mamusunさんのクチコミ(9ページ)全13,923件

プラハ最古の橋といわれていてます。ゴシック様式の橋塔がついていて橋としても大変価値の高いものです。

等間隔に30体もの聖人たちの像がたっていて、一部人がさわりすぎて凹凸がなくなっているところもあったりします。

それだけ多くの人が渡ってきたということでもあるのかなと歴史の流れを感じました。

チェコの郊外の街です。

セドレツの聖母マリア大聖堂にいきました。チェコ最大の教会というだけあって外観は重厚でずっしり。かなり大きくておどろきました。

中はシンプルなつくりで明かり取り用の窓がたくさんあって光の教会と言われるだけあるなと思いました。

世界遺産に登録されています。

ユネスコの世界遺産にも登録されている美しい教会です。光の教会といわれます。

聖母マリア大聖堂は、チェコ最大の教会でもあります。1300年あたりに建設されて、1700年にバロック・ゴシック様式で増築されました。

中はとてもシンプルでした。

駅からも割と近くて訪問しやすいのでアクセス面でも訪問する価値ありです。

セドレツ墓地の地下にある納骨堂で、ふつうの教会とはちがった雰囲気です。地下ということもあって少し冷たいかんじがしました。4万人ほどの骨で装飾がなされています。骸骨教会という名前でも有名です。

骸骨でできたシャンデリア、天井にまでわたる骸骨の装飾はとても不気味でした。

夢で出てきそうですこし怖かったです。

クトナー・ホラに訪問したことのある友人の勧めで訪問しました。

ビールの種類がとにかく多いことにも驚きます。さすがチェコ。

豚の膝肉のローストを是非食べてと言われたので、注文しました。ボリュームがすごすぎて圧倒されました！骨からの身離れもよくほろほろで脂ものっててジューシー！ビールがすすむあじでした。つけあわせのピクルスがなかなか良い仕事をしています！

チェックシートのようなものに何杯のんだか記入してもらいます。さまざまな種類のビールが揃えてあって選ぶのが楽しかったです。

ジョッキの大きさもかなりあって、思ったほど飲めなかったのが悔やまれます。

ビーフタルタルが絶品でした。生で牛肉を楽しめるお店がまさかチェコにあるとは！

ビールにあうおつまみがたくさんあってそれも魅力です。

旧市街広場にある大きな像です。現在はチェコですが、ボヘミア時代に、宗教改革の先駆者として尽力した人物です。

それをたたえられ、像となっています。台座だけでもそれなりにかなり高さがあって威厳を感じられるなと思いました。

プラハの旧市街地にある広場です。人が多くて観光客でいっぱいでした。

ヤン・フス像、ティーン教会、天文時計など見どころたくさんで、それらをみてまわるとこの広場だけでもかなり時間を要します。

いろんな時代、様式の建物が混ざっているので歴史を楽しめるとても有意義な時間を過ごせました。

カレル橋をわたり、プラハ城のある坂道をのぼるとたどりつけます。敵などから襲われにくいよう、坂の上にあるのですね。

丘の上にいくといくつかの建物があります。

どれが王宮、プラハ城ということではなく、聖ヴィート大聖堂、聖イジー教会、をはじめそこにあるすべての建物をまとめてプラハ城と呼んでいるのです。

なかでもゴシック様式の建物はやはり迫力が満点で見ごたえがありました。重厚感があって風格がただよっていてさすがの一言です。

プラハにあるゴシック様式の素晴らしい教会です。ファザードもすばらしいですが、南側にある塔もしゅっと伸びていて鳥肌ものの美しさです。

中に入ると外側のシックな色とは想像できないほどのあざやかなステンドグラスがあって色鮮やかでした。ステンドグラスにはミュシャのものもあってそれを見つけるのもまた楽しい思い出となりました。

聖ヴィート大聖堂の南側にある塔です。

外側からみると時計がついています。ゴシック様式の美しい塔です。

建物のなかでもっとも高い部位となっていて、なかには螺旋階段があって塔にのぼることができるようになっています。

あまりにも高くて近くで見ると圧倒されます。ファザードと同じくらいの迫力が感じられます。

プラハ城、旧市街広場、カレル橋などプラハには見どころがたくさんありますが、それらだけではなく、市ごと世界遺産なのです。

世界中見渡してもなかなかそんな場所はないので街並みそのものが世界遺産というプラハの街は地球レベルで大変貴重なスポットだといえると思いました。

さまざまな時代の建物が混在しているのも面白いなと思いました。

旧市街広場からヴルタヴァ川のカレル橋にむかい、カレル橋をわたってプラハ城のある坂に向かって歩きました。

昔はここを歩いて城へ向かっていたのかななどと、ここを歩くことによって鉄道では味わえない昔の人と同じ気持ちに浸れました。

カレル橋をわたるところでは聖人たちの像もあって、王宮を守ってくれているような気がするなと思いながらわたりました。

ヴルタヴァ川にかかる500メートル以上の長い橋です。30体もの聖人たちの像も見ごたえがありますし、橋塔もまたゴシック様式で大変素晴らしいです。

プラハ最古の橋となっていて、人も多いです。

聖人たちの像はみんなに触られて表面がツルツルになってきてしまってる部分もあったりします。それだけ多くの人が渡ってきたということでもあるのかなと思いました。

チェコに流れる大きな河川です。わが祖国の第一章の舞台のモルダウ川が頭に浮かびます。

ゆったり流れるその姿はモルダウの曲にまさにぴったりで頭の中はすっかりモルダウの曲が流れてしまいます。

スメタナの見た景色と同じだろうかと思いながら眺めました。

ヴルタヴァというのはドイツ語名ですのでモルダウ川と同じ意味になります。

カレル橋からこの川をながめました。カレル橋は橋としても像がたくさんあったり、きれいな橋なので、川との相性もばっちりでとても美しい景観で感動モノでした！

チェコ名産のビールが美味しくいただけるお店です。

ビールはかなり大きなジョッキで提供されます。ジョッキの形もかわいくて気に入りました。店内はウッド調のおちついた印象でひっそり長居しやすいなと思います。

お肉料理がとてもおいしくて良いおつまみになります。

近くの国や、プラハではなく郊外へ移動するための鉄道がたくさんプラハ中央駅からでています。

ウィーンとの移動で利用しました。車両は比較的新しくてきれいでした。だいたいの到着時刻がわかるようになっていたのも安心感につながりました。

プラハ中央駅へオーストリアのウィーン中央駅から到着したときに利用しました。

駅にはガラスなども使われてスタイリッシュな部分もあり、昔ながらな歴史ある建築を残す部分とで構成されていてこのコントラストがまた美しい駅だなと思いました。

駅舎そのものも広くて大きいです。近くの国から、また、クトナー・ホラへ向かうときにもこちらの駅が便利です。

さまざまなカラーリングがあるのかもしれませんが、私が利用したのはあざやかな赤い鉄道でした。座席もゆったりしていて肘掛けもあるのがよかったです。

混雑はしていたものの車内はマナーが良く比較的静かでしたので長い時間の移動も苦にはなりませんでした。

ウィーン最大の駅です。チェコのプラハへ向かうのにこちらの駅から出発することとなりました。

駅は新しいかんじの建物でわりと今の時代にあったスタイリッシュなものとなっていました。

ホームの幅にもたいへんゆとりがあって、混雑しても安心して荷物を引きながらホームの上を歩けるようになっているのがありがたいです。