温泉大好きさんのクチコミ(314ページ)全6,522件

河口湖ハーブフェスティバルのメイン会場である八木崎公園とサブ会場である大石公園をこの橋が繋いだ様になっており両会場の移動にこの橋は大変便利であります。天気がよければ富士山もよく見えるそうです。六角堂もこの橋から見えます。

河口湖ハーブフェスティバルに行ったついでに立ち寄りました。大池公園側に大きな看板があり、公園に隣接しています。博物館の入口の前には河口湖に顔を向けてアイビーロデイが立っています。博物館の土産物売り場は無料で入れますので覗いてみました。

河口湖ハーブフェスティバルに行ったついでに立ち寄りました。それ程広くない公園ですが湖畔に立ち並ぶ糸杉が印象的です。ゴッホの絵を彷彿させます。また周辺にはハーブ館、おもちゃの博物館の北原ミュージアム、石ころ館などがあります。

河口湖ハーブフェスティバルの会場である大石公園の近くにあります。入場無料だったのでちょっと覗いてみました。大石紬の着物や繭で作った小物などが展示されていました。予約をすれば機織の実演も見学できるそうです。

河口湖ハーブフェスティバルのメイン会場である八木崎公園に隣接しています。ハーブフェスティバルを見に行き時間があれば立ち寄りたいところです。美術館前にもラベンダー畑が広がっており綺麗です。また、風鈴の木があり心地よい音色がしています。

河口湖ハーブフェスティバルの開催期間中に行って来ました。八木崎公園はフェスティバルのメイン会場だけあってラベンダー畑が広々としており、またショッピングエリア内のテントでは地元の名産品を購入できます。ラベンダー以外では紫陽花が見頃でした。

河口湖ハーブフェスティバルに行ったついでに立ち寄りました。館内にはハーブ関連のグッズが所狭しと置かれておれ、ラベンダーの香りが立ち込めています。中庭には小さいながらもハーブ園があり自由に見学が出来ます。中庭の先に香水の舎があります。

河口湖ハーブフェスティバルの大石会場に隣接しています。手作りジャム体験教室があったり、ラベンダーソフトなども食べることが出来ます。ハーブフェスティバルに行ったついでに立ち寄るにはちょうどよいところです。

ハーブフェスティバルが開催されている大石公園に行って来ました。今年は２月の大雪の影響で例年よりラベンダーの開花が遅れているようで７月８日でようやくほぼ満開となっていました。大石公園には「花のナイアガラ＆花街道＆花小富士」とラベンダー以外にもたくさんの花々が咲き誇っていました。

まず大石公園の会場に向かいました。ラベンダーはほぼ満開で辺りに良い香りが漂っていました。ラベンダー以外にも「花のナイアガラ＆花街道＆花小富士」に様々な花々が咲き誇っており見どころ満載でした。ただ、富士山が雲に覆われて見られなかったことは残念です。八木崎会場はメイン会場らしくラベンダー畑が広々としています。紫陽花も見頃でした。

河口湖畔で開催されていたハーブフェスティバルを見に行って来ました。会場は大石公園と八木崎公園です。梅雨の合間の晴れ間で天候にも恵まれました。ただ、富士山が雲に覆われていたことが残念です。その他、河口湖畔にあるハーブ館なども見学しました。河口湖畔には多くの美術館など観光施設があります。

乗鞍高原の牛留池周辺で予期せず見頃の水芭蕉の群落を見たので、水芭蕉の群生地として有名な一の瀬園地にも足を伸ばしてみました。尾瀬の様な水芭蕉の群落を期待して行ったのですがそれ程でもなかった感じです。（何も知らずに行けば驚きがあったと思われるが）しかしながら、白樺林など高原の景色を楽しめました。

平湯温泉に泊まり、早朝大正池で路線バスを降り河童橋までハイキングしました。大正池の池畔からは立ち枯れた木々と池を前景とした焼岳の雄姿を見ることが出来ます。また河童橋からは梓川越しに名山を見ることが出来ます。

白川郷から平湯温泉に行く途中高山に立ち寄りました。高山陣屋の近くの駐車場に車を泊め市内を散策しました。高山陣屋内部を観光する時間はありませんでしたが、高山陣屋は江戸幕府が飛騨国を直轄領（天領）として管理するため設置した代官所だけあり立派な門構えでした。

松江市内を観光した際、「夕景湖畔すいてんかく」にて日帰り入浴を利用しました。１６時から２１時まで利用出来、８００円でした。松江城山公園ではさくら祭が開催されていた時期ですが、ホテルの風呂場は空いていました。

宍道湖北東の湖畔にある温泉です。しんじ湖温泉駅前には２４時間無料で利用出来る足湯があるほか、「夕景湖畔すいてんかく」では日帰り入浴（１６時から２１時まで、８００円）も利用出来ます。松江市の中心からもさほど離れていません。

松江市内の小高い丘の上に城があり、桜の開花時期にはライトアップされ桜まつりが開催されます。日本さくら１００選のひとつでもあります。昼間とライトアップされた夜では雰囲気が違いますので両方見に行くことをお薦めします。

宍道湖畔は夕日が綺麗なことで有名で、インターネットでその日のお薦めポイントが検索出来るサービスもあります。色々調べてから行ったのですが、当日は生憎の雨で夕日を見ることが出来ませんでした。しかしながら、宍道湖畔には島根県立美術館など雨の日でも楽しめる施設がありますので天候に応じて計画を変更することが出来ます。

白川郷のせせらぎ公園駐車場から荻町城址展望台に行く道沿いに看板があったので立ち寄ってみました。白川郷で見学できる合掌造り家屋のひとつです。入口を入るとすぐ囲炉裏があり、係りの方が詳しく説明してくれます。

湿原の外部から湿原を貫通して流れる川の両側に自然堤防が出来、その上に樹木が成長して林となっています。この拠水林と呼ばれる林によって尾瀬ケ原の湿原は、上田代、中田代、下田代、ヨシッ堀田代などに分割されています。