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はくさんちどりさんのトラベラーページ

はくさんちどりさんのクチコミ(5ページ)全121件

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  • 日本三景松島の隠れおススメスポット

    投稿日 2014年01月13日

    西行戻しの松公園 松島・奥松島

    総合評価:4.0

     日本三景の一つである松島は、芭蕉も訪れて一句詠んでおりますが、西行法師にまつわる伝説の地も存在しています。それが「西行戻しの松」で、観光桟橋や瑞巌寺、五大堂などの松島観光のメインスポットから離れているため、外から訪れる人にはあまり知られていないと思います。
     私たち夫婦が訪れたのは、東日本大震災発生のほぼ2ヶ月前で、このころは虫の知らせか、牡鹿半島の女川町にも行きましたし、この地にも引き寄せられるようになんとなく足が向きました。

     正月の三が日が過ぎていくらも経っていない時期でしたので、訪れる人もほとんどなく、広い駐車場にまばらに車が停まっているだけなのもあいまって、寒さがやけに身に沁みたのを今でも覚えております。
     公園の奥の方にレストランがあり、開店休業のような感じでした。その前の道を奥の方に進むと、立派な松の大木が立っており、それが西行戻りの松でした。なんでも西行法師が諸国を行脚していた時、この松の下で出会った童子に禅問答で敗れたため、松島行きを断念したといういわれがあるそうです。童子に禅問答で敗れたというところが面白いですね!
     この公園からは、松や桜の木越しに松島湾を一望でき、季節の移ろいに従って、公園内は桜花爛漫から青葉、紅葉、冬の雪景色を楽しむことができます。特に、一段高い所にある百衣観音堂の手前からは、視界を遮るものが少ないため、松島湾の眺めがさらにアップします。
     花見の季節はおおよそ私の誕生日頃、これからまだ続く厳しい東北の寒さを凌いだ後の
    4月中旬から下旬にかけてでしょう。

    旅行時期
    2011年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    松島観光のメインストリートから外れているので、松島海岸駅脇から車で利府街道方面に向かい、途中左折するのが良いでしょう。
    人混みの少なさ:
    4.5
    広い駐車場がある公園で、人目に付かない場所なので、県外からの観光客はまず足を向けないと思います。
    見ごたえ:
    5.0
    季節季節で松島湾の趣の異なる風景に接することができるのはもちろん、春は花見が楽しめます。

  • 鳴子のお湯を楽しむならココでしょう

    投稿日 2013年12月25日

    鳴子温泉 名湯の宿 鳴子ホテル 鳴子温泉

    総合評価:4.5

     師走になれば忘年会、日本人の大事なイベントですよね。
     今度は、夫婦二人の忘年会ということで、近場にもかかわらず泊ったことがなかった鳴子温泉に行きました。
     車で自宅をお昼過ぎに出ても、直行すれば1時間半ちょっとで着くので、お昼を軽く食べてから、「あ・ら伊達な道の駅」でロイズのチョコをお土産用に買ったりしても、チェックインタイムに悠々間に合いました。
     夕食までたっぷり時間があるので、ゆっくり温泉三昧です。“芭蕉の湯”の大浴場で温まってから、外湯で首まで浸かり、また戻って大浴場中央のジェットバスへ!・・・まさに年を忘れそうです。
     夕食の会席膳は、お料理の多さにびっくりしました。これ、全部食べられるかな?・・・です。そのくせ、地酒が美味しそうなので、4合瓶を頼んでしまいました。もちろん、明日の運転を考えて、全部は飲みませんでしたが、結果的にお料理は残してしまいました。腹も身の内に従いましたが、もったいなかったです。
     翌朝は、入れ替わった“玉の湯”で朝風呂です。大浴場のほかに、コウヤマキの桶風呂があり、先客がおりましたが、仲間に入れてもらいました。毎年今頃来て、必ず翌年の予約を入れて帰るそうです。ここのお湯が一番と、褒めることしきりでした。(ちなみに、温泉のプロが選ぶ温泉番付東日本横綱に鳴子温泉がランクされているそうです)
     お湯の色がその日によって変わるそうで、この日は“白緑(びゃくろく)”となっていました。天然温泉のお湯の色としては不思議な色で、薄いエメラルドグリーンに見えました。入浴剤には似たようなのがあるかもしれませんが・・・。
     朝食のバイキングも良かったですよ。会場入口でジェル状の消毒剤で手の消毒をしましたが、バイキング会場入室では初経験でした。宿泊客にとっても、ホテルにとっても、食中毒防止の観点からは大事なことだと思い、好感が持てました。
     鳴子と言えば、温泉のほかにこけしも有名ですよね!創業130年の歴史を持つだけあって、館内の随所にこけしが陳列されており、眼を慰めてくれます。こけしは、制作される地域によって特徴があるそうで、館内のこけしは単に鳴子系だけでなく、他の地域のものも多く飾られています。
     お湯とこけしとお料理、そして季節によって新緑、ハイキングや登山、紅葉、スキーを楽しむのにおススメの宿です。  

    旅行時期
    2013年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    4.0
    鳴子温泉駅からも近い上、送迎ありです。車の場合、冬期間に雪の坂道運転が不得手な方は、鉄道の旅がおススメです。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    豪華な夕食の会席膳と朝食のバイキング、それに名に恥じない名湯を楽しんで、福沢さんお一人で済みました。
    客室:
    4.0
    夫婦二人には十分な広さで、新しくはないものの、清掃もきれいに行き届いていました。
    接客対応:
    4.5
    かつて現天皇皇后両陛下若かりし頃お泊りになったほどのおもてなしの気持ちは今も健在と見えます。
    風呂:
    5.0
    2つの大浴場が早朝に男女入れ替わるため、両方に入れるほか、半露天の風呂も楽しめます。ただし、冬場大浴場から外に出る時は、最初さむ〜です。
    食事・ドリンク:
    4.5
    高齢者には食べきれないほどの会席膳でした。美味しかっただけに、手つかずで残してしまったサーモンのカルパッチョがもったいなかった!

  • 上野でお泊りだけならこのホテル

    投稿日 2013年12月20日

    ワシントンR&Bホテル上野広小路 上野・御徒町

    総合評価:3.5

     旅の最後の日を過ごすスポットに行く時、友人ともども都合の良い場所ということで、このホテルに宿泊しました。
     低廉な宿泊料金優先のビジネスマン向きのホテルで、寝泊まりするだけなら問題ないと思いますが、客室の快適さを求める方にはおすすめできません。これからシーズンを迎える大学等の受験生にも、客室に椅子が置かれていないので向かないと感じました。
     朝は、1階フロント脇にあるパン焼き室から運ばれてきた美味しい焼き立てパンが食べられるので、少し寛げます。

    旅行時期
    2013年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    4.5
    JR上野駅・御徒町、地下鉄日比谷線や京成線の駅からも至近位置にあり、便利です。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    特に割安感も高すぎるという感じもしません、並ですかね。
    客室:
    3.0
    狭くて椅子もありませんし、ベッドで寝るだけです。
    接客対応:
    3.5
    高齢者には料金支払いシステムやカードキーでの客室入室に戸惑いを感じるかもしれません。
    食事・ドリンク:
    4.0
    朝食のパンと飲み物だけですが、4種類ほどの焼き立てパンは美味しく、飲み物も数種類からいくつでも選べます。

  • カチカチ山と河口湖遊覧船のりばに近い宿

    投稿日 2013年12月20日

    ブリーズベイレイクリゾート河口湖(BBHホテルグループ) 富士五湖

    総合評価:3.5

     どうしても見たかった日本一の富士山、河口湖周辺は宿泊代もそれなりに覚悟しなければならない施設が多い中、価格的に割安で、高名な俳優さんコーディネートの宿ということで選びました。
     ところが、場所の選定を間違えたようで、結局富士山が見えない位置のところでした・・・ここまでは、トホホな話で、自分が嫌になります。相棒にも、申し訳ない気持ちがふつふつとわいて、深く反省しました。
     チェックイン時のフロントの女性係員、当日の外国団体宿泊客の行動予定から適切な入浴時間と食事時間を教えてくれ、ありがとうございます。おかげで、食事はゆっくり楽しめました。

    旅行時期
    2013年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    4.0
    河口湖の船津地区にあるので、河口湖駅から歩いても遠くなく、車だとホテルまで急坂を上ることに!途中で停まらないようにしましょう。
    コストパフォーマンス:
    3.5
    宿から直接富士山を見るのはできないので、隣接のカチカチ山ロープウェイで天上山へどうぞ。
    客室:
    4.0
    河口湖の眺望が楽しめたので、まあまあかなと思います。
    接客対応:
    3.0
    おおむね親切ですが、朝のフロントにいた係員は、外国からのお客さん対応なのか、日本語での応対がおぼつかない感じでしたが・・・。
    風呂:
    3.0
    純然たる源泉かけ流しではなく、おまけにサウナ室の照明がもとでオフになっていて利用できず、残念でした。
    食事・ドリンク:
    4.5
    飲み放題付の和食前にバイキングがプラスだったので、食事は良かったですね。

  • 山好きにおすすめの温泉のあるホテル

    投稿日 2013年12月20日

    白馬八方温泉 ホテル五龍館 八方尾根・岩岳

    総合評価:4.5

     十余年をおいての2度目の宿泊でしたが、おもてなしの心と態度がまったく変わっていないに感心して、泊まりました。
     前のリフレッシュ休暇に伴う宿泊では、5月下旬ということもあって、晴天下の眼前に迫るような山岳風景に圧倒され、感激したものでした。
     季節的に半年違っても、心のどこかに期待していましたが、今回は天候に恵まれませんでした。それだけが残念・・・とはいえ、これは宿の責任ではありません!
     いずれ、子や孫を連れて総勢で、また山の景色を堪能し、心に刻みたいと思いました。

    旅行時期
    2013年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    4.5
    今回は鉄道の旅で白馬駅で降り、事前に着時刻を連絡して駅まで迎えに来てもらいました。車だと国道からジャンプ台方面を目指すといいでしょう。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    晩酌用に追加で頼んだアルコール類を除けば、大枚1枚以下でした。
    客室:
    4.5
    スキーシーズン前で空室があるからと、山側の広い部屋に泊めてもらいました。
    接客対応:
    5.0
    離れた位置からちゃんと心配りしているのがわかり、気配を察してすぐ対応してくれるのに好感が持てます。
    風呂:
    4.0
    浴室自体広さはありませんが、きれいで、サウナと露天もあります。
    食事・ドリンク:
    4.5
    12種のご献立で、特に信州牛もも肉の味噌すき焼きが美味しく、ボリュームも適量で全部平らげました。

  • カナヅチマンは夫婦で海水浴場脇のクロマツ林の中に入って・・・?

    投稿日 2013年08月13日

    深沼海水浴場 宮城野・若林・名取

    総合評価:4.0

     仙台市は政令指定都市の中では珍しく、海から県境の分水嶺までを含む地域を有しており、東日本大震災前は、市民にとって夏の海水浴、季節を通しての登山、冬のスキーなど、いつでも身近で自然に親しむことができる都市でした。
     若林区にある深沼海水浴場は、市民に最も近い海水浴場として長年利用され、親しまれてきた海水浴場です。駐車場が広く、車で出かけても安心して水浴びできる所でした。残念ながら、現在は復興事業に伴う工事のため、泳ぐことはできません。
     海水浴場付近一帯は荒浜海岸と呼ばれて、白砂青松の砂浜海岸が北は石巻から南は鳥の海まで続き、美しい海岸風景を醸し出していました。小生のように泳げない者にとっては、海水浴もサーフィンも無縁でしたが、粒のそろったきれいな砂は小学生の理科実習(液状化)に度々活躍してもらい、また秋にはキノコ採りの場を提供してくれました。
     仙台に住みつくようになって、荒浜海岸のクロマツ林を見て直感したのは、生まれ故郷の日本海沿いのクロマツ林で採れたキノコのことです。特に、きれいな砂の地盤にしか生えないシモコシ(俗称キンダケ)がきっと採れるだろうと確信したものです。
     キンダケは、本当に黄金色をしており、香りの点ではマツタケに劣るかもしれませんが、味や歯応えでは明らかに勝ると個人的には思っています。出汁もよく出るので、稲庭うどんを煮込んで食すと絶妙です。
     今は、そのクロマツ林も壊滅して、キノコたちの命を宿すことができないかもしれませんが、多くの犠牲者を出した荒浜集落の人たちと同様、いつか復活することを願って、在りし日のキンダケたちの生態を紹介します。

    旅行時期
    2010年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    駐車場は広く、仙台駅前からのバスの便もありました。
    アクティビティ:
    4.0
    海水浴だけでなく、サーフィン、クロマツ林内の散策・キノコ採りと多彩な楽しみがありました。
    景観:
    4.0
    仙台湾越しに眺める仙台港から牡鹿半島まで、一望できます。
    人混みの少なさ:
    3.0
    海水浴シーズンは超人出が多く、キノコ採りのシーズンもキノコより人の頭数が多い状態もありました。
    水の透明度:
    3.0
    人出の割に水質とともに水の澄み方も悪くなかったと目視で感じられました。

  • 秋田市内にこんなにいい温泉が!

    投稿日 2013年11月06日

    秋田温泉さとみ 秋田市

    総合評価:5.0

     ビジネスプランでしたが、部屋が空いているからと広いいい部屋に泊めてもらいました。夕食も小部屋で夫婦水入らず、ゆっくりでき、朝食のバイキングも宿の心尽くしが良く感じられました。
     そうそう、夕食が終わって、布団を敷いてくれてある部屋に戻ったら、うれしいことにメッセージを添えて、夜食用の小さな醤油焼おにぎりテーブルの上にがありました。
     次は、子どもたちや孫を連れて泊まってもいいねと、夫婦で話しています。

    旅行時期
    2013年11月
    利用目的
    ビジネス
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    10,000円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    ビジネスプランでこんなにも・・・という感じで、「損して得取れ」の心意気に、いつかまた応えたいという気になりました。
    客室:
    5.0
    広いきれいな部屋を提供していただき、ゆっくり寛げました。
    接客対応:
    5.0
    秋田らしい目立たないところでの心配りを感じ、秋田県出身者として気持ちの落ち着く心地がしてとてもよかったです。
    風呂:
    4.0
    少し油っぽい臭いのつるんとした泉質ですが、広い浴槽と温度の異なるいくつかの浴槽があり、好みに合わせて選べます。
    食事・ドリンク:
    5.0
    夕食も適量で美味しくいただき、朝食のバイキングも豊富なメニューでやや濃いめの味付けが口に合いました。

  • 秋田県南内陸部で一服するならここ!

    投稿日 2013年11月07日

    道の駅 おがち 湯沢(秋田)

    総合評価:3.5

     道の駅 おがちは、秋田県南部の湯沢横手道路のインターチェンジから至近距離にあり、国道13号と国道108号との交差する地点までもわずか数キロしかありません。
     そのため、北は横手を経由して秋田方面、南は県境を越えて山形県最上地方、東は同じく県境を越えて宮城県大崎地方、西はいくつかのルートを選んで日本海に面した由利本荘方面に行くことができます。
     秋田県の内陸部で県南を通るドライバーにとっては、どちら方面へ出かける場合でも、非常に使い勝手の良い道の駅です。付近を車で走る時は、必ずといってよいほど寄って休憩しています。
     屋根が特有の建物の1階は売店で、らせん状の階段を上った2階にレストランがあります。最近は地元産の農産物直売所ができたようで、まだ入ったことはありませんが、おそらく新鮮野菜をたくさん扱っていると思います。
     秋田美人の産地らしく、世界三大美女の小野小町誕生の地と言われていますし、レジのお姐さん(お嬢さん?)方も皆うりざね顔の美人さんでしたよ!運転で疲れた目には何よりの薬です。
     駐車場に入る時少し戸惑いますが、休憩所にはジオパークのパンフレットなども置いてありますので、ぜひ近くを通る際は寄ってみてください。

    旅行時期
    2013年11月
    トイレの快適度:
    3.5
    大体清掃がゆきとどいて、きれいです。
    お土産の品数:
    3.5
    さすが酒どころとあって、雄平地域の地酒が並んでいるほか、地域の銘菓や稲庭うどんなどもそろえてあります。

  • ここはもちと湯の郷の道の駅!

    投稿日 2013年10月25日

    道の駅 厳美渓 一関

    総合評価:4.0

     道の駅厳美渓は、一関市街の西方、国道342号厳美バイパスの脇にあるため、車で走行しているとすぐわかります。景勝地の厳美渓がすぐ近くにあり、徒歩でも行けるくらいですし、世界遺産への登録がかなった平泉までさえ、岩手県道3号経由で約10kmの距離しかありません。

     ここの道の駅の特徴として、目の前を通る国道342号が厳美渓や温泉群(厳美渓・やびつ・まつるべ・真湯・須川・大湯・小安峡など)、栗駒山(別名須川岳)への観光・登山客しか利用しないため、大型貨物車の駐車が見られないことです。

     また、キャッチフレーズにあるとおり、もちが売りの一つらしいです。2013年度の「全国ご当地もちサミット」が開催されたのがここ一関市であり、ユネスコ無形文化遺産に登録予定の日本食文化にも、「一関もち文化」がちゃんと入っているくらい、一関を中心とした岩手県南地域には、「もち文化」が定着しているとのことです。

     レストランの名称が「ペッタンくん」というのも、餅つきにかけたものでしょうし、もち定食が定番であるそうです。外の出店では、県境を越えた宮城県側からまんじゅうの販売も行っていました。

     もち文化と関係あるのかどうかわかりませんが、厳美渓では、空飛ぶだんごとして「郭公だんご」が有名です。

     もち、だんご、まんじゅう・・・三拍子そろっていますので、空腹の方は、観光の前にぜひご賞味してみてください。
     

    旅行時期
    2013年10月
    トイレの快適度:
    4.0
    清掃がゆきとどいていてきれいでしたし、清潔な状態で用を足すことができました。
    お土産の品数:
    3.5
    あちこちのお土産品があるほか、当然キャッチコピーにあるもちも各種おいてあります。

  • 北海道土産のROYCEが買える賑わいの道の駅

    投稿日 2013年10月07日

    道の駅 あ ら 伊達な 古川・大崎・加美

    総合評価:4.5

     「あ・ら・伊達な道の駅」は、車だと東北自動車道古川ICから国道47号を鳴子温泉方面に向かって、ちょうど中間付近にあります。道の駅のすぐ近くに47号の61kmポストが立っているので、仙台からほぼ60kmということになります。また、道の駅に入る交差点の反対側にはJR陸羽東線の池月駅があるので、道の駅だけが目的であれば、鉄道を利用するのも一法です。
     これまで幾度となく利用している各地の道の駅ですが、ここはいつ寄っても賑わっていて、まず駐車スペースを確保するのに腐心します。施設の前にある駐車場が空いていることはまれで、第2駐車場に駐車できれば御の字ですが、場合によっては第3駐車場も止むなしとなります(下が舗装されていないだけで、施設から離れているわけではありません)。
     トイレは機能別に使いやすくなっていて、幼児用のトイレは囲いが低く、いざという場合には大人が安全を確認できるようになっています。売店・レストラン・軽食コーナーが充実しているほか、地元で採れた新鮮野菜や加工品の種類も豊富で、物色して回るのも楽しいものです。東北の道の駅の中でも毎年売上ベスト3には必ず入るのもむべなるかなです。
     それと、ここではROYCEのコーナーがあり、生チョコまで販売しており、多分フルラインナップに近い品揃えではないかと思います。外にはソフトクリームのコーナーもあり、小さい子ども連れの家族で賑わって、白ひげをつけた子どもが夢中で舐めています。
     これから鳴子方面は紅葉シーズンで人出が多くなりますが、途中トイレ休憩だけでなく、ぜひ中を見物してみてください。時間が自由に使えるシニアには、平日をおススメします。

    旅行時期
    2013年09月
    バリアフリー:
    4.0
    車椅子での移動は原則問題ありませんが、土日祭日は混み合っているので、移動に気を遣うかもしれません。
    トイレの快適度:
    4.5
    体の不自由な方でも、子どもでも、各々に適したトイレが準備されているので、安心して利用できます。
    お土産の品数:
    4.5
    近場のお土産品だけでなく、遠く北海道や四国、九州の銘品・銘酒を扱っていますが、近頃「一六タルト」が消えました。

  • 鳴子温泉の魚が棲めない日本一の酸性湖はここ!

    投稿日 2013年10月02日

    潟沼 鳴子温泉

    総合評価:3.5

     紅葉シーズンを前に、事前調査でもないですが、ふらっと鳴子温泉方面に行ってみました。当初は栗駒山が見える国道398号を温湯から宮城・秋田県境付近までと思いましたが、自宅でぐずぐずしているうちに出発が遅れ、結局もう少し近い国道47号沿いに変更しました。
     川渡から東鳴子は、現在バイパスができているため、温泉に入浴する目的以外はあまり旧道を走ることがなくなり、バイパス走行中に潟沼方面の標識があったので、迷わず入りました。ところがギッチョンチョンで、行けども行けども山道が続く始末!しまいには、廃園となった大型遊園地の施設があったり、人影のほとんどない別荘地があったりで、一瞬本当に潟沼方面に行けるのか不安になりました。・・・が、先に道がある限りバックしないのが、小生の主義!ここで引き返しては男が廃るとばかりに、砂利道もなんのその、さらに進んで、再び舗装道路にお目にかかり、ようやく硫黄臭漂う潟沼に到着です。

     潟沼は、位置的にはちょうど鳴子温泉街の南方に位置する周囲1.3kmの小さな沼です。円に近い楕円形をしていて、どうやら湖底はすり鉢状をしているようで、鳴子火山の火口湖と考えられているようです。『続日本紀』によれば、今から1170余年前の承知4年(837年)の仁明天皇の御世に、付近での火山噴火についての記載があるそうです。
     潟沼の周辺では、現在も剥き出しになった山肌から火山ガスが出ており、湖底の一部にも間断なく泡が出ている箇所があります。地下深くのどこかで、鳴子に温泉を恵んでいる源泉の主とつながっているのかもしれません。
     ここの水質は、世界でも有数の強酸性で、もちろん国内では一番の酸性湖となっているそうです。そのため、魚はまったく棲息できず、唯一ユスリカという昆虫だけがのうのうと生きているということでした(ちなみに、タカリカっていますかね?)。
     9月末ではまだ紅葉が始まっていませんでしたが、これからまもなく始まることでしょう!近いので、その時はまた来たいと思いました。
     帰りは、標識で鳴子温泉と出ている方面に向かうと、直接温泉街に下る道路は通行止めでしたが、行きの5分の1くらいの時間で、旧47号に出ました。今度来るときは、逸らずバイパスから旧道に入ってからの案内標識から入ることに決めました。

    旅行時期
    2013年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    鳴子温泉から直接アクセスする道路は通行止めで、東鳴子温泉方面の旧国道47号からが近い。バスの便もあります。
    景観:
    3.5
    湖岸の周りをゆっくり散策しながら、新緑、青葉、紅葉を眺めながめられるはずです。
    人混みの少なさ:
    5.0
    舗装した駐車場が完備されており、その上茶屋の近くにもスペースがありますが、好きな所に車を停めてのんびりできる隠れスポットです。

  • スターも利用したお部屋に泊まりました

    投稿日 2013年09月27日

    男鹿桜島リゾート HOTEL きららか 男鹿

    総合評価:4.5

     当該ホテルは、秋田県の観光地として有名な男鹿半島の、西に面した海岸線のほぼ中央に位置する地上3階建ての1軒宿で、男鹿温泉郷とは違った落ち着いた雰囲気があります。最上階には、内風呂(もちろん源泉)付の部屋だけ配置しているので、隠れ家風の趣があります。
     特別養護老人施設に入所している義母が体調もいいので、近くでいつも世話をしてくれている妻の姉、叔母に小生たち夫婦を加えて、5人で宿泊しました。ホテル側の好意で、予約していた部屋とは異なり、「星濤居」という特別室が空いているので利用させていただきました。
     庶民的感覚しか持ち合わせていない小生たちにとって、内風呂・洋室・和室に加えて、革張りソファーのあるリビング・書斎まである部屋は初めてで、冷蔵庫の中にある飲み物も無料でいただきました。
     移動には車椅子が必要な義母でしたが、いたく感激して喜んでくれ、付き添って入れた内風呂の中で、久しぶりに温泉気分を味わったようでした。そのせいか、普段施設では食が細いと心配されていたのが嘘のように、夕食のお料理も朝食のバイキングも95歳とは思えないほど食べました。
     ホテルからは、車を使うと男鹿水族館GAOや入道崎、目潟、男鹿三山(本山・真山・寒風山)、北浦漁港、なまはげ館などの観光スポットへ容易にアクセスできます。それらの観光の前後、日本海に沈む夕日を眺めながら、親しいカップル・夫婦・友人同士でゆっくり内風呂に浸かってみてはいかがでしょうか。

     そうそう、言い忘れそうになりましたが、「星濤居」に泊まったスターは誰だと思いますか?その方は誰あろう、若い頃はもちろん未だに多くの○○リストをファンに持つ女優さんや、舞台にドラマに歌にと多芸ぶりを発揮している往年女形で鳴らしたタレントさんなどです。
     

    旅行時期
    2011年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    その他
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    3.0
    車しかないでしょう。あとは予約時に男鹿駅まで宿の送迎車に迎えに来てもらう必要があります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    通常の内風呂付き部屋の料金で、特別室を利用させていただきました。
    客室:
    5.0
    すごく良かったの一言です。
    接客対応:
    4.5
    予約申し込み時の電話対応がすこしだけ減点ですが、その他は満足です。
    風呂:
    4.0
    檜の内風呂が、義母をお姫様抱っこして入れても狭く感じないスペースがあり、良かったですね。
    食事・ドリンク:
    4.5
    お肉や新鮮な海鮮料理の夕食、豊富な種類のバイキングをそろえた朝食、美味しくいただきました。
    バリアフリー:
    3.5
    部屋は車椅子向きに作ってあるわけではありませんでしたが、入口からフロント・売店・エレベータは問題なく利用できました。

  • 鳴子ダム~春はすだれ放流 秋は紅葉~

    投稿日 2013年09月26日

    鳴子ダム 鳴子温泉

    総合評価:4.0

     末っ子(バッチコ)の息子がこの年秋に結婚する予定だったので、連休で帰省中の娘2人を含め、家族5人全員の旅行も最後と思い、ゴールデンウィークに山形県の赤倉温泉に行きました。ダムに関心のある息子のおススメで立ち寄ったのが、鳴子ダムです。
     鳴子温泉から国道108号(千秋ライン)に入り5分ほどのところにある鳴子ダムは、わが国のダム技術者が初めて日本人だけで建設したアーチ式コンクリートダムとして知られています。豪雪地帯を水源に持つ江合川筋に建設されたため、融雪時期の4月からは荒雄湖に満々と水を貯め込み、それを利用して5月の連休限定で放流します。
     「すだれ放流」と名付けられたこの放流は、幅約100m・高さ約85mの規模で、人工のものとはいえ、さながら大瀑布の様相を呈して、見る目に豪快です。それでいて音はいとも涼しげで、雪深かった東北の山間地に春を迎えることのできた静かな喜びのようにも感じられました。すぐ下流の空高くには、鯉のぼりが風に舞っており、それもまた鯉の滝登りのようで、面白さを演出していました。

     かつて改良前の千秋ラインで幾度となく秋田に出張した折、秋にはダム堤体の対岸(右岸)や荒雄湖周辺、鬼首トンネル付近の紅葉に運転の疲れを癒してもらったことがあるので、10月は紅葉がきれいなはずです。
     これからの季節、鳴子温泉を基地にすれば、鳴子峡の紅葉も楽しめますし、尿前の関跡(伊達藩尿前境目番所跡)、こけし館、中山平温泉などの観光地・スポットにも足を伸ばせます。何よりも紅葉シーズンには、仙台からリゾートみのり号が運行されるので、車が苦手な方でもアクセスしやすいのがうれしいですね!

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    3.5
    車でのアクセスが一般的ですが、鳴子温泉駅からタクシーの利用もできると思います。
    人混みの少なさ:
    3.5
    そこそこ車も観光客もいますが、春は大丈夫でした。秋の紅葉シーズンはもしかしたら、駐車場が満杯になるかも!
    バリアフリー:
    4.0
    国道108号の下に別途整備された遊歩道は、駐車場から車椅子で簡単に行けます。
    見ごたえ:
    4.5
    人工の巨大な滝が間近で見られ、迫力があります。

  • ほっと一休み~鳳鳴四十八滝~

    投稿日 2013年09月10日

    鳳鳴四十八滝 作並温泉

    総合評価:3.5

     国道48号を仙台から山形方面向かって走ると、渋滞などしていなければ、仙台中心部から1時間前後で西仙台ハイランドへ行く道路との交差点があります。鳳鳴四十八滝はその先の国道沿いにあります。と言っても、国道からは見えません。
     道路標識に案内が出ているので、普通の注意力で運転していれば、見過ごすことはありません。駐車場が広いので、車を駐車するのにも心配はいりません。近くに西仙台ハイランド、ニッカウィスキー仙台工場、作並温泉、奥新川などの知られた観光地があり、それらにに囲まれて、あまり知られていないからです。
     9月下旬はまだ紅葉していませんでしたが、あと半月?・・・紅葉の時期にはきっと目を楽しませてくれると思います。散策路や東屋もあるので、時間をかけてゆっくり見て歩くもよし、他の観光地を見て回るついででもよし、近くを通る際にはぜひ立ち寄ってみてください。
     鳳鳴と言えばすぐ大館鳳鳴高校を思い出してしまうのは、自分の出身地のためですが、この鳳鳴四十八滝は、想像上の鳳が鳴くような滝の音がすることから名付けられたそうです。

    旅行時期
    2009年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    車はもちろん、日によって仙山線や乗り合いバスも利用できます。
    景観:
    3.5
    直接見ることのできる滝は四十八滝もありませんが、紅葉の時期には良い眺望に巡り合えると思います。
    人混みの少なさ:
    4.0
    付近に著名な観光スポットが多いため目立たず、駐車場も広いので、好きなだけ時間をかけて散策できます。

  • サンドクラフトならここ!~釜谷浜海水浴場~

    投稿日 2013年09月01日

    釜谷浜海水浴場 八郎潟周辺

    総合評価:4.0

     釜谷浜は、八森と男鹿半島の岩浜に挟まれた砂浜海岸のちょうど中間に位置して、南の宮沢海岸などと同様、遠浅の比較的初心者でも安全に海水浴できる海岸として知られています。
     この海水浴場ではもう1つ知られていることがあり、それがサンドクラフトです。毎年7月に開催されており、全国から参加者がこの小さな集落に参集しています。
     かつては漁師の集落で、冬の間は多くの男衆が北海道(=松前:訛ってマヅメ)に出稼ぎに出かけたものです。今はその面影もなく、海岸沿いの砂丘地を生かしたメロンやスイカの栽培などで生計を立てているようです。海岸に沿った広域農道の脇には、それらの作物のほか、ネギ、アスパラガスなどもかなりの面積で栽培されていました。
     夏の海水浴シーズンは、駐車場を管理する地元青年会や海の家を開く地元商店にとっての大事な稼ぎ時でしょうね。時期が限られて大変と思いますが、頑張ってください。

    旅行時期
    2013年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    能代市からバスの便もありますが、できれば車で来た方が利便性が高いでしょう。
    アクティビティ:
    4.0
    海水浴だけでなく、風車、秋のクロマツ林内でのキノコ狩りなども楽しめるかも!
    景観:
    4.0
    晴れていると、青森県境までくっきりと遠望でき、男鹿半島も間近に感じられます。の
    人混みの少なさ:
    3.5
    夏の真っ盛りには、県内陸地方からの海水浴客も含め、かなり混み合いますが、芋の子を洗うような状態はないと思います。
    水の透明度:
    4.5
    遠浅ですが、水はきれいです。

  • コアニチドリの里~道の駅かみこあに~

    投稿日 2013年09月01日

    道の駅 かみこあに 森吉・阿仁・鷹巣

    総合評価:3.5

     道の駅かみこあには、国道285号の五城目町と北秋田市の間にあり、秋田方面と鷹巣・大館方面を行き来するドライバーにとっては、ちょうど休憩するに適した場所に立地しています。
     かつて秋田県内をくまなく作業・営業で走り回っていたころは、県北部ではよく利用したものです。特別なものはこれと言っておススメできるものは思い浮かびませんが、駐車場・トイレ・情報案内・休憩・物産、どれも道の駅として並み以上ではあると思います。
     小生にとっての魅力は、コアニチドリに代表されるこの地域特有の山野草ではありますが・・・。

    旅行時期
    2013年08月
    トイレの快適度:
    4.0
    きれいです。
    お土産の品数:
    3.0
    特別ここで、というものは多くないように感じました。

  • 湖面に佇む美しい娘~金色の衣を纏った辰子~

    投稿日 2013年09月01日

    たつこ像 田沢湖・乳頭温泉郷

    総合評価:4.0

     たつこ像は、旧田沢湖町側からアクセスすると、ちょうど反対側の旧西木村に位置しています。長い間その存在は知っていても、見る機会がなく、妻のリクエストもあって、ようやく見ることができました。
     湖(潟)とたつ(辰・龍)と言えば、秋田県北部では八郎潟と八郎太郎の伝説があるように、ここでも、付近の類い稀な美貌の持ち主であったたつこという娘が龍に変身させられた伝説があるそうです。
     因果は別にして、伝説では八郎潟に棲む太郎はが毎年秋に田沢湖のたつこの許にやってきて一緒に暮らしていたが、そのうち帰らなくなったため、八郎潟は浅くて冬に氷が張り、反対に田沢湖は深くなって冬でも凍らなくなったということです。
     美しい娘たつこは、舟越保武氏の手による「たつこ像」として、昭和43年4月12日除幕され、金色の姿を見せることになりました。

     なお、たつこ伝説などの詳細については、仙北市のホームページが参考になりますので、詳しく知りたい方はアクセスしてみてください。

    旅行時期
    2013年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    酒屋さんの駐車場が広いので、車が便利です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    団体客が時にいるようですが、長居しないようなので、ゆっくり付近の観光スポットも見られます。
    見ごたえ:
    4.0
    湖面の青、周囲の木々の緑、空の水色(曇っていれば白から灰色?)に映えたたつこの金色の姿は見ごたえ十分です。

  • 良縁祈願!!

    投稿日 2013年08月31日

    漢槎宮(浮木神社) 田沢湖・乳頭温泉郷

    総合評価:4.0

     浮木神社は、たつこ像のすぐ近くにあり、ややもすればそちらが著名なので、見過ごされやすい感じですが、縁結びの神様のようですから、良縁を願う方はぜひお参りください。
     西木村(平成の大合併により現在は仙北市)観光協会によると、本神社は潟尻明神とも言うそうです。江戸時代に秋田藩士益戸滄洲により漢槎宮と命名されたことから、田沢湖も漢槎湖あるいは単に槎湖と呼ぶようになったそうですが、同じ県に生まれて初めて知りました!

    旅行時期
    2013年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    田沢湖畔のちょうど対岸に位置するので、車でどうぞ!
    人混みの少なさ:
    4.0
    平日でもそこそこの人出がありましたが、十分ゆっくり見られます。
    見ごたえ:
    3.0
    神社そのものは小さいので、まわりの風景を眺めてください。

  • コハク探しと風光明媚な海岸へようこそ!

    投稿日 2013年08月12日

    野田玉川駅 野田・普代・田野畑

    総合評価:3.5

     三陸鉄道北リアス線は、現在のNHK朝ドラ『あまちゃん』で一躍有名になりましたね!この路線に野田玉川という無人駅があり、立ち寄ったのは、北上山地横断時に路面の圧雪・凍結にヒヤヒヤしながら車を走らせた、晩冬の2月下旬のことでした。
     駅舎出入口に続く階段の下に路幅の広い所があり、他に迷惑をかけずに駐車できたので、駅舎内で途中のコンビニで買ってきたおにぎりを頬張りました。駅舎のゴミ箱はきれい!散乱するゴミ類まったくなし!・・・鉄道や駅舎が地元の人たちに大事にされているのがよくわかり、ほのぼのとした気持ちになりました。
     しかし、不肖わたくしめはある重要なミッションを帯びて、ここへやってきたのです。のんびりはしていられませんでした。腹を満たすとすぐ、道を挟んだ松林へ入り、10分もしないうちに海岸に下りました。
     海岸で目にしたのは、晴れて澄み渡った青空によく映えた海岸風景でした。塵一つないように見える砂浜と静かに寄せるさざ波、露岩した海蝕崖と青い松、西行法師がその美しさに草庵を結んだというのもわかる気がしました(ちなみに野田玉川駅の愛称は西行の庵です)。
     崖下に近い所をゆっくり北上しながら、少し突き出た高い崖下まで進みましたが、大きな転石がゴロゴロしてそこだけ波しぶきが激しく、そこで引き返すことにしました。帰りは、ミッション遂行!行きに目星を付けた箇所でコハク探しです。

     結果ですか?・・・・・素人とお思いでしょうが、それが、ちゃんと見つかるんですよ、コハクの場合は!!おそらく最近の海岸部では出たことがないと思われるような、優に10?はある大物が、待っていたかのように目に飛び込んできたのです。
     タガネとロックハンマーを持参していたので、掘り出そうかと思いましたが、急いては事をし損ずるというので、どれだけ地盤中に入り込んでいるか不明なこともあって、この日は諦めました。目印になるような位置だけは確認したつもりで・・・。
     意気揚々と帰途に着くことができたものの、その後行った時は砂の堆積が進んで探し出すことができませんでした。やっぱりトホホですね?!
     東日本大震災の大津波後は、まだ行っておりません。犠牲になった多くの人がまだ行方不明の状態では、とても足を向けることができません。
     でも、あの美しい海岸だけでも元に戻っていればいいなと思い、遠くない日に確認に訪れたいと思っています。

    旅行時期
    2010年02月
    施設の快適度:
    3.0
    無人駅で、駅舎に自由に出入りでき、休憩・食事に利用させてもらいました。

  • 氷上山の紅葉と大震災前の陸前高田市街地遠望

    投稿日 2013年08月12日

    氷上山 陸前高田・住田

    総合評価:4.0

     氷上山は、陸前高田市の北にある、標高845mの花崗岩でできた山です。氷上山の花崗岩類は、今から4億4千万年前の古生代という地質時代に、マグマが地下の深い所でゆっくり冷え固まってできたものです。岩肌に悠久の年月が感じられ、地殻変動で長い年月をかけて、とうとう地上にまで持ち上げた地球のダイナミズムに驚きます。
     三陸自動車道関連の仕事の帰りに立ち寄ったため、山頂までは登っていませんが、中腹道路をゆっくり回っても紅葉がきれいです。道が狭く曲がりくねっている分、あまりスピードが出せないので、風景を眺めるにはかえって好都合です。
     山腹道路の途中に駐車場を備えた展望スポットがあり、南側の広田湾と大震災前の陸前高田の市街地、高田松原が遠望できました。そして次第に西に眼をやると、頂上部が台形をした室根山も・・・!
     東日本大震災に伴う大津波によって、高田松原も陸前高田の市街地も壊滅状態になってしまい、今は見る影もなくなってしまいましたが、かつての面影を少しでも記録に残して、犠牲者のご冥福とともに、一日も早い陸前高田市民の復興・生活安定を、心からお祈り申し上げます。

    旅行時期
    2007年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    途中から狭い道です。
    景観:
    4.0
    山腹に駐車場のある展望スポットがあります。
    人混みの少なさ:
    5.0
    神社・温泉を過ぎると、めったに人と会いません。

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