パンジーさんのクチコミ(3ページ)全883件

旧市街の中にあるレストランです。並んでいるお料理をみて、自分でトレイに取り、最後に支払いをして、開いてる席に自分で座る。とても楽なレストランです。スタッフも新設でした。気取らないレストランです。一皿の料が多いので、シェアするといいですね。

kスーパーマーケットはあちこちにありました。私は駅前店によく行きました。シナモンんロールはここのが安くておいしかったです。サラダの量り売りやお寿司バイキングなふどもあります。ヨーグルトもたくさんあっておいしかったです。

エストニアのタリンからヘルシンキに戻ってくるときに利用しました。日本で予約をしておきました。２時間の再びです。メガスター号に乗りました。中はとても豪華で揺れることもなく、ショップもたくさん入っているので飽きることなく船旅を楽しうことができました。

ヘルシンキ駅から歩いていきました。少し遠いですが、歩けなくはないです。とても広い公園です。緑が多く、花もあり、少し遊具もありました。港にも面していて、そこにアイスクリーム屋さんが一件ありました。ベンチもあり、のんびりできる公園です。人はほとんどいませんでした。

ヘルシンキの駅の向かいにあります。ヘルシンキの人に“この電車は駅に行きますか？”と聞くと、“シティセンターね、行きますよ”と言います。駅よりわかりやすい所になっているのでしょう。中にはカフェ、文具、薬、マーケット、レストラン、などたくさんの店が入っています。

ヘルシンキ大聖堂の横にりっぱな建物があったので、見てみました。図書館となっていますが、今は移動して、中は時々セレモニーなどの利用するだけだそうです。係員の方がなかを見学させてくれました。たくさんのモニュメントが飾られていました。

駅から歩いていきました。夜明けの門に行くまでにあります。ラトビアやエストニアの市場に比べると、気楽で、親しみやすい感じです。５時ごろには閉まってしまうようでした。乳製品やパンがおいしそうでした。野菜や果物もありました。

とてもたくさんのホームがあり、私は空港への路線だけをつかったのですが、いったいどこのプラットフォームなのか、どうするんだろうと思っていたら、電光掲示板があちこちにあり、見やすくて、空港行は何番ホームか、すぐにわかりました。

ヘルシンキあたりから歩いて行けます。マーケット広場からちょっと先です。あまり早い時間だと開いていないお店があります。でもパン、サーモン、果物、スイーツ、スープなどたくさんのお店があって目移りします。楽しいです。

朝早く、ヴィル門あたりを散歩しました。カタリーナ通りは、石畳や城壁のあとが静かに残っていて、まるでロミオとジュリエットの世界のようでした。夏だったからか、店とかはなく、まったく静かでした。ここを修道女が歩いたのでしょうか。

とても広いです。座るスペースもいろいろなタイプのソファーや椅子がありました。広くて静かで、くつろげました。もちろん食事も充実しています。サラダがとてもおいしかったです。食べ終わったものはすぐに片づけてくれてました。居心地の良いラウンジです。

ヘルシンキ駅付近から歩いて行けました。綺麗な街並みを散歩しながら。とても広い公園の中にあります。人はほとんどいなかったです。港も近くにあります。このモニュメントに耳を近づけると音が聞こえるとか。でもそんな音はしませんでした。

駅からは少し離れていますが、歩いて行けます。路地がくねくねしていて、迷ってしまいました。石畳が続き、教会がとてもたくさんありました。カフェやショップも並んでいて、花もきれいに飾られていました。坂道が多かったように思います。

バスターミナルのすぐそばにありました。旧市街からも近いです。ヨーロッパで一番大きいと言われているようで、本当に大きくて迷ってしまうほどです。外のフルーツがとても安くておいしかったです。中もにぎわっていて、スイーツやビールなど目移りしてしまいます。

タリンにはたくさんの城壁がありました。ぐるっと一周することはできませんが、いくつかの入口があります。ただ、朝早くは開いていません。１１時ごろでしょうか。のんびりしています。受付のスタッフもいるのか、いないのか。階段も狭くて暗くて、怖いくらいでした。日本と違って本当にのんびりしています。

チェーン店であちこちにあるようです。私は一人旅なので、こういうカジュアルなレストランが楽でいいです。指さしで注文して、レジでお金を払ったらあとは自由に開いているところに座って、食べ終わったら片づけて出るだけです。ただ、そんなに安くはなかったです。

バルト三国を回ってきて、この門が一番いいなと思いました。いかにも迎え入れる感じです。その横につながる城壁もいい雰囲気です。私は近くのホテルに泊まったので、朝早くここを歩くことができました。人も少なくタイムスリップしたように感じました。

広場にたくさんのベンチが設置されていました。おしゃべりする人や、お昼寝する人や。本を読む人も。ミニ図書館みたいなコーナーもありました。もちろん花もたくさん飾られていました。こういう空間にゆとりを感じます。

リトアニア、ラトビアに比べて、おしゃれな、ハイセンスな雰囲気でした。カフェやバーが多く、大きなショップもたくさんありました。城壁を歩くのはいい雰囲気でした。花もきれいにディスプレイされています。ところどころで音楽を奏でる人もいました。混み合っていなくてよかったです。

旧市街の端っこですが、バスターミナルや、中央市場の方にめんしていて、とても便利でした。雰囲気も、近代的ではなく、中世を感じさせるような少しくらいホテルでした。ドアがとても重いのも気に入りました。レストランも穴倉のようでよかったです。大きめのベットをリクエストしたので部屋が狭くなってしまいましたが、しかたありません。