Azulさんのクチコミ(7ページ)全934件

サンパウロのビジネスエリアになるパウリスタ大通りから徒歩で１０分くらいの治安のいいエリアにあるホテルです。以前も宿泊した事があり、ゆったり滞在できたので再訪することにしました。まず、宿泊代金が比較的お得だと感じます。それに、お部屋のスペースがゆったりしています。ベッドルーム以外にキッチン完備のお部屋があり、電子レンジなどがあるのも便利ですね。ですから、お部屋でゆったりと過ごすこともできるのです。そんなに高級なホテルではないですけれど、キレイに清掃されていますし、スタッフの方も英語で対応して下さります。何より治安のいいエリアにあるのがポイントで、ちゃんとセーフティー金庫も設置されていました。

ブラジルで有名な観光スポットのイグアスの滝を見学の際に宿泊しました。たまたま、激安料金で宿泊できるのを発見して予約しました。市内のダウンタウンエリアにあり、市バスのターミナルまでも徒歩圏内にあるので、立地がいいと思います。お部屋のサイズは広めで、ちゃんとセーフティーボックスなども完備されています。他にサウナ、プールなどもあります。朝食付きで、内容は定番のブラジルという感じですけれど、種類も豊富でフルーツが充実しているのがブラジルです。ちょっと古さを感じるお部屋ですけれど、宿泊代金が一人５０００円という破格になっているので、大満足の滞在になりました。付近にレストランもありますし、治安も問題なかったです。

ブエノスアイレスのセントロの賑やかな場所から、ちょっと脇道に入ったという感じのエリアにあるレストランです。こじんまりとしたスペースの店内になっていて、庶民的な雰囲気のレストランです。お肉料理が多いアルゼンチンですけれど、お魚らしき料理があったので、注文することにしました。シンプルに白身を魚をグリルしただけの料理ですけれど、フレッシュなので美味しかったです。お魚の味を堪能できました。付け合わせのカボチャらしきものも味付けなしで口に合いました。パンも付いてくるので、満腹になります。もちろん、アルゼンチンのワインも飲みましたよ。ブエノスアイレスの料理は、クオリティが高いですね。

アスンシオンにある日本食のレストランで、セントロエリアから離れた場所なので、UBERなどを利用して行かなければいけないので、ちょっと不便かもしれません。有名な日本食のレストラン広島の近くです。店内は、こじんまりとしていますけれど、建物の外にもテーブルがありました。オープンしたばかりの時間に行ったので、店内の席を確保することができました。落ち着いたデザインになっていて、ゆったりと食事することができる雰囲気がいいです。スタッフの女性は凄く感じのいい方で、日系人の方だと思いますけれど日本語は理解することができますけれど、話すことはできなとのことでした。メニューの内容ですけれど、海外の日本食店らしく何でもあるという感じです。お寿司、麺類、鍋物、つまみなどもあります。天ざる、サーモン巻をお願いしましたけれど、見た目は日本で食事していると思うくらいです。サーモン巻ですが、これは普通に美味しく食べれます。そばは、普通の乾麺を茹でて提供しています。天ぷらは、ちょっと冷めていましたが、それでも美味しかったです。ですから、ついつい、ビール、つまみを追加してしまいました。これで、US２０ドルくらいなので、海外の日本食ということを考えるとお得だと思います。

イスタンブール空港内の国際線のターキッシュエアラインズのラウンジは二つあり、同じような内容みたいです。ビジネスクラスの乗客用のラウンジを利用しました。発着便数の多い空港ですから、多くの人で賑わっていますけれど、座席数が多いので、ちゃんと座席を確保することができます。こちらのラウンジの特徴は、料理が充実しているという点です。ちょっとしたフードコートみたいになっていて、出来立ての料理が味わえるのです。色々なトルコ料理があるので、迷ってしまうくらいです。もちろん、シャワールームなどもあります。上のスペースにあって、空港内の景色を眺められる解放感のある快適なスペースになっていました。

バスターミナルの近くにあるレストランで、夕方に利用しました。中途半端な時間帯で、多くのレストランが休憩していた中でオープンしていました。店内席よりもテラス席の方が多いレストランです。店内の席にしましたけれど、アメリカンスタイルかという雰囲気です。大好きなシャンパンにお肉の味を期待して、ハンバーガーを注文しました。提供されたハンバーガーのボリュームには満足です。しかし、味がイマイチ。アルゼンチンのテイストではないのです。お肉が美味しいはずのアルゼンチンですけれど、味が近くのブラジルテイストで塩の味が強すぎるんです。メニューの選択に失敗という感じです。ブエノスアイレスと違うんですね。サービスなどは良かったのですが。

ブエノスアイレスの郊外にあるティグレという街にあります。この街は観光地になっているのですけれど、こちらのレストランは、観光エリアではない場所に存在している地元民の方向けのレストランです。もちろん英語は通じないですけれど、スタッフの方が親切に対応して下さるので、快適に食事をすることができます。アルゼンチンの定番料理のビーツカツをお願いしましたけれど、これが日本人にも合うテイストで食べ易かったですね。ついついデザートまで食べてしまいました。観光エリアのレストランだと、ゆったりとできないので、こちらのレストランで大当たりです。庶民価格で提供しています。

ブエノスアイレスのセントロから、かなり離れているので、地下鉄やUBERを利用して行かなければという立地です。昨年に訪問した際に宿泊したホテルの近くで、たまたま食事してから、何度も訪問しています。店内の雰囲気が大好きで、ゆったりと食事をすることができるのです。料理の内容の多彩で、ステーキ、ピザ、おつまみにアフタヌーンティー、お得なセットメニューもあります。最初にパンが提供されますが、これが美味で食べ過ぎてしまうのです。今回はシャンパンにロブスターの串揚げみたいな料理を選択しましたが、これが大ヒットです。ちょっと高級なレストランになり、US４０ドルくらいでした。日本に比べれば格安ですが。

ブエノスアイレスの街のセントロエリアにあり、付近のビジネスマンなどがランチに利用する大衆食堂という雰囲気のレストランです。このレストランが大好きで、今まで数十回利用しています。それこそ、定休日以外に毎日行ったこともあるのです。お店の雰囲気、メニューなどは特徴がないですけれど、いつも食べているのがビーフステーキです。これが美味しいですし、お得な価格で食べることができるのです。すっかりウエイターとも仲良くなってしまいました。ミニステーキと注文していますが、２５０グラムくらいあると思います。ゆったりとワインを飲みながら、ランチを堪能できます。ステーキにボトルのワインで、US２０ドル弱です。ステーキだけなら８ドルくらいです。ただ、インフレの激しい国なので、価格の変動が激しいです。

フォスの街のセントロエリアにありますけれど、あまり観光客が行かないスポットにある地元の方が利用する大衆食堂という感じのお店です。それでも、比較的入りやすい入り口になっています。シュラスコの食べ放題がメインで、バイキングの料理も色々と並んでいます。スタッフの方が親切で、色々な部位のお肉を説明しながら提供してくれました。価格が安いので、お肉の質はイマイチですけれど、お腹一杯堪能できました。バイキング料理は、ブラジル定番の料理が並んでいて、ブラジルのピザも美味しかったです。ブラジルテイストの甘いデザートもあります。空いていたので、ビールを飲みながら食事できます。料理がUS１２ドルくらいの庶民価格です。ランチタイムも食べ放題を提供しています。

アスンシオンの街のセントロエリアにありますけれど、あまり観光客が行かない通り沿いにあります。まず、店内の雰囲気がいいです。歴史を感じるデザインになっていますが、意外に庶民的なのです。料理の種類も豊富で、定番のエンパナーダなどの軽食から、本格的な料理など色々とありました。パスタを注文しましたけれど、ちょうどいいボリュームで、上品な味付けで美味しかったです。パスタもホームメイドの生パスタという感じで大満足です。ちゃんとパンもサービスしてくれるので、一品の注文で十分かなと思います。ビールを飲んでUS１６ドルという感じでした。夜は治安が不安なので、ランチタイムに行った方がいいと思います。夜に行く場合には、UBERを利用した方がいいと思います。

観光スポットになっているサンテルモ市場の近くにあり、歴史を感じることができる雰囲気の店内になっています。人気のバーみたいで、夜遅くに訪問しても、ほぼ満席状態になっています。料理の種類も豊富で、ハンバーガーにステーキ、パスタなど色々ありました。スペイン語を知らないので、やはり適当に注文しましたけれど、提供された料理の見た目に満足。食べる前から美味しいと思いました。チキンにマッシュルームのソースが載せられていますけれど、これが美味。淡泊な味のチキンにマッチしていて、ポテトにも合うのです。シャンパンを注文して、ゆったりと食事することができる居心地のいいお店でした。シャンパンを注文したので、３８０００ペソくらいでしたが、料理だけならUS１０ドルくらいでした。ただ、近くに地下鉄の駅などがないと思いますので、夜の時間帯は注意して行った方がいいです。

劇場などが並んでいる賑やかなストリートから、ちょっと脇道に入った場所にある大衆食堂という感じのレストランです。地元の方に大人気みたいで、行列が出来ているのです。パスタがメインですけれど、ステーキ、カツなども提供しています。パスタの種類を選んで、好きなスースを選択してパスタを完成されるというシステムです。パスタに詳しくないし、ソースに詳しくないので、適当にチョイスして提供されたパスタは、想像と違った料理でした。肝心な味ですけれど、さっぱりしていて、ボリュームがありましたが、普通に完食してしまいました。大混雑の賑やかな店内ですけれど、スタッフの動きが速いので、料理も直ぐに提供されました。パンのボリュームあります。スパークリングワインを注文して、２２０００ペソくらいでした。パスタだけなら８０００ペソ（US７ドル）くらいで食事できます。パスタ好きにはおススメのレストランです。

ブエノスアイレスの劇場などが並んでいる賑やかなストリートにある大人気のピザ屋さんです。凄く広い店内にも関わらず、時間帯によっては大行列になっています。遅い時間でも沢山のお客さんで賑わっているのです。ですから、入り口付近の立ち食いコーナーで食べることにしました。最初にレジで注文して支払います。そして、隣りで焼き立てのピザやドリンクを受け取ります。一切れから注文できるのがいいと思います。今回、注文したのは玉ねぎタップリのピザです。これは有名みたいで周りで食べている人が多かったです。これは美味。日本では味わえないテイストになっています。サイズも大きいので一切れでも満足です。グラスワインを飲んでUS６ドルくらいでした。観光客にも人気なので、レジの方は英語もOKでした。

ブエノスアイレスのセントロエリアから離れた場所にあるのですけれど、たまたま、宿泊していたホテルが近くで、外観で判断して入ることにしました。内装のデザインにも凝っていて、凄く雰囲気が良かったです。一階のテーブルが満席だったので、二階席に上がりました。そちらの雰囲気も落ち着いていい感じになっています。ちょっと高級かなという感じがするメニュー表を見て、ワイン、リゾットをオーダーしました。パンが提供されるのですけれど、パンと一緒に食べる感じのパテが提要されました。パンだけで満腹になりそうですけれど、添えられていたパテは、ニンニク風味のポテトサラダという感じで、これが美味なのです。そして、メインのリゾットですが、これが、抜群に美味しいのです。上品なのに濃厚な味で、ロブスターがマッチして最高の味。こんなに美味しいリゾットを食べたのは、初めてだと思います。ボリュームがなさそうですけれど、十分満足することができる感じです。もちろん、ワインも美味しかったですよ。ボトルのワイン、ロブスターリゾットで、現金で支払うと割引があるみたいで、チップも入れて４４０００ペソでした。当時のレートでUS４０ドルでした。

巨大なひとつのターミナルの空港です。複数のターミナルに分かれているのではないので、シンプルなのですけれど、その分、ゲートによっては移動の距離が長くなることもあります。移動は基本徒歩になるので、ゲートによっては注意が必要です。ショップの数も沢山あり、現地のグルメなども楽しむことができますが、とにかく飲食代が高いという印象です。ファーストフードチェーンのセットを注文しても、３５００円とか４０００円という信じられない価格設定になっているのです。ビールやワインを飲んだりしたりしたら大変な金額になりそうですね。行くことができなかったですけれど、空港内にミュージアムもあります。無料WI-FIがありますが、時間制限があるようです。何もかも高いので、ラウンジで長時間過ごしていました。

機内食が評判とのことから搭乗することにしました。ちょっと古めの機体になっていて、座席の配置は２、３、２列という配置になっていました。現在主流になっている個室形式ではありません。特徴はフライングシェフというスタッフが乗務していて、シェフみたいなユニフォームでサービスしてくれるのです。ワゴンで料理のサービスという路線もあるみたいですけれど、利用した夜中の出発便ではありませんでした。離陸してから、しばらく経つとCAさんが、ベッドメイクではないですが、座席にマットを敷いてくれて、枕カバーをしてくれました。その後、機内食のサービスです。前菜にトルコ料理をお願いしましたが、ちょっと口に合いませんでした。メイン料理は普通。最後のチーズは、フレッシュ感が無かったです。到着前の食事ですけれど、最初の料理の後にメインがあるみたいでしたが、満腹で食べませんでした。古い機体ですけれど、シートはフラットになりました。トイレのスペースは、やや広め。映画ですが、日本の映画は少なかったので、ちょっと退屈をしてしまいました。期待した程ではありませんが、満足することができました。機内食を満足できなかったのは、イスタンブール空港のビジネスクラスラウンジが素敵で、ついつい食べてしまったからだと思います。

サンパウロ市内にIBIS系列のホテルが沢山ありますが、たまたま宿泊代金が安かったので予約しました。立地的には観光客が行かないエリアで交通の便も良くないので、立地的にはイマイチです。ただ、イビラプエラ公園までは、徒歩圏内となっています。今までの宿泊経験から、IBIS系列のサンパウロのホテルのイメージがイマイチだったのですけれど、こちらのIBISは、宿泊代金を考慮するとレベル的に納得できました。お部屋の広さが余裕があるのと、設備なども新しかったのです。それと、一階に綺麗なコインランドリーがあって、旅行中に溜まった洗濯ものも処理できる点です。ちょっと不便な場所でも、これなら安心して滞在することができます。

相鉄線の大和駅から徒歩で5分くらいです。最近は、ビジネスホテルの宿泊代が高騰していて、特に土曜日は、1泊2万円なんて感じになっています。そこで、立地は良くないエリアになりますが、安い価格ということで選択しました。昔のスタイルのビジネスホテルで、お部屋のサイズ、設備なども昭和という感じです。まあ、必要な物は提供されるので、普通に滞在出来ました。

JR関内駅から徒歩で5分くらいの場所で、伊勢佐木町商店街の近くです。かなり古い建物で、お部屋の中に入っても昔の時代のデザインになっています。このホテルを選択したのは、チェックインが12時からというのと、二食付きでも6500円という激安価格だったからです。食事の内容はイマイチですけれど、お部屋で、ゆっくり過ごしたい人にいいと思います。