迷い猫同好会さんのクチコミ全56件

トランスジャカルタのハルモニ停留所の近くです。
新しいデザインの建物なのですぐわかります。
低層階は飲食店が入ってます。奇麗な店ですので、インドネシアに慣れてない人も抵抗はないでしょう。ただし、夜遅くまではやっていません。少し歩けば24時間営業のパダン料理の安くて美味しい店があります。
ホテルの共用部や部屋のデザインは今風というか、若い感性というか、日本のビジネスホテルより冒険している感じがします。
部屋のテレビはNHKと日本のアニメチャンネルが映りました。
朝食はビュフェ方式ですが、日本の大型温泉ホテルのように種類が多かったです。
値段を考えればお得なホテルと思われます。

国道から少しだけ集落の道を走った場所にあります。
料金は200円。
普段は係員はいないらしく、地元の方の温泉のようです。
お湯はまさにぬる湯。夏でもゆっくり浸かっていられます。
足元が不安定だな…と思ったら、湯舟に石が敷き詰められていました。
お湯が浴槽から常にあふれ出ています。贅沢な感じです。
ひとつ書き加えておくと、今風の入浴施設のように体を洗う場所が整備されてるわけではありません。
しかし、温泉好きならこの湯は体験する価値があります。

https://4travel.jp/travelogue/11995560

オピウム博物館の脇の坂を上ります。結構な坂道です。
登った先に駐車場とお土産屋があります。
そこからの眺めは最高です。
有名なゴールデントライアングルの公園よりも高台にあるので、よりいい景色が眺められます。
偶然かもしれませんが、自分の訪問した時は観光客も少なく、景色を独占できました。
また、ここまで来たら階段を登りましょう。
「タイビルマ方面戦病歿者追悼之位」があります。
木陰に静かにあります。ときおり日本人が訪れるようです。

深夜到着時に利用しました。
まずカプセルのあるエリアに入るためにタッチキーが必要。さらに自分のカプセルに入るのにもタッチキーが必要です。
大きな荷物はロッカーへ。
トイレとシャワー室は別の区画にあります。トイレがちょっと面倒かな。
カプセルはひと昔前のSFのようなデザインです（笑）。USBのコンセントあり。
自分は3500円で宿泊しました。ジャカルタの安宿にはもっと安いところもありますが、何と言っても空港内という利便性と安心感があります。

大分県から東九州自動車道を南下した際に利用しました。
自動車道は無料である代わりにSAやPAがないので。
ソフトクリームの店やちょっとした屋台も出ていて、休憩するにはよかったです。
西郷どんに関係する土地でもあるそうです。
https://4travel.jp/travelogue/11994055

屋内と屋外があります。
屋外は混浴露天風呂。
茶化してるわけではなく、日光市公式観光WEBにそう書いてあります。
露天風呂には二つの湯舟がありますが、うち一つは完全に外に面してます。
遊歩道や橋から遮るものなし。
勇気を出して湯につかってみました。
ぬる湯です。
他に入浴しているのは地元の方のよう。蚊取り線香とペットボトル飲料を持ち込んで長湯の模様。
たしかに夏はずっと入ってられそうです。恥ずかしささえ我慢すればですが。
最寄り駅は川治湯元駅ですが、高低差が大きいので地図で見るより遠いです。
温泉ホテルの側から路線バスを使う手もあります。

その名のとおり尾根が遊歩道として整備されてます。
最近は多摩ニュータウンの開発も進み、ずいぶんと建物が増えましたが、まだまだ緑が多く、春夏秋冬それぞれに楽しめます。
東京都心側から見ると、多摩川水系の終わりで、その先は境川の水系。
尾根緑道から町田市側を眺めると、町田市や相模原市の街並みの向こうには山々が見えます。
「ああ、広い東京もここが終端なんだな～」と不思議な気分になります。
元々は大日本帝国陸軍が戦車の走行試験に設定したテストコースの一部であり、以前は「戦車道路」と呼ばれていました。
そんな歴史を追うのもいいかもしれません。

橋本駅から徒歩十数分。駐車場もあり。結構な台数が駐車可。
外観からして昭和的な建物です。
タイミングによっては列ができます。一見ぶっきらぼうな女性店員さんがてきぱき案内してくれます。
店内も昭和な雰囲気。壁にメニューがいっぱい。肉料理、麺、中華、カツ丼……多分、一回では全部を把握できないでしょう。
ひとりで行くもよし、グループで行っていろいろ頼むもよし。「セットで」というとご飯とみそ汁が付きます。
あの「孤独のグルメ」に出たお店です。もっとも、テレビ番組とは関係なく地元に人に愛されてるお店です。
https://4travel.jp/travelogue/11967404

まず屋台と観覧車が目に入りました。
屋台には食べ物の他に射的も！　なんか日本の縁日を連想する、楽しい雰囲気です。
ぜひ階段を登り、お参りしましょう。
このあたりは高い建物も少ないので、てっぺんからの360度の眺めは見事です。
お正月で地元の人で賑わっていましたが、大混雑というほどではありませんでした。
鉄道駅からはちょっと距離があります。
自分はフェリーを利用しました。パンファー橋からすぐです。

2024年12月に利用しました。
他の東南アジアの首都の駅と比べてもかなりのんびりしています。
Welcomeと書いてある方向に向かっても、切符売り場はありませんでした。
駅員に聞くと、「あっち」。
その「あっち」に行ってみると、なんと留置中の車両の窓から係員が手を伸ばし、切符を売っています。そんなの分からないってw
そう言えば、「○行は〇番線〇時〇分」のような掲示も見なかった気がします。
路線は二方向ありますが、どちらも1日1往復。
鉄道好きならともかく、一般的な旅行には便利とは言えません。
タイ国境行きも開通したと聞きましたが、私が訪れたときは時刻が確認できませんでした。
駅には弁当売りがいました。途中駅にも物売りはいますが、確実に買えるか不安もあるので、準備しておくのもいいでしょう。
元北海道のキハ183もいるので、見るだけでもどうぞ。

とても美しいお寺です。
壁の色使い、模様に見惚れます。
特筆すべきは、バンコク市内にありながら不思議なほど静かなこと。
私が訪れたときはわずかにタイの人がいただけで、観光客らしき人はあまり見かけませんでした。
ここから10分もかからずチャオプラヤ川に着きますが、歩けないほど観光客であふれかえり、お店はどこも満員という状態でした。
一方、こちらのお寺は落ち着いて見学することが出来ました。

入浴で利用しました。
新しい施設とは言えず、のんびりするスペースもありませんが、午後3時頃でも地元の人で賑わっており、懐かしい町のお風呂の雰囲気がありました。
2月でしたが、不思議と体が温まりました。
アメニティは自分で用意しましょう。
電鉄魚津駅から徒歩10分以内。駐車場もあり。
周囲はちょっと古い感じの街並みです。
日本海まですぐ。徒歩圏に海の駅蜃気楼や米騒動発祥の地があります。
サイトには以下の説明があります。
https://www.simodaonsen-masuzusi.com/%E9%8A%AD%E6%B9%AF/
「温泉ではありません。創業当初の屋号で「下田温泉」となっていますが、井戸水を沸かしています。」

駅前です。どれくらい駅前かと言うと、廊下の窓からホームのお客の顔が見えます。
サイアムの商業施設まで歩いてすぐ。
それでいて意外に静かです。
近くにコンビニあり。隠れ家的な位置にマッサージ2軒。
スタッフの接客は必要十分という感じでしょうか。
ただ、建物や設備はちょっとぼろい。
お風呂の湿気が部屋に来るな、と思ったら、風呂と部屋の壁に仕切りがない部分がありました。
冷蔵庫は冷え過ぎで冷蔵室の水が凍りました。
旅慣れた人が割り切って泊まるにはいいでしょう。

繁華街に位置します。
空港から市街地に入ってほぼまっすぐの位置にあります。
駅からは1.6キロくらい。
トンレサップ川から数軒入った位置。
徒歩圏に飲食できる場所多数。
便利です。
ただ、女性が誘ってくるような飲み屋の集まる通りです。その点は覚悟しておきましょう。もっとも、バンコクやパタヤの同種の通りに比べればおとなしいものです。
部屋は中途半端にリニューアルされてます。
まあ気軽な一人旅には問題ないでしょう。
お風呂はせっかくリニューアルしたのに、トイレと分離されてない残念な構造。そこはマイナス点です。

鯖江駅の改札を出て線路をくぐりまっすぐ数百メートル進み、国道8号線に出るとそこがホテルです。
大きな町ではありませんが、駅前には飲食店があり、国道沿いにはロードサイド型の店もあります。
ホテル内にはソフトな感じの手書きの案内がいっぱい。対応も親切です。
朝食はもうちょっと肉か魚があれば嬉しいと思いましたが、惣菜の種類が多く面白かった。
旅行時点では、週末の福井県内のホテルは高値を付けているところが多かったですが、ここは比較的割安感がありました。
旅慣れた人にはいいホテルだと思います。
https://4travel.jp/travelogue/11942895

MRTサナームチャイ駅下車すぐです。
博物館という名前ですが、「◯◯年に◯◯王が◯◯した」というタイプの展示を期待すると裏切られるかもしれません。
タイらしさとは何か、という問いかけがテーマです。
初めてタイを訪れる人より、タイという国に何かしら興味を持ってしまった人が行くといいかもしれません。
タイが好きな人は、その理由の一つを見つけられるかもしれませんよ。

https://4travel.jp/travelogue/11927834

国道から少しだけ入ります。
村民以外は800円。
中に入ると、さほど広くない湯舟が目に入ります。
これで800円は高いな、と早とちりしてはいけません。
よく見ると下に降りる階段があります。
全裸で降りていくと、階段の先には露天風呂が！
結構険しい谷を見ながら軽く硫黄の匂いを嗅ぎつつさらりとした湯につかります。
とてもいい気分です。

予備知識なしに立地と値段のバランスだけで予約しました。
部屋に入ると…ホテルというよりマンションのよう。
廊下があり、寝室とは別に居間があり、キッチンがある。お風呂もなかなか広い。
調べると、本当に以前はマンションだったとの情報がありました。
建物は古いですが、部屋はリニューアルされていておおむね快適です。
ただし全部が新しいわけではなく、エアコンとテレビはボロかったです。特にテレビは映りも悪く、テレビを楽しみにしてる人はダメでしょう。
スクムビット駅やアソーク駅やターミナル21も徒歩圏。
それでいてわき道に入るので静かです。マッサージも少し安くなります。

レストランには餃子、売店にはイチゴがあり、アイスクリームのコーナーではイチゴのジェラードがいただけます。さすが栃木です。
温泉は肌がすべすべになりました。
道の駅ですので車で行くのが一般的でしょうが、実は宇都宮LRTと真岡鐵道から数キロの位置にあり、両線と結ぶバス路線もあります。両線の旅の途中に立ち寄ることもできます。

飯田の街中から標高差にして千数百メートル登ります。
そうやってたどり着いたしらびそ高原。
北、中央、南アルプスを望むことができました。
景色を見るためだけに行ってもいいでしょう。
下栗の里と一緒に旅するのもいいかもしれません。
頂上にはホテルがあり、飲食もできるようです。
なお、23年10月時点で、国道152号の大鹿村方面へは通行止めとなっていて、飯田線や天竜川近くまで大きく迂回する必要があります。