masapiさんのクチコミ(7ページ)全557件

ホテル（アパヴィラホテル京都駅前）にチェックインする前の、遅めのランチで利用しました。

場所は、京都駅からアパヴィラホテル京都駅前に向かう途中の、ホテル建物に隣接するビルの１階にありました。

１４時半近くに行った為、店内は空いていたので、テーブル席に座る事が出来ました。

チャーシュー丼セット（新恵比朱ラーメン＋チャーシュー丼）９５０円にしましたが、チャーシュー丼のチャーシューの枚数が想像より多かった為、丼のご飯は食べきれずに残してしまいました。

ラーメンのスープはあっさり系でしたが、凄く美味しいって感じではなく、もし近くに住んでいても個人的にはリピートするか否かは微妙な感じでした。

チャーシュー丼に乗っていたチャーシューの味も凄く薄味だった為、そのチャーシューを全部食べるにも時間が掛かりました。

アパヴィラホテル京都駅前には２泊した為、このラーメン店前は何度となく通りましたが、いつも余り混んではいなかった為、地元に人は余り行かないお店なのかも知れません。

ＪＡＬのダイナミックパッケージで、このホテル選択が一番安く販売されていたのと、京都駅に近い事もあってここに１泊しました（ホテル予算は推測です）。

ポルタ地下街を、京都新阪急ホテル前の出口（Ｃ６：階段のみ）から出て、徒歩３、４分って所でしたので、京都駅の烏丸口正面からだと、６、７分って所です。

京都駅から比較的近いものの、ホテルの周囲はオフィスビルになっており、ホテル以外には何もない感じでした（コンビニは、ホテルに向かう途中に１店ありました）。

また、ホテルの両側はビルなので、部屋によっては窓からの眺めは、ビルの壁になってしまいます。

全１０５室の小規模アパホテルですが、２０１７年８月に開業した、京都市内では最新のホテルです。

その為、以前のアパのシングルルーム９平米から１１平米と若干広くなっていますし、最新設備が導入されています（ただし、個別空調ではないです）。

部屋もバス＆トイレルームも狭いですが、部屋のインテリア、ベッドの寝心地、寝具は悪くない為、狭い事さえ我慢すれば、まあまあ快適です。

ＴＶは、馬鹿デカイ５０型が設置されているので、見応えはあります。

なお、ここは、全室禁煙ホテルになっており、喫煙可能部屋はありません。

このホテルに泊まった後、アパヴィラホテル〈京都駅前〉に２泊しましたが、部屋はアパホテル〈京都駅北〉の方が良かった（奇麗）ですが、便利さでは、アパヴィラホテル〈京都駅前〉の方が良かったですし、周りに飲食店も沢山ありました。

なお、アパホテル〈京都駅北〉には、空気清浄機、加湿器はなかったですが、アパヴィラホテル〈京都駅前〉にはありました。

アパホテルとアパヴィラホテルの違いは、空気清浄機や加湿器があるかないかです。

別府駅を利用した時に何度か使っていますが、書店、百均、物販店、ファストフード店、飲食店、ドラッグストア、スーパーなどが入っており、コンビニで調達出来ない物を買う時やちょっとした時間潰しにの際には便利です。

それに北館である、B-Passageに比べると来る人がかなり少なく、全体的に落ち着いています。

また、館内に別府駅の小さな改札口もある為、直接別府駅改札内に入る事が出来ます。

この市営温泉の斜め前にある、「別府亀の井ホテル」に泊まったので、外観だけ観に行きました。

別府駅近くの市営温泉の外観は結構観たのですが、ここもそうですが、泉質は単純泉です。

別府は、海に近いエリアは単純泉ばかりで、温泉好きの私は、単純泉ではどうしても物足りなく、安くてもお金を払ってまで入る気がしないのです。

でも、別府駅から近いので、温泉大浴場のないビジネスホテルに泊まった場合や、別府に日帰りで来て、別府駅近くで奇麗な温泉に入りたい場合などは良いかも知れません。

このお店情報はネットで見ていて知ってはいたのですが、ここの唐揚げを食べる機会を逃していました。

今回、別府での夕食を外に食べに行くのが面倒だった為、ホテルから散歩がてらに、ここの唐揚げ弁当を買いに行きました。

別府駅の東口から徒歩２分位の所にあるのですが、目立たない所にあります。

別府駅前の通りを海側に向かい、駅前高等温泉がある信号の所を左に行くと、大きな立体駐車場があり、その１階にあります（近くに宝くじ売場小屋があります）。

唐揚げ弁当以外でも、勿論単品でも購入可能です。

大分の鶏の唐揚げは有名で、中津の有名店の唐揚げも食べましたが、ここの唐揚げの方が美味しかったですし、ここの唐揚げを食べに再度別府に行きたいとも思ってしまう程でした（個人的見解）。

亀の井ホテルにチェックインする前に、ここで遅い昼食を食べました。

思っていたより店内は広く、雰囲気も良かったです。

昼＆夜のメニューの種類も比較的多く、店の雰囲気よりお手頃料金でした。

美味しかったかどうかは微妙な所もありましたが、外に行くのが面倒で、ホテル内で食事を済ませてしまいたい時には便利だと思います。

なお、ホテル２Ｆの夕食バイキング（ビュッフェ）レストランは値段も安くはない為、ここで単品料理を食べる手もあります。

泊った、別府亀の井ホテルの部屋の窓から見えたので、散歩がてらに観に行って見ました。

外観を見た感じでも、歴史がありそうな建物で、開館時間内なら建物内部に入る事も出来ましたが、ホール内には入る事が出来ませんでした。

その代り、ここの歴史を紹介してあるコーナーがあり、資料や模型が展示されていました。

別府観光の際、わざわざ観に行く所ではないですが、別府市内にも歴史的建造物がある事が分かりました。

ＡＮＡのホテル予約サイトで、モデレートツインルームのシングルユース、ＡＮＡマイル１，０００マイル付きが、５，９００円（入湯税１５０円別途必要）で販売されていた為、マイル取得目的で、わざわざ福岡市内から泊まりに行きました。

かなり以前にも一度泊まっているので、二度目の宿泊です。

その時に比べると館内はリニューアルされた為、部屋内、レストランなどの内容的には良くなっていました。

ただし、部屋のリニューアル後も数年は経っている為、部屋の所々（特にデスク回り、絨毯、ユニットバス内）に痛みが散見されました。

今回泊まった、モデレートツインルーム（２１平米～）は、思ったよりも広く感じました。

チェックインの際、高層階北側の部屋を希望した所、最上階（１７階）の部屋にアサインされた為、部屋の窓からの眺望（別府市内、鶴見岳などの山々、別府湾、国東半島方向など）は素晴らしかったです。

デラックスツインルームは、南側に位置しており、別府湾、高崎山などが眺望出来ますが、個人的には、絶対に北側客室（モデレートツイン、シングル）がお勧めです。

それに南側の部屋は、天気が良いと太陽がまともに当たる為、眩しいですし、部屋の気温も異常に暑くなるデメリットもあります。

さて、ホテル内の温泉ですが、別府の温泉がそうなので仕方ないですが、海側は単純泉が多く、このホテルも単純泉の為、温泉好きに取っては、まったく物足りない温泉でした。

露天風呂もありますが、コンクリートに囲まれており、ただ外気が入って来るだけの、これも物足りない露天風呂になります。

これも仕方ない事ですが、大型観光ホテルの為、団体旅行客（特に韓国人）が非常に多く、個人客は限られている感じでした。

でも、時期や曜日によっては、コストパフォーマンスが非常に良い為、安いプランで販売されていたら、選択お勧めのホテルだと思います。

別府駅東口を出ると目の前にあります。

足湯だったら良いのですが、場所的な事、足湯だと混雑する事、管理が簡単である事などから、コンパクトな手湯にしたのではないかと思います（個人的推測）。

手湯なので、手で温泉の暖かさしか感じる事は出来ませんが、温泉の街に来た実感が味わえます。

ただし、別府の海に近いエリアは、余り温泉っぽくない単純泉の為、いかにも温泉（色や匂い）って感じがしないのが残念な点です。

直ぐ隣に、油屋熊八像もある為、記念撮影スポットにもなっています。

別府駅から亀の井ホテルに向かう時と、その逆の時にこの市場内を通りました。

夕方はお客さんも多いのかも知れませんが、昼間に通った為、閑散としており、開店していない店もありました。

地元の人達のローカル市場の為、観光客が役立つようなお店はなかったです。

別府駅から亀の井ホテルまでは、別府駅からの高架沿いの道からでも向かえますが、雨が降った場合などは、別府駅からホテル直近までは、雨をしのげます。

赤間神宮内の安徳天皇阿弥陀寺陵前から奥に行くと、春帆楼下関本店に繋がっている近道があり、その脇にこの記念館があります。

入館無料って事もあり、折角なので見学して来ました。

日清講和会議の事は歴史で習った覚えはありますが、その会議が行われた場所が館内に再現されており、関係書類なども展示されています。

記念館は小規模なので、見学に要する時間は僅かですので、赤間神宮に参拝に行った際に立ち寄るのも容易です。

下関駅からのバスに乗って唐戸バス停から直ぐの所にある、関門海峡前の商業施設です。

ここは、下関側の観光スポット（海響館、唐戸市場、亀山八幡宮など）、交通機関（関門汽船）、ホテル（下関グランドホテル）などが集まっているエリアであり、地元の人や観光客が多いエリアです。

カモンワーフ内には、レストラン（ふく、海鮮物が多い）、土産物店、物販店などが結構沢山入っています。

関門汽船の連絡船に乗れば、門司港レトロ側にも５分で行ける為、時間があれば、九州側の門司港レトロ観光も出来ます。

下関１泊２日の旅行時、ここには行きたいと思っていました。

私は、下関駅からのサンデン交通バス利用でしたが、下関駅から最寄りのみもすそ川公園バス停まで、所要１２分位でした。

壇ノ浦古戦場址地には、ＮＨＫ大河ドラマ放送を記念した、源義経・平知盛像がありますが、ここからは、関門海峡・関門橋が一望出来ますし、これ以外にも、壇ノ浦砲台跡（長州砲レプリカ）、みもすそ川の橋の欄干（再現）、道路の反対側には、関門トンネル人道入口（下関側）があり、見所も多いです。

また、この壇ノ浦古戦場址がある、みもすそ川公園内は奇麗に整備されており、関門海峡沿いには遊歩道があります。

天気が良ければ、関門海峡、関門橋を眺めながら、赤間神宮まで歩くのも良いかも知れません。

カモンワーフに行った際、近くの唐戸市場の道路直ぐ反対側にあった為、折角なので参拝に行って来ました。

鳥居の先が行き成り急階段になっていますが、少し高台に位置している為、境内の海側から関門海峡などが一望出来ます。

また、境内に、亀山砲台跡、日本一のふくの像もあります。

観光目的でわざわざ行くべき神社ではないですが、カモンワーフや唐戸市場に行った際に、時間があれば立ち寄るのも良いかも知れません。

壇ノ浦古戦場址観光目的で、みもすそ川公園に行きました。

私は、下関駅からサンデン交通のバス（所要１２分）で行きましたが、簡単に行く事が出来ました。

公園内の関門海峡沿いには遊歩道が整備されており、潮流が速い関門海峡や関門橋が目の前で見られます。

また、それ以外にも、壇ノ浦古戦場址に源義経・平知盛像、壇ノ浦砲台跡（長州砲のレプリカ展示）、みもすそ川の橋の欄干（再現）もあり、中々見所が多い公園になっています。

また、道路反対側には、関門トンネル人道入口の下関側建物があります。

マイカー・レンタカーがない場合の、下関観光に便利なバスです。

下関の関門海峡側の主だった観光地（壇ノ浦古戦場址・みもすそ川公園・関門人道トンネル・関門橋下・赤間神宮・唐戸市場・カモンワーフ・亀山八幡宮など）には、下関駅からのバスで簡単に行けますし、本数も結構多いです。

また、何度もバスを利用する予定がある場合は、フリーパスが数種類ある為、それを買った方がお得です。

この施設に隣接するホテル（スマイルホテル下関）に泊まった為、滞在中に何度か行きました。

商業施設としては、それなりの大きな街にあるようなショッピングセンターと特に変わりはないと思います。

観光客も使えそうな施設では、４Ｆのレストラン街、１Ｆの大きなフードコートと、その地下１Ｆにある大きなスーパマーケット（マックスバリュ）です。

下関駅周辺にはコンビニが余りないので、ここにあるマックスバリュは、８時～２２時の営業ではあるものの、とても便利でした。

関釜フェリーに乗った訳ではないのですが、どのような施設なのかを観たくて見学に行って来ました。

関釜フェリーは、朝着、夜出発なので、その乗降時間以外は閑散としていました。

施設内には、ここ唯一の飲食店もあり、ランチメニューは安かったです。

窓際からは、停泊中の関釜フェリー（この時は、はまゆう）が見られました。

ここに来てしまうと、周辺には何もない為、食事・買い物などは、下関駅前の商業施設（シーモール）などで済ませた方が良いと思います。

ネット検索で見たのと、折角下関に行ったので、何かでふく（ふぐ）を食べたいと思い行きました。

場所は、下関駅構内１Ｆの自由通路内にありますが、賑やかではない（西口）側の方にありました。

見た感じは、ごく普通の、立ち食いうどん・そば店なので、各うどん・そばメニューが多いのですが、そんな中で、ふく天うどん（そば）があり、ちょっと高い６００円です。

うどんにして見たら、予想外の細麺だった為、私的にはそばにすれば良かったかもです。

下関駅界隈で、お手軽にふぐ（ふく）の入った物を食べたい場合にはお勧めです。

高い所から見る眺めが好きなので、行って見ました。

１月４日の１３時頃に行ったのですが、私以外に来ていた人は数人で、かなり閑散としていました（平日の別府タワーに来ている人よりも少なかった）。

考えられる原因としては、下関駅から少し歩く（約１０分）、入場料金が高い（大人：６００円）、夜に再訪したくても再入場不可、また当日最入場の際の割引料金もないなどが考えられます。

地元の人はもう飽きて行く事は少ないのだと思いますが、観光客向けにするのであれば、もう少し料金を下げる、再入場可にするか、再入場の際の割引料金を導入するなどした方が良いと思います（現在は、公的機関の運営の為、融通が利かないのだと思います）。

そんな状況のタワーではありますが、展望室からは、３６０℃の眺望が楽しめ、関門海峡・関門橋は勿論、下関市内、響灘、彦島、九州（北九州市）側などが眺望出来ました。

なお、公式サイト内に１０％割引クーポン（画面提示）がありますし、また下関市内の各ホテルにも１０％割引クーポン付きのパンフレットが置いてあると思います。