osokumaさんのクチコミ(226ページ)全4,671件

日曜日は無料とのことなので行ってみたが、常設展示部分は開放していなくて特別展示の部分だけ見せてくれるという片翼飛行です。
普通は逆のような気がするけれども、ただなので文句はいえません。
旧市街散策の一環で寄れるので便利です。
今度常設を見にまた寄ってみよう・・・・

日曜日は無料とのことなので観光本を見て行ってみたが、なんと開いていないということに・・・・いろいろと時間や日程が変わるから南米らしいことでもあるし、日本の観光本が間違っているともいえます。
キンタ・ノルマル公園内にはほかにも機関車を展示しているところや近代科学博物館などもあります。
近代科学博物館は人から聞くとつまらないみたいなので、この自然史博物館はまたトライします。

旧市街の少しわかりにくいところにある建物はかつてのスペイン税関が置かれていたところだそうで１８０７年建築というから２００年以上の建物です。
マヤ、インカなどなどの文明を解説している博物館は多岐にわたる展示でおもしろく見させてもらいました。

大統領府として使われているモネダ宮殿は旧市街の便利なところにありチリの国旗があちこちではためいています。
かつて時代を築いたアジェンデ大統領の銅像も傍らに立ち警官が多いエリアです。
ちょうど行ったときには要人が来ていたのか中に入ることはできませんでした。残念。

サンチアゴ旧市街のシンボル的な存在の大聖堂はアルマス広場前にあるのだけれども現在広場が閉鎖中のためにいまいち雑然としています。
中もカトリックの教会らしくきれいで重厚さがただよっています。
静かに心が落ち着きます。一休みにはいいかもね・・・

旧市街からフニクラに乗り丘の上までいけます。休日と平日の料金が違うので行けるなら平日のほうがすいているし安くいけます。
フニクラは途中動物園駅に停まりますが降りる人は少なかったな。
丘の上にはマリア様が鎮座していて眺めは最高です。

サンチアゴ旧市街の中心で観光の拠点となるところだけれども今は工事中で何もありません。大聖堂前のスペースが囲われていて中を見ることもできません。
あと少しはこんな状態なのではないかな。
囲いのまわりは絵描きとか観光客相手の人が大勢いるけれども、商売あがったりです。

大阪駅北口の再開発にともないどんどん貨物駅が壊され新しくなっています。いままであった線路もなくなり、貨物倉庫も撤去されていっています。これからどう変わるのか楽しみです。
公園にでもなればいいのだけれどもね・・・

今まではヨドバシカメラくらいしかなかったところにどんとできたビル群です。大阪駅北口を商業とビジネスのビル群が囲っています。
駅から近いしなんでもあるから便利ですが、まだまだ場所によっては混んでいるな。もう少しで落ち着くでしょう。

この時期に催されるドイツイメージのクリスマスフェスタです。空中庭園の帰りなどに最適なところでもあります。ドイツのお菓子や飲み物などが販売されていて楽しませてくれます。このビルにドイツ領事館があるのでいつもここなんですね。

名物の白くまが１頭出産準備の為にいないという時期でした。上野に比べるとこじんまりしていますが、その分見る人も多くなくゆっくりと見学できます。
新世界や通天閣にもちかいのでついでに見学するのにいいところです。

通天閣に通じる道がこのあたり新世界です。串カツ屋さんやもつ煮込み屋さんなどが多く、大阪のディープなエリアで夜は少し怖いし、しょんべん臭いエリアでもあります。
東京方面からの観光客には人気ですが、大阪人はあまり行かないところでもあります。

大阪の下町情緒満点のエリアにある通天閣はエレベーターで上に上がります。上がると写真撮影の係員がいて大きな大阪のりで写真を写してくれますが有料です。
階下のグリコの専門店もユニークなグリコ製品が多くて関西企業らしくふるまっています。

大きな岩山をくりぬいてできたという教会は岩の教会と言われている。ヘルシンキ市内のヘルシンキ中央駅から少し歩いたところにありますが、多くの人が訪れています。
中はパイプオルガンと岩のごつごつのコントラストが新鮮です。

市内のレストランではどうしても高くついてしまう北欧ではこういうテントでの食事がラフで価格も安く財布に易しくすみます。
名物のサーモンスープに魚のフライをいただきました。テントでの長い時間は寒いのだけれども食べるだけならなんとかなります。

ヘルシンキのマーケット広場から少し上がったところにあるウスペンスキー教会はロシア正教の影響が非常に強い教会で、外観も中の仕様もロシアそのもののようである。
豪華な内部のつくりは一見の価値のあるものばかりで観光客でにぎわっている。

フィンランドの首都ヘルシンキ中心部にある大聖堂は高い位置から海を見下ろすところにあり、シンボル的な存在となっています。
観光客も多く訪れ回りには多くの土産物店もあります。日本人向けの土産物店も聖堂の正面にあって訪れる人を待っていました。

邸宅を博物館に改造したという建物は建物内部に遺跡が鎮座していると言う造りで遺跡の中を歩くという感じです。
たまたま日曜日であったのか無料で中を見ることができました。コルドバを掘れば歴史があるからどこからでも相当の遺跡がでてくるのだろうな・・・

小さな噴水のある美術館に囲まれた一画にあるのがこの広場です。広場はドンキホーテのにも登場するという旅館ポトロもある場所だそうです。
小さな場所で見過ごしてしまうほどの場所で目立たないので気をつけないとだめですね。

ローマ橋の端に位置する塔はローマ橋の守り神として鎮座しています。美しいフォルムのローマ橋は朝夕で景色の違いを見せてくれますが、この塔内はコルドバの歴史を語ってくれる塔でもあります。
散歩に手ごろなコルドバを象徴する景色です。