲食店はちょっとお高いです。
また、2002年の建て替えオープンから13年が経過しているので、
混雑状況（観光客）は一服したように感じます。
オープン当初はエレベーター、エスカレーターともに大混雑でした。

丸の内 MY PLAZAは1934年に建てられた国の重要文化財「明治生命館」と、
2004年に完成したインテリジェントビル「明治安田生命ビル」で構成されています。
丸の内仲通りのほぼ中央に位置し、伝統と最新が調和する空間です。
明治生命館は、1945年から56年までGHQにアメリカ極東空軍司令部として
使用するために接収されました。
土日に無料で見学ができるので、
見学の後はビル内のお店で食事やお茶を楽しむのもいいと思います。

三菱村と呼ばれる丸の内にあるビルです。
中庭を中心に周囲にビルが建ってます。
中心的な建物は三菱一号館美術館。よい展覧会をよくやっています。
行った時が５月だったので、バラが中庭一面に咲いており、
金曜日の夕方だったのでテラスで食事をしている人々がおしゃれでした。
飲食店は本格的なものからカフェまで和洋中と揃っています。
オフィス街にありながら、無機質な雰囲気ではなく、
ヨーロッパのような雰囲気で素敵でした。
飲食店はちょっと高そうな店が多かったです。
なお、発酵バターで人気のエシレもありますが、
クロワッサンは早く行かないと売り切れてしまいます。

三菱一号館美術館のついでにこちらも見学しました。
見学料は無料で、規模としては小さいです。
丸の内の歴史についての3分30秒の映像や、
三菱一号館の見どころがわかるタッチパネル、
銀座の老舗がスーツ、シャツ、帽子、鞄、靴を使って、
明治のビジネススタイルを再現しています。
それまで和装だった日本に、洋装が入ってきた時代も知れますし、
面白かったです。
美術館のついでに立ち寄るといいと思いました。

「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」
～アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから～

上記の展覧会が東京でしか開催されないので見に行きました。
料金は大人当日1600円で、ちょっと高いなと思いました。
東京メトロや都営地下鉄の１日乗車券を提示すると、
100円割引になるそうです。
（私はメトロのHPの表示がわかりにくかったので、
気がつきませんでした）

最寄駅は東京メトロ千代田線の二重橋駅となっていますが、
東京駅、有楽町駅、日比谷駅からも徒歩圏内です。
この辺りは碁盤の目のようになっているので迷わずに行けると思います。

建物自体が丸の内ブリックスクエアの一部で、
レンガ風のレトロで素敵なビルです。
５月に行ったので前庭にバラが咲いていて２倍楽しめました。
祝日を除く金曜日は20:00まで開館しています。

展示内容は初めて見る作品も多く、見に行って良かったです。
こちらの美術館で開催される展覧会は、
関西では開催されないことが多いのが残念です。

展示室の一つ一つが小さいので、
人気のある展覧会では混雑がひどいと思います。
開催すぐや終了間際になると混雑がひどくなると思うので、
行く日を調整したほうがいいかもしれません。

人気のエシレバターのお店です。
東京ではこちらだけ、大阪でも百貨店の阪急梅田本店にしかありません。
その昔、こちらのバターケーキのミゼラブルを食べて感動しました。
（私はケーキ屋さんでアルバイトしていたこともあって、
結構ケーキにはうるさい）
バタークリームというと、生クリームより安っぽく思えますが、
美味しいバタークリームケーキは生クリームより旨みがあって美味しいです。
ただ、ともかく高い！と思います。
特に、フランスに行ったことがある人には、
輸入するとこれだけ値段が上がるの？と思うでしょう。
クロワッサンも１個300～400円なんてちょっと驚きです。

しかし、目当ての商品がある場合はホームページで販売時間を確認して
早く行きましょう。

テレビでマツコと有吉が美味しいと言っていた
「うす揚げ」を買いに行きました。
「うす揚げ」は通信販売では扱いがなく、店舗のみになっています。
８畳ほどのお店で、カウンターと商品が並んでいます。
私が入った時にはちょうどお客さんが出てきて、
１人だけになりました。
店員さんから試食を色々勧めてくれて、
「うす揚げ」は海老、柚子こしょう、
季節限定のトマトを試食させてもらいました。
「うす揚げ」でも商品によって85ｇ～100ｇと重さは違いますが、
１袋389円（税込）と安いです。
結局、友人へのお土産も合わせて14袋買いましたが、
クレジットカードで支払いもできて有料で配達もしてもらえます。

宅急便の伝票を書いているとき、
椅子をすすめられてお茶も出していただけました。
店員さんの接客も感じよくて気持ちよく買い物できました。

銀座といえば和光の時計が映るほどランドマーク的な存在です。
商品はお高いのでもっぱら、ウィンドウショッピングで済ませています。
でも、そのウィンドウが一見の価値があります。
工夫をこらしたウィンドウディスプレイは、約１ケ月ごとに変わります。
商品をディスプレイしているというより芸術的な雰囲気です。
昼間も夜も人通りが多いですが、
夜の銀座の街に浮かび上がるこのビルの風景がいいと思います。

銀座の中でも落ち着いた通りです。
中央通りや晴海通りが非常に混雑しているのに比べてると落ち着きます。
そんなに昼間は混雑しておらず、上品な感じの人が歩いています。
歩道が広くて歩きやすく、
リンデンの並木がそよそよと揺らいでいるのも心地よかったです。
両側はブランド品のお店が多いですが、
団体客がとぐろを巻いているわけでなくゆったりとした気分になりました。

ＪＲ大阪三越伊勢丹のラデュレのサロン・ド・テが閉店したので、
日本では2015年5月現在、
ラデュレのサロン・ド・テがあるのは銀座三越だけです。
その意味ではせっかく銀座でお茶するなら、
こちらのラデュレでお茶すると思い出になると思います。
待ち時間は覚悟しないといけませんが…。
なにより、銀座四丁目交差点にあるので、
銀座の象徴的な場所にあります。
効率よく東京の食料品などのお土産を買うならいいと思います。
しかし、試食はあまりありません。

松屋は銀座と浅草にしか店舗がないので関西の人にはなじみがないです。
しかし、銀座で三越と同じく老舗として人気があります。
松坂屋がなくなったので、銀座の百貨店は三越と松屋だけになりました。
東京勤務の時はときどき立ち寄りました。
ターミナル駅によくあるように、
フロアが東館、西館などど分かれていないので見やすいです。
食品街も見やすくていいです。

パフェが食べたくて立ち寄りました。
マスクメロンパフェ1944円が食べたかったのですが、
売り切れだったのでギンザパフェ1728円にしました。
やはり、フルーツの味が良くて美味しいです。
バナナ一切れ、リンゴ一切れとっても味が違います。
生クリームは他の方も書いていた通り普通でした。
途中からメロンのシャーベットになっており美味しかったです。
変にスポンジケーキやコーンフレークが入っていなかったのが良かったです。

客層は若い人も中年や老齢の人もいましたが上品な雰囲気でした。
店内の椅子などはパイプのようで安っぽかったです。
いつもいつも食べるようなお値段ではありませんが、
たまにならいいかなと思いました。

三菱財閥三代目社長の岩崎久彌の邸宅です。
往時は20棟もの建物があったそうですが、現在は洋館と和感、
撞球室（ビリヤード場）のみ残っています。
見学料は、東京メトロや都営地下鉄の１日乗車券を見せると割引があります。
（一般400円→320円・65歳以上200円→160円）
洋館から入場して見学しますが、
入口で靴を脱いでポリ袋に入れて持ち歩いての見学になります。

以前は建物内の撮影がOKでしたが、
NHK大河ドラマの放送で見学者が増えたため、撮影ができなくなりました。
洋館は天井が高く壁紙など贅沢な造りになっています。
特に階段のあたりが素敵でした。
へーと思ったのが、あの時代でもトイレが様式トイレだったことです。
そのまま和館に移動しますが、
こちらも欄間などに重ね三階菱があって面白かったです。
和館には喫茶コーナーもありますからここで休憩するのもよいでしょう。
靴は和館から出口で履いて、芝庭を散策することになります。
大きな木がたくさんありますが、鬱蒼とはしていません。
和館の外庭に岩崎家の人が、
「はまぐり石」と呼んでいた庭石があったのが面白かったです。
撞球室（ビリヤード室）も内部には入られません。
こちらは丸太小屋風で、
うろこのような模様や素朴なガラス窓が良かったです。

特に花が美しく咲く季節があるわけではないので、
１回行ったらもういいかなと思いました。

５月中旬の金曜日に１人で宿泊しました。
ANAのネットツアー（スカイポイント利用）から予約だったので、
１泊あたりの予算はわかりませんが、追加料金は1800円でした。
このホテルのホームページではセミダブル13000円となっています。

チェックインの15分くらい前に到着しましたが、
部屋への入室がＯＫで、シングル→セミダブルにアップしてくれました。
１階フロアは天井が高く、広々していました。
フロントの対応も感じが良かったです。
向かいにはファミリーマートがあるので便利です。

部屋の色調は落ち着いており、設備の古さは感じませんでした。
バスルームのシャンプー、コンディショナー、ボディソープは、
壁にくっついたボタン式でした。
ドライヤーはバスルームでの固定式です。
ズボンプレッサーがあったので、ビジネスの方は助かると思います。

インスタントのコーヒー、ミルク、シュガー、緑茶、昆布茶がありました。
ドリップ式だったら嬉しかったんだけど。
この辺りがビジネスホテルだからでしょうね。
（ファミリーマートでコーヒー買いました）

なお、机にはフロントに電話をすれば、
色々な備品を持ってきますと案内がありました。
私は下記の物を持ってきてもらいました。
・マイナスイオンドライヤー
・くるくるドライヤー
・加湿器
・シャワーキャップ
・女性用基礎化粧品

これは良かったですが、
残念だったのはくるくるドライヤーに髪の毛が付いていたこと。
返す人もチェックした方がいいですね。

朝食は１階のレストランでバイキング形式でした。
さすがに、シティホテルほどではありませんが、和食洋食どちらも食べられます。
てきぱきとホテルの方がテーブルを片づけたりお料理を出していて、
「おはようございます！」と言われていて感じが良かったです。

全体的な感想は、気持ちよく過ごせたので人にも勧めたいと思います。

東京一人旅のランチで初めて食べました。
平日金曜日の11:30頃に到着しましたが、
すでに１時間30分～2時間かかると言われました。
お店の前の通路が狭く、車が通るとビービー鳴らされます。
後ろに並んでいるご夫婦に聞いてみたら、
土日は２時間以上並ぶ時もあるそうです。
自由に飲めるお水が用意してありましたが、
直射日光があたるこれからの季節はしんどいだろうなと思いました。
子連れの人も並んでいましたが、ベビーカーや車いすでは無理です。
ガイドブックに載っているのか、外国人も並んでいました。

結局、11:30から並んで、13:00に入店できました。
１階はカウンターで６席、２階は階段で昇ってテーブル席14席です。
テーブル席も相席になるようです。私は１階カウンターでした。
キャリーはお店の入口においてくださいと言われました。

天丼は胡麻油で揚げてありますが、しつこくなく熱々で美味しかったです。
穴子がはみ出してのっていました。
海老　２匹
穴子　１匹
イカ天（サイコロ状）　１個
半熟玉子の天麩羅　１個
ししとう　１個
海苔　１枚

ご飯は少ない目で頼みましたが、ちょうどよいくらいでした。
箸休めのガリ牛蒡もさっぱりして美味しかったです。
食べたら次の人のためにもさっさと出ましょう。
これで950円（税込）は本当にお得です！

この店に行く場合は、待つ時間込みで２時間はみておいた方がいいです。

これまで、銀座の三越には行ったことありますが、
三越日本橋本店には行ったことありませんでした。
学校の社会科の授業で「今日は帝劇、明日は三越」という
ポスターが載っていたのを覚えています。
建物も豪華で特に着物フロアが充実していました。
風格ある建物は一見の価値があります。

空港～都心部への移動方法は様々ありますが、
定時制と価格でいくとやはり東京モノレールか京急になります。
今回は、新橋方面に向かうので東京モノレールにしました。
羽田空港へ向かう場合、乗客が利用する駅が３つあるので注意が必要です。
国際線：羽田空港国際線ビル駅
国内線（JAL）：羽田空港第１ビル駅
国内線（ANA）：羽田空港第２ビル駅
http://www.tokyo-monorail.co.jp/haneda/company.html

往路（羽田空港→浜松町）が金曜日、
復路（浜松町→羽田空港）が日曜日に乗りました。
往路は夕方の便ということもあって、すごく混雑していました。
施設の老朽化が激しく、通路も狭くて動線がよくありません。
東京オリンピックまでに整備が必要だと思いました。

地方空港から羽田空港に到着してモノレールを使う場合、
事前に割安になる往復切符が地方空港でのみ売っています。
http://www.tokyo-monorail.co.jp/tickets/value/hanewari.html

また、土・日・祝・特定日（ＧＷ・春＆夏＆冬休み）のみですが、
羽田空港→JR山手線が一律500円（子供250円）になるチケットもあります。
http://www.tokyo-monorail.co.jp/tickets/value/yamanote.html

大阪空港（伊丹空港）の南ターミナル（全日空）の２階にあるワインのお店です。
国内空港初の本格的ワインショップだそうです。
品ぞろえがかなり豊富なようで、ワインにあうおつまみなども売っています。
店の奥にはカウンターバーもあるようで、
出発や到着の前後にここでワインを楽しむのも良いと思います。