迷い猫同好会さんのクチコミ(2ページ)全38件

サパの中心部から南東7〜8kmに位置する、山の合間の少数民族の村にあります。
レンタルバイク等を使えば気軽に訪れることができます。
ただし、村への入場料が必要でした。
村には観光客向けのレストランがたくさんあります。そのうちの一つがこのお店です。
フォーを始めとした食事やコーヒーをいただけます。
バルコニー風の席もあり、そこに座れば絶景を楽しみながら食事ができます。
サパで半日くらいの時間が出来たら訪れてみるといいでしょう。

2021年1月現在、ラオスにあるただ一つの駅です。駅の名はターナレーン。
メコン川の対岸の街、タイのノンカーイ駅との間を結ぶ列車が1日2往復走るのみです。
タイ側のノンカーイ駅はタイ国鉄の駅と同じ場所ですので、バンコク方面の列車と乗り継いで旅をすることが出来ます。また、市街地からもさほど距離はありません。
しかし、ラオス側のタナーレン駅は市街地から15キロ程度離れた場所にぽつんとあります。しかも市街地と結ぶ公共の交通機関はありません。
食堂等利便施設はありません。
両替出来る場所があるかも分かりません。
つまり、タイとラオスを移動するためにこの列車を利用するのは、限られたケースか鉄ちゃんを除いて賢い選択ではありません。
何にせよ、中国からの鉄道が開業するまでは、ここがラオス唯一の鉄道です。チャレンジしたい方はどうぞ。

ナムカーン川を見下ろす位置にあります。
自分の部屋からは直接川は見えませんでしたが、建物の前からは川と山々を眺めることが可能です。
屋台が出るエリアには徒歩圏ですが、ホテル自体は静かでした。
建物は最新ではありませんが、部屋は綺麗に保たれており、設備も新しかったと記憶しています。
朝食のお粥はシンプルでしたがおいしかったです。
スタッフのサービスは的確で、レンタルバイクや空港へのタクシーを手配してくれます。
自分はネットで予約しましたが、ホテルの前に空室の有無が掲示されるので、気まぐれで泊まることも可能です。

繁華街の近くにあります。
ナナ駅からはソイ4あるいはソイ6を歩いて行けます。
後者ですとナナプラザの喧騒を経由せずに移動できます。
部屋は新しく綺麗な印象があります。
バンコクを代表する繁華街ですので、近くで食事やマッサージ等楽しめます。
明るい雰囲気ですので、決して危険ということはありません。
ただ、夜にはどうしても歓楽街的なお姉さん方がホテル近くまでやって来るので、子供連れの方などは気になるかも知れません。

唐戸市場に隣接しています。
海の幸を楽しめるお店がたくさんあります。お土産もここで買えます。
下関駅からのバスも多いです。門司港へ船で渡る方法もあります。関門人道トンネルの入口も1.5km程度です。山口宇部空港へのバスも停車します。
旅のスケジュールに加えるのにお勧めの場所です。

鳥取名物の喫茶店です。鳥取駅改札から徒歩数分です。綺麗なお店ですが、決して堅苦しいとはありません。地元の人から観光客までくつろいでいます。充電用コンセントもありました。
デザートメニューもあります。いろいろ頼むとそこそこの値段にはなりますが、旅の途中に立ち寄りたいお店です。

東京都との境界に近い川崎市にあります。野菜がいっぱいです。ただ、最近は人気が出てきたようで、早い時間に行かないと売り切れてしまいます。
また、このセレサモスから先に進むと、多摩丘陵の自然がそのまま残っています。車以外の手段で行って散策するのも楽しいですよ。一般的な川崎や東京のイメージで行くと驚くかもしれません。

日本海沿いを走ります。昔は気動車でしたが、今は比較的新しい電車になっています。いわゆる転換クロスシートの車両です。
海を眺めながらそのまま乗り通すもよし、途中下車して海沿いの街を観光するもよし。本数もそこそこあるので、気軽に旅ができるでしょう。

出張中に寄ったこともあり、個人の旅行の途中に寄ったこともあり、自分の中では気軽に味わえる「名古屋」です。
見知らぬ街では、いったん改札を出てしまうと、どこにどんな店があるか分からなかったりしますが、駅のホームならそんな心配もありません。

お風呂、レストラン、休憩室、ホテル等がある巨大な施設です。
ホテルに宿泊せずとも深夜料金を追加することで休憩室で朝まで仮眠することも出来ます。
健康ランドとしては割高な感じもしますが、サイトを見ると割引の案内が見つかるはずです。
ドライブが深夜に及んだときなど、ホテルを取るほどまでない場合に検討するといいでしょう。

海沿いのホテルです。
私はレンタカーで行きましたが、バスやJRもそこそこ本数があるようです。
風呂は人工温泉だそうですが、ちょうど日本海に沈む見事な夕日を見ながら入浴することが出来ました。
食事や部屋が特に素晴らしいということもありませんが、このご時世なのか割安に泊まることが出来て満足しまた。

一畑電鉄の駅近く、宍道湖沿岸にあります。
賑やかな市街地や温泉街があるわけではありませんが、徒歩圏に居酒屋等はあります。
湖側の部屋なら宍道湖が見えるでしょう。
市内のビジネスホテルに少し足したくらいの価格で出ていたら、ここに泊まるのもいいと思います。

※コロナ禍前の情報です。

自宅からは始発電車を利用しても間に合わない便に乗るために利用しました。

・温泉利用、仮眠施設利用、羽田空港へのバス代込みで、大人3,480円(税込)/小人1,740円(税込)
・出発前日22時までに予約が必要。ネット予約は出来ないので電話で予約する。
・大江戸温泉物語　3:50発と5:00発のバスがある。早朝なので空港まで20～30分で着いてしまう。


感想ですが…

＜メリット＞
・温泉に入れる
・空港で時間つぶしするのとは違い、建物内なので安心快適
・施設内にレストランも複数ある
・館内はそこそこ広いので閉塞感はない（カプセルホテルやネットカフェではそうは行かない）

＜デメリット＞
・仮眠室はあくまでリクライニングシートがだ～っと並んでいるだけなので、他人が気になる人はダメ。（そこはカプセルホテルには劣る）
・送迎バスに乗るために自力で起きなければならない。（モーニングコール等あるわけではない。）

自分が利用したときは空いていましたが、混雑していると落ち着かないかも知れません。
あと、言うまでもありませんが、場所はお台場なので東京西部からでは物理的心理的に遠く感じます。そのあたりを含めて、都心や蒲田あたりからの早朝のバスあるいは空港のベンチ泊（!?）等と比較するといいと思います。

中国本土への高速鉄道の始発駅です。
機場快線九龍駅や柯士甸駅に近いです。佐郭あたりなら500m～1000m歩けば着きます。
深圳や広州あたりへ行く便は頻発していて、一部が中国各地へ行く長距離列車になります。旅好き、鉄道好きの人なら発車案内を見ているだけでワクワクするでしょう。
チケットはその場で購入することももちろん出来ますが、事前にネット予約しておいて駅で引き換える方法もあります（手数料はかかります）。
飲食店も入っています。ただし、乗車時にイミグレを越えてからは飲食店がなかったような気がします。
駅はデザインからして印象に残ります。観光ついでに行くのもいいかも知れません。

ハノイ、サパ、中国への往来の連結点になります。
ハノイへの交通手段はバスが便利ですが、日本では少なくなった寝台列車を試すのもいいかも知れません。
中国国境へは歩くのは厳しいので、バイタクかタクシーを利用することになります。
駅周辺には飲食店があり、食事兼休憩を取ることができます。私の入った店は味はぼちぼちでしたが、探せばいい店があるかも…
あと、駅前でダフ屋に声をかけられました。私は正規の切符を購入済みでしたので、話はしていませんが。

観光客に丁寧ににこやかに対応してくれます。
周辺には、レストラン、マッサージ、洗濯の店があります。
王宮あたりへも歩ける距離です。
私が泊まった時は、クーラーが故障するというハプニングがありました。それ自体は困ったものですが、対応はなかなかでした。
ベトナムに慣れていない観光客にもいいと思います。
ただ、地方都市だと考えると少し割高かな。

小さなホテルです。
サパの中心と呼べる場所に立地します。
ファンシーパン行きのケーブルカーの駅（運休中でしたが）に近く、レストラン、マッサージ、レンタルバイクの店が多くあります。
建物は小ぎれいに維持されています。
スタッフはフレンドリーで親切です。

香港の宿泊費が下落していた時期であり、割安に泊まれました。
部屋も香港の割には広く、綺麗で、それでいて堅苦しくありません。
地下鉄駅やナイトマーケットも近く、飲食店も多数あるエリアです。
高速鉄道の西九龍駅へも徒歩圏です。
屋上のバーも小さいながらも香港の夜景が見られます。