しなちくさんのクチコミ(64ページ)全4,036件

シギラリゾートに宿泊すると一往復は無料で乗ることができるということでチェックアウト後に訪問。昨今の情勢もあるのか元々なのかは分かりませんが人の少なさは尋常ではなく、往復利用してすれ違ったお客さんは一組だけ。高低差はそこそこありますが、二点間の移動というよりかは往復乗って目の前に広がる景色を楽しむというのが正しい使い方なのかなと感じる次第です。片道だけ乗るなら上→下がオススメ。
地面からの高さはあまりなく転落防止(?)のバーもあるのでその点は安心して利用できますが、サンダルなど脱げやすいものは要注意です。

青い海に綺麗な砂浜・・・と、ここまでは宮古エリアで見られる一般的なビーチと同じ感じですが、そこに大きな岩がゴロゴロと何十個も転がっているのが特徴的な浜です。SNS映えしそうなところですが、遠浅ということもあり海水浴にはあまり適していない模様。泳ぐなら他にも場所はあるので別のところがオススメです。天気が良い時などには時間を忘れてのんびりといつまでも眺めていたい景色ですね！

航空機発着時間帯ではありませんでしたが、建物内のカフェではくつろいでいるお客さんの姿が見られました。国際線が就航していることもあり土産物店やレンタルWi-Fiなど地方空港にしてはかなり充実した施設かなと感じます。
建物内に自然光が入らず少し暗い感じは否めませんが、外ではすぐ目の前に駐機されている機体を眺めたり先述したカフェなどゆったりのんびりとした時間が過ごせるのではないのでしょうか？
空港駐車場は無料で利用することができます。

しっかりと手入れがなされておりマングローブは綺麗に植林されていました。一部が遊歩道として整備されているので誰でも安心して散策を楽しむことができます。マングローブ以外にも少しですが水辺の生き物もいて貴重な生態系の保存に役立っているのではないのでしょうか？
メインの道路から外れていますが一応案内の看板はあるのでそこまで迷うことはなさそうです。駐車場が精微れているほか、（実用性はともかく）トイレもありその点も安心できそうです。

敷地面積が異常に広く、無料と有料エリアに分かれていますが基本的にはほとんどが有料エリアとなっています。園内はレンタサイクルや周遊カートなどもありますが訪問日が連休中ということもあり多くの人で賑わっており、いずれも待ち時間が発生するような状態。いくつか出入り口がありますが、場所によっては最初に入るゲートを間違えるとかなりの距離を移動しなければならなくなるので目的の場所がある場合はしっかりと事前調査しておくのがオススメです。
芝生エリアはめちゃくちゃ広く空いているときは気兼ねなく好きなことをできそう。混雑しているときは周りへの配慮を忘れずに。お金はかかりますが子供連れなどは一日遊べる場所で、駅からも近く有料駐車場もあるのでコストパフォーマンスは高いのではないのでしょうか？

新東名の藤枝岡部ICからは6kmほどの山の中にある道の駅。お手洗いや売店、レストランと施設としては問題ないのですが人の姿があまりなく少し寂しい印象が残っています。道路を挟んだ反対側には日本茶を体験できる茶室があるのでそちらと合わせての訪問がオススメです。
売店の中には静岡を代表する日本茶がいくつかの種類に分かれて置いてあったのですが、日本語以外に英語や中国語での説明文もあり多くの観光客が来るのかなと。レストランは昼間のみの営業となっているので注意が必要です。

竜宮城展望台からは与那覇前浜ビーチを一望できたり、美味しいジェラートを頂けるお店があったりと訪問しがいのある場所ではあるのですが、これらの場所に通じる道を含めて主要道以外の道幅がかなり狭くすれ違いも場所を選ばないとできないほど。島西部のビーチにつながる道なんかはダートとなっており周囲に生い茂った草が車両と擦れてしまうほど。観光客・地元民含めて人の数はあまり多くなさそうに見えましたが車の運転は注意が必要な場所です。

朝方の便に合わせて空港線を利用しましたが、空港関係者やビジネス・観光客など多くのお客さんで車内は混雑していました。品川・横浜双方から空港への直通をバンバン走らせているので、沿線にいれば基本的に(羽田)空港アクセスという面で困ることはなさそうです。
空港方面へ向かう場合、国際線ターミナル(現第３T)→国内線ターミナル(第1・2T）の順に止まるので不慣れな人は間違えないように要注意。横浜方面から乗ると京急蒲田でスイッチバックするのですが問題はないので安心を(笑)

高低差がある場所に作られた公園で上から下を見下ろすとかなりの高さがある作りになっています。滑り台やブランコなどの遊具からテニスコートなどの運動エリア、屋根付きの椅子など子供から高齢の方まで多くの人が使えるようになっています。訪問時は駐車場に他の車があったものの人の姿は確認できず。芝生なども含めると敷地面積はかなり広いのですが、BBQや酒盛りは禁止ということで周辺住民への配慮というあたりも含めて気を付けたいところです。
遊具であった滑り台ですがこちらはシーサーをモチーフに作られており沖縄らしさを感じられる一コマとなっています。景色が特段良いというわけではありませんが、散歩がてら訪れる方もいるのでしょうか？

対岸の来間島から眺めていたのですが、本州では絶対に見られなさそうな白い砂浜に青い海というコンビネーションに感動すら覚えるほどの美しい景色でした。ビーチで満喫するのももちろん楽しいのですが、こうして遠くから眺めるとより一層その景色を満喫できるのではないのでしょうか？ 外海に面している場所もありますが全体的に波も穏やかで小さい子供などでも安心して遊べそうです。

島の北端に位置することもあり車がないと少し厳しいかもしれません（バスもありますが最寄りのバス停からはそこそこ歩くかと） 案内の看板もあるので迷うことはなさそうです。駐車場があまり広くないので混雑時は要注意。
名物の(?)ソフトクリームを頂きましたが、思ったよりもしょっぱくなく、でも全く香りがしないわけでもなく美味しくいただくことができました。そのほか、土産物も多く置いてあり。同じ商品でも一部は安くなっているものもあってなんでだ？と思ったら賞味期限が近づいているものらしい。気になる方は要チェックです！

支払いには現金意外にクレカやedyが使えるのですが、これ以外の支払い方法は使えないのとクレジットカードは500円以上からの決済となにかと制約が大きいお店。
ターミナル自体がそこまで大きいわけではないので他のお店と見比べてから使うのでも全く問題ないかと。宮古そばや雪塩関連の商品は漫勉なくおいてあるのでメジャーなものに関しては買い損ねるという心配はほぼ無用かと。店内含め通路が狭く商品も積まれているのでぶつかったりしないように注意が必要です。

スポットが（プロペラ機用とも合わせると）四つほどしかない小さな空港ですが、JALやANAなどの羽田へ中型機を飛ばしておりそれ以外にも関空や名古屋など各地とを結ぶ一大ターミナルにしては手狭な感じは否めず、20分ほどの間に3機が離陸～なんてことも。
検査場内は椅子が多く置いてありますが、客の人数には勝てないのかほどんと満席で座れないという可能性も。繁忙期は特に注意したいところです。

島内各地で見ることができる彼の姿ですが、一番確実に見られるのは警察署の前。ということで用はありませんでしたが出向いてきました(笑)
他にも数か所で遭遇したまもる君でしたが、こちらではしっかりとマスクをして感染症拡大を訴えていました。ほかのところでは(マスクを)していなかったのですがこちらだけなのえしょうか？

警察署前のまもる君の横には「まる子ちゃん」なるキャラクターも。二人で並んでツーショットに収まることができます。島内各地で遭遇するので記念写真は容易ですが交通の妨げにならないように注意をお願いします。

伊良部大橋を目の前にするビーチで、湾ではありませんが内海なので波も穏やかで小さな子供などでも安心して遊べるのかなといったところでしょうか？
宣言解除後の訪問でしたが観光客の姿は皆無で、日焼けサロン代わりにしている人と釣りをしている人がごくわずかと少し寂しい光景が広がっていましたがこれはこれでゆったりとできるかもしれません。駐車場はありますがそこまで多くは停められない感じです。路上駐車は他車の通行の妨げにならないようにしたいところです・・・
今回は昼間の訪問だったので叶いませんでしたが、名前の通り夕日が綺麗にみられるのかなと。今度は夕方に来てみたいですね！

市役所近くにある非常に立派な神社です。鳥居をはじめ狛犬の役割を務めている(?)や瓦屋根など沖縄らしさを感じられる場所の一つかなと思います。朝早い時間での訪問でしたが、隣接している(くらい近くにある)漲水御嶽とセットで参拝される方がちらほら見受けられ信仰心の高さを垣間見たような気がしました。本殿や鳥居が非常に大きくお金がかかっていそうだなという邪心をもった私は心が汚いんだなと(苦笑)
駐車場はありますがあまり広くないのと、周辺道路も狭いので通行の際には注意が必要です。

宮古島から車で渡りだいたい外周をグルっと一周回りましたが、所要は15-20分ほどとそこまで大きくなく、北部の方は畑と雑木林が中心で人の気配はほとんどなく学校や漁港などは南部にまとまっているようです。
道路はしっかり整備されているので安心して走れるほか、道幅もあるので自転車などもオッケー。一部アップダウンはありますが、島の風を感じながら走ってみるのも楽しいかもしれません。

雪塩製塩所あたりから眺める橋が、海の上に浮かんでいるようで(まぁ実際にそうなのですが)非常に綺麗に見えるのでオススメです。真ん中だけ少し浮いているのは船舶を通すためということで漁業などに差支えがないように工夫されています。
池間・宮古のいずれも橋をはじめ周辺を観察できる場所もあり車を停めることができるスペースもあるのでただ通るだけではなくちょっと橋の上を散策してみるのも楽しそうです。

深夜のみとはいえ格安プランで3,000円を切るような価格だったので正直なところ値段相応なのかなと思っていましたが、良い意味で期待を裏切られた感じです。部屋はコンパクトな作りですが綺麗でシャワールームやベッドなどいずれも気になるようなところはありません。フロントも一般的なビジネスホテルより洗練されているほどで快適に利用することができました。チェックインの際に説明を受けるかと思いますが、アメニティ類は基本的にエレベーター横のラックから持っていく形になるので忘れないように注意が必要。

京急蒲田と蒲田駅との間にあり、繁華街で夜はうるさいんだろうなぁと思っていましたが情勢の影響もあるのでしょうか、少し離れたところに位置していたこともあり静かで快適に過ごすことができました。利用プランは23時以降チェックインの翌6時までにチェックアウトするという一風変わったプラン。安く利用できるのはありがたいところですが、昼間にはデイユースにでも使うのでしょうか？

日中時間帯の利用でしたが車内には2-3人しかおらず今後が心配になるレベル。昨今の情勢の影響もありそうですがもう少し乗車率は高く会ってほしいところです、、、
昼間は普通と特急が時間あたり1本ずつという状況ですが、特急は必要なのでしょうか・・・？
住宅地や田んぼの中など特段目立つような景色はありませんでしたが、JR上毛線をオーバークロスしたりわたらせ渓谷鉄道・上毛電気鉄道と併走したりと鉄ちゃんには見どころもありそうです。