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redchilipadiさんのクチコミ(22ページ)全923件

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  • パリからモンサンミッシェルへの途中に立ち寄る「フランスで最も美しい村」

    投稿日 2013年04月29日

    ブブロン オン オージュ (ブブロン村) バスノルマンディ地方

    総合評価:3.5

    牧草地が広がるノルマンディ地方。途中に「フランスで最も美しい村」のひとつ、ブブロン・オン・ノージュがある。
    パリ発バスツアーの案内チラシを見ると、とっても賑わった村のようなのだけれど、
    私たちが訪れたのは、クリスマス直前。雪も積もるような季節。

    村中には、「道の駅」のようなインフォメーションもあり、テラスでお茶を飲んだり、特産品の林檎のお菓子や、シードル、カルバドスなど買えるお土産屋さんもあるのだけれど、
    見事にクローズで、人っ子ひとりいませんでした。

    村内はどの家もとても綺麗。どんな季節でも絵になると思います。
    素敵なシャンブルドット(民宿)もありました。今度泊まってみたいです。

    旅行時期
    2010年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    景観:
    5.0
    さすが「フランスで最も美しい村」 でもちょっと人工的かな?
    人混みの少なさ:
    4.0
    私たちが行った真冬は店は軒並みクローズ

  • アーケードの真ん中、ルーアンのシンボル

    投稿日 2012年06月30日

    大時計台 ルーアン

    総合評価:4.0

    クリスマス休暇中のルーアンは、観光客で大賑わい。アーケードの真ん中にある大時計台も、写真を撮る人で賑わっていた。
    ここ、ルーアンは、ノルマンディ公国の始祖の地、ジャンヌ・ダルク終焉の地、また、印象派のモネの連作のモデルとなった大聖堂、など、見所は一杯あるので、てっきり世界遺産に登録されているのか、と思っていたのだけれど、幾度かチャレンジしているのだけれど、まだみたい。

    旅行時期
    2010年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日

  • めぬき通りに面した便利な立地。ローカルなビジネス客が多そう。

    投稿日 2013年04月27日

    カヴァリエレ パレス ホテル スポレート

    総合評価:4.0

    観光客用のホテルというよりは、ビジネス向けかもしれない。
    貴族の邸宅だった建物をリノベーションしたホテル。
    個々のお部屋は、普通のホテル仕様だけれど、ロビーとか階段エリアとか
    共有スペースには、タピストリー風の装飾があり、雰囲気たっぷりだった。

    アーケード(商店街)のなかほどで、どこへ行くにもとても便利。
    近くに、素敵なレストランもたくさんある。

    私たちが訪れたとき、ちょうど隣接するショップが内装工事中だったのだそうで、
    お部屋の料金は格安だった。
    でも、昼間、観光や散策を終えてホテルにチェックインした3時頃には、
    工事は終えていて、言われるまで気づかなかったほど。

    旅行時期
    2011年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    ロケーション:
    4.0

  • 石川島燈台跡

    投稿日 2013年01月12日

    石川島灯台(人足寄場跡) 月島・勝どき

    総合評価:3.5

    地下鉄有楽町線月島駅下車。隅田川に沿って少し上流に遡ると、佃のリバーシティの高層マンション群が目にとびこんでくる。川沿いのテラスをジョギングする人も多いなか、一風変わったたてものが目をひく。実は、これ公衆トイレ。

    さて、話をもとに戻すと、江戸時代、こには石川島という小さな島があった。
    軽犯罪人を集めて、ここに3年間住まわせ、養い、働かせ、手に職をつけさせて更正させる施設があったのだそうだ。石川島人足寄場。その跡地がここ。

    旅行時期
    2013年01月

  • シギショアラの町の裏手の山を登ると、そこは別世界。中世を封印した町。

    投稿日 2013年01月14日

    シギショアラ歴史地区 シギショアラ

    総合評価:5.0

    マラムレシュ、ブコビナを経由して、ルーマニアの真ん中に進む。カルパチア山脈を何度も横断し、やっと平坦な平野に出てきた。川がゆるやかに流れる町の裏山に、ひっそりと歴史地区が眠っている。
    周囲をぐるりと壁に囲まれた町は、ゆっくりと観光しても半日あればひと通りは回れてしまう。
    見所は中世の仕掛け時計と、ドラキュラ伯爵ゆかりの建物など。
    でも、舗装もされていない通りを散策したり、町で一番高いところにある教会で休んだり。
    この歴史地区は、いそいそ観光より、中世に思いを馳せながらのんびり佇むのが似合う場所。

    旅行時期
    2008年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ルーマニア北西部、モルドヴァ共和国との国境に近い地域の世界遺産

    投稿日 2013年01月14日

    モルドヴィア地方の教会群 その他の都市

    総合評価:5.0

    ルーマニアの北東部、モルドヴァ共和国(Republica Moldova)と国境を接するモルダヴァ(Moldavia )地方。
    山深いこの地方には、外壁が美しいフレスコ画におおわれた修道院が数多くある。
    オスマン軍の襲来に対抗し続けたこの地方で、地元軍のがんばりで敵を撃退する都度、領主が教会を建ててあげたのだそうだ。字の読めない民でも読めるように、宗教や戦記などを外壁に絵物語風に描かれている。
    そのうちの8箇所が世界遺産(2010年に拡大された)。ひとつひとつが結構離れているし、交通手段も発達しているわけではないので、1日で全部巡るには、入念な計画が必要。でも、全部回らなくても、美しい景色、雰囲気に浸れるし、良い写真が撮れるし、十分に満足できると思います。

    旅行時期
    2008年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 三菱一号館美術館

    投稿日 2013年01月12日

    三菱一号館美術館 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:5.0

    三菱一号館美術館、国際フォーラムの角、東京駅程近くに、この瀟洒な建物がひときわ目をひく。
    丸の内界隈は、ビルの建て替えが急ピッチで進んでいるけれど、低層階は創建当時のデザインを残して、再開発されることが多い。このビルもそう。
    建物は、今、美術館となっている。中庭に面して、オープンテラスのカフェや、ヨーロッパのチョコ、バターなど、小さいけれど素敵なお店が集まっている。

    旅行時期
    2013年01月

  • ルーマニアの北西部、ウクライナ国境の小さな村のかわいい墓地

    投稿日 2013年01月14日

    陽気な墓 その他の都市

    総合評価:5.0

    川沿いの幹線道路を西へ進む。幹線道路といっても、車だけではなく、牛馬も、鶏も牧童も歩く、なんでもありの道。川の向こうはウクライナ共和国。
    そんな辺境の地に、ぽつんとある観光スポット。
    教会に隣接する墓地には、カラフルな墓標がずらりと並んでいる。その昔、お葬式の席で故人を懐かしんでいたところ、ある村人が、じゃ、その話を墓標に描こうということになり、それが恒例になったのだそうだ。今でも、彼の跡を次ぐ職人が続けている。
    たった一枚の墓標(絵)なのだけれど、早起きパン屋さんだったんだな、誠実な木こりさんだったんだな、お裁縫の上手な奥さんだったんだな、と生前の暮らしぶりが想像できて、とても楽しい。

    旅行時期
    2008年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 東京駅赤レンガ駅舎

    投稿日 2013年01月12日

    東京駅 赤レンガ駅舎 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:5.0

    2013年10月、修復が終わり、待ちに待ったオープン。オランダの首都、アムステルダムの鉄道駅をモデルにした、明治時代の威風堂々たる西洋建築。 今回の修復で、一度は焼けてしまった部分も取り戻し、オリジナルの高さに復活した。
    丸の内口だけではなく、八重洲口も、こんな風に「写真に撮りたくなるような」景観になると良いのですが。

    旅行時期
    2013年01月

  • 佃島渡船碑

    投稿日 2013年01月12日

    佃島渡船の碑 月島・勝どき

    総合評価:3.5

    佃島渡船碑
    江戸時代、この辺りに小さな島が二つ隣あっていた。石川島と佃島。
    石川島には、こちらは軽犯罪者を住まわせて職業訓練をして、手に職をつけさせ、更正させる人足寄場があったところ。
    佃島は、大阪摂津の佃から、徳川家康の招きで漁民が集団移住してきたところ。
    この佃島から隅田川を渡るのに使われたのが、渡船。
    石碑は老舗の佃煮屋さんの前に、控えめに建てられていました。

    旅行時期
    2013年01月

  • 深川七福神の富岡八幡宮

    投稿日 2013年01月12日

    富岡八幡宮 門前仲町

    総合評価:3.5

    地下鉄大江戸線門前仲町駅から徒歩5分。
    駅から地上に出ると、もう門前町そのもの。
    参道には、縁日が開かれ、とても賑やか。

    ここは、創建、寛永4年(1627年)。ご神託によって建てられてそうだ。

    江戸の三大祭りのひとつ深川八幡祭が行われる。そのむかし、紀伊国屋文左衛門が神輿を奉納したのだそうだ。関東大震災で焼けてしまって当時のものは残っていないが、平成の時代に入ってから新しく奉納された宮神輿があり、宝石をちりばめた日本一ゴージャスな神輿なのだそうだ。

    深川七福神のひとつ恵比寿様も祀られている。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 三つ橋跡

    投稿日 2013年01月12日

    三つ橋跡 銀座・有楽町・日比谷

    総合評価:3.5

    銀座から新富町方面へお散歩の途中。

    京橋の税務署近く、京橋会館の北界隈は、明治時代、三つ橋といわれていたそうだ。
    三つ橋とは、楓川の弾正橋、京橋川の白魚橋、三十間堀の真福寺橋の三つをいう。
    この辺り、もうひとつ桜川も合流していた。
    それぞれの橋の名前を見ても、この辺り、水辺の素敵な界隈だったことが想像できる。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 常盤橋門跡

    投稿日 2013年01月12日

    常盤橋門跡 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:3.5

    常盤橋門跡は、国指定史跡なのだそうだ。
    いつも徒歩通勤るときに渡る橋。常盤橋と新常盤橋が並んで架っている。

    で、今回は橋ではなく、門跡。
    ここは、江戸城枡形門の一つで、寛永6年(1629)に築かれたそうだ。
    今は、枡形の石垣の一部が残っていて小さな公園になっているけれど、東北大震災の際に、石垣が少し崩れ、修復補強中。

    旅行時期
    2013年01月

  • 小津和紙 昔からの店

    投稿日 2013年01月26日

    小津和紙 日本橋

    総合評価:4.0

    江戸時代より350年も続く伝統の和紙の店。
    今でも、大通りに面したガラス張りのギャラリーでは、いろいろな手漉きの和紙の陳列や、体験コーナーなどもあり、知る人ぞ知る、といった素敵なお店。
    ギャラリーやサロン、文化教室などもあるみたい。

    実は、日本橋七福神めぐりの途中、偶然見つけたお店なのだけれど、興味津々。
    今度是非、ゆっくりと訪れたいと思った。

    旅行時期
    2013年01月

  • 於竹大日如来井戸跡

    投稿日 2013年01月26日

    於竹大日如来井戸跡 日本橋

    総合評価:3.5

    中央区の観光案内のホームページを見て、住所もチェックしてたどり着いたのだけれど、
    由来の井戸の跡は、とうとうみつけられずじまい。

    ホームページには、井戸の碑の写真も掲載されていたので、存在するのは間違いないのだけれど、残念。


     寛永の頃(1640年頃)江戸大伝馬町佐久間家(一説に馬込家)の下女お竹は日頃より慈悲心が深く、ある日、羽前羽黒山の行者より大日如来の化身であると告げられました。このことが市中に広がり、多くの人がお竹を拝むために訪れたといいます。現在、芝の心光院に、お竹の木像や使った流し板、お竹大日如来に信仰の厚かった桂昌院(五代綱吉の母)の納めた蒔絵の手文庫などが保存されています。また、お竹が愛用し、貧困者が市をなしたという井戸の跡に碑が建てられています。

    旅行時期
    2013年01月

  • 佃島

    投稿日 2013年01月12日

    佃島 月島・勝どき

    総合評価:3.5

    地下鉄有楽町線月島駅からぶらりと散歩。
    隅田川方面へ向かうと、佃大橋が見えてくる。その上流一帯が佃。

    昔はこの辺りは完全に「島」だった。文字通り佃島。
    徳川家康に呼ばれて大阪西淀川の漁民が移住し、畑を作ったのが始まりといわれている。

    今では、月島、勝どき、豊海まで埋め立てが進み、また、もうひとつ海側にも、晴海、豊洲と陸地、住宅地が続く。

    佃界隈も大川端リバーシティという高層マンションが立ち並び、古い佃との新旧の対比がおもしろい景観を作っているところ。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 日本工業倶楽部会館

    投稿日 2013年02月02日

    日本工業倶楽部会館 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

    作業中

     大正6年、日本工業倶楽部創立後直ちに倶楽部会館の建設が計画され、約3年後の大正9年11月に、地上5階、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造の会館が、現在の丸の内に完成した。設計は横河民輔、松井貴太郎他。

     日本における数少ない本格的なセセッション様式の建物で、全体に、「雅にして堅」を旨としていて、国賓を迎えることを考慮して、入り口にはドリック・オーダーが配され、正面階段も広くとられた。正面屋上には小倉右一郎作の二つの人像が置かれ、男性はハンマー、女性は糸巻きを手にし、当時の二大工業石炭と紡績を示していた。

     この工業倶楽部会館は、第一次世界大戦による工業の発展、昭和初期の大恐慌、戦争、敗戦、復興、経済成長を通じて常に経済界の大きなドラマの舞台であって、財界の記念碑的な存在であった。

    旅行時期
    2012年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 日比谷通りに面した明治生命館

    投稿日 2013年01月12日

    明治生命館 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

    東京の中心、丸の内、大手町界隈は、最近ビルの建て替えが進み、50階を越える高層建築がめじろ押しだけれど、明治時代の近代建築を残すために、低層階や、正面は、昔の建築を残すデザインが多い。
    この明治生命館もそのひとつ。

    旅行時期
    2013年01月

  • 下町八福神の住吉神社

    投稿日 2013年01月12日

    住吉神社 月島・勝どき

    総合評価:4.0

    家のご近所の住吉神社が、「下町八福神」のひとつだとは、知らなかった。
    この神社、なかなか由緒正しき神社で、また、3年に一回の大祭もお神輿がでて結構みもの。
    隅田川の川沿いにひっそりたつ、小さな神社。

    この辺り、月島のもんじゃストリートとして有名だけれど、
    江戸時代から代々続く家が多い。その前は、実は大阪摂津、西成郡(西成といっても、大阪の南の方ではなく、西淀川の辺り)から徳川家康によばれて、漁夫33人と住吉の社の神職が移住してきたのが由来なのだそうだ。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • お江戸日本橋

    投稿日 2013年01月12日

    日本橋 日本橋

    総合評価:4.0

    銀座4丁目から中央通りをまっすぐに神田方面へお散歩。
    銀座1丁目をすぎた辺りから、通りの正面にスルガ銀行の建物と看板が見える。
    なんだか近そうに見えるのだけれど、地下鉄の駅にして、2~3駅区間なのでかなりある。
    でも、東京の中心を、広い歩道をゆっくりとお散歩するのは、気持ちのいいお散歩。
    さて、そのスルガ銀行は日本橋川、日本橋の橋のたもとに建っている。三越百貨店本店のおむかえ。
    中央通りはその先も、ずっと神田、秋葉原まで続くのだけれど、ここでちょっと左に曲がっている。
    日本橋は、東京オリンピックの頃に建設された高架の高速道路で、景観は台無しなのだけれど、橋自体はレトロで、とても素敵。ここは江戸五街道の出発地点。今も日本の道路の原標。

    旅行時期
    2013年01月

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