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ちゅう。さんのトラベラーページ

ちゅう。さんへのコメント一覧(20ページ)全335件

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  • バルセロナ以外のスペイン

    ちゅう。さん、旅行記作り続けてくれていて、嬉しいです。ちゅう。さんの旅について知りたいな、きっと素敵なんだろうなという予感があたっていました。
    バルセロナについておしえてもらったので、ちゅう。さんといえばバルセロナだったのですがスペインの他の地域にも行かれていたんですね。
    フエルアルバム時代の旧カンフランク国際鉄道駅、ホテルになった暁には行きたいです。2019年コルドバのアルカサルで複数の猫さんを見かけたのを思い出しました。フリヒリアナの夜景素晴らしいですね。プロの撮ったカレンダーに使われる写真のようです。トレド鉄道駅美しいです!また行きたいところが増えてしまいました。
    ちゅう。さんはお若いと思っていたのですが、私とそんなにかわらない?私はラスト旅までカウントダウンに入っているので焦り気味です。来年GWはハンガリー(1泊だけクロアチアのオシエク)に行こうと航空券買いました。
    ちゅう。さん、まだ旅行記作っていない(フエルアルバムの頃のも)旅があるのではないですか?
    尚美
    2022年11月20日14時18分返信する 関連旅行記

    Re: バルセロナ以外のスペイン

    尚美さん、あたたかいメッセージありがとうございます!
    カンフランクの駅、ずっと昔の記憶に眠ったままだったのですが、1、2年前に何かのニュースでホテルになることを知り、久しぶりにアルバムを開きました。

    来年のGWはハンガリーなのですね。以前にも書いたかもしれませんが、ハンガリーは民主化直前、卒業旅行の時に3泊だけですが、ブダペストとセンテンドレに立ち寄りました。初めての東欧でとても思い出深い町です。ということで、年金が貰える年(=定年)まで後10年ほどのお年頃です(^ ^)
    個人旅行、欧州などを自由に巡る旅というのは、何歳くらいまで一人でいけるのでしょうね。体力、気力だけでなく、安全に直結する記憶力や注意力の低下がすでに気になってきています。

    うっすら60歳くらいでセミリタイアして、アルバイトでも時々して、海外旅行にたくさん行く選択肢もありかも!?と空想していましたが、年金支払い義務が延長されたら無理じゃないか、とがっかりしていたところです。
    一方、現実は、コロナ禍と重なるように父の介護が始まったので、海外旅行(少なくとも遠方は)無期限延期です。2010年にデジカメにしたので、まずはそこまでは旅行記にしようと思っています。

    クロアチアのオシエクは初めて聞きましたが、サクッと検索したら、素敵な建物がありそうですね!
    久々の尚美さんの海外新作を拝見できるのを今から楽しみにしています。

    ちゅう。
    2022年11月21日22時39分 返信する
  • フエルアルバム、懐かしい~

    ちゅう。さん、こんばんは

    ちゅう。さんがいらした翌年に我が家もスペインを訪れたので
    ちゅう。さんのお写真で見るミハスやフリヒリアナの街の風景が
    記憶そのまんまで、見覚えのある街角やお家の飾り付けなどが
    沢山出てきて懐かしかったです。
    広大なスペインを公共機関で移動し観光や猫撮りをされながら
    この期間でよくこれだけ沢山の街を訪問されたなあと感心しました。
    久々に耳にしたフエルアルバムという単語(やっぱり死語?)でしたが
    我が家もナカバヤシのフエルアルバムが床が抜けるんじゃないかって
    いうくらい沢山積み重なっています^^;
    でもPCや外付けHDDが壊れて旅のデータが消える心配もないし
    アナログ人間の私としてはその方が安心かも~
    インフルとコロナの第8波が猛威を振るいそうなので、ご自愛くださいね。

    sanabo
    2022年11月15日00時01分返信する 関連旅行記

    Re: フエルアルバム、懐かしい~

    sanaboさん、こんにちは

    いつもコメントありがとうございます!
    sanaboさんのフリヒリアナの旅行記も拝見しました。
    ヤモリの建物(勉強になりました)を始め、同じ風景がいくつもありましたね。

    スペインの本格的な旅はこの時が初めてでしたが、西欧の中で、もっともお気に入りの国にランクインしました。
    sanaboさんたちのように、レンタカーで回れたら最強ですよね。
    短期間の日程を、公共交通機関で回るとどうしても詰め込み気味になるし、諦める所も出てきたりします。

    sanabo家は床が抜けるほどフエルアルバムが積まれているのですね!
    デジカメになって、しばらくしてから、プリントもしなくなったので、データが分散していきます。データが消えてしまうのは怖いですよね。永遠に4トラにも頑張ってもらいたいものです!

    ちゅう。

    2022年11月16日17時04分 返信する
  • 恐れ多い

    ちゅう。さん、こんにちは。

    写真の中心に猫がいない、ということですね。
    わたしの場合は単に技術が無いから、風景に胡麻化しているだけでして。

    kayoさまも↑仰ってみえますが、表紙の猫さん、「あら」と顔に描いて
    ありますね。いい写真です。

    最近気づきましたが、王道の休暇を使って、壮大な旅行をしてみえますね。
    同じ休み期間で、こんな旅ができるのか!と羨望のまなざしで拝見しています。
    旅行再開できた暁には、参考にさせて頂きますね。

    ねこいし
    2022年11月14日13時28分返信する 関連旅行記

    Re: 恐れ多い

    ねこいしさん、こんにちは

    コメントありがとうございます!

    >写真の中心に猫がいない、ということですね。
    結果的にそうなるのかもですが。
    動きがあって、猫の自然な姿が撮れているということですよ!!

    さすが猫好きさん「あら」の表情に目が留まるとは
    お褒めいただいて嬉しいです!

    王道の休暇を1、2日ずらしてコスト削減のうえ、なんとか日程を確保しておりましたが、しばらく(期間未定)は旅行は難しい状況なので、ねこいしさんにバトンタッチいたします!
    でも、ねこいしさんには、詰め込みすぎの旅は似合いませんね。
    スケジュールも適当に道なき道をさまよってもらいたいものです。

    ちゅう。

    2022年11月16日16時49分 返信する
  • あらっ、見られちゃった!

    ちゅうさん、おはようニャ(=^・^=)

    表紙の猫ちゃん、爪とぎ中に「あらっ、見られちゃった!」的な
    目線が可愛いですね。
    こういうふとした猫の表情が可愛くてたまりませんニャ。

    ミハス以外は全て訪れた町なので懐かしく拝見させて頂きました。
    スペイン料理が大好きで特にサルモレホは美味しかったのを覚えています。
    タパスは量が少ない分、一人旅でも色々食べれるのが嬉しいですね。
    ルーマニアの料理は半端じゃないくらいの量だったんで、
    食に関してはやっぱり西欧の方が好きかな?

    フリヒリアナの一番てっぺんに数匹の猫ちゃんを見た記憶がありますね。
    でも自分の旅行記を今見返すと街中でも猫ちゃんいてましたね。
    ちゅうさんの3年後にフリヒリアナを訪れているので、
    もしかして同じさび猫ちゃんを撮っているような気もします。

    トレドやマドリッドはポルトガル旅後の秋に訪れましたが、
    アンダルシアの後に行ったモロッコのシャウエンでは異常なほど
    猫ちゃん天国で「ちょっと増えすぎやろ?」っと思ったほどでした。
    今は航空券も高いので以前より気安く行けない欧州。
    行ける時に行っておいて良かったと思います。

    kayo
    2022年11月14日10時27分返信する 関連旅行記

    Re: あらっ、見られちゃった!

    kayoさん、こんにちにゃ(=^x^=)

    早速、書き込みありがとうございます
    kayoさんのフリヒリアナの旅行記も拝見しました!
    kayoさんもお天気はイマイチだったのですね
    黒がちなサビ猫ちゃんもきっと同じ子が親族じゃないかなあと思われます

    スペインはいかにも温暖そうでイスラムの影響も残っていて、
    猫撮りには最適と期待していたのですが、全般的に天気に恵まれなかったせいか、今ひとつの結果でした。
    結局、回りをトリミングした表紙の写真となりました。
    でも、猫好きさんには「あらっ」の表情が目を留まるようで嬉しい限りです。

    スペイン料理は一人でもタパスがあるので色々食べられていいですね!さりげなく洗練されていて美味しいですし。
    ルーマニアはほぼ欧州料理だけどさほど特徴がなく素朴な感じと思いました。

    モロッコは2012年、残念ながらシャウエンも雨で猫高はさほどでしたが、ほかの町ではたくさん見かけました。そのうちUPしようと思います。

    ちゅう。
    2022年11月16日16時37分 返信する
  • この二都物語がダントツ

    ちゅう。さん よい旅でしたね。来春、渡航再開は、やはりマレーシアを選んだので、貴日記はとても参考になりました。
    ペナンは、2009年が最後です。マレーシア人がマレー一美味しいという町。世界遺産に選ばれてから、マラッカ同様みるみる整備され、壁アートなんぞも出現。新しい街に行く気分です。ペナンのホテル、いいですね。私は、お気に入りをすでに予約しているので、このエッグベネディクトをこの空間で食べてみたい。とにかく行ってみます。
    マレーシア国内は、大抵の街を歩いていますが、この二つの街は、別格と思います。
    おかげさまで、一層楽しみになりました。
    2022年11月12日09時32分返信する 関連旅行記

    Re: この二都物語がダントツ

    kazukoさん、こんばんは!
    コメントありがとうございます。
    KLなんて2015年ですでにとても都会だと思いました。
    もはや遠い過去のマレーシアですが、とにかく暑かったなあというのと、食事の選択肢が多かった印象が強く残っています。

    海外の再開は、マレーシアと決められたのですね!
    十数年ぶりですと、かなり進化した感じかもしれませんが、慣れた国は気楽に楽しめるのでいいですね。
    良い旅となりますように、今から祈念致しております。

    ちゅう。

    2022年11月12日22時36分 返信する
  • 再度拝見

    ちゅうさん。2作をもう一度拝読。お写真に見とれて、キャプションを読み落としていました。大津橋のこと、県の営繕課が設計にかかわっていること、本日記で”曳家”までして、建物を守っていること。名古屋は、愛知県は、建築の意識、文化が高い土地柄だと推察。旅立つ直前、再度拝見、予習すべきでした。
    焼き物についての学芸員の講座が催されていること、美術館、博物館が多いこと(一覧パンフレット持ち帰っています)瀬戸にもう一度と思っているので、私の中では今熱い名古屋です。
    2022年11月04日11時25分返信する 関連旅行記

    Re: 再度拝見

    Kazukoさん、こんばんは!
    コメントありがとうございます。
    「カラダに 会いに行く “旅”、海を眺めならがの断食、とても素敵でした

    瀬戸へ再訪ですね。私も一度、観光で行ってみようと思います。

    ちゅう。
    2022年11月05日22時20分 返信する
  • やはり秋でした

    ああ、矢勝川の彼岸花。
    この夏真っ盛りの7月、人に会う用ができ、名古屋へ。せっかくなので泊まって、半田に出かけることにしたのです。前月留萌で出会った陶器店主のルーツが、半田市だったことも頭にありました。
    ミツカン酢工場周辺→新美南吉記念館→半田赤レンガ建物を小さなバス時間に合わせて巡った次第です。カメラも持たずでしたので、このちゅう。さんのお写真で再訪できています。美しいです。
    生家は、やはり彼岸花の頃にします。そうすれば、”ごんぎつね”の「バタリ」と「パタリ」の間に、一層浸れると思いました。
    半田についての各お写真キャプションのご紹介もうれしいです。
    2022年10月27日07時46分返信する 関連旅行記

    Re: やはり秋でした

    Kazukoさん、コメントありがとうございます。
    今年の暑い夏の日に、常滑と半田にいらしたのですね。
    きっとごんくるバスというコミュニティバスですね

    最近、私は感傷に浸るまもなくただただ歩くのみ、写真を撮ることが目的のようになってしまって、ちょっと危ない傾向だなーと思っています。

    また機会があれば、彼岸花の季節にぜひぜひ
    2022年10月27日22時09分 返信する
  • お写真で想像

     公会堂は、入館不可でしたので、エントランスとぐるり一周でしたが、ちゅう。さんのおかげで訪れることができたと、現地で感慨と感謝でした。
    2022年10月25日07時33分返信する 関連旅行記
  • 半田市も行きたくなりますね

    ちゅう。さん、こんにちは。
    半田市と旧中埜家住宅は、今年岐阜県愛知県旅の計画時に訪問検討していました。一泊だったので無理でしたが。ちゅう。さんだと平日午後に周れるんですね。贅沢なお散歩。
    旧中埜銀行跡、立派なアーチを残しているんですね。半田運河沿いのミツカン醸造蔵、水辺と空の間に横長の形状と黒色が映えて素敵です。ちゅう。さん、お宅の隣に蔵があるって?どんな邸宅にお住まいのお金持ちなのかと品のない想像をしてしまいました。一番好きなのは茶覚商店さんのファサードです。
    カブトビールは全然知りませんでした。写真コメントが丁寧だったので成り立ちや歴史がよくわかりました。半田赤レンガ建物だったら観光で行けそうなので、嬉しく読ませてもらいました。
    私が勝手に親しみを抱いている新美南吉さんゆかりの地で、今もいろんな人々に愛されているんですね。白い彼岸花は近所でも見ますが、写真のは花弁が幅広くて大きな花のように見えます。植物には全く無知ですが種類があるんでしょうね。群生、圧巻でした。
    尚美
    2022年10月11日08時38分返信する 関連旅行記

    Re: 半田市も行きたくなりますね

    尚美さん、こんばんは!

    たくさんの丁寧なコメントありがとうございます。
    半田は何度か用事で行ったことはありますが、初めて観光してみました。黒壁の家に住んでいる知人によると、昔はたくさん黒壁の民家があったみたいですが、いまは随分少なくなったようです。

    自宅の隣のお宅はいわゆる地主だった農家です。用途としては蔵というより納屋でしょうか。
    田舎なので昔は農家が多かったエリアで、最近よくよく見てみると、所々に白漆喰に黒壁の古い蔵が残っていたりします。

    茶覚商店さんのファサード、面白いですよね。
    黒電話にも見えるし、カエルみたいとも思いました。
    お隣の同盟書林、どっかで聞いたことがあると思ったら、自宅近くに支店があり教科書買いに行きました。そこも随分古いです。

    カブトビール、途中面倒になってだいぶ端折っています。
    最後の10年は、アサヒやサッポロ、エビスビールの前身となった大日本麦酒株式会社に吸収合併されて製造販売されたそうです。
    ちなみに、盛田善平さんが創業した敷島製パンの初代技師長は捕虜だったフロインドリーブさんで、神戸にゆかりにある方ですよね。

    旧中埜家住宅は来月、近々一般公開があるので行ってみようと思います。

    ちゅう。


    2022年10月11日21時59分 返信する
  • 近代建築と彼岸花

    ちゅう。さん、こんにちは。

    半田市、近代建築ではかなりの実力(?)都市ですね。
    駅から始まり、老舗のお菓子屋さん、書店、数々の邸宅。
    江戸時代以来、かなり栄えた町だったのでしょうね。ミツカンがその中心だったのでしょうか。
    見ているだけで、ホーっとため息がでそうな建物ばかりで、半日くらいぶらぶらしてみたい感です。
    酒屋さんも現役なのでしょうか。私が住んでいるところにも旧陣屋町宿場町があって、造り酒屋も二軒ありましたが、蔵もなくなり今ではその面影さえもほとんどありません。だから半田のような街を見ると羨ましくなります。
    それに新見南吉の故郷とは。半田は懐かしい童話の故郷でもあるのですね。

    フォートラで見事な彼岸花の写真を見ますが、ちゅう。さんが撮影された花には一際魅了されました。群生した彼岸花、川辺の彼岸花、夕陽の彼岸花…どれも見事です。心癒されました。
                                   Deco
    2022年10月10日16時04分返信する 関連旅行記

    Re: 近代建築と彼岸花

    Decoさん、こんばんは!

    ご丁寧なコメントありがとうございます。
    半田は知多半島で一番人口が多く中心地で、名古屋まで出なくても用が足せる生活圏だったはずなのに、結構寂れた感じの所が多くなっていたのは残念でした。

    酒屋さん、中埜酒造は以前はミツカングループだったようですが、現役です。新工場を建設した時に、古い酒蔵を見学施設にしたようです。
    写真にも写っていますが、國盛というブランドの日本酒が主力の商品です。
    全国区ではないかも知れませんね。

    彼岸花、少し見頃を過ぎたところもありましたが圧倒的な美しさでした。
    10年以上まえのコンデジと私の腕なので、どこまでお伝えできたか怪しいですが^_^

    ちゅう。
    2022年10月10日21時55分 返信する

ちゅう。さん

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1.猫撮り。2.認知症予防。3.既存の価値観の定期的な揺さぶり。

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