パキータさんのクチコミ(4ページ)全441件

ビーチの見えるレストランで、ブッフェを頂きました。まあまあのお味ですが、ロケーションがいいのでおすすめです。のんびり、まったり食事を楽しむことが出来ますよ。レストランから浜辺にはすぐに行けます。砂だらけになりますが、足洗いのシャワーがありますので大丈夫。

ワイキキビーチに面したきれいなホテルです。ここでフラダンスショーを見ながらお酒を飲む訳ですが、土曜日でしたから混んでいること。1時間待って、前から2列目の舞台がよく見える席に案内してもらい、ハワイアンの演奏とフラダンスをゆっくり楽しみました。夕日がバックになりなかなかよかったですよ。

ワイキキからタクシーで30分くらい。空港で待っている間、ロビーでハワイアンショーをやっていました。丁度座っていた席のまん前で踊ってくれたので、いい時間を過ごせました。最後までありがとうという感じでした。

魚がたくさんいることで有名でスキューバやシュノーケリングの人が大勢います。駐車場にはいるだけで＄1.そこから入場料を出して、下まで降りなければならず、展望台から見るだけでも湾のその透明さは分かりました。

コオリナリゾートに行きました。ここは西の端。リゾートの中に4つのラグーンがあり、なかなかきれいです。4つ目のラグーンに行ってみました。外海は荒い波が打ち寄せていますがラグーン内は波が静かでプールのようです。広々とした芝生が続き、歩いてもラグーンを巡ることも出来ます。第3ラグーンまで行ってみましたが結構遠いです。でも手入れが行き届いているので気持ちがいいですね。第3ラグーンの方が人が多くて混んでいました。海亀も現れるそうです。夕日がきれいなことでも有名です。

無料駐車場へ車を置き、舗装されたトレイルを登って行きます。結構登ったなあと思うあたりに展望台があり、くじらが泳いでいるのが見えました。といっても、潮を吹いたり、空気を吸いに出てくる姿が遠くではありますが見えました。何匹もいるようです。望遠鏡も置いてあるくらいなので、ここはクジラウォッチングの場所らしいです。マカプウトレイルの頂上は、展望台になっています。この展望台からは、ハワイの真っ青な海や壮大な山々、近くのマナナ島（通称ラビットアイランド）がよく見渡せます。

カイルアビーチから歩いて10分、高級住宅地のラニカイ。その中心を通るモクルア・ドライブからのびる路地の先に、ラニカイ・ビーチはあります。ビーチへと続く小道は、全部で11本。どの小道を抜けるかで、目に飛び込んでくる景色が変わってくるのが面白いところ。でも、カイルア・ビーチ側から2本目までは砂浜はなく、3本目から少しずつ砂浜が広がっていきます。また、10・11本目の砂浜は、満潮時に海水で覆われてしまいます。と言うわけで3本目の小道に行ってみました。きれいです。

レンタカーで行きました。人も少ないし海は澄んで青く、白い砂浜が続いています。トイレもありますし、監視員もいますので安心です。ワイキキより抜群にきれいです。ここから歩いてラニカイビーチへ行ってみましたが途中から見るカイルアビーチもいい景色です。

ハビーから少し行くともうポロル渓谷です。海岸線に続く渓谷の連なりがきれいです。馬が草を食んでいる様子もいいですね。トレイルがあって下まで20分ぐらいで行けるそうですが、道が悪そうなので止めにしました。

ハッピーアワー（14時から17時）を利用して海老、イカのフライやタコス、ハッシュポテトの団子そしてコナビールを波打ち際の席で頂きました。海が綺麗でしたよ。元気のいいウエイトレスさんの応対も気持ちいいです。

この約73万m2の国立歴史公園は、キリスト教の宗教改革の際にすべてが破壊されてしまいましたが、１９６１年に合衆国の国立歴史公園として再建されたそうです。ビジターセンターでもらえるマップに沿って歩くと古代から残る、養魚池、家屋、公園内に残る最古の建物である神殿、ヘイアウがあります。また、かつて王族が遊んだとされる伝統的なハワイのゲーム、パパムを実際に体験してみることもできます。

入場料一人＄1.駐車料＄5.レインフォレストの中を歩いて行くときれいな滝が見えて来ました。周りの岩が苔むしていてきれいです。ここは雨がよく降るんだなあと思っていたら、急に土砂降りになり、びしょびしょです。

ヒロ市内からすぐのところにあり、無料の駐車場から歩いてすぐのところにあります。雨上がりに虹が出るそうなのですが、生憎曇り空。大したことない滝でした。でも写真に撮るときれいです。隣の外人が「晴らしい」と連呼していました。

マウナケアとマウナロアに挟まれた荒涼とした大地に延々と伸びている、コナ方面とヒロを結ぶ道「ダニエル・K・イノウエ・ハイウェイ」全長は52.7マイル（84.8km）を走って行くと、その昔、マウナロアから流れ出た溶岩が大地を覆い、ポコポコ立ち並ぶプウ（噴石丘）が又面白い！異世界が広がっています。途中から左折しマウナケアアクセスロードに入ります。ここからが又一段と急な坂になり、中腹部にあるオニズカセンターに着きます。

標高2800ｍに位置しマウナ・ケアの自然や天体に関する展示、山頂へ登る際の注意点などが紹介されていて大きな天体望遠鏡を利用しての無料のスターゲイジング・プログラムが夜に行われています。展望センター名はハワイの日系人初の宇宙飛行士、オニヅカ大佐にちなんでいます。またインスタントのコーヒーやココアを買って外にある給湯器で温かい飲み物を飲むことも出来ます。

チェーンオブクレーター道路を南下してサーストンラバチューブへ。溶岩流の外側は外気に触れて冷え固まり、内側の熱いドロドロの溶岩はそのまま流れ出てしまい溶岩トンネルが出来たそうです。入口の展望スポットからオヒアやシダなどで覆われた密林が現れます。トンネルは思ったより短いものでしたが、溶岩で出来ているなんて凄いです。絶滅が危ぶまれているハワイ固有種のミツスイ（鳥）、アパパネも見ることができました。真っ赤なんですよ。ただ動きが速いので、なかなか写真には撮れませんでした。

国立公園のゲートに到着。＄15払って入ります。ビジターセンターを通過してリムドライブを走ってジャガー博物館へ向かっていると、煙の出ているスティームベントがありました。地面に含まれる雨水が地下の熱い岩で熱せられて水蒸気となって出てきています。ジャガー博物館の展望台から一望できるキラウエア・カルデラ（キラウエア火口）とハレマウマウ火口の壮大な景色は素晴らしいです！2010年からジャガーミュージアムから先の道路が閉鎖されているため、ハレマウマウ火口の噴煙を見るならここが一番近いスポットとなっています。

サーストンラバチューブを過ぎるとカルデラから海岸線まで一気に下る30kmの走りやすい道路。道に沿って大小いくつものクレーターを見ることができます。景色はとにかく最高！見渡す限りの真っ黒の溶岩大地、ホーレイパリ、海岸線など、とにかく圧巻という言葉がピッタリ。道は大きくカーブし海岸線へと一気に下ります。下った先から振り返って山側を見ると、絶壁から流れる溶岩が一気にこちらに迫ってくるような迫力のある景色が広がります。小さな駐車場がありそこから歩いて海岸線まで行くとホレイシーアーチという波の力で溶岩を侵食して創られた自然のアーチを見ることが出来ます。荒々しい溶岩の海岸線も素晴らしいです。

コナ空港はちいさな空港でレンターもすぐ近くにあり便利でした。又空港にあるフラダンスの像がかわいいです。小さい飛行場ですが、ハワイって感じで好きです。アラスカ航空も飛んでいるのにはびっくり。アメリカだから驚くことはないかな？

北東の方角にあり、切り立った崖と青い海がきれいな渓谷です。キラウエアとは全く景色の異なる緑豊かな景色。断崖絶壁で囲まれたワイピオ渓谷。一見、人の気配を感じない谷底ですが、現在50人程のタロイモ農家や漁師さんが暮らしているそうです。ワイピオは王族ゆかりの地であり、昔から神聖な場所だそうです。今の様相からは想像がつかないのですが、かつては王族が住む政治の中心地だったようです。険しい崖には洞穴があり、そこには多くの王達が埋葬されているそうです。又谷底に行くと生い茂る草と清らかな水が流れているとか。
ここには下まで行けるトレイルがあるそうなのですが、進入禁止になっていました。馬でも行けるとか。