mireinaさんのクチコミ(46ページ)全2,062件

重要伝統的建造物群保存地区赤岩の集落に入ってすぐの水車小屋（赤岩ふれあいの家も同じ場所）前の無料駐車場に車を停め、途中の街並みを眺めながらプラプラと歩いて10分ほど湯本家に到着。状況によっては内部見学も可能なようですが、訪問時は無人の外観見学のみでとなりました。

都内から伊香保温泉経由で草津温泉などに向かう途中で重要伝統的建造物群保存地区に選定されている赤岩地区へ立寄りました。最初に、国道沿いにある展望所から集落全体を眺め、集落に入ってすぐの水車小屋（赤岩ふれあいの家も同じ場所）前の無料駐車場に車を停め、湯本家・稚蚕飼育所跡辺りまでの街並み散策を楽しみました。

赤岩ふれあいの家は無料観光駐車場と思われる駐車しペースや水車小屋に隣接した食堂＆お土産屋さんでした。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている赤岩の街並みを散策するため、ここを起点に湯本家辺りまで徒歩散策しました。
Googlemapには赤岩水車組合（ふれあいの家）とかの表記もあり、水車小屋、赤岩ふれあいの家、赤岩ん家の区別は混乱していますが、１つの駐車場を囲んだ小さい３棟の建物なので一体だと思われます。周辺には散策マップなどの案内板も多いので便利でした。

早朝訪問の為、朝8時半から運航のロープウェイ登頂は諦め榛名湖に映る榛名山を楽しみました。
最初に立ち寄った広い無料駐車場のある県立榛名公園では、榛名山が背中になります。
竹久夢二歌碑辺りの対岸に移動すると、正面の榛名湖に映る榛名山を楽しめました。

榛名湖は県立榛名公園と対岸に位置する竹久夢二歌碑辺りの2ケ所で湖畔散策しました。
榛名公園側は湖畔の木道散策で順光の爽やかな湖畔、対岸の歌碑側からは逆光ながら榛名山の映りこむ湖面を楽しみました。
なお、公園には広い無料駐車場ありましたが、歌碑側は店舗（駐車場付きが多い）が建て込んでいるので公共無料駐車場は見当たりませんでした。

無料駐車場のある県立榛名公園を中心に榛名湖を早朝散策しました。4トラのスポットでは県立榛名ビジターセンター（朝9時開業）の周辺で駐車場も同じ場所の様です。
スワンボートも営業前でしたが、湖畔の木道を散歩するだけでも十分楽しめました。

高根展望台は伊香保温泉から榛名山（榛名湖）に登る途中、約5.5㎞の場所にある展望所です。道沿いなので駐車場所からすぐ、木製板張りの綺麗な展望所ですが、訪問時の朝6時過ぎには朝日に照らされた朝霧が立ち込め遠望することは出来ませんでした。

伊香保温泉石段街を巡った後で、伊香保温泉で療養中に亡くなったことから縁がある徳冨蘆花記念文学館への入館を試みましたが、早朝のため外観見学だけに終わりました（朝は8時半から）。市営有料駐車場に囲まれているので日中の駐車には便利な場所でした。

階段街の次に訪問した河鹿橋 （かじかばし）は、伊香保温泉街の上端部にある朱塗りの橋です。モミジに囲まれた渓流に架かる橋なので紅葉シーズンが一番人気と思われますが、真夏でもひんやり涼しく青モミジを楽しめました。

伊香保温泉は都内から関越自動車道を利用した2泊3日ドライブ最初の訪問地です。
朝5時に渋川伊香保インターチェンジ（関越自動車道）から下道を使い30分ほどで石段外の下端部に到着。無料駐車場はありませんでしたが、早朝のため石段を流れる温泉を眺める程度の時間、車を停める場所には困りませんでした。

上越市立水族博物館うみがたりには、閉門中で参拝出来なかった春日山山麓の林泉寺から車移動で北進し初訪問しました。水族館横の無料駐車場には整理員が複数名出動しているほど家族連れなどで混雑の様子でした。
時節柄、入館を見合わせ駐車場から立ち去りました。

春日山城山麓に建立された上杉謙信ゆかりの寺院として初訪問しました。門前の無料駐車場に車を停めることは出来ましたが、コロナか何かで閉門中で入ることは出来ませんでした。一押しの山門は柵越しに眺めることが出来たのが救いです。

歴史館と無料駐車場は関川を挟んで橋（人道橋？）で結ばれていました。
駐車場に車を停めると橋が工事中で渡れないように見えたので車移動で迂回して建物近くに行きましたが道も狭く停める場所も見当たらなかったので訪問できないまま立ち去りました。
なお、他の方の口コミを見ると内部撮影禁止とのことだったので、橋の工事が無くても内部撮影禁止の有料施設に入館することは無かったと思うので安心しました。

ナウマンゾウ博物館見学の後、ちょっと車移動して野尻湖定期船乗り場辺りに車を停めて野尻湖畔を散策しました。昨日の榛名湖と違って、湖畔に立つと沢山の大鯉が寄ってきました。沖にはボート釣りの釣り人がチラホラいましたが、エサを求めて集まる「池の鯉」そのもの状態と釣り人の関係が気になりました。

野尻湖ナウマンゾウ博物館は、昭和40年頃から野尻湖湖畔で大量に発掘されたナウマン象に特化した様な博物館でした。
小学校の理科室に展示してあったナウマン象の歯の化石が記憶にある最初の化石だったことから、無料駐車場に車を停め有料入館して内部見学しました。
本物の化石に触れるなど色々と楽しめました。

一茶記念館は、小林一茶旧宅から近いようなのですが、案内板頼りに迷いながら苦労して車で辿り着きました。街の高台に造られた資料館です。広い無料駐車場の庭先に句碑なども設置されていました。なおコロナ＆有料施設であったことから入館は見合わせました。

国道18号線沿いの人の家の庭先にあるような施設で、隣地に駐車場もあるのですが「ここに停めていいのか？」どうかわからない様な状態でした。
とはいえ、塗り壁の小屋と茅葺屋根の小さな家の２棟が小林一茶ゆかりの家として無料公開されているのを丁寧な案内板と共に無料見学することが出来たのは良かったです。

戸隠牧場へは緑の上で和む牛や馬を見ようと牧場をさがして初訪問しました。
戸隠キャンプ場の奥にある有料施設でしたが、無料駐車場に車を停め券売所まで行っても牛も馬も何も見ることは出来ませんでした。
乗馬体験とかタッチングとか家族連れ～子供用の施設らしいと思い入場を見合わせました。

戸隠神社中社は、長野市内側から順に宝光社、火之御子社と回り3番目の訪問となりました。戸隠神社五社案内でも3/5番目に案内されているのでピッタリです。
それなりの広さがある無料駐車場から近くて便利でしたが、社殿などはごく普通の神社で、勝手に思い描いていた戸隠神社のイメージとは異なりました。。。

火之御子社 には宝光社の次に参拝しました。
戸隠神社五社案内によると2/5番目の戸隠神社ですが、短い参道に立つ杉の大木が迫力ありました。なお、駐車場は鳥居下のちょっとした空地に車２～３台が置ける程度の状態でした。