川岸　町子さんのクチコミ(5ページ)全258件

イスラム建築が大好きな私は、このリアドにいるだけで満足するほど美しい造りです。中庭を取り囲む建物や柱などは、まるでマドラサのようです。小物使いもおしゃれ。
美味しいモロカンクッキーとミントティーから始まるおもてなし(^^♪
室内は細長いので、少々歩かなければなりませんが（笑）、落ち着けました。
中庭に面しているうえ、リアド周辺は同じようなリアドが数軒あるため、静かに過ごせます。

ここは元刑務所で、塀に囲まれた1837年創業のホテルです。そのため室内の窓は高い位置にあり、窓からは空しか見えません。元独房や柵、囚人服などの展示もあり、博物館のような楽しみ方もできます。
ヘルシンキ駅の1本南側の通りからトラムに乗り、停留所を降りた目の前がホテルです。大聖堂へは、徒歩15分ほど。
フロントスタッフさんは、親切で感じが良かったです（＠＾▽＾＠）
バスルームはバスタブ無しでした。
朝食は種類も多く、評判通りの美味しさです。

ホテルからすぐそばにある、フランス植民地時代のヴィラをリノベーションしたお店です。
床のタイルがノスタルジックな雰囲気を伝えます。
日が暮れ始めると、よりおしゃれに見えます。

狭い店内は欧米人客でいっぱいで、次から次へとお客さんが入って来ます。
スタッフの方の感じも良くて、居心地の良いカフェですね。

頂いたのはマンゴー・シントーで、日本の料金からは考えられないほどの安さでした。

観光客のみでなく、ハノイ在住の外国人にも人気のマッサージ店。
スタッフの皆さんは、日本人の対応にも慣れていらっしゃるようですね。
フットマッサージをお願いしました。

最初は黒い薬草のお湯に足を入れ、ほぐしてもらいます。
力を入れて行うため、少々痛く感じましたが、スッキリと感じました。
マッサージルームは清潔で静かで、おススメです。

チップはフロントに表記があり、わかりやすくて良いと思います。

「ことりっぷハノイ」に紹介されているレストランです。
ベトナムの昔の呼び名安南スタイルで、ノスタルジックな雰囲気。

ランチは、前菜、メイン、デザートとなり、大変な量でコスパ高過ぎです！
スタッフは、私が訪れた時は、イマイチかもしれません。

宿泊はせず、朝食のみの利用です。
パンケーキとラオスコーヒーを頂きました。

何よりも、スタッフ皆さんのフレンドリーさに驚きました！
席へ案内して下さったスタッフがもう一度席まで来られ、「仕事が終わったので、家に帰ります。ごゆっくり！」と挨拶をして下さる。

周りのスタッフ皆さんは、近くを通るたびに、声をかけて下さる。
「どこの国で働いているのですか？」「お子さんは何歳ですか？」など(笑)
皆さん、優しい笑顔があふれます（＠＾▽＾＠）

上席の管理者の方までアマンのお話にいらっしゃり、温かな印象が心に残りました。

大通りに面している、大きなヤシの木のあるレストラン。
日が暮れるとオープンエアに席には、大勢の欧米人が集まって来ます。

ラープ、赤米のおこわ、ビールを頂き、大変な量でした。
スタッフは若い方がほとんどですが、感じ良い接客でした。
クレジットカード使用可です。

アラカルト2品、ビールを頂きながら、ラオス舞踊を見せてもらいました。
お料理は、日本人が食べやすいような味ですね。
外国人の団体さんもいらしていました。
ステージは１９：３０から始まり、２階のフロアになります。
若い男性が楽器を演奏し、男女がそれぞれ数種類の衣装に着替え踊ります。

オーナーさんに話しかけられ、この町の良さをお聞きしました。
また、どのような思いでこの町に暮らして、お店をなさっていらっしゃるのか、など。
ラオスの子ども達や若者に対する優しさから、お人柄が伝わりました。
これからもずっと、この町でご活躍されることを願っています。

3泊朝食無しで、1泊約3000円でした。
オーナーがフランス人で、清潔な使いやすいお部屋です。
スタッフ皆さん、感じ良くて、温かな雰囲気でした。
予約に確認のために、電話を架けてもらい、助かりました。

前の通りは、早朝の托鉢が行われます。
大勢の僧侶が托鉢を行う大通りへも、徒歩5分ほど。

大通から少し入っているので、静かです。
大通とメコン河の中間なので、散策しやすいです。
ホテルを出て左折し、1分ほどの右手にあるお寺が、お花が咲き乱れ本当にきれいでした。

チェスキークルムロフの中心部の広場から、徒歩1分弱。
チェスキークルムロフ城への途中、川を渡る手前にあります。
夜に到着したので、ひと気がなくて、中心部のホテルを選んでよかったです。

フロントのスタッフの感じが良くて、親切に周辺の案内をして下さいました。
私が滞在した時は、宿泊客はほとんどがアジア系でした。

可愛いペンション風な建物です。
家具も手作りかもしれませんね。
カフェも利用しましたが、サンドイッチなどの軽食はありませんでした。

2016年10月に3泊しました。
お部屋の広さは充分です。
キッチンの道具もそろっていて、お買い物して調理できました。

このアパートメントは、ロケーションがとっても良いですね！
1階は、人気のビアレストランで、お客さんが多かったです。
目の前にトラムの停留所。
斜め向かいが、メトロの駅。
その両隣に、ベーカリーの入ったスーパー。
徒歩2分ほどで、別のトラムの停留所。
映画館やレストラン、リカーショップなど、お店が多く便利です。
金曜日の朝は、目の前に素朴な感じの市が出ていました。
チェスキークルムロフからのバスターミナルも、徒歩10分ほど。

2階のレセプションは24時間ではないので、お気をつけ下さい。
スタッフと接することは、あまりなかったです。

3泊で2万円ちょっとでした。

ワルシャワのホテルは治安面と場所で選びました。
街の一番の中心部で、地下鉄駅が前にある大きなホテルで、向かいのノボテルが目印。
ワルシャワ中央駅からも近く、地下鉄でも一駅。

空港から旧市街へ走っている175番のバス停の目の前とのことでしたが、バス停が変更になったのか、徒歩5分弱。
しかもロータリーの地下歩道に入ると、夜なのでどこから出ればいいのかわかりづらかったです。（朝になれば大丈夫）

気持ちの良いベッドで、ぐっすり眠れました。
シャワーはしゃがんで使用しなければならないけど、別に気にならず。
寒いポーランドなので、バスルームはお部屋よりも暖かくなっていましたね。

フロントの女性の対応が素晴らしかったですヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
1FにATMがあり、ホテル内なので安全だし、キャッシングをするつもりでした。
ところがカードが戻ってきて使えないようだけど、どうなっているのか？？
フロントの方に尋ねると、ATM機に書かれている電話番号に架けて問い合わせて下さいました。
「大丈夫！引き落とされていません。」
それだけではなく、心配している私達に、「パソコンを使って、カード会社のページに入り、ログインして調べてみるといいわ。」とパソコンを使わせてくれました。
有難くパソコンをお借りして、カード会社のページまで進むことができました。

預かった荷物を持って来て下さったスタッフの男性も感じ良かったです。

アクセスは、東武日光駅からのバスで、東照宮のある「西参道」の次になります。
このバス停で降りると、ホテルは反対側になり、道路を渡らなければなりません。
交通量が多いので、少し戻ってでも、横断歩道を渡って下さい。
東照宮までは徒歩１０分ほどです。

紅葉時期だったので、満室でした。
スタッフは年配の方ばかりでしたので、丁寧な対応でした。

サンミゲル・デ・アジェンデの街には、数々のおしゃれなホテルが点在します。
その一つがここです。
街の中心の広場から近いので、便利だし、夜も安心でした。

お部屋は広く、ベッドの寝心地も良く、ゆったりくつろげます。
インテリアも、メキシコっぽくて素敵でした。
バスルームも、女性好みのデザインでした。

朝食はナシですが、近くに大人気のベーカリーがあります。

大変満足していますが、もしこの街を再訪できるのならば、別のホテルにも泊まってみたいですね。
それほどホテルのレベルが高そうな街でした。

ずっと憧れ続けたグァナファトの町並み。
それが、このホテルのテラスからは間近に眺められます。

お部屋はシンプルですが、バスルームの可愛いこと。
街からは少し丘に上がった場所なので、静かです。

夜9時過ぎに、グァナファト伝統の楽団がセレナーデを奏でながら街を練り歩きますが、ちょうどホテルの前で演奏するので、是非ご覧ください。

朝食は、フルーツたっぷりで、テラスで頂けます。
とっても気分良く、豊かな気持ちになるひと時でした。

4トラの口コミで見て、ここを選びました。
お部屋は広いし、使いやすいし、5000円以下のお値段なので充分です。
何よりもスタッフの感じがとても良かった！

セイフティボックスは、お部屋ではなくフロントなので、チェックアウト後も安心です。
タクシーを２回呼んでもらいましたが、信用できるドライバーで良かったです。

1階のアルゼンチン風のステーキレストランも、満足でした。

問題点は週末です。
ウィークディは特に問題なかったのですが、土曜日の夜は、周辺がなぜかひと気がなくて、不安でした。
営業しているはずの近所のレストランが2軒お休みだったせいもあり、暗かった。
週末がいつもこのような状況ならば、おススメしません。

日本人宿として有名なカサ吉田。
私は初めて日本人宿に泊まったのですが、楽ちんですね。
トイレ、シャワーは共同なので、使用中の事もありましたが、特に問題ありません。
女性用のお部屋は、鍵を二つ持って入ります。

訪れる前から、メールでやり取りをし、質問したり情報を頂いたりしました。
チェチェンイツア遺跡、セノーテ、バヤドリッドをまわる一日ツアーを勧められて、仲間で出かけ、とっても楽しかったです。

人気の宿なので満室の事が多いようです。
最近は日本人だけではなく、韓国人も来られます。

問題点は、近くにクラブができて、その騒音問題(+_+)
ご主人や近所の皆さんが、苦情を言っても相手にされず、毎晩困っているようでした。

東京での学生時代の事です。
吉祥寺に住んでいる友人に、いいお店があると連れて行かれたのが「ゴッツェ」というドイツ菓子のお店でした。

この「ビーネマヤ」は、偶然にもその「ゴッツェ」で修行をなさったご主人が開いたお店で、「ゴッツェ」という名前のケーキがあります。
こちらは、ドイツ、スイスのお菓子を中心としています。
生のケーキだけでなく、焼き菓子も本当に美味しい！
生地にナツメグが入ってものがあり、その風味は絶品です。

ただ、地下鉄東西線の南郷7丁目から歩きます。
ちょうど1停留所分くらいの距離です。
ガラスの向こうで作っておられる様子が見られ、子ども達が興味深く眺めていました。

お味の記憶は、今でもしっかり残っています(^^♪　

職場の友人達と、何度も訪れたケーキ屋さんです。
いつ、誰と行こうとも、誰もが満足する雰囲気とお味です。

以前は、こちらでケーキを買って支払いを済ませ、2階のカフェに運んでいただけるシステムでした。
そのカフェは、紅茶専門店で、常時30種以上の品揃え。
しかもとっても落ち着けるゆったりした所でしたが、残念ながら閉店…。
その後は、こちらのお店の前のスペースに、テーブルといすが用意されています。
そんな気配りも感じられるお店です。

ただ、中心部からは少し離れているうえ、地下鉄駅からも歩かなければならないので、アクセスはいまいちです。
それでも足が向いてしまう素敵なお店です。

札幌の友人が送ってくれたふりかけです。
「150歳若返る」「浦島さんにも教えてあげたい。」がキャッチフレーズ（笑）
細かくした利尻昆布をメインにし、ごまやショウガ、調味料を加えています。
これがあれば、おかずはいらないと思う時もあります。

私は店舗は知らないのですが、いまやツアーで立ち寄る場合もあるそうです。