きゅういとせろりさんのクチコミ(14ページ)全6,077件
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投稿日 2023年10月27日
総合評価:4.0
数寄屋橋公園、といってもビルと建物のすきまのような細い土地ですが、そこに石碑が5個ほど並んでいます。その中のひとつがこの京橋奨兵義會忠魂碑之跡。ここにこんなに石碑が集中しているのは周囲にあった石碑が集められてきた、ということなんでしょう。この石碑も「忠魂碑」之「跡」ということは、本当はもっと大きな石碑があって、スペースの関係で小さい石碑に作り替えたのかも、と思いました。戦争中はここは京橋区であって中央区ではなかったそう。その歴史も石碑の名称は伝えてます。
- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年10月27日
総合評価:4.0
社会を明るくする運動、という、銀座の華やかさからは想像もつかないような階層の運動が同時に存在する街、銀座は深いですね。戦後の一時期の世相のくらいころにはじまった運動のようで、その設立50周年・30周年を記念してつくられた石碑です。植え込みの中にひっそりと、という感じが静かな活動にマッチした感じで印象的でした。
- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年10月27日
総合評価:4.0
銀座の歌といえば昔カラオケで必ずうたわれたこの銀座の恋の物語。デュエットできるので人気でした。その記念の歌碑です。なにかちょっと哀愁を感じさせるメロディーが頭に蘇ってきます。
ここ、銀座の曲なんですが石碑になってしまうくらい昔のことになってしまったんだな、と思うと気分はちょっと複雑です。- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年10月27日
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投稿日 2023年10月27日
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投稿日 2023年10月27日
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投稿日 2023年10月25日
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投稿日 2023年10月26日
総合評価:4.0
窓を向く座席、展望席、2人のボックス席。いろんなシート配置が特徴の展望電車です。
今は2本しかなく、市販の時刻表にはどの列車がリゾート21なのか表記があったものですが今は無く、いろんな情報を駆使してどの列車・どの区間に運用されるかわおあらかじめ調べておかねばなりません。
今回乗車時におどろいたのが展望席の3列目以降しか座れなかったこと。ロープが張ってあって、運転席(車掌席)の方には行けなくなっていました。密集回避の目的だとは思いますが、ちょっと寂しさを感じました。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2023年10月26日
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投稿日 2023年10月26日
総合評価:3.5
伊東駅の裏の山の上の神社です。同じく駅裏の伊東公園に面しています。1回屈曲して長く登る階段に体力が奪われます。境内はあまり広くなく、こじんまり、といった印象。眺めはよくないです。これは残念。
ところで、この鹿嶋神社のとなりが松月院ですが、鳥居までおりると再び同じ距離同じ標高差まで登らねばなりません。
実は神社の裏側にも出口はあり、そこから松月院にラクに早くいくことができます。- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年10月26日
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投稿日 2023年10月26日
総合評価:4.0
伊東の温泉街にある外湯の一つ。七福神の湯として共同浴場巡りも案内のポスターがあります。ここは大黒天です。
ここ松原大黒天神の湯は、「松原温泉会館」という3階建のビルの1階です。通りからやや奥まった場所にあるので建物は道路に面していると思っていたので最初は見落としました。
外観はレトロなビル。窓の周りにおおきな額縁のような丸っこい枠があって古い時代のおしゃれなビルを思い出させます。伊東の温泉街はこのような古い建物がまあまあ残っていて建物ウォッチングの散歩も楽しいです。
なお、大黒天の像の立つ場所は小さなお湯の池だったようで、足湯ではありません、のような案内立て札がありました。この狭さでも足を入れる人もいたのね、とちょっと驚きました。- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2023年10月26日
総合評価:4.0
伊東駅から5分。かつての街の中心だったとおもわれる街の中にある木下杢太郎記念館。
医学者兼文学者芸術家であった木下杢太郎の生家。明治時代の古い商家。伊豆で最も古い建築物のひとつ。国の登録有形文化財です。1階の腰回りのなまこ壁がいい感じ。上層の木造部分だけよりも格式が高く感じられます。
入館料はわずかに100円。全国でも最安レベルです。展示などはその人に興味のある方にはそちらもいいですが、内部の商家のつくり、特にぴかぴかの壁や天井、そして囲炉裏などの昔の建物の雰囲気を味わうのもまたいいでしょう。- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年10月26日
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投稿日 2023年10月26日
総合評価:4.0
松川の河口の公園です。海岸通の海側なので横断歩道を渡らないと行けないわけで人は少ないです。
芝生の広場の中をタイル敷きの通路、そして芝生は一段上がったところ。至る所にスケボー禁止の立て札。なるほど、芝生の隅のタイルが全部欠けてしまってます。
芝生の中にはアート作品が。そのアート作品の密度が高いです。線の細い金属がよじれたようなラインがいくつも重なって独特の雰囲気です。でも地元の若者が数人いるだけで観光客は見えず。となりの海水浴場が開場しているときは人が多いのかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年10月25日
総合評価:3.0
伊東港の横にあるホールや会議室などが入った大きな市民施設。一瞬、伊東港のターミナル施設かとおもったのですが伊東港の東海汽船の施設は別の建物でした。
観光の文字が名称に入ってはいますが、どうみても上記のように市民のための施設で、実際、地元の方が出入してました。
本館と別館が並んであり、どちらも昔のコンクリートの公共施設の特徴でもあるちょっと丸っこい感じ。懐かしさを覚えました。
なお、昔は駐車場で朝市をやっていたようでうが、現在は伊東駅近くの観光バス駐車場での開催に代わってました。- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年10月25日
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投稿日 2023年10月25日
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投稿日 2023年10月24日
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投稿日 2023年10月24日








































