迷い猫同好会さんへのコメント一覧全18件
-
迷い猫さん、こんにちは
ラオスも変わりましたね。鉄道なんてビエンチャンからどこかにあったっけ?なんて思ってしまいました。
私が行った1999年はルアンプラバンもビエンチャンも何もなくて退屈してバンコク経由プノンペン、そしてマニラに行って8日間でした。
タイ航空でバンコク経由でビエンチャン、そのままラオ・アビエーションでルアンプラバンに行きましたが国内線空港には現地の人が荷物をそのまま置いて誰もいない国で治安とモラルの高さには驚きました。当時のラオスは水力発電の電気とビアラオをタイに売って細々と存在していましたが電柱が黒檀など資源の豊かな国でした。
鉄道は雲南省の勐海か勐昆辺りに行った時、工事をしてた高速道路と並行して作られたんでしょうね。
しかし首都のビエンチャン行きが下りならもはや属国ですね。当時からボーテン辺りは奥ゆかしいラオ人も中国の土木労働者達が押し寄せて
既に中国化していると聞きました。
https://4travel.jp/travelogue/10044524
経済発展や利便性はずっとこのまま残って欲しいという私の勝手な思いとかはどこかに吹き飛ばしてしまいますね。 -
はじめまして
旅行記楽しく拝見させていただきました!とても充実した島原旅行記で次回旅の参考になりました。突発的ランチが見つからないもの旅の醍醐味だなとふふっとなってしまいました:-)
お伺いしたいのですが、大三東駅でのお写真は車窓からでしょうか?写真を撮るために途中下車すべきか考えていただので教えていただけますと幸いです。 -
ラオス鉄道、、いいですね!
ラオスには今から30年程前、初めて行きました。その頃はビザが必要で、たしか東京の旅行社で2万5000円程。中国昆明からバスで乗り継ぎ南下し、国境越え。当時ラオスに行く旅行者なんてほぼいなく、情報もほぼなし。とりあえずトラックの荷台に乗っかってルアンナムターという村まで行き宿泊。そこからルアンパパーンまでの行程が凄かった!バスターミナルにいた地元のラオス人とご一緒にルアンパパーンへ。まずウドムサイという町までバスで行き、そして、、、スピードボートでルアンパパーンまで爆走。6人乗りの細長く、馬力のある船外機を2つつけたボートが当時の交通機関でした。川が高速道路だったんです。ヘルメットをかぶり、救命胴着を着て船は本当に爆走、、。
それからは数回ラオスを訪れています。タイのフェイサイからルアンパパーンまで、ルアンパパーンからビエンチャンまでスローボートでの船旅も懐かしいです。人々もそれはそれは純朴で、ディスコがあるから行ってみなと誘われ、行ってみると日本でいう盆踊りのような踊りで、村の女性たちにお願いして一緒に、、。
今はラオスも変わりましたね。鉄道の時代ですか!船旅は今はどうなってるんでしょうね。旅行記を見て懐かしく色々思い出してしまいました。ラオス鉄道、参考にさせてもらいます。ありがとうございます、 -
12月上旬に
初めまして。
私12月上旬にルアンパバーンからラオス中国鉄道に乗ってみようかと、ネットで検索してこちらにたどりつきました。
ホテルにチケットで問い合わせしたら、予想以上の手数料にびっくりしました。
自分で買いに駅行くか、町の中で買うか考え中ですが、こちらの旅行気を読ませていた大とても参考になりました。 -
乗ってみたいなラオス鉄道
Oh,うらやましです。ルアンパバーン~ヴィエンチャン間が2-3時間で行けるとは!
それにしてもチケットを手に入れるのが一苦労のようでした。2008年に一度チェンマイからルアンパバーンを訪ねたことが有りますが、貴殿の本旅行記を拝観し再訪したくなりました。 -
ラオスに行かれたんですね!
迷い猫同好会さん「いいね」していただきありごとうございます。
ラオスでは自力で切符購入から乗車までリアルな体験拝見させていただきました。
苦労の様子が理解できます。
ラオスは我々には馴染みがなくハードルも高く言語もラオス語でしょう。英語は通じるのかな?
宿泊、飲食、トイレ、移動だけでも大変と思います。
また中国とラオスで鉄道も開通して中国の影響が理解出来ました。
また次の旅行記を楽しみにしています。フォローさせていただきました。
2022年10月06日00時01分返信する