notchさんへのコメント一覧(10ページ)全882件
-
notchさん自身の心の時計がどんどん緩やかになってきてる。
男は仕事を卒業するとダメになる、はウソだね!自分に与えられた時間をどう使うかだけが分かれ道になっている。
仕事以上に向き合えるものが有れば(探せば)さらに充実の毎日が待っている、特に旅は計画以前にイメージした瞬間から記憶(思い出)が切れるまでが全行程だしね。
Ps.小排気量だけどスクーターを手に入れたから僕も近所を走ってみようかな。 -
懐かしい
notchさん、こんにちは
今度は与那国ですか! しかしそう簡単に行けない島に、いとも簡単に行ってますね。
私は過去2回断念してます。
八重山諸島の中ではある意味異端の島ですね。何から何までが「大きい」。
ティンダハナに行かれたのであれば、サンアイイソバの墓もご覧になったと思いますが、かつて与那国を統治した女酋長、身長2mの体躯だったそうな。
海岸線には巨大な墳墓群が忽然と現れたり、立神岩付近は巨岩がごろごろしていたり、ヨナグニサンは日本最大の蛾だし(笑)、とにかく全てが大きいですね。
他の八重山にはない勇壮な風景、荒々しい海。海路が荒れることは昔から有名で、そのため「渡難島(どぅなんじま)」とも言われていたそうです。
久部良の港はその昔、台湾との密貿易で大変な隆盛ぶりだったそうですが、今じゃ静かな漁港。
そんな与那国にも久部良バリとかトゥング田というかつての圧政に苦しんだ負の遺構が残されています。
3度目の正直を狙って、足腰丈夫なうちに再訪したいものです。
続編も楽しみにしてます。
--------琉球熱--------
メッセージありがとうございます。
琉球熱さん,こんにちは。
やっと与那国島に行くことができました。八重山の中で最後まで残していた島です。いつ行けるかと思っていたのですが,今回,実現することができました。
遠い島なのですが,飛行機だと石垣島からあっというまに着いてしまいますね。最果て感を味わうために船でいってもよかったかもしれません(笑)
たしかに,与那国はほかの八重山の島とは違う風景が広がっていますね。あの荒々しさが与那国の魅力なんだなあと思いました。
与那国といえばダイビングですね。わたしはダイビングはできないので行けませんでしたが,もしできることなら海底遺跡をこの目で見てみたかったです。
ぜひ3度目の正直で再訪できるときがくるとよいですね。
notch
2018年03月21日20時02分 返信する -
モロー大好きです。
学生の頃からギュスターブモローが好きで、
上野の西洋美術館の常展示ばかりあまり出入りするので、
係員のお姉さんと知り合いになって話すまでになったくらいです。
パリに行くと、ルーブルそっちのけでモロー美術館ばかり行っていたのに
前回のパリ訪問時には改装中で悲しい思いをしました。
螺旋階段もチェスボードも、記憶のとおりで、
とても懐かしく写真を見せてもらいました。
ありがとうございました。
メッセージありがとうございます。
Zebraさん,こんにちは。
モローがお好きな方にモロー美術館の旅行記を見ていただき光栄です。
L'Apparition に出会いたくて,今回のパリ訪問で絶対に行こうと思っていました。この作品はもちろん,モローの作品にたくさん出会えて,パリ訪問のすばらしい締めくくりになりました。贅沢な時間でした。
上野の西洋美術館にもモローの作品が展示されているのですね。まだ行ったことないので,今度東京を訪れるときにはぜひ行ってみようと思います。ありがとうございます。
ぜひまたパリに行かれてみてくださいね。
notch
2018年03月17日21時56分 返信するフォローさせてください RE: メッセージありがとうございます。
上野の西洋美術館は、松方コレクションの「聖チェチリア」と「牢獄のサロメ」が長らく常展示室に展示されていて、近くに住んでいて日参していた頃(約20年前)に「聖なる象」ともう一枚小品を新規で購入していたと思います。なので学芸員のモローファンがいたんだろうな、と思ってます。
モローのサロメは、私のイメージのとおりの姿なので、数多いサロメ絵画の中でも彼のサロメシリーズが一番好きです♪
オランジェリー美術館の旅行記も書いてらっしゃるんですね。あちらも好きな美術館です。睡蓮はこういう風に見る絵なんだな、と、わかる美術館だと思いました。
私もオランジェリー美術館や、モロー美術館の旅行記を書いていました。
https://4travel.jp/travelogue/11103282
以前は長期のヨーロッパ旅行の合間に訪問していたのですが、このところ週末を介さない短期出張ばかりで、しかもパリは乗り換えの空港に過ぎず、美術館に行く時間の余裕がないのが残念なところです。
遅ればせながら、フォローさせてください。
よろしくお願いいたします。2018年03月18日04時37分 返信する -
ご訪問ご投票ありがとうございました
お礼に参上いたしました、ちょうど同じころパリにいたのですね、素敵な写真とコメントで楽しませていただきました。モローは自分の作品を自分のコレクションに出来るくらいお金持ちだったのですね。
愚老の愚作凡作ですが年寄りの空元気と思召してお付き合いいただければ嬉しいです。
duc teru -
その場に身をおく
notchさん、
掲示板でははじめまして。素晴らしい旅行記を楽しませていただいております。
鮮やかな写真を無駄のない言葉で綴られていて、まさにその場に身をおかれて満喫されている様子がわかります。なんと言ったらいいのかうまく言葉が出ませんが、とても魅力的な旅をされていると思います。
プロフィールに書かれておられるように、知らない世界を知ろうとする、そしてそこに行く時間を大切にするのって、私もとても意味があると思います。それが短期であろうとどんな手段であれ、想いを馳せるのは大切ですよね。
これからも楽しみに拝見します☺メッセージありがとうございます
dankeさん,こんにちは。うれしいメッセージをありがとうございます♪
プロフィールで引用した名言に出会って以来,数年前からあちこち旅をするようになりました。旅をすればするほど,国内や海外を問わず,まだまだ知らない世界があるのだなあと思うようになりました。旅はお金がかかりますが,お金には代えがたいすばらしい体験を得ることができるのだと思います。
dankeさんはフランス,カナダと住んでこられたのですね! わたしは今回パリを訪れましたが,もっとフランスをまわってみたいと思いましたし,フランス語の勉強も始めたので,モントリオールにもいつか行ってみたいと思っています。
また旅行記を読ませていただいて,参考にさせていただきますね。
notch2018年03月15日06時33分 返信する -
-
サントシャペル教会 荘厳な ステンドグラス
notchさん こんばんは!
夜明け前 優しく 美しい色ですね。
この様な 景色が撮れるのですか!!
惹かれます。
ロウソクの 光・ 日が のぼってからの ステンドグラス
繊細な 様子が 伝わってきます。
今回の 旅 notchさんを 通して 自分が 体験した
ように感じました。
構図が 素晴らしく ステンドグラスに囲まれて
私も 芸術的な 装飾に囲まれた 思いがします。
ホームに 入ってくる TGV 素晴らしいですね。
いろいろな 世界を 見せていただき 惹き込まれて
行きます。 ありがとうございました。 ラクパグ
-
-
高い位置
こんばんは
とても生き生きとした鮮やかなお写真をお撮りになるんですね。
本当に引き込まれそうな…
ミロのヴィーナスの横顔にははっとしました。
あんなアングルでみたの初めてです。随分高い位置からじゃないと撮れないと思うんですが素晴らしい技術もお持ちなんですねっ?!
また街の中心地ではなくラ・デファンスのホテルを選ばれてるのに少し驚きました。
日帰り旅行にも行かれたんですね。
次回の旅行記も楽しみにしています♪
papan -
鮮やかですね♪
こんにちは
早朝シテ島散歩してのノートルダム大聖堂の見学いいですね~!
教会のなかって薄暗いせいかステンドグラスはともかく内装の色をとらえた写真が撮れてなかったんですが、己の未熟さを痛感しました。
notchさんの鮮やかに色彩を捉えた見事なお写真の数々と流れるような解説にうっとりしました☆
続きも楽しみにしています♪
papan