パキータさんのクチコミ(2ページ)全441件

部屋も大きく、バスルームもゆったりしていて、洗面台がが手前の部屋にある野で、使い勝手が良かったです。水も毎日2本用意してくれるので助かりました。又歩いてすぐのところにモール街もあるので買い物にも便利です。

乗る前に、どういうところをポイントにして見つければいいのか下調べをしておかないと、いろいろな線があるので、なかなか見つけにくいかもしれません。ひとつ見つけるとコツが分かるので、次々に見えてきます。結構大きなものなのでびっくりです。

遺跡行きのシャトルバスの停留所傍にありますので便利です。部屋は小さめ、シャワーのみですが、温度は一定で湯量も良かったです。ドライヤー有。布団は重かったので寝にくかったです。食事は美味しかったです。朝も種類がありました。

アッパートレイルはその名の通りイグアスの滝を上から見ることができる全長約650メートルのコース。様々な滝を鑑賞しながらのトレッキングは最高です。Bossetti滝の展望台からは下にロウア―トレイルが見えます。

国立公園入口付近のセントラル駅からトロッコ列車に乗り、悪魔ののどぶえに一番近いガルガンタデルディアブロ駅へ向かいます。駅を出たら15分ほど一本道のコースを進みます。 穏やかな川の流れを横目に見ながら進む約1キロのトレッキングコーストレッキング。そこから突然滝が現れるという感じです。また、アッパートレイル、ロウアートレイルとコースがあって、どれも捨てがたいトレイルです。

5人乗りのヘリコプターで、イケメンのお兄さんが操縦してくれます。なので乗客は4人。操縦席の横がベストポジションです。足元も透明なのでとても見やすいですよ。滝の全体像が見えて、これから歩くのが楽しみになります。

そろそろ雨季に入る時期だったので天候が心配でしたが、その分水量が半端なく、凄い迫力でした。虹も出て最高でした。ヘリに乗って悪魔の喉笛を上から見たり、トレイルを歩いてより迫力を感じたりと、地球の凄さを感じることが出来ました。

周りには何もありませんが、小さいプールがありました。部屋はまあまあ普通。清潔さはありました。お風呂はシャワーのみでした。食事は夕食も朝食も品数は普通に揃っています。朝食の時薄い薄焼きの皮にチーズやハムを入れたのを焼きながらサービスしてくれたのがおいしかったです。

恋人たちのスポットということで、夜景がとてもきれいでした。コパカバーナの海岸線やライトアップしたイエス像、街の明かり、湾内がとてもきれいです。ケーブルカーに乗り、2つめで地上395メートルの高さに到着します。

立地的にはコパカバーナ海岸が目の前なのでいいかなと思いますが、私の部屋からは海が見えませんでした。2Fのレストランからは海が見晴らせて綺麗でした。部屋は清潔でバスタブもありまあまあでした。朝食もまあまあ品数がありました。

ブラジルがポルトガルから独立して100年を記念して造られたイエス像で、両手を広げて皆を守る、あるいはイエスが守る町という意味があるそうです。高さ39.6メートル、左右30メートルあり、635トンの重量があるそうです。ケーブルカーで乗り換えながら頂上まで行き、そこからエレベーターでイエス像まで行けます。そこからの景色は最高です。

フェリーに乗る時間が早いので、乗り場に近いこのホテルを選びましたが、よかったと思います。歩いて10分位で着きます。部屋も広く、アメニティーも揃っていて、枕も好きな物に交換出来るのがいいですね。お風呂も広めで使い易かったです。

ロケーション抜群のホテル。目の前が運河で見どころのエリアも歩いて簡単に行けるので便利です。ただトリプルで泊まったら、部屋がとても狭くなり、スーツケースを車に戻しました。ほとんど足の踏み場もないといった感じで、本当に寝るだけでした。ただ朝ごはんは運河を望む見晴らしで、種類も多くおいしかったです。

森の中にあるホテルで、小鳥を観察するトレイルもあります。園内にある展望台から支笏湖が見えてきれいです。温泉はわりと小さく、露天風呂はありませんでした。食事はあまりおいしくはなく、朝ごはんはまあまあでした。

フランス統治時代の郵便局で、現在も使われています。アーチ状の天井がきれいで、床もモザイクのきれいなものになっています。入り口傍の両側にはATMや電話ボックスがあり、クラシカルなドアが付いています。入り口と中央には売店があり、お土産物をたくさん売っていました。

ツアーに入っていたので見に行きましたが、お子様向きですかねぇ。魚の跳ねる様子は凄かったですが、たいしたことはありませんでした。幕の中でしかも水中で操るのは大変なことと思います。思ったより大人数で操っていたようです。

３層のピラミッド形の寺院。東塔門から入ると200ｍもある空中参道が目を引きます。装飾が施された円柱が3列並んで、上に敷石が乗っている橋は、地上と天界を結ぶものだそうです。池にはサルたちが遊んでいました。

アンコールワットの造営から半世紀後に、ジャヤヴァルマン7世の造り上げた王都。
一辺3ｋｍもある敷地に、バイヨン、パプーオン、ピミアナカス等の見どころがたくさんあります。いずれも見どころ満載。王宮は木造だったため、現在は残っていません。

王族が閲兵を行ったテラス。上に上ることもできます。中央の階段には、蓮の花をつむ象３頭のモチーフが砂岩に彫られています。200ｍほど続いていて、象使いの乗った象も描かれていたり、虎と戦う場面もあったりします。

女の砦の意味を持つ寺院。赤色砂岩とラテライトで出来ているそうですが、赤く輝く寺院でした。又レリーフも一番綺麗な寺院だと思います。東洋のモナ・リザと称されるデバター像も綺麗ですが、塔門の渦巻模様がまた素敵でした。