たびたびさんのクチコミ(5ページ)全37,090件
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投稿日 2024年11月17日
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投稿日 2024年11月17日
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投稿日 2024年11月17日
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
松山西口関門は、かつては宇陀松山城の城下町の要をなす出入口。ここから春日門があった春日神社の方へ向かう道は大手筋だったということです。
現在の門は、関ヶ原の戦いの後、当地に封じられた福島高晴が城下町の整備を進めた時期。古いものだけにけっこうガタがきているような感じですが、希少なもの。国の史跡となっています。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
宇陀市大宇陀歴史文化館 薬の館は、宇陀市松山重要伝統的建造物群保存地区の一角。
文化3年(1806年)から代々薬問屋を営んできた細川家の屋敷を活用したもので、建物は江戸時代末期に建てられたもの。細川家の資料やここがルーツのひとつという藤沢薬品に関する資料などを展示しています。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:4.0
奈良県には橿原市今井町、宇陀市松山、五條市五條新町という三つの重要伝統的建造物群保存地区があります。
宇陀市松山重要伝統的建造物群保存地区は、安土桃山時代、地元の有力者、秋山氏に代わって豊臣秀長が入部すると秀長の家臣によって、宇陀松山城の城下町として再整備されたのがベース。秀長は建物の間口の広さに応じて課される税を免除して、有力な商人を誘致したため、間口も奥行きも広い町家の街並みができたとされています。確かに、間口の広い家が多いように感じました。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年11月17日
ヴィアあべのウォーク (あべのキューズタウン) ミナミ(難波・天王寺)
総合評価:3.5
ヴィアあべのウォークは、あべのキューズタウンでも阿部野橋駅に一番近い場所。飲食店が集まるエリアです。人気店ということで、グリル マルヨシで晩飯をいただきましたが、味が濃くて、私の好みではないですね。まあ、いろんなお店がありますからね。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:4.0
あべのキューズモールは、阿倍野・天王寺のエリアでは、あべのハルカスに次ぐ規模の大きな商業施設。イトーヨーカドーやユニクロのほか各種の専門店や飲食店。四階までしかないですがフロア面積が大きいので、歩くだけでもちょっと骨が折れる感じですけどね。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
あべちかは、JR天王寺駅と谷町線天王寺駅につながる地下街。それなりにきれいだし、広場のようなスペースもあるのですが、いかんせん規模はかなり限られていて、通路としての使い勝手はJR天王寺駅と谷町線天王寺駅の間だけ。阿部野橋方面に行く際に間違ってここに入ってしまうと何の意味もないことが分かってがっかりします。ご注意を。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
てんしばイーナは、てんしばの一番奥。天王寺動物園の出口にもなっている場所。有料の屋内アスレチックがメインですが、レストランやガーデニングのお店もあったりします。ただ、初めてきても、どこをどう楽しめばいいかはよく分からないかもしれません。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 3.5
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
産直市場よってっては、てんしばの中にある産直のお店。道の駅にあるような感じの施設で、野菜や果物が豊富に並んでいます。ただ、てんしばの一番奥の方だし、道の駅なら大量買いしても車にすぐ持ち込めますが、ここはそういうことはできないでしょう。どこの産地を優先しているのかもすぐは分からないし、よく考えると微妙な感じかなと思います。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
てんしばは、天王寺公園のエントランスエリアに整備された広大な芝⽣広場とこれに付属するレストランなど。入口は広くないですが、奥に深く延びていて、遊歩道のような小径を歩いてみました。ただ、商業施設のビルの中を周遊するのに慣れていると正直ちょっと面倒くさいような気もします。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.0
アポロビルは、近鉄前交差点から西に少し行った大通り沿いの商業施設。東隣りにあるルシアスビルと連絡通路で複数階で結ばれて、実質的には一体となって運営されています。ルシアスビルと比べるとちょっとフロアの広さは小さ目かな。四階にアポロシアターがあります。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
ルシアスビルは、近鉄前交差点から西に少し行った大通り沿いの商業施設。隣りにあるアポロビルと連絡通路で複数階で結ばれて、実質的には一体となって運営されています。外観は、ちょっと前衛的なデザイン。四階にアポロシアターがあります。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
てんのじ村記念碑は、高さ6mもある大きな石碑。フェンスに囲まれた空き地に建っていました。このてんのじ村というのは、上方演芸発祥の地でもあるようで、かつては400人ほどの芸人が住んでいたとか。ミヤコ蝶々、夢路いとし・こいしなどもここにいたということです。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
飛田本通商店街は、ジャンジャン横丁の南端から大通りを渡った向かい側。色街だった飛田新地と通天閣を結ぶ通りであり、歓楽街としての歴史があります。ただ、今はディープな雰囲気のあるアーケード商店街。どうということはありません。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.5
通天閣の真下にある王将碑。これは、大正時代の将棋名人、坂田三吉を顕彰し建てられたもの。碑文には、坂田三吉は明治3年6月堺市に生まれる。幼少より将棋一筋に見きわめめぐまれた天分と努力は世の人をして鬼才といわしむ云々と紹介されていました。
ちなみに、坂田三吉は、村田英雄の「吹けば飛ぶよな将棋の駒に~」の歌でも有名ですからね。コテコテの大阪を代表するような人物だと思います。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.0
四天王寺の境内には、四石という四つの霊石があって、金堂、西門、南門、東門の四箇所にそれぞれ置かれています。それぞれ、転法輪石、引導石、熊野権現礼拝石、伊勢神宮遥拝石。で、写真は、西門の引導石。大部分は埋もれて、頭の部分だけが見えています。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.0
四天王寺の西側参道入り口に建つ石鳥居に掛けられている扁額。何やらたくさんの文字が書かれているのですが、これは「釈迦如来転法輪処当極楽土東門中心」。ここは釈迦如来が説法する場所であり、極楽浄土の東門であるという意味だとか。四天王寺は極楽浄土そのものという考え方なのかなとも思います。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2024年11月17日
総合評価:3.0
慈母観音立像は、四天王寺に隣接した四天王寺中学校・高等学校の敷地の中。校門から敷地内を覗くとその正面にこの像が立っていました。遠くから眺めるだけなので、傍らにある説明板はよく見えませんでした。しかし、観光対象かどうかは微妙です。
- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0