Morganさんのクチコミ(4ページ)全156件

トランジットの間に利用しました。飲食街の近くにあります。二階部分になってます。周りにラウンジが他にもありました。食事は美味しかったのですが、追加を入れるのが遅いようでした。すぐ空っぽになって種類も少ない感じでした。アメックスのカードでも入れたようですが、プライオリティパスで入りました。

EVA航空利用でNYまで行くのにトランジットしました。免税エリアしか行ってませんが、広くてキティちゃんのスペースがあったり楽しめました。ただ水を買おうと思っても、カードがLINE Payと銀れい鹿使えなくて、持参のカードでまずは買えませんでした。

ペンシルヴァニアホテルの朝食が此処で配られていました。この場所で食べてもいいし、ホテルに持ち帰っても良かったので、毎日朝いきました。

夜にも2度ほど来ました。好きな食材をとり量り売りです。購入したら、ミネラルウォーターを1本無料でくれました。

レジの男の子も愛想がよく、感じのいいお店でした。

ホテル開業から2年弱でとても綺麗なホテルです。接客も気配りがなされ満足です。

40階の鉄板焼き「蔵」とラウンジに行きましたが、ラウンジは予約していなかったのでカウンター席になりました。

ガラス張りの窓からは、大阪の風景が見られ美味しくいただきました。価格はホテル料金というところです。

立地で選ぶなら文句なしにここかな？ペンシルヴァニア駅がすぐ前。地下鉄1.2.3号線はホテル横から入れます。
近くにデパート、激安ショップ、フードコート。ひとり旅でも困りません。タイムズスクエアまでも歩いて行けます。
ホテルは古く、またチェックインには時間帯によりかなり並びます。しかし、キオスクチェックインできます。チェックアウト後は5ユーロで地下で荷物を預かってくれます。
部屋に重きをおく方はよりグレードの高いホテルをお勧めします。便利さを求めるのでしたら

この議事堂前で、ヒトラーが演説した映像を見ました。前の広場には大勢の人達が集まり、ヒトラーの特徴のある演説に賛同しているのです。

あー人は変わりゆくけれど、建物は残っていくのですね。

年越しの時には、議事堂前で打ち上げ花火をしていました。

夜と昼間2回行った議事堂です。終日お天気が悪く、写真が上手く撮れなかったのが惜しいです。

ベルリン大聖堂の横にある旧博物館です。

１９世紀の建築家シンケルの設計により1830年完成した、博物館島の中で最古の博物館。

エジプト美術の展示がメインとなっている。

この先にペルガモン博物館やボーデ博物館等あります。

昔からバスで行くと最終下車で到着が遅く、帰りは早く乗らなければならないので避けていたゲレンデです。

昨年行ってパウダースノーとコースが気に入り今年も行きました。

ホテルグリーンプラザ白馬に宿泊しするとゲレンデは目の前。

コースも初心者から上級者までそれぞれ楽しめます。

またツリーコースも滑れて、時々上から人が降ってくるので注意が必要です。

子供が遊べる場所もあり、ドッグホテルもゲレンデ下の方にあります。

家族連れでも楽しめるゲレンデだと思います。

空港からローマ広場（ヴェネチア市街地）まではATVOのシャトルバスがお勧めです。

平日15分間隔で休日は30分間隔です。

約20分ほどで到着。

金額は片道8ユーロで往復が15ユーロです。（30年9月現在）

乗り場は到着ロビーをでた所　青いバスでLine35です。

http://www.atvo.it/index.php?lingua=en　ATVO社のホームページ

日本でも購入できますが、空港地上階の1階の出口近くで売っています。

私は、日本で購入して行きました。

アレクサンダー広場にある旧東ドイツによって建てられた高さ368ｍのテレビ塔です。

ベルリンの空を刺す東ドイツの権威の象徴
東ドイツ建国20周年を記念して1965年から4年の年月を費やし建築。

テレビ塔としてはモスクワに次ぐヨーロッパ2位の高さです。

この日はとてもお天気が悪く、小雨が降り寒い日。空もどんよりで写真はうまく取れて無いのが残念です。

周りに高い建物がないので、割と遠くからでも見えます。夜が綺麗のですが、今回夜に

は近くに行かなかったので残念です。

ソニーセンターはポツダム広場にある複合商業施設です。2000年に完成。

低い建物や歴史的な建物が多い中、ここだけ都会を感じます。

ドーム型のガラス製の屋根。圧巻です。夜がとても綺麗ですが、行けなくて残念。

夜に行くととても綺麗です。

駅を出てすぐに大聖堂が左手に見えます。

ケルン大聖堂に出る出口の横あたりに、自動荷物預け機があります。

リフト式になっていて、荷物を入れ支払い処理すると、紙のチケットがでてきます。受け取りはそのチケットを差し込むだけ。

大きなスーツケースも入り、便利でした。

車の立体駐車場みたいな仕組みです。シャッターの中で、荷物が移動して地下に置かれているようです。

入れたところと、別の場所でも受け取りできます。

ベルリン中央駅からすぐの立地で、便利な場所にあります。

ホテル自体は若者向けのホテルで、フロント周りには若い人が大勢います。

駅前ということで治安はさほど良くないが、気にならない程度。

フロントの対応も良く、これでコストパフォーマンスが良ければ最高なのに。

急遽12月25日くらいに予約したので、かなり高い。

通常このホテルは安いようで、その点だけ残念でならない。

かわいい建物に囲まれた場所です。

フランクフルトに行ったら、必ずみんな行くところです。

1月2日に行きましたが、ヨーロッパ特有のクリスマスツリーが飾られてました。

ツリーの後ろが市役所・区役所で、レーマ広場の中心にあります。

市役所前の像は正義の女神「ユスティシア」というそうです。

レーマ広場からすぐにあります。大きな教会です。

遠くからでも見える大聖堂。旧市街から歩いてすぐ。

神聖ローマ帝国時代に、歴代皇帝の戴冠式が執り行われた大聖堂は、フランクフルトの中でも保存状態のいい教会だそうです。

大聖堂の正式名称はパルトロメウス大聖堂と言います。

最初に建てられたのは852年。何度の改修を経て、現在の外観は15世紀の改装によるものです。

ベルリン大聖堂です。

朝一番で行きました。観光客のいない教会は荘厳で落ち着きます。


王室ゆかりの豪華絢爛な聖堂です。

高さ１１４ｍのドームが特徴堂内右手にはプロイセン王フリードリヒ１世と王妃ソフィーの棺が納められています。

今はレプリカで、写真があります。車が通るので、写真を撮るのも注意しながら撮ってました。

ここが国境を封鎖していたかつての検問所。

市内14か所あった国境検問所で西側同盟諸国の外国人等、最も有名な検問所で、現在はレプリカだそうです。

歴史を見てきたブランデンブルク門です。第二次世界大戦や、東西分裂。壁の境界だった場所です。お正月に行ったので、年越しのイベントのテントなど残っていて、残念ながら全体を写すことができなかった。

カウントダウンしていたのは、反対側です。前日のかたづけが終わってないので邪魔な囲いがあります。

ブランデンブルク門は、1791年にプロイセン王国の凱旋門として完成した幅65.5ｍ、高さ26ｍ。ベルリンのシンボルです。

東西ベルリンに分かれていた頃は、門の背後の壁が目抜き通りを分断した歴史の表舞台となった場所です。

昔のドキュメンタリーの画像を見ると、必ずブランデンブルク門が写ってます。原型は変わらないなぁと感慨深くみてました。

無機質なコンクリートの四角形の集合体。ユダヤ人の虐殺を思い起こします。無機質なだけにより悲しさが増します。

総統の地下壕から歩いて1分程のところに、ホロコースト慰霊碑があります。
かなりの広さの敷地です。

ユダヤ人の差別、迫害、殺戮。どれだけの人が無残にも訳も分からず死んでいったのでしょうか。

犯罪者、身体障害者、精神障害者、女性子供はシャワーを浴びると言われ、裸になり苦しく死んでいく。また元気な男性は強制労働で過酷な仕事をさせられ、死んでいく。反抗者は銃殺。等々とんでもない事が過去の歴史ではあったのです。

慰霊碑に手を合わせてきました。ユダヤ人はユダヤ教でしょうが、私なりの慰霊でした。

負の歴史は繰り返さないこと。戦争は反対です。

朝8時頃行きました。走ってる人以外誰もいなくて、写真取り放題でした。
平和を願うものだったり、悲しい内容だったりかなりの距離見応えあります。

イーストサイドギャラリーはベルリンの壁のギャラリーです。
第二次世界大戦が残した、悲しい足跡です。

第二次世界大戦後、世界は西側の資本主義と東側の社会主義に分断。
そんな中、東側の東ベルリンでベルリンの壁が建設された。
1961年～1989年28年もの間分断されていたのです。

ベルリン東駅（Berlin Ostbanhof)駅下車そこから川沿いに向かって歩くと壁のギャラリーがずっと並んでいます。

日本を描いたギャラリーを見ました。

日本を象徴する国旗と富士山と4重の塔です。しかしここで特記すべきは両端の分離壁です。

第二次世界大戦は日本・ドイツ・イタリアが軍事同盟を結び、資本主義国との戦争をしまた。

当時の日本は社会主義の名のもと、資本主義諸国にすると日本は敵であり、美しい景色は行きたいけれど近寄りたくない国だったはず。
社会主義の日本に行くには、分離壁を越えなければならない。

分離壁の駅名には、日本地区への迂回路　DETOUR JAPANESE TO THE
SECTORと書かれています。

鎖国時代を思わせるようなメッセージが悲しくも歴史を感じる場所でした。