redchilipadiさんのクチコミ(3ページ)全923件

世界遺産に登録されている旧市街Vallettaの外、隣町のFlorianaとの間にあるホテル。
斜面に建つ建物のフロント階をはさんで、低層階と高層階にお部屋は分かれています。
クラシックな造りの部屋でしたが機能は全く問題ありませんでした。
朝食のレストランが眺めがよく、コーヒーをいただきながら、気持ちの良いひとときをすごせます。

ホップオン・ホップオフ（乗り降り自由）の観光用のオープントップバス。
ホップオン・ホップオフタイプのバスは２社から出ています。
「渦巻き太陽」のロゴマーク、Supreme Travel社のMALTA SIGHTSEEINGバスと、
「ヘッドフォンをかけた地球」のロゴマーク、CITY SIGHTSEEING MALTA社のバス。
私が利用したのは、太陽のロゴマークの方（マルタ・サイトシーイング）。
この社のバスには、青と赤の２種類あります。青色はマルタ島の北側を、赤いバスは南側を巡ります。http://www.mtajapan.com/img/image409.png
バス停は、通りに沿っていますが、看板が目立たずややわかりにくいので、下車したところを覚えておいて、そこへ戻って乗るのが良いと思います。

マリオット系列だけれど、巨大ホテルではなく、全200室ぐらいのちょうどよい大きさのホテル。ロビーも、絶えず人が一杯いるごちゃごちゃした感じではなく落ち着いています。
部屋やベッドの広さは十分、もちろん施設も機能的。ジャグジーバスもついています。
部屋にスーツケースを置いたら、地下鉄のジョイア駅やチェントラーレ駅からお目当ての場所へ。いずれも徒歩５分以内という便利なロケーション。

サグラダ・ファミリアとサン・パウ病院の間に位置するこのホテルは、最高のロケーション。早朝にカメラを持ってでかけ、日中にもふらりとでかけ、夕方やライトアップも・・と、ちょこちょこと気楽にでかけました。ホテルの界隈も街路樹の並木が美しく、雰囲気が良かったです。

空港からレオナルド・エクスプレスでローマ、テルミニ駅へ。Giovanni Giolitti通りに最も近い専用ホームへ到着。駅構内のMercato Centrale（中央市場＝フードコート）を目指し、そこを通り抜ければ、ホテルまであと少し。
ここからは、Googleのストリートビューで予習をしておくと安心です。
Giovanni Giolitti通りに平行するFillippo Turatiが明るいし、スーツケースがあっても、まあ歩きやすいです。

滞在中は、メトロのP.za Vittorio Emanuele駅もよく利用しました。徒歩5分。
タクシーも、フロントで呼んでもらうと3分で来てくれました。

ロケーション重視の方におすすめ。
季節によっては、日中はもちろん、夜も暑く、ちょっとした町歩きでも結構体力が消耗します。
私たちは、ちょっと歩いてはホテルに戻ってリフレッシュ。
夕食後、少し仮眠をとって、ナイトマーケットへ、
というように、小まめにホテルに戻りました。
早朝も、ふらりと来遠橋（日本橋）へ出かけたり、旧市街をお散歩するのに超便利です。

土曜日の昼下がり、ランチは14時まで。
清洲橋通りから細い道に入り、さらに、目立ちにくい階段で地下一階へ。
結構みつけにくいのだけれど、人気店らしく、10席強のテーブルはずっと一杯。

パスタランチは、自家製のハム、サラダの前菜と、ミニデザート、珈琲がついて1200円。
パスタは３種類から選べ、丁寧に作られたソースでいただきます。

弁財天をお祀りしている宝珠院。
神社ではなくお寺です。

弁財天の近くには、池があります。このお寺にも、大きな池。
東京タワーの足元に、こんなスポットがあったなんて、
七福神めぐりをするまで全く知りませんでした。

増上寺の裏に位置します。

商売繁盛の神様、恵比寿様をお祀りする神社。
熊野信仰といえば、三本足の八咫烏（やたがらす）。
神武天皇が、熊野から大和へ遠征をしたとき、山中で道案内をしたカラス。
勝利に導くからすとして、日本サッカー協会が日本代表チームのシンボルマークとして有名。

布袋尊をお祀りする久国神社。

ひとつ前のから、結構距離があります。
低層階の家並みが続く小道を抜けていきます。
緑も多く、六本木のど真ん中とは思えない静かさ。

江戸城を築いた太田道灌が、久國作の宝刀を寄付したことがお寺の名前の由来なのだそうです。

福禄寿をお祀りする天祖神社。
福禄寿は福（幸福）、禄（俸禄）、寿（長寿）。道しるべの神様なのだそうです。

櫻田神社から、六本木天祖神社へは、首都高速と六本木道路の向こう側。
横断歩道が見当たらないので、地下道をくぐります。

六本木ヒルズのお隣の小さな神社。福壽稲荷に祀られている、壽老人。
長寿のおじいさんです。
源頼朝がに桜田門外に建てたお稲荷さまがこの神社の起源なのだそうです。
夢のお告げ、神のおつかい白い狐をお祀りしているそうです。

毘沙門天をお祀りする氷川神社。
神社の入り口には、一本松という立派な松がありました。

神社の背後に、変わったかたちの高層マンションが建っていて、
どんな角度で写真を撮っても、入ってきます。
坂の勾配が結構きつくなってきました。

大黒天をおまつりしている大法寺。
麻布十番駅から徒歩5分ほど。ゆるやかな坂道を登っていきます。

お正月、甘酒をふるまっていただきました。
甘酒なのですが、お酒は入っていないので、子供でも大丈夫。
とても温まりました。

地下鉄大江戸線の麻布十番駅の真上、アクセスがとても便利な神社。
麻布十番駅で待ち合わせをして、この神社を起点に七福神めぐり。
境内には、末広神社と竹長稲荷神社があります。

お祀りされている神さまは、倉稲魂命、日本武尊と、
宗像三女神の、市杵島姫命と田心姫命と湍津姫命。

日本橋コレドの真ん中のエレベータで４階へ。
明るい店内。ゆったりとした雰囲気。
ランチの飲茶セットは、見た目も美しく、上品な薄味ながらも、
しっかりとついていておいしい。
一皿一皿は小振りなのですが、食べ終わるとお腹いっぱいに。

飲茶セットもとてもおいしいのですが、優しい味の海鮮おかゆのセットもはずせません。
それぞれのセットには、小籠包や蒸し物がついています。

いつも二人で行って２種類オーダーし、シェアしていただいています。
海鮮がゆの具のホタテの貝柱も柔らかく、イカやエビも丁寧に調理されています。

毎年、上海蟹のシーズンが待ち遠しい。
予約すると上階へ、予約なしでも、１階のテーブル席で、おいしいお料理がいただけます。

上海蟹は、蒸したあと、お店の人が、手際よく食べやすいように開いてくれます。
スープも絶品。

土曜日の午後、ゆっくりと飲茶。
一皿、一皿、手の込んだ料理がふるまわれます。

前菜品、上海風のダック、蒸しもの、デザート
そして、おいしいお茶。

ベテラン店長の徐さんは、タイミングよく接してくれて
居心地がとても良い店です。

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