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観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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オピウム博物館
3.3
10件
- アヘンにまつわる展示が多い博物館
- ゴールデントライアングルにある異色博物館
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ワット プラタート プーカオ
3.24
2件
- 高台から3か国を見渡す
- 高台の上の仏教寺院
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オピウム・ホール
3.11
1件
- 社会科見学のようです
- ゴールデントライアングル ショッピング (0件)
タイでおすすめのテーマ
旅行記 57 件
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タイ北部ボランティア(3) ゴールデントライアングルとアヘン博物館
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/03 -
2024/02/03
(約2年前)
6 票
シェアリング最終日はお休みでオプションツアー参加。ガイドはシャン族の方で精力的且つ柔軟に案内していただきました。アカ族コーヒーレストラン→青の寺→ゴールデントライアングル展望台→アヘン博物館→お寺→温泉と言うコースでした。コーヒーレストランはとてもオシャレでびっくり。ゴールデントライアングルは恐ろしい所のイメージとは真逆でのんびりした観光地でした。ボートで対岸のラオスにあるDuty freeショップにも行けます。アヘン博物館は作り方、歴史などが網羅されていて興味深く回りました。温泉は混んでいたこともあり足湯だけでしたが快適でした。お寺は沢山見たのでお腹いっぱいでしたが青の寺は印象的。なかなか魅... もっと見る(写真29枚)
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【2020年タイ】少し遅いお正月休みはチェンライ3/4 チェンセン&ゴールデントライアングル編
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2020/01/24 -
2020/01/24
(約6年前)
23 票
12月も中旬を過ぎた頃、1月下旬に連休が取れる事が分かり大急ぎでプランニング。航空券の値段やマイルで発券するなら必要なマイル数とか空席状況、旅程、等々勘案した結果「やっぱりタイ」。少し遅いお正月休みはチェンライに行ってきました。人見知りなので、真ん中より端っこが好きです。タイとラオスとミャンマーの端っこが集まるゴールデントライアングルは、そんな人見知りな自分が行ってみたかった所の一つ。チェンライからバスを使って簡単に行けるのも良い。今日は、14世紀にチェンセン王国の都として栄えた古い城郭都市チェンセンを経由して、ゴールデントライアングルを目指します。■日程◇2020/01/22 東京→バンコ... もっと見る(写真46枚)
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タイ・ミャンマー・ラオス 3か国日帰りツアー(3)タイ編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/11 -
2020/01/13
(約6年前)
12 票
この「3か国日帰りツアー」に参加したのは、ミャンマーとラオスに行ってみたい、というのが最初のきっかけでしたが、ツアーの構成的には、ミャンマーとラオスへの入国はある意味「おまけ」のようなもので、ツアーの趣旨的に重要な部分を占める見どころは、主にタイ国内に集まっていました。色々と考えさせられるようなこともありつつ、もちろん純粋に観光としても楽しみながら、様々な見どころを回ってきました。 もっと見る(写真25枚)
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酷暑のタイ北部へ【その2】あこがれの、ゴールデントライアングルは・・・
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/03 -
2019/05/04
(約7年前)
6 票
春の超大型連休の後半を使っていく、タイ北部への旅。日本からの直行便は飛んでいないので、いつものように、香港・マカオを経由してタイへと移動。酷暑のタイに到着してから、バス移動を開始。タクシーも使って、なんとか明るいうちにゴールデントライアングルに着いたものの。。。5/2(木):地元からLCCで香港へ5/3(金):香港から船でマカオ エアアジアでチェンライへ、バスでチェンセーン、 タクシーでゴールデン・トライアングルへ ←ここ、と5/4(土):ゴールデン・トライアングルからソンテウでメーサイ、 ←ここ 国境を越えてミャンマー(タチレイ)へ日帰り5/5(日):バスでチェンマイ... もっと見る(写真38枚)
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なんちゃってバックパッカーひとり旅プラテートタイ サームリアムトーンカム編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/22 -
2018/10/14
(約7年前)
20 票
国境(チャーイデーン)を越えてミャンマー(パマー)へ行くつもりだったメーサーイ。本日は予定を変更してゴールデントライアングル(サームリアムトーンカム)へ行くことにしました。4年前にチェンマイからツアーで訪れたサームリアムトーンカム。ツアーの時はボート(ルア)でメコン(メーナームコーン)を観光(トンティアオ)しただけでした。サームリアムトーンカムのトンティアオを終えてメーサーイへ戻る時に問題が発生。地元のタイ人(コンタイ)に助けてもらいました。コンタイの優しさ(ジャイディー)が身にしみて感じました。 もっと見る(写真107枚)
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クチコミ(18)
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オピウム博物館の脇の坂を上ります。結構な坂道です。登った先に駐車場とお土産屋があります。そこからの眺めは最高です。有名なゴールデントライアングルの公園よりも高台にあるので、よりいい景色が眺められます。偶然かもしれませんが、自分の訪問した時は観光客も少なく、景色を独占できました。また、ここまで来たら階段を登りましょう。「タイビルマ方面戦病歿者追悼之位」があります。木陰に静かにあります。ときおり日本人が訪れるようです。
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タイ4都市周遊というツアーに参加して、チェンライ市内観光に続いてゴールデントライアングルを訪れました。オピウム博物館の脇に坂道があり、入口には立派な門が建っていました。門の奥に階段があり、その両脇には頭が五股の見事な竜の彫刻があります。階段を登って行くと、ガイドブックにも載ってない謎の寺院がありました。観光客は誰もおらず、寺院の関係者も見当たりません。人はいませんが建物は立派で、金色の仏像もありました。帰国してから地図検索して寺院の名前が判明しました。高台にあるので国境の景色がよく見渡せました。
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2019年10月、タイ4都市周遊6日間というパッケージツアーに参加して、2日目のチェンライ市内観光に続いてゴールデントライアングルを訪れました。観光地の土産物屋街を通り抜けた先の階段の上に博物館が建っています。中にはケシの花、アヘン交易の資料、吸引の道具などが展示されていました。日本語解説はありません。ショップはあります。
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入り口はむしろかわいらしい印象さえ受けるけれど、実はアヘンの博物館。2階建ての館内にはアヘンの栽培過程やアヘン取引に使った天秤や錘などアヘンに関する様々な展示がありました。アヘン吸引の道具に至っては年代物から超高級そうな物まで様々あり見入ってしまう程です。でも中国の博物館でも時々目にする横たわってアヘンを吸う廃人の蝋人形はアヘンの恐ろしさを物語っていました。
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ゴールデントライアングルからすぐ近くにオピウム博物館があります。かつてアヘンの栽培地であったということからその歴史を紹介しています。アヘンの花や製造工程の一部など見ることができて非常に興味深い博物館でした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年07月26日
- タイの危険情報【一部地域の危険レベルの引き上げ】
【危険レベル】 ●カンボジアとの国境付近(シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県サケーオ県、チャンタブリ県、トラート県のカンボジア国境から50km以内) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告) (引上げ) ●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●7月24日、カンボジアとの国境の北部(シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県)において、タイ・カンボジア両国軍による軍事衝突が発生し、その後も攻撃が続きました。26日、軍事衝突は、カンボジアとの国境の南部(トラート県等)でも発生しました。これらの国境に近い地域(カンボジア国境から50km以内)では、今後も不測の事態が発生する可能性が否定できないことから、危険レベルをレベル3に引上げます。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。 ●タイ南端のマレーシアとの国境付近の地域では、分離独立を標榜するイスラム武装勢力による襲撃・爆発事件が頻発しているため、危険レベル3またはレベル2を継続します。 ●タイで好条件の仕事があるとして勧誘された日本人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。
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- 2025年02月27日
- ミャンマー・タイ国境付近の詐欺拠点に関する注意喚起(タイ)