迷い猫同好会さんのクチコミ全38件

レストランには餃子、売店にはイチゴがあり、アイスクリームのコーナーではイチゴのジェラードがいただけます。さすが栃木です。
温泉は肌がすべすべになりました。
道の駅ですので車で行くのが一般的でしょうが、実は宇都宮LRTと真岡鐵道から数キロの位置にあり、両線と結ぶバス路線もあります。両線の旅の途中に立ち寄ることもできます。

飯田の街中から標高差にして千数百メートル登ります。
そうやってたどり着いたしらびそ高原。
北、中央、南アルプスを望むことができました。
景色を見るためだけに行ってもいいでしょう。
下栗の里と一緒に旅するのもいいかもしれません。
頂上にはホテルがあり、飲食もできるようです。
なお、23年10月時点で、国道152号の大鹿村方面へは通行止めとなっていて、飯田線や天竜川近くまで大きく迂回する必要があります。

酷道と呼ばれる国道152号からさらに山道に入り、1620mの高さまでぐんぐん登ります。
駐車場とトイレがあり、そこから数分歩くと展望台です。結構きれいに整備されてます。
展望台やその周辺からは南アルプスがすぐそこに！　反対側には伊那谷と中央アルプスが!!
ここにはお店等は一切ありません。天気のいい秋の休日でしたが、車も人もさほど見かけませんでした。
でも苦労して登ってくれば、いい景色が楽しめますよ。

朝食付き9,500円で宿泊しました。
13,000円のところ、3000円のクーポンと500円のクーポンがあったため、この値段で宿泊できました。
建物は若干くたびれてます。共用部はちょっと薄汚い部分も。
客室内はひととおりリニューアルされてますが。
温泉は広々。しかも湖面ぎりぎりで気持ちいい！朝の湖の眺めはよかったですよ。
朝食もなかなか。種類も多くおいしかったです。

上層階を割り当てらえました。
それゆえ眺めがよかった！
ホテルの周りは市場です。飲食店も多くあります。
トラムの停留所も近く、移動も便利です。
香港特有の細長いビルで、部屋は広くはないし、防音もイマイチです。
場所や利便性を考えれば悪くないホテルだと思います。

タイとマレーシアの国境の駅です。
両国を鉄道で行き来する場合、この駅の中で一方の国の出国ともう一方の国の入国の手続きを行います。
誘導の柵や案内があるので迷うことはないでしょう。

一応気になった点を。
1 タイ側にはもう一つパダンブサール駅がある。ここは街に行くための駅なので、マレーシアに行く人は降りては駄目。
2 マレーシア側の鉄道は電化され、1～2時間に1本かそれ以上の本数もあり、スピードも速い。
一方タイ側はこれを書いている時点で1日3往復程度。一部はバンコク直通の夜行列車。
3 駅には売店があり、バーツ、リンギット双方使える。食事可、simカード入手可。ただしATMはない模様。多額の両替が出来るかは不明。
4 駅のイミグレーションは営業時間が短い。もし閉まっていたら、近くの道路用のイミグレへ行きましょう。
ただし、私が利用したときは、遠回りが必要だったので、タクシーを利用しました。

ところで私がマレーシア→タイへ道路のイミグレ経由で越境したときは、タイの係員は日本のパスポートを見るなり別室へ行け！と指示しました。
私はビザランしてる訳でもないので、いくつかの簡単な質問でパスしましたが。
一応、・マレーシアで行った場所　・タイでの訪問予定地　・滞在日数　くらいは頭の中に用意しておくといいでしょう。
もう一つ、パダンブサールからハジャイへのバンは最終が早いようです。私はgrabで移動することになりました。

街の中心にあります。
周囲は商業施設があり、食事やマッサージの店も多く、駅へも徒歩圏、そして夜は夜市が出て楽しい雰囲気に包まれます。
老舗と言っていいのでしょうか、古い感じはしますが、ロビーも広く、堅苦しくなく、いい感じに緩いです。
窓ガラスや壁紙は少しくたびれてたかな。でも、私の部屋は必要なメンテや改良はされていました。
予約サイトの口コミでは賛否が分かれているようですが、私はいい選択を出来たと思いました。

国道20号の道の駅甲斐大和から少し勝沼側に進んだ箇所から山に入った場所にあります。
国道からぐんぐん登ります。登っていく間に、夏でも3度くらい気温が下がるのが愉快です。
センターラインのない区間もありますが、運転しにくいほどではありません。
「日本有数の高アルカリ泉」と書かれた看板が目印です。
どんなものかと湯に入ってみると…数分で肌がぬるぬるになりました。これ、すごい。
小さいながらも露天風呂もあり、天気が良かったので、青空と白い雲と山の緑と木々の香りを楽しみながらお湯につかりました。
休憩場所もそこそこ広いです。
登山者には知られているようですが、その他は地元の人が多いようで、ちょっと穴場感のある温泉です。

レストランで昼食をとり、休憩場所を利用しました。
天気も良く、たまたま観光客も少なかったこともあるのしょうが、ずいぶんのんびり出来ました。
これだけの施設を提供してくれるのは、素晴らしいことだと思います。

JR北海道グループのホテルです。
立地は駅前。
フロントも部屋も鉄道ネタで溢れています。
駅側の部屋からはホームと列車が見えます。
ラウンジからは函館山が見えます。
朝食は豪華。ただし、朝市にも近いので、そのあたりは選択になりますが。

苫小牧－仙台－名古屋を結ぶフェリーの乗り場です。
徒歩での乗船の場合、常識的には仙台駅や中野栄駅からバスを利用することになると思いますが、最寄りの仙石線中野栄駅から歩けなくもありません。
貨物線や工場の煙突を見ながら進むので、そういうのが好きな人は楽しいかも。
中野栄駅近くにはアウトレットがあるので、食事したり、旅に必要な物を買うこともできますよ。

十和田湖畔にある食堂兼お土産屋です。
11月下旬に訪問しましたが、シーンオフかと思いきや食堂は昼食時は待ち時間が発生しました。
ヒメマス料理が名物とのこと。
ただしヒメマスの禁漁期間は親子飯等一部のメニューは提供されません。
私はヒメマス天重をいただきました。お魚のお肉がボリュームがあり、結構おなかが膨らみました。

車で行ける絶景スポットです。
片側に諏訪湖や富士山、反対側に北アルプスを望みます。
また、ここは太平洋側と日本海側の境界の分水嶺（中央分水嶺）でもあります。
ここにはおしゃれな観光施設があるわけではありませんが、風景や地理が好きな人にはおすすめの場所です。
国道20号からの分岐点の集落付近が少しわかりにくいのでナビを活用しましょう。そこを抜ければ、太い道ではありませんが一本道です。

近くに有名かつ魅力的な道の駅川場田園プラザがありますが、こちらもなかなかです。
道の駅の少し東には、「利根沼田望郷ライン」と名の付く道路があり、風景を楽しみながらドライブが出来ます。
地図好き、地理好きの人は河岸段丘を楽しみましょう。

高松から船で直島へ。直島を観光した後、さらに船でここ宇野に着きました。
今は宇野ー高松を直行するフェリーは運行されていませんが、このように乗り継げば移動することが出来ます。
ルートによってはそこそこ本数もありますので、チャレンジしてはいかがでしょうか。
船からの眺めは最高ですし、直島もいいですよ。

高松駅の真ん前です。
JRはもちろん、琴電の駅も直島方面への船の乗り場も遠くありません。
部屋は必要十分なものは揃っているようです。
鉄道利用の旅に向いていると思います。

ビジネスホテルなみの値段で2食付きの温泉ホテルに宿泊できます。
外観は古いですが、館内はメンテナンスされてます。
部屋は十分広く、鬼怒川を見下ろすことが出来ます。
ただ、設備のところどころに年季を感じます。
夕食、朝食はいわゆるバイキング方式の食べ放題です。夕食のビールも飲み放題でした。
ただ、他のホテルの食べ放題に比べて、ちょっと落ち着かない感じがしました。
値段を思えば、決して損な気はしません。
気軽に過ごせます。

到着すると車が停止するかしないかのうちに係員から声がかかり、手続きが始まります。
流れるような手続きの後、送迎バスに乗り、空港へ運ばれます。早いです。
さすが大空港の近くのパーキングだなと感心します。
最混雑時は分かりませんが、9月の連休時はそうでした。

公共交通機関ですと、越谷駅か南越谷駅からのバスの利用となります。
バスが駅から離れると、建物がまばらになり、高い塔が見えてきます。
それがこの展望台です。
東京近郊の関東平野というと、ビルや住宅で埋め尽くされたという先入観がありますが、この展望台から360度周囲を眺めれば、関東平野の広さを実感できます。
特に冬の快晴時がおすすめです。

建物は新しくはありませんが、メンテナンスはされているように見えました。
お風呂は、延々と廊下を歩いた先にあります。そこは内風呂ですが、さらに進むと露天風呂があります。
歩いた分、太平洋の絶景を見ることができます。
夕食は、高知の名物をひと通り食べられるプランにしました。が、その量が多い！
少食の方はプラン選びの際にご注意を。
夜には星空観察会が開催されたので参加しました。
宿の方が星空について説明してくれます。流れ星が見えましたよ。