すぶたさんのクチコミ(41ページ)全3,773件
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投稿日 2017年02月24日
総合評価:5.0
初めての2泊3日の福岡旅行で、博多から日帰りで門司港と下関を観光しました。
やはり1番のお勧めは旧門司三井倶楽部(有料)、
2番目は北九州市立国際友好記念図書館(無料)、
3番目は旧門司税関(無料)、
4番目は旧大阪商船三井(わたせせいぞう海のギャラリー有料)だと思います。
コンパクトにまとまっており、時間があったら三宣楼や清滝界隈、
旧JR九州本社ビルなども見学したかったです。
私達はスケジュールの都合上、昼間の訪問のみでしたが、
夕焼けやライトアップも素敵なようなので、
午後から夜まで滞在することお勧めします。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 博多駅からJRで1時間30分くらい JR門司港駅から徒歩15分
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 12月上旬の土曜日だったので空いていた
- バリアフリー:
- 3.5
- レトロなスポットはエレベーターがないスポットもある
- 見ごたえ:
- 4.5
- 無料のスポットも多く海も見れて良かった
-
投稿日 2017年02月27日
総合評価:4.0
初めての福岡旅行で、2日目は門司港レトロ地区と下関を観光しました。
レンタカーや自家用車ではなく、公共交通機関を利用しての旅行だったので、
関門海峡を渡るのに、関門汽船を利用しました。
門司港-唐戸港は大人1回400円で乗船できます。
私達は巌流島にはいきませんでしたが、
巌流島も行くならば1日乗車券900円を買った方がお得です。
門司港-唐戸港は、20分ごとに出発しており5分で到着します。
あっという間ですが、天気だったので展望デッキに出て、
潮風にあたったので旅情気分を味わえてよかったです。
日頃、船に乗るという習慣がないので、テンションが上がって良かったです♪
きっぷ売り場の建物の外には、巌流島の顔出し記念撮影もできるようになっていました。
私達もふざけて写真を撮りましたよ。- 旅行時期
- 2016年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 門司港⇔唐戸港は1回400円・1日乗車券900円
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 適度に乗っている
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗船・下船するとき少し揺れます
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 門司港レトロ地区からすぐ 唐戸港からすぐ
- 車窓:
- 5.0
- 晴れていたので展望デッキから景色を眺めた
-
投稿日 2017年02月27日
総合評価:4.0
初めての福岡旅行で大阪からの移動手段は山陽新幹線だったので、
関門トンネルをくぐってでした。
2日目の昼間に門司港レトロ地区と下関を観光しました。
その時に、関門海峡を連絡船に乗って渡ったのですが、
5分で到着したので現代人の私達は狭い!と思いました。
もちろん、過去の人達は汽船や手漕ぎ船で渡ったのですから、
もっと時間がかかったはずです。
訪問した日は晴れていて海も穏やかな日でしたが、
この海で何人もの人が亡くなったのだろうなと感慨深かったです。
日頃、海の見る機会がないので、海峡で本州と九州の境目を見れたのは良い体験でした。
門司港レトロ地区に行くなら、午前中は下関観光とランチを済ませて、
午後から門司港レトロ地区の観光をしてライトアップを楽しむのがいいと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 山陽新幹線で渡った
- 景観:
- 4.0
- 新幹線は関門トンネルをくぐる 自動車だと関門橋を渡る
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2017年02月27日
総合評価:5.0
小倉駅-博多駅の自由席に乗車しました。
福岡旅行で、土・日・祝のみ販売の
「門司港・小倉⇔博多お買い物きっぷ」3060円を利用して、
往路は特急きらめきの指定席、復路は特急ソニックの自由席に乗車しました。
お得に早く博多と門司港を移動出来て、
お買い物や食事に利用できるクーポンが付いているのでお勧めします。
「門司港・小倉⇔博多お買い物きっぷ」
http://www.jrkyushu-kippu.jp/fare/ticket/178
土曜日の17時頃に小倉駅から博多駅方面に乗車したところ、
けっこう混雑していて急いで自由席に座りました。
ソニックは2列・2列の配置になっており、
頭も包み込むような形状になっていて、豪華な雰囲気でくつろげました。
JR九州は特急が豪華なので、広い九州を移動するならお勧めします。- 旅行時期
- 2016年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- JR九州の博多-小倉・門司お買い物きっぷでお得に乗車
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 自由席は混雑していた
- バリアフリー:
- 4.5
- 整っていた
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
- 乗った区間は工場地帯
-
投稿日 2017年02月27日
総合評価:4.0
門司港レトロ地区にある旧大阪商船ビルの1階にあるカフェです。
門司港レトロ地区の観光と、関門海峡連絡船に乗って下関を観光後、
また門司港へ戻ってきました。
博多へ戻る前に、ちょっと休憩と思って、
友人とコーヒーを飲むために立ち寄りました。
まず、入口で注文と支払いを済ませると、
店員さんが注文したものを持ってきてくれました。
コーヒーは500円で、丁寧に入れられていて美味しかったです。
天井が高くてゆったりしていて素敵なカフェで和みました。
なお、カウンター4席、ホール18席とあまり広くないので、
土日祝は時間帯によっては混雑しているかもしれません。
また、女性用トイレは1つだったので、順番待ちしていることもありそうです。
私達は博多へ戻ったら、夕食のお店を18:30から予約していたので、
コーヒーのみにしましたが、ケーキなども美味しそうでした。
おなかにスペースがあったら注文していたと思います。
観光の合間の休憩にお勧めします。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- コーヒーは500円
- サービス:
- 4.0
- まずカウンターで注文&支払 席に座ると持ってきてくれる
- 雰囲気:
- 4.5
- 天井が高くてのんびりできる
- 料理・味:
- 4.0
- コーヒーが美味しかった
- バリアフリー:
- 4.0
- 女性用トイレは1つだった
- 観光客向け度:
- 4.0
- 観光客が多い雰囲気だった
-
投稿日 2017年02月27日
総合評価:4.0
初めての福岡旅行は新幹線で往復しました。
博多駅から天神駅へ行ったり、福岡市内の観光に地下鉄を利用しました。
路線は現在3路線しかなく、複雑な路線図ではないので、
大阪や東京で地下鉄に乗っている人にしたら簡単です。
主だった観光スポットへのアクセスなら、
ホテルも1号線沿いに取った方が便利です。
今回、私達が宿泊したホテルは3号線(七隈線)沿いだったので不便でした。
なお、1区間でも大人片道200円、2区間になると260円するので高いです。
私達は1日に何回も乗車するわけではなかったので、
1日乗車券(620円)は買いませんでした。
なお、JR西日本のイコカは利用できました。
車両はゆったりとしていて木目を使っていたり、
液晶画像で路線の案内をしていたり綺麗で良かったです。
駅ごとにシンボルマークがあって、
特に祇園駅のマークが祇園山笠のひよこのようなマークでした。
http://subway.city.fukuoka.lg.jp/eki/stations/gion.php
気づいたときは、可愛くて思わずくすっと笑ってしまいました。- 旅行時期
- 2016年12月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 1区間200円、2区間260円
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 東京・大阪の地下鉄に慣れていれば問題ない
- バリアフリー:
- 4.0
- ホームドアがあった・新しいので割と整っている
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- エスカレーターは長い
- 車窓:
- 1.0
- 地下鉄なので面白くないが駅のシンボルマークは良い
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:3.5
宝物館の前に展示されている石棺蓋です。
荒陵(あらはか:現在の茶臼山付近)から出土したとされています。
四天王寺の山号、荒陵山はこの荒陵から来ていています。
江戸時代には、現在の亀井堂東の小溝に架けれられており、
この石を使った橋を渡ると安産になると評判でした。
その形から巻物石、蛙石とも呼ばれていました。
しかし、明治時代になってからの調査で、古墳時代のものと分かり、
ここに移動させて展示するようになりました。
現代とは違って衛星状態や医療技術が雲泥の差だったので、
女性にとってお産は命がけでした。
御利益があるならすがりたいのも無理はありません。
私も持病があって薬を飲んでいるので、
そのような御利益があればすがりたい気持ちもわかりました。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:4.5
四天王寺には「四石(しせき)」と呼ばれている四つの霊石があります。
四石は、金堂・西門・南門・東門の四箇所に配置されています。
順に「転法輪石」「引導石」「熊野権現遥拝石」「伊勢神宮遥拝石」
と呼ばれていています。
「遥拝」の意味は、はるかに隔たった所からおがむことです。
昔は今と違って旅をするのは大変なことでした。
そこで、四天王寺から熊野権現や、伊勢神宮を目指す時に、
これらの石からはるかな地を拝んだのでしょう。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:3.5
門としては朱塗りになっていますが、あまり目立ちません。
ちかくにある「虎の門」と「猫の門」の方が、
左甚五郎が彫ったので人気が高いかもしれません。
しかし、東重門では七夕の時期に星空観測会が行われています。
この門の近くには、番匠堂や普賢菩薩もあるので、
ゆっくり時間をとって見学するのも良いと思いますよ。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:5.0
小学校か中学校の歴史の授業で、このお寺のことは習ったと思います。
聖徳太子が建てられた日本で1番古い官寺です。
通常、仏教は宗派が分かれた寺院が多いですが、
ここは仏教が伝わった時に造られたお寺ですので、
「和宗」となっており分かれていません。
広い境内には見所が多くて、見学の時間は2時間ほど見ておいたほうがいいです。
また、縁日が毎月行われる日もあります。
21日:お大師さん(弘法大師の縁日)
22日:お太子さん(聖徳太子の縁日)
また、このお寺にお墓がある家は、大阪では名家と言われています。
もちろん、観光寺だけではなく一般の法要やお墓参りの方もおられます。
お彼岸、お盆などは参拝者で混雑します。
また、春は桜、秋は紅葉が綺麗です。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 天王寺駅か四天王寺夕陽丘駅から徒歩10分
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 21日(弘法大師の縁日)と22日(聖徳太子の縁日)お盆お彼岸は混雑
- バリアフリー:
- 3.0
- 土や砂利のところはあるが敷地内は平坦
- 見ごたえ:
- 5.0
- 素晴らしい
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:4.0
四天王寺の本坊(本院)への通用門になっています。
江戸時代の元和九年(1623年)にの本坊方丈とともに建築されました。
たまたま通りかかった時に、お坊さんが出てこられました。
この奥の本坊や極楽浄土の庭、方丈があります。
木造と白壁の簡素ながら大きな門が逆に素敵に見えました。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:3.5
広い四天王寺もこの辺りは人が少なくて静かです。
東大門はほかの門と比べると、この門をくぐる人は少ないようです。
また、東大門の金剛力士はどちらも細目で中門の金剛力士と比べると、
迫力がないように感じました。
なお、近くには伊勢神宮遥拝石があり、
ここから伊勢神宮を遥拝(はるかに隔たった所からおがむこと)したそうです。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:4.0
四天王寺の境内には、「四石」(しせき)と呼ばれる四つの霊石があります。
四石は、金堂・西門・南門・東門の四箇所に配置されています。
順に「転法輪石」「引導石」「熊野遥拝石」「伊勢遥拝石」と呼ばれています。
東大門の東方にある伊勢神宮をここより遥拝するもので、
影向石(ようごういし)とも呼ばれています。
なお、「伊勢遥拝石」はもと東門の階段のすぐ下にあったものを、
明治年間に東大門の内側に移したそうです。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:3.5
四天王寺夕陽丘駅から近い中之門をくぐってすぐにある塔頭です。
中之院とともに表札があがっていました。
塔頭は、仏教用語で寺院のなかにある個別の坊をいいます。
寺院を護持している僧侶や家族が住んでいる場所です。
そのため、見学はできませんでした。
やはり、これだけ広い寺院となると、
お坊さんやそのご家族もたくさん住んでおられるのですね。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 中之門の近く
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 内部は見学出来ません
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:3.5
四天王寺の中之門からまっすぐ行くと、警備小屋の近くにある院です。
内部の見学はできないようで、四天王寺の塔頭のようでした。
塔頭は、寺院のなかにある個別の坊をいい、
寺院を護持している僧侶や家族が住んでいるところです。
内部の見学はできませんでしたが、前庭には梅の木と枝垂れ桜の木があり、
季節になるときれいだろうなと思いました。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見学出来ません
- 見ごたえ:
- 4.5
- 梅や桜の季節がよさそう
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:4.0
聖霊会(しょうりょうえ)は、
聖徳太子ゆかりの寺である四天王寺で催される
聖徳太子命日(旧暦2月22日)の大法要のことです。
この行事で重要な役割をするのが楽舎と御供所です。
楽舎:舞楽伶人が楽を奏する場所で御供所の両側にあり、舞楽伶人が楽を奏する場所
御供所:両側を楽舎に挟まれた建物で御供物を安置する場所
現在は毎年4月22日聖霊会の法要が行われているそうです。
なんとも雅な法要なんでしょうね。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:4.0
普賢菩薩は十方世界に普く現れ方便を持って人々を救う観音様です。
普賢菩薩は、釈迦如来の慈悲行を象徴する仏として、
智恵を受けもつ文殊菩薩とともに釈迦の脇侍菩薩として、
お釈迦様の両脇に侍しています。
普賢菩薩がお釈迦様の向かって左側、文殊菩薩が右側に控えてます)
白象の背に乗って胡座している姿が一般的です。
文殊とともに釈迦三尊としてる他、
法華経仰者の礼拝像としての独尊もあります。
また、干支で辰年と巳年の方の守護本尊となっています。
こちらの普賢菩薩様も像の背中に乗って胡座しておられました。
柔和な表情が素敵でしたよ。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月23日
総合評価:4.0
釈尊が入滅したときの足型を仏足跡といい、
それを石に刻んだものが仏足石(ぶっそくせき)といいます。
石に刻まれた釈迦の足跡を信仰の対象としていました。
昔、インドでは仏像を作ることが畏れ多くて、
足型を造って釈尊がそこに居られる証しとして礼拝していました。
仏像が作られる以前は、法輪、宝座、傘蓋、菩提樹、仏足石などを拝んでいました。
四天王寺にも仏足石が丸池の近くにあり、模様が描かれていました。
しかし、けしからん私は、この模様を見ていると、
足つぼマッサージで悪い所を押されたら痛いという話を思いだしてしまいました。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月22日
総合評価:3.5
今回の四天王寺参拝の交通手段は、
大阪市営地下鉄谷町線の四天王寺夕陽丘駅で下車して徒歩でした。
四天王寺夕陽丘駅からは、こちらの門が1番わかりやすくて近かったです。
土曜日の午後の訪問であったため、
観光客だけでなく法要や墓参りの人も多かったです。
自家用車で訪問の方は、
中之門から車に乗ったまま駐車場へ移動している方もいました。
他の朱色の門と違って、瓦と木製の門でした。
簡素な雰囲気が良かったです。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 大阪市営地下鉄「四天王寺夕陽丘駅」から1番近い
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 車に乗ったまま通れる
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月22日
総合評価:3.5
万燈院の左前にある井戸です。
万燈院は紙衣仏(かみこぶつ)をお祀りしているため、
紙衣堂とも呼びます。
このように、井戸のわきに柱を立てて、
井戸の上に屋根をかけた簡単な建物屋根といい、
四天王寺にはほかにも太子井戸屋形などがあります。
特に説明表示などはありませんでしたが、
手動式のポンプの井戸で年季が入っているように見えました。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0






























































