すぶたさんのクチコミ(45ページ)全3,773件
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投稿日 2017年02月12日
総合評価:4.5
心字池は庭園造営ではよくある形状で漢字の「心」の形をしている池です。
太鼓橋は太鼓橋→平橋→太鼓橋と架かっており、人間の過去・現在・未来を表しています。
この太鼓橋周辺は大宰府天満宮でも必見の撮影スポットとなっており、混雑しています。
12月上旬の平日金曜日の午前中に訪問しましたが、
それでも団体観光客や個人客が次々と渡っており混雑していました。
2月から3月の梅の季節にはもっと混雑していると思います。
静かに写真を撮りたいなら、早朝の参拝をお勧めします。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 大宰府天満宮内
- 景観:
- 4.5
- 太鼓橋は特に写真を撮りたくなるスポット
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- かなり混雑している
- バリアフリー:
- 1.0
- 太鼓橋は傾斜がきつい
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投稿日 2017年02月12日
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投稿日 2017年02月12日
総合評価:4.0
大宰府天満宮の御本殿で石鳥居からも平坦な境内を歩くと到着します。
御本殿前には御神木「飛梅」と、
大正天皇の皇后がお手植えになった「皇后の梅」があり、
堂々とした風格がある御本殿です。
何回か焼失していますが、現在の御本殿は天正19年(1591年)に竣工されています。
すでに420年ほど経っていますが、桃山時代の豪華壮麗な御本殿で、
国指定重要文化財に指定されています。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 大宰府天満宮にある
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 12月上旬の平日金曜日の午前中だったが結構多かった
- バリアフリー:
- 4.0
- 段差が少なくてよかった
- 見ごたえ:
- 4.0
- 堂々たる姿
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投稿日 2017年02月12日
総合評価:4.5
大宰府天満宮は京から大宰府に流された菅原道真公を祀っている神社です。
菅原道真は非常に優れた人物でしたが、
その才を妬まれて左大臣 藤原時平の政略により大宰府に流されました。
京から大宰府に流される時に、自宅の梅の木にちなんで歌を詠みました。
「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
【意味】
春風が吹いたら、香りをその風に託して大宰府まで送り届けてくれ、梅の花よ。
主人である私がいないからといって、春を忘れてはならないぞ。
そして、道真公は大宰府へと流されました。
この梅の木は道真公を偲んで、
一晩で京から大宰府へと飛んで行ったという伝説が残り、
「飛梅」という名がつき御神木となりました。
それから、大宰府は梅の名所となり、
境内には約200種5000本の梅の木があるそうです。
それでも、この「飛梅」が毎年1番に咲いて早い春を大宰府に告げるそうです。
訪問したのが12月上旬だったので、残念ながら咲いていませんでしたが、
咲いた姿を想像して楽しみました。
また、いつか咲いている時期の「飛梅」を見たいと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 大宰府天満宮の御本殿前
- 景観:
- 4.0
- 立派な枝ぶり
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 12月上旬の平日だったので空いていた
- バリアフリー:
- 4.0
- 飛梅の前は土になっているので雨の日はくつが汚れる
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投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.0
大宰府天満宮へ向かう時に通り、
参拝が終わった後に梅ヶ枝餅を食べたり、
梅の香りのお香を買ったりして楽しみました。
他にもお土産屋さんや飲食店もあったので、
この辺りで食事をするのも良いと思います。
参道は電柱が地中に埋められており、
歩道は段差がなく整備されているので歩きやすかったです。
12月の平日の金曜日でしたが、けっこう人が多かったです。
特に、海外からの観光客が多く、日本人の方が少なく感じました。
団体観光客はやはりやかましかったです。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 西鉄大宰府天満宮と大宰府天満宮の間
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 12月の平日の金曜日でも結構人が多かった
- バリアフリー:
- 4.0
- 段差がないし整備されている
- 見ごたえ:
- 3.5
- 電柱がないので景観が良い
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投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.0
「古文書」というと難しくて敷居が高い気がします。
しかし、有名な羽柴秀吉(豊臣秀吉)の書状なども展示されていたり、
歴史ファンには興味深いスポットだと思います。
また、企画展ではこちらの地方の名家に伝わるお雛様も展示されているそうです。
入場料も無料なので興味のある方は訪問するとよいと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 空いている
- 展示内容:
- 4.0
- 古文書だけでなく企画展ではお雛様が飾られている場合もある
- バリアフリー:
- 4.5
- 1階だけなので大丈夫
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投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.0
詩情あふれる水郷柳川には、あちこちに文学碑があります。
特に有名なのは、郷土の偉大な詩人『北原白秋』や、
作家『檀一雄』『長谷健』です。
他にも柳川を訪れた詩人や作家たちの詩碑・歌碑・句碑が多く建てられています。
柳川は日帰りで訪問したので川下りをしながら文学碑を見ました。
個人的には、北原白秋は「ゆりかごのうた」や「ペチカ」など童謡作家の印象でした。
特に、老母が私に歌ってくれた子守歌が「ゆりかごのうた」だったのでうれしかったです。
また、檀一雄は「火宅の人」の本を読んだので、親しみを感じました。
「長谷健」は知りませんでした。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.0
友人と初めての福岡旅行で訪問しました。
西日本鉄道の「大宰府・柳川観光きっぷ」を利用しての観光で、
川下りのクーポンが柳川観光開発のみ利用可能でした。
柳川観光開発の乗船場から三柱神社はすぐでした。
成就・復活・縁結びの御利益があるそうです。
私たちが訪問したのは12月上旬だったので空いていましたが、
春には500本の桜が咲き、ライトアップもしているそうです。
また、3月の最終の日曜日は流鏑馬(やぶさめ)も行われているそうです。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 柳川観光開発の川下り乗り場の近く
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- シーズンオフだったので空いていた
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 季節の良い時期なら良いと思う
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投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.0
柳川といえば川下りが有名で船頭さんの案内や歌を聴きながら、
水面からの景色を楽しむのが良いです。
しかし、水郷沿いに遊歩道も整備されているので、
川下りができない場合は散策するのも良いと思います。
「水辺の散歩道」という素敵な名前が付いており、
日本の道100選にもなっているそうです。
また、結婚式シーズンの大安吉日の週末なら、
運が良ければ川下りをする花嫁花婿さんが見られるかもしれませんよ。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 川下りをする人の方が多いので空いている
- バリアフリー:
- 4.0
- 整備されているので歩きやすい
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.0
友人と初めての福岡旅行で、
西鉄が販売している「大宰府・柳川観光きっぷ」を利用して、
柳川と大宰府を観光しました。
セットになっている川下りで利用できる会社が「柳川観光開発」のみでした。
乗船場に行くとすぐ隣に松月文人館がありました。
柳川にゆかりのある文人たちの資料が展示してあり、
無料なので少し見学しました。
川下りは1時間に2回、便が出ているので待ち時間にぴったりだと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 柳川観光開発の川下り乗り場の2階
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 空いている
- 展示内容:
- 4.0
- なかなか面白かった
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.0
残念なことに、柳川には歴史的建造物があまり残っていないそうです。
柳川城は明治5年(1872)に火災で焼失してしまい、
天守跡の高台が柳川指定の史跡として残っているのみです。
また、旧立花家も日本建築は残っておらず、明治時代に建てられた西洋館があります。
しかし、町割りや堀割はほぼ江戸時代のままで、
300年前の地図を見ても歩けるといわれるほどなんだそうです。
実際、川下りをしていても、
橋の下など舟一艘が渡れるぎりぎりの幅しかない箇所も多かったです。
古地図ファンには楽しい街かもしれませんね。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.5
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投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.5
はじめの柳川観光で川下りを楽しみました。
柳やなまこ壁などの景色を楽しんでいて、
コースの外堀と内堀の分岐点辺りにくると、
赤れんが造りのそれまでとは違った建物がありました。
船頭さんの説明によると、「吉開鶴味噌」という味噌屋さんなんだそうです。
明治24年(1891年)に創業したそうで、
陸軍や三池鉱山の御用達にも指名されるようになり、
日露戦争の頃になると製造所は昼夜となく操業するほどの忙しさだったそうです。
平成12年には国の登録文化財に指定されました。
水面から見た倉の景色は柳やなまこ壁などとはまた違って、
思わずシャッターを押してしまいました。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 水面から見たので空いていた
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- なまこ壁や柳とはまた違った風景で良かった
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投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.5
戦国大名に関しては一般的な知識しかありません。
柳川藩の有名な大名の田中吉政にしても、立花家にしても正直知りませんでした。
柳川名物の川下りをしていると、途中でお侍さんの格好の像があり、
まるで川下りをしている私たちを見ているように感じました。
地元に戻ってからゆっくり調べてみると、
初代柳川藩主の田中吉政という人物でした。
御花で有名な立花家が柳川藩の大名になる前は田中家が柳川を治めていました。
柳川の掘割を整備することで水運や稲作のための用水路を整備し、
近代的な街作りを行ったそうです。
掘割の他にも、柳川と久留米を結ぶ田中街道(現県道23号線)や、
柳川と八女福島・黒木を結ぶ街道を作るなど陸路の整備にも力をいれました。
なかなか、名君だったようですね。
柳川といえば川下りなので、観光スポットを造ったとしても名君かもしれません。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 川下りの途中で舟から見ました
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 公園を訪問している人は少ない模様
- バリアフリー:
- 1.5
- 川下りの途中に見たので低い
- 見ごたえ:
- 4.0
- 立派な像
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投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.5
初めての福岡旅行で柳川を観光しました。
もともと、柳川はデルタ地帯の場所にお城ができたので、
防衛の面もあって水郷が造られたようです。
柳川というと船に乗って水郷巡りをするのが人気です。
12月上旬の平日の訪問でしたが空いていました。
自分たちだけで訪問して徒歩で巡っても知らない柳川の歴史や、
地元の人の生活エピソードが聞けて面白かったです。
観光客は単純に水郷巡りを楽しみましたが、
実際に生活するとなると維持管理や道幅を広げられないなど大変な面も多いと思います。
しかし、この景色をできるだけ残してほしいと思いました。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 12月上旬の平日金曜日の午後だったが空いていた
- バリアフリー:
- 2.0
- 船に乗り降りできる人でないと無理
- 見ごたえ:
- 4.0
- 地上から見る景色とは違った雰囲気
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投稿日 2017年02月11日
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投稿日 2017年02月10日
総合評価:4.5
初めての福岡旅行で大宰府と柳川を訪問しました。
西鉄が販売している「大宰府柳川観光きっぷ」2930円を利用しました。
西鉄福岡(天神)駅、柳川駅、大宰府駅が往復できる切符です。
http://www.ensen24.jp/kippu/1/
こちらの切符で川下りが利用できますが、柳川観光開発㈱のみ利用できます。
柳川観光開発㈱
http://yanagawakk.co.jp/kawakudari/index.html
※なお、5~6の業者がいてほかの業者では利用できません。
1時間に2本船が出ていて70分かかり、雨天の場合は雨合羽を着ての運行です。
私たちは12月上旬だったのでこたつ船だったので寒くはありませんでした。
船頭さんがいろいろ説明をしてくれたり、
柳川の「待ちぼうけ」という歌を歌ってくれたりと楽しめました。
水面から見る景色は風情があって良かったです。
また、途中で水上売店に立ち寄ります。
希望の方は温かいドリンクを買ったり、ビールなども買えます。
私は甘酒、友人はココアを買いました。
ぜひ、天気の良い日に体験してください。- 旅行時期
- 2016年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 西鉄が販売している「大宰府柳川観光きっぷ」を利用
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 冬の平日の金曜日午後だったのですぐに乗れた
- バリアフリー:
- 1.5
- 船に渡るときに少し揺れる 船に足を伸ばして座る
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 業者によって乗り場が違うので注意
- 車窓:
- 4.0
- 水辺から見る景色は地上からとはまた違った
-
投稿日 2017年02月09日
総合評価:4.0
柳川観光で川下りの他にもう一か所いくなら、旧立花家別邸御花だと思います。
江戸時代は武士で戦前までは伯爵だった立花家の住まいだったのものが、
戦後に料亭となりました。
現在はその歴史的価値から公開されており、
結婚式場などとしても利用されています。
西鉄が販売している電車と川下りがセットになった
「大宰府柳川観光きっぷ」のクーポンを使うと、入場料500円が450円になりました。
訪問した時期は大広間が改装中で見学出来なかったのが残念でした。
しかし、西洋館は当時が偲ばれて良かったです。
特に、2階に敷かれた円形の絨毯やシャンデリアなどが素晴らしかったです。
庭園も散策しましたが、12月だったのでバラが少し咲いているくらいでした。
季節が良かったらもっと見ごたえがあると思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- バス停御花からすぐ 川下りの終点からも近い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日の金曜日の16:00頃訪問したらガラガラだった
- バリアフリー:
- 4.0
- エレベーターがある
- 見ごたえ:
- 4.0
- 建築好きな人やレトロファンには思う
-
投稿日 2017年02月09日
総合評価:4.0
もつ鍋発祥の店なんだそうです。
初めての福岡旅行で友人と2名でディナーとして訪問しました。
金曜日の晩御飯としての2名での訪問だったので、友人が予約してくれました。
事前にホームページで地図を確認したところ、
行先がわかりにくかったので自分なりに目印を付けました。
天神コア・ビブレ裏通り沿いのスタバをまず見つける
↓
スタバ入口の左手のうどん屋が入っているビルの横を歩く
↓
夜なら「もつ鍋楽天地」の赤い道路用の看板がある
↓
1階が「新生飯店」の2階で、新生飯店のドアを開けて左手の階段を昇る
↓
2階以上がもつ鍋楽天地
お店はおせじにもきれいではありませんし、
においがつくので良い服は着ていかないほうがいいと思います。
もつ鍋はにんにくとニラがたっぷりですが、
スープ自体はあっさりしていて美味しかったです。
目の前でお鍋で煮えていくモツを見るのも面白かったです。
女性2人で単品注文で1人2杯飲んで合計5600円くらいで済みました。
私たちは予約していたのですぐに座れましたが、行列ができていました。
また、車いすやベビーカーなどでの訪問は難しいと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 博多駅から歩いて行けますがわかりにくい
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 安かったです
- サービス:
- 3.0
- カジュアルな感じ
- 雰囲気:
- 3.0
- 店内はおせじにもきれいではないです・・・
- 料理・味:
- 4.0
- もつ鍋と酢モツが美味しかった
- 観光客向け度:
- 4.0
- 観光客も多いが地元サラリーマンも来ているようでした
-
投稿日 2017年02月09日
総合評価:2.5
旧立花家別邸御花にある庭園です。
旧立花家別邸御花に入るには入場料500円がかかりますが、
こちらを見るのには追加料金はかかりません。
しかし、立花家資料館などには別料金がかかります。
最初、ホームページから確認すると、
クロマツの美しい庭園とあったので、庭園を散策できると思っていました。
しかし、2階のベランダから見るだけでした。
すごく残念でしたし、
散策の時間も入れてスケジュールを組んでいたので予定が変わりました。
別料金を取られなかっただけマシでしたが…。
あまり期待しないほうがいいと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 御花の中
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 空いていた
- バリアフリー:
- 2.5
- ベランダから見るだけなので大丈夫
- 見ごたえ:
- 2.5
- 庭園自体は広かったけど、ベランダから見るだけなのでもう一つ
-
投稿日 2017年02月08日





































































