温泉大好きさんのクチコミ(310ページ)全6,522件

青森ねぶた祭を見た後バスで東京に帰る際トイレ休憩で立ち寄りました。東北自動車道で東京に向かう際最後のＳＡとなります。この先首都高速道路は渋滞しますのでこのＳＡでしっかり休憩した方がいいです。東京に近いだけあって飲食店が充実しています。

青森ねぶた祭を見たあとバスで東京に帰る際トイレ休憩で立ち寄りました。高原リゾートにあるＳＡらしく爽やかな感じがします。那須らしいお土産も揃っています。東北自動車道那須高原ＳＡの前から見る山の景色もなかなかです。

青森ねぶた祭を見た後バスで東京に帰る際トイレ休憩で立ち寄りました。東北自動車道長者原ＳＡには化女沼展望広場があり、ラムサール条約湿地を見ることが出来るそうです。真夜中に着いたので見ることは出来ませんでしたが。

東京からバスで青森ねぶた祭を見に行くときトイレ休憩で立ち寄りました。津軽ＳＡは施設としてはＰＡのようなものですがなんとりんご園がありました。ＳＡ利用者は完熟すればりんご狩りができるようです。その時来てみたいものです。

東京からバスで青森ねぶた祭を見に行くときトイレ休憩で立ち寄りました。紫波ＳＡの正面は山ばかりの岩手県ののどかな風景です。宮沢賢治の生誕地の花巻に隣接しているので宮沢賢治にちなんだ商品などを取り揃えています。

東京からバスで青森ねぶた祭を見に行く時トイレ休憩で立ち寄りました。売店とは離れて高台にレストランがありますが、その奥に東屋がありそこから福島盆地を一望出来ます。また、ＳＡ内には松尾芭蕉に関する碑もあります。

東京からバスで青森ねぶた祭を見に行くときトイレ休憩で立ち寄りました。なかなか綺麗なＰＡです。餃子の町宇都宮らしく餃子をモチーフにしたマスコット石造があります。スタミナと彫るところをスタシナと彫られてしまいましたがそのまま飾られています。

日光東照宮の鼓楼の後ろにある建物は、本尊が薬師如来であることから「薬師堂」、また乱世を鎮めた徳川家康は薬師如来の生まれ変わりと考えられたので、本来の仏（本地）を祀ったので「本地堂」と言われています。こちらの天井には「鳴き竜」が描かれています。お坊さんが竜の頭の下で拍子木を打って天井と床が共鳴して鳴き声のように聞こえます。

日光東照宮の表門（仁王門）をくぐると右側から正面に鉤の手に校倉造りを模した３棟の神庫が建っています。こちらには百物揃千人行列の装束や道具が収蔵されているそうです。一番奥の上神庫の側面に２頭の像の彫刻が施されていますが、見たことのない像を想像して彫刻しており「想像の像」と言われています。

日光東照宮の緩やかな上り坂の表参道を歩き、石の鳥居（一の鳥居）をくぐり階段を上るといよいよ日光東照宮の入口に当たる表門につきます。この奥は陽明門など見どころ満載です。表門は左右に仁王像が安置されており仁王門とも呼ばれています。

日光東照宮の陽明門には１２本の柱がありますが、１本だけ紋様が他と逆になっています。これは「完成の瞬間から、崩壊が始まる」という考えによるもので、あえて１本だけ逆にして未完の状態にしているそうです。どの柱か逆か探して見てください。

輪王寺は日光東照宮の表参道の東側にあります。輪王寺の本堂（金堂）にあたる三仏堂は、間口３３．８ｍ、奥行き２１．２ｍと日光山内で最大の建造物です。ここには千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音が本尊として祀らています。

日光東照宮、二荒山神社とともに日光２社１寺をなす天台宗の門跡寺院です。日光東照宮の表参道の東側に輪王寺の境内は広がっています。輪王寺の本堂にあたる三仏堂は日光山内で最大の建造物です。７６６年勝道上人が大谷川北岸に建立した四本龍寺が起源のようです。

日光東照宮の緩やかな上りの表参道を歩いて行くと最初に石鳥居（一の鳥居）が現れます。この鳥居はＮＨＫ大河ドラマ「軍師官兵衛」の主役黒田官兵衛の息子長政が奉納したものです。高さ９ｍ余りで江戸時代建立の石鳥居としては日本最大のようです。

日光東照宮の脇にある石灯籠が並ぶ静寂な杉並木の参道（上新道）を歩いて行くと二荒山神社が見えてきます。日光東照宮のにぎやかさと対照的に静かな佇まいです。霊峰二荒山（男体山）を御神体とする山岳信仰の奥深さが伝わってきます。

日光東照宮の石鳥居（一の鳥居）をくぐるとすぐ左手にそびえています。1650年に建立されたが焼失により1818年に再建されたそうです。初層には方角を示す十二支の彫刻が施されています。遠目で見ても色鮮やかな五重の塔です。

日光東照宮東回廊の眠り猫の下をくぐってから長い石の階段を上りきったところに奥社があります。その最奥に家康公の神柩を納めた宝塔があります。高さ約５ｍで８角９段の石段の上に建てられています。建立当初は木造であったそうで、５代将軍綱吉によって唐銅製に造りかえられたそうです。

日光東照宮の中心である本社の正門で、陽明門の先にあります。かつては高位の幕臣と大名しか使用を許されなかったそうです。「舜帝朝見の儀」をはじめ門柱の昇龍・降龍など様々な彫刻が施されています。唐門の左右には、全体に透かし彫りが施された透塀が連なっています。

神に仕える白馬が繋がれると言われる神厩舎は日光東照宮の二の鳥居の手前にあります。人だかりがありますので通り過ぎることはないと思います。神厩舎の長押上には猿の一生に人生訓を託した８面の彫刻があり、「見ざる聞かざる言わざる」の三猿が特に有名です。

名匠左甚五郎の作と伝えられる眠り猫の彫刻は、日光東照宮東回廊の奥社参道入り口にあります。非常に有名な彫刻ですが以外に小さいなと思われる方も多いのではないでしょうか。裏側には雀の彫刻がありますのでこちらも合わせて見てください。「猫が寝ていれば雀を取ることもなく平和」という、戦乱後の天下泰平を表すと言われています。