アクセサリーミュージアム

祐天寺駅から歩いて10分弱、住宅街の中にある美術館です。ぐるっとパスの対象施設だったので、パスの提示で追加料金なしで入館で...  続きを読むきました。建物は３階構造になっています。ジュエリーなどのアクセサリーだけでなく、バッグや洋服などファッションが幅広く展示されています。地下一階のショップでは、アクセサリー教室も開催されていました。  閉じる

投稿日:2022/10/17

祐天寺駅から徒歩７分。閑静な住宅街にある、邸宅を改装した私立美術館。とても居心地がよく、小規模だからこそ集中して展示を楽し...  続きを読むめる。常設展もアール・ヌーヴォーやアール・デコを好む人にはたまらない。ミュージアムショップでは掘り出し物のアクセサリーがたくさんあり、丁寧に解説をしてくれる。お見立てをお願いして手頃なアクセサリーを見繕っていただいたが、すばらしいバランスであった。  閉じる

投稿日:2022/07/16

東急東横線祐天寺駅が最寄り駅。
祐天寺駅西口から北西へ約５４０ｍのところにあります。
おそらく住宅の一部をミュージアム...  続きを読むとしているようです。
入口にイラスト付の説明板がありました。
それによると、１８３０年代から２０００年代までのコスチュームジュエリーの美術館だそうです。
時代ごとに展示場所が分けられ、フォトスポットでジュエリーを撮影することも出来るようです。
１９７０年代～１９８０年代のプレタポルテのジュエリーの展示場所では「なつかしい」との声があがるそうです。
男は面白くないかもしれませんが、大人のデートにはいいかもしれないと思いました。

  閉じる

投稿日:2021/05/24

個人邸宅の一部で、膨大な数のコスチュームジュエリーを展示しています。興味がある方は、たっぷり楽しめると思います。アクセサリ...  続きを読むーばかりでなく、ミュシャ、ラリックなどのアール・ヌーボーの巨匠の作品も観られました。

作品のレイアウトや照明が平面的で、魅力を引き出していないように思えました。勿体無い気がします。
  閉じる

投稿日:2019/06/28

祐天寺駅から徒歩７分くらいの場所にあります。ゴールデンウィークに行きましたが、人は少なかったです。ぐるっとパスを利用しまし...  続きを読むた。年代ごとのアクセサリが展示していて女性的な場所ですが、男性もみる価値はあると思います。『身近にあったジャポニズムとアールデコ』という企画展も開催されてました。  閉じる

投稿日:2019/05/11

祐天寺の住宅街の中にあるこじんまりとした美術館です。駅からは１０分ほどでした。時代別にアール・ヌーヴォやアール・デコ、アヴ...  続きを読むァンギャルドのアクセサリーなどが展示してあり興味深かったです。内部の写真撮影は不可でした。  閉じる

投稿日:2020/06/28

ぐるっとパスで入場できるので、初めて祐天寺のアクセサリーミュージアムに行ってみました。この辺りの住宅街の中は初めてで、道中...  続きを読むもキョロキョロと街並みを楽しみました。ミュージアム自体も、大きな邸宅をそのまま改装して使っている感じ。
展示面積はそれほどでもないですが、展示品の数は膨大でみごたえがありました。ミリアムハスケルのコレクションは素晴らしく、ドレスなどにアクセサリーを合わせた展示は、実際だとこうなるのかと、とても分かりやすいと思いました。つけて行く場所がないですが、コスチュームジュエリーが欲しくなりますね。  閉じる

投稿日:2018/11/15

住宅街の中にあって、駅から少し歩きますが、興味のある人にはおもしろい美術館だと思います。観覧者は女性ばかりでした。１９～２...  続きを読む０世紀のアクセサリーの材質に関する説明が専門的でおもしろかったです。写真撮影は不可です。アクセサリー以外に期間限定でインドネシアの布の展示があって、ここだけは写真撮影可でした。  閉じる

投稿日:2018/08/03

祐天寺駅から徒歩７分くらいの住宅街の中にあるミュージアムです。途中に電信柱に行く方向があるので参考にしてみてください。『ぐ...  続きを読むるっとパス』を利用したので無料でした。女性に人気がありそうなアクセサリー類を展示しています。展示は、6部屋くらいの小さく分かれていて『アールデコ』から『プレタポルテ』まで時代ごとになっています。
アクセサリー関連に興味がある方には
良いと思います。  閉じる

投稿日:2017/09/16

１月の寒い土曜日、目黒区の「アクセサリーミュージアム」に行きました。上目黒の住宅地に有ります。分かりにくい場所ですが、スマ...  続きを読むホの地図を見ながら、行ったので、迷いませんでした。地図を見ないと、たどり着けないと思います。
入館料は1,000円でした。
展示室がいくつも有り、たくさんの作品が展示されていました。宝飾品やガラスの器等が展示されていました。
展示品に若干の説明が付いていました。
私は男ですが、綺麗なものが好きです。
虫のデザインの作品がいくつか展示されていました。嫌われがちな虫が装飾品のモチーフになるのは、なんでだろ。  閉じる

投稿日:2017/01/22

東急東横線祐天寺駅の北西、住宅地の路地沿いにあるアクセサリー専門の博物館。路地に小さな看板が立っていて、そこから奥に進んだ...  続きを読む処にミュージアムの入口がある。館内はそれほど広くはないが、アールデコやアールヌーボー等各時代のアクセサリー、家具、調度品などが綺麗に展示されている。駅から遠いが、アクセサリーに関心のある方は訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2016/08/05

東京ぐるっとパス2015で入場料が無料だったので行ってみました。
もともと、アクセサリーが好きなせいもあるのですが。
...  続きを読む最寄駅は東急東横線祐天寺駅とありますが、
私は東京メトロ日比谷線中目黒駅から20分ほど歩いて行きました。
住宅街の中にあって、広いおうちをミュージアムにした感じです。
地下スペースはアクセサリーショップになっています。

展示は時代によって分かれていました。
１．アールデコ（1925年パリ万博前後）
２．アールヌーボー（19世紀末～20世紀初頭）
３．ヴィクトリアン王朝時代（1837～1901年）
４．オートクチュールの時代（1940～60年代）
５．プレタポルテの時代（1970年代）
６．アヴァンギャルドの時代（1980年～90年代）

特に面白かったのは、サイケの時代のアクセサリーや、
プラスチックのアクセサリー、バブル期のアクセサリーなど、
最近の時代のものもあったことです。
たくさんあったので、１時間はかけてゆっくり見学しました。

見学していたのは私だけでした。
私もぐるっとパスに入っていて、無料だったので行きましたが、
1000円も出していくかは微妙でした。

  閉じる

投稿日:2015/05/26

東急東横線の祐天寺駅から徒歩7～8分くらい、住宅街の中にあります。ミュージアム自体も大きな邸宅を改装したのかな？という雰囲...  続きを読む気。およそ100年前くらいのものから20年前くらいのアクセサリーやガラス製品などが飾られているんですが、正直なところ、微妙。なんか趣味の品が並べられているっていう感じがしました。これで1000円って・・・・  閉じる

投稿日:2014/09/07

目黒区の祐天寺駅から徒歩１０分ほどのところにある小さな美術館です。

「こんなところに？」と思ってしまうような、
住...  続きを読む宅街のど真ん中にありました。

世界から集められたアクセサリーが展示されています。
好きな方なら、鑑賞時間も必要でしょう。  閉じる

投稿日:2014/08/19

アクセサリーミュージアムは、祐天寺の住宅地。コスチュームジュエリーを中心にしたコレクションで19世紀の中ごろから現代までの...  続きを読むファッショントレンドをたどります。合成樹脂やガラスに七宝など、素材は本物の宝石ではありませんが、デザイン性で勝負するアクセサリーには、アールヌーボー、アールデコの時代の雰囲気が強く感じられる作品が多くあって、貴重な美術館だと思いました。  閉じる

投稿日:2013/06/19