六本木天祖神社

天祖神社は、六本木駅から徒歩７分のところに鎮座しています。
11月末に近辺を散策した時に参拝しました。
この神社は、南...  続きを読む北長時代（1384年）から続く歴史ある神社です。　
品川沖から毎夜、龍が灯明を献じたという逸話から龍灯がなまって龍土となり
龍土神明宮と呼ばれるようになったとのことです。

境内には、満福稲荷神社があります。この神社は、港区七福神の１つである
「福禄寿」も祀られているとのことです。  閉じる

投稿日:2024/02/19

都営大江戸線六本木駅出口から歩いて３分くらい、千代田線の乃木坂駅とのほぼ中間地点（ミッドタウンの道路を挟んで反対側）にあり...  続きを読むます。

裏道を歩いているととても近代的な造りが目を引く神社でした。
もともとは別の場所で１３８４年に創建されたそうで元和年間にこちらへ移転してきたらしいです。

社殿は火災や戦争で消失していますが狛犬さんや手水舎は江戸末期のものだそうで歴史を感じました。
通り沿いにある石碑（？）の裏側に「テレビ朝日」とあったのは謎です＾＾；  閉じる

投稿日:2023/01/18

東京ミッドタウンでの用事まで時間があったので近くのこの神社を訪れました。潔い感じの神明造りで大きな屋根と屋根の上の飾りが印...  続きを読む象的です。境内の入口付近に手動ポンプの井戸があってなかなか見応えがありましたね。  閉じる

投稿日:2023/03/16

六本木の天祖神社は、竜土町美術館通りに面しています。江戸時代からの言い伝えが、多く残っている神社です。
竜土と呼ばれるよ...  続きを読むうになったのは、昔、江戸湾から、陸上で、龍が献燈を奉じていた光景が見えたことから、龍燈と呼ばれ、転じて、龍土となったとの言い伝えによるものです。
また、天祖神社の南側には、清瀧の井戸があり、昭和の東京大渇水の折、井戸の水により、住民が助かったとの記録が、残っています。今も、清瀧の井戸と言い伝えが残されています。
天祖神社は、法庵寺の近傍にあり、旧来の神仏習合そして明治維新の神仏分離の中において、両者の関係がどう変化していったかが、個人的に気になります。
いろいろ資料を探しましたが、今後も両者の関係をつまびらかにしていかねばならないと考えています。  閉じる

投稿日:2022/08/21

六本木にある1384年創建といわれる神社です。
住所が六本木7丁目7番7号と、スリーセブンで縁起がいいです。
七福神の...  続きを読む福禄寿を祀っています。
龍土神明宮とも呼ばれ、
昔品川沖から毎夜竜が御明を献じていたという伝説からそう呼ばれるそうです。
敷地も綺麗に整備されていて、気持ちがよかったです。  閉じる

投稿日:2022/04/02

六本木駅から徒歩5分ほど、雑誌などでもしばしば紹介される隠れグルメ通り「龍土町美術館通り」沿いにある神社です。夕食後に足を...  続きを読む運びましたが、参拝客の姿はなくひっそりとしていました。鳥居もコンクリート造りで、社務所と思しきすぐ脇の建物も含め、モノトーンの落ち着いた色彩で周囲の光景に溶け込んでいるのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2021/12/04

東京ミッドタウンの向かいにある小さな神社です。龍土神明宮とも呼ばれており、品川沖から毎夜、龍が灯明を献じたという故事が由来...  続きを読むになっています。都心のなかにたたずむ神社で参拝客も少なくゆっくり参ることができます。  閉じる

投稿日:2022/04/05

この六本木天祖神社は繁華街のエリアにあります。この神社は14世紀末に創建されたものです。この神社には龍の伝説があります。毎...  続きを読む晩龍が御燈明を献上したというのです。そのために龍土神明宮ともいわれています。地下鉄都営大江戸線六本木駅から北西に10分程度の場所にあります。  閉じる

投稿日:2021/10/01

六本木駅から国立新美術館の方へ向かう新美術館通りに建つ神社です、以前はこの辺りを竜土町と呼んでいたので別名は「竜土神明宮」...  続きを読むです
鳥居の前は広場のようになっていて一角に手押しポンプが乗った昔ながらの井戸がありました
鳥居を潜って石段を登ると社殿が建っています
近代的なビルに挟まれ六本木らしい神社と思えます  閉じる

投稿日:2021/08/08

地下鉄六本木駅からすぐ、マンションや商業ビルの間にある神社。
裏側からはいると入口がわかりづらかったが、鳥居のある側から...  続きを読むだとコンパクトだが神社らしいたたずまいだった。
創建は１３８４年で天照大神等を祀る。社殿は新しめの建物で、近代的な雰囲気がした。
都市化が進んだ六本木エリアで、比較的落ち着いた空間だった。  閉じる

投稿日:2021/01/23

六本木ミッドタウンや国立新美術館の近く、ビルの谷間にある小さな神社ですが、港七福神のひとつ、福禄寿を祀っています。隣にはブ...  続きを読むルーボトルコーヒーがあり、何とも六本木らしいなと思いました。大きな桜の木があったので、春にまた訪れたいです。  閉じる

投稿日:2021/01/21

御朱印を頂きましたが、1月5日に訪問したのにもかかわらず１月４日の日付。さらに日付の日
の字が異常に小さい。時間の時とい...  続きを読むう字を書こうとしていた感じです。初穂料1000も取るくせにやっつけ仕事にしか感じられない。
もっと心を込めて書いて欲しいです  閉じる

投稿日:2020/01/08

新国立美術館から六本木ヒルズに向かう途中にあり、立ち寄りました。
港区の港七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは福禄寿を...  続きを読む祀っています。
ビルとビルの間に建ち、本殿のすぐ後ろに現代的なオフィスビルが迫っています。
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投稿日:2021/07/19

新国立美術館から六本木駅を行くのに、何時も通らない道を歩いてみました。
細い路地にはお店が沢山あり、ランチ時にはお客さん...  続きを読むで一杯のお店もありました。
鳥居がある、入口には昔の井戸も残されていました。地域の方が多く救われた井戸だそうです。  閉じる

投稿日:2019/10/26

港区六本木７丁目の東京ミッドタウン近くに鎮座している神社です。至徳元年（１３８４年）飯倉城山に創建され、江戸時代の元和年間...  続きを読む（１６１５年～１６２４年）に現在の場所に遷座してきて、龍土神明宮と呼ばれています。本殿は最近再建されたばかりの様で、ピカピカでした。  閉じる

投稿日:2021/08/01

六本木の裏通り、通称「龍土町美術館通り」に面した神社です。港七福神のひとつで、福禄寿を祀ることでも知られています。ミッドタ...  続きを読むウンからの帰途、お参りしましたが、何かしらの工事中のようで、参道脇に資材が並べられていました。やや残念な光景でした。  閉じる

投稿日:2019/06/23

六本木の東京ミッドタウンの南西にある神社になります。創建は1384年ということで、600年以上の歴史がある由緒ある寺院とな...  続きを読むります。周辺には多くの高層ビルが立ち並び、圧迫感がありますが境内に入ると静寂さががあって落ち着いた気分になれます。港区七福神のうち、福録寿さまが祀られていました。ちょっと見つけにくく行きにくい場所ですが、落ち着いた雰囲気がステキな場所でした。  閉じる

投稿日:2019/12/21

昼食後に「六本木天祖神社」にお参りしたところ、神社前の八重桜が満開でとても美しかったです。快晴の日だったので、空の青、桜の...  続きを読むピンク、そして背後の高層ビルが素晴らしいコントラストを生んでおり、行き交う人も足を止めて写真を撮る人が多かったです。この時期の、六本木の隠れ名所と言えそうです。  閉じる

投稿日:2019/04/20

六本木交差点から北上し、新国立美術館方向に向かうと、天祖神社の社がある。
昭和30年代まで、この付近は麻布龍土町と呼ばれ...  続きを読むた。

正式には、日本七神明 六本木天祖神社といい、龍土神明宮ともいう。
ご本殿の屋根には、立派な千木と６本の鰹木があり、天照大神をお祀りするにふさわしい格式の建物と見受ける。

ホームページでは
『当神社は、南北朝時代の至徳元年（西暦1384年）から続くお社です。品川沖から毎夜、竜が御灯明を献じたという故事から「竜灯」と呼び、「竜灯」がなまって、この地を「竜土（りゅうど）」と呼ぶようになり、神社の名前も「龍土神明宮」と称えられました。・・・』と由緒が記載されている。

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投稿日:2019/02/26

六本木ミッドタウンのそばにある神社で、シャネルのお祭りを開催していました。六本木駅のエスカレーターにたくさんポスター貼って...  続きを読むありました。神社はほんと都会の中にあるひっそりした感じです。10/8まででしたが、提灯とかたくさんおかれてあってすごいです。  閉じる

投稿日:2018/10/09