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ちゅう。さんのトラベラーページ

ちゅう。さんへのコメント一覧(23ページ)全335件

ちゅう。さんの掲示板にコメントを書く

  • かわりませんねえ

    ちゅう。さん、宿場のお写真、懐かしく拝見。数十年前の記憶をたぐり寄せています。住民の皆さんのご努力の賜物。変わりませんし、多分改修も目立たないようにと思われます。道路は、舗装されています。この個人医院建物見落としています。若さゆえのミス。昔の旅籠スタイルを保っているお宿に泊まりに行きました。宿場はずれで、まげわっぱの職人さんのおうちで購入したお弁当箱は、今だ現役。家宝になりつつあります。

    「青空フリーパス」年末の使用できますね。松阪にも行けます。昔、本居宣長とステーキのために訪れたのですが、松浦武四郎の生家も残されていると、今回の北海道で聞いています。行きたいのです。この情報はうれしい。
    いつもエールをありがとうございます。
    2022年06月17日18時42分返信する 関連旅行記

    Re: かわりませんねえ

    Kazukoさん、
    舗装されていない奈良井宿に数十年前に泊まられたのですね。この医院も現役で生活に溶け込んでいたのかもしれませんね。

    松浦武四郎さんという方は、調べたら北海道にゆかりのある方なんですね。新美さんやら、松浦さんやら、日本の至るところに不思議と繋がる旅ですね。

    厚岸の旅行記も先ほど拝見しました。
    一枚一枚、詩画集のような素敵な旅行記、至福の時間過ごすことができました。
    鹿と出会う日常やカモメ?の行列も可愛いですね。

    2022年06月19日00時23分 返信する
  • 奈良井宿見せてもらいました

    ちゅう。さん、「サッと見」とか書かれていましたが、きれいに写真も撮っておられるし私からすると「しっかり見」です。奈良井宿は古い街並みが残されているんですね、驚きです。奈良井駅舎も風情がありますね。
    洋風建築、唐突に現れるでしょう?私も感じた事があります。瓦の長坂の文字が気になって検索したら、塩沢市観光協会の町歩きマップで元芦沢医院となっていました。長坂の意味はわかりませんでした。町屋と同じ窓枠が素敵ですし洋風建築とも合っていると思います。
    ちゅう。さんもお腹のおくすり百草丸に昔から頼っている⁈健胃薬のようなのでウチの陀羅尼助と同じかな?お腹が痛い時、母が飲ませてくれて今でも実家に常備されています。
    尚美
    2022年06月06日05時40分返信する 関連旅行記

    Re: 奈良井宿見せてもらいました

    尚美さん、書き込みありがとうございます!

    とりあえず写真撮るだけになってしまって、その場で何かを感じる余裕もなくちょっと反省してたんです。
    窓枠のデザインも、旅行記作っているときに気がつく始末です。
    元芦沢医院、検索すると、NHKの連ドラのロケ地だったようで結構ネットにあげっていました!早速、書き足しておきます。
    ありがとうございました。

    陀羅尼助さんって初めて聞きました!調べたら、20粒のむところからも、百草丸と同じみたいです。ずっと百草丸じゃない人は、正露丸と思っていましたが、陀羅尼助もあったんですね。
    百草丸、胃腸の薬なのに、婦人科系の腹痛にものんでました。
    効くわけないんでしょうが、偽薬効果ですね。

    ちゅう。

    2022年06月06日21時31分 返信する
  • お地蔵さん

    ちゅうさん、今晩ニャ~(=^・^=)

    青空フリーパス、片道料金で乗り放題ってお得~。
    こういうキャンペーンは時々チェックしないと!っとぐうたらな私、反省。
    名古屋からでも3時間強もかかりますか?結構遠い?
    関西からは長野は近くて遠いイメージです。LCCが飛んでる九州や沖縄、
    北海道の方が気軽に行けちゃう感じかな。

    でも奈良井の町並、素敵ですね~。2階が出っ張ったところなど、
    トルコ建築の影響を受けたコソボやアルバニアを思い出しました。
    こういう江戸時代の町並の中に近代建築があると見入ってしまいますよね。
    大概が医院や床屋だったりするんですが。
    でも周りに気をつかってかの窓枠や瓦の意匠、
    調和を重んじられている日本の精神に通じる所が感じられます。

    お地蔵さんも大変ですね。開発のたびに移動させられては。
    せめてお地蔵さんぐらいはそっとしておいて欲しいなっと。
    大阪の街中では立ち退きしない古い建物を囲んでコの字型にマンション建設。
    新築マンションのど真ん中に昭和の一軒家が残ってたりと
    面白い光景をよく目にしますが、
    お地蔵さんは移動できても昭和の一軒家は移動できないんでしょうね。

    kayo
    2022年06月06日00時32分返信する 関連旅行記

    Re: お地蔵さん

    Kayoさん、こんばんにゃー

    特急券代、ケチったのと乗り継ぎに余裕持たせたので3時間以上かかってしまいました。特急乗ると少し早くつきますが、費用対効果があまり感じられなかったので却下しました。

    トルコにアルバニア、なんて甘美な響きなんでしょう(笑)
    医院建築は「芦沢医院」だそうです。尚美さんに教えていただきました!

    東京の高層ビル群の中に、昔ながらの商店がポツンと残っているのを見るたびに「固定資産税」大変だろうなと思ってしまいますが、大阪にもそういうところがあるんですね!

    欧州みたいに古いほど価値がある石造りの建物ではないので、作っては壊してゆくまちづくりでは、日本の景観はどんどん変わっていってしまうんだろうなと寂しく思います。

    ちゅう。
    2022年06月06日22時00分 返信する
  • 奈良井宿にて。

    ちゅう。さん

    こんにちは。
    コメントをお送りするのはお久しぶりとなってしまいました。

    奈良井宿、数年前に行った事があり、懐かしかったです。
    名古屋からですと随分とお得な切符があるようですね。
    私は車で行ったものですから、多分途中から歩き始めたような。
    水場や百草丸のお店、鍵の手などなど、お写真を見ながら
    思い出してきました。
    ワンコの写真を撮っていて、後ろから押されて?驚いたとか。
    もしかしたら親愛の情を示したかったのかも。

    突然現れた洋風建築!
    私は全く記憶に残っていませんね。
    その頃はもしかしたら興味がなかったのかなあ?
    ずらりと並ぶ町屋造りの中にあって、かなり目立っていたことでしょう。
    それでも窓の桟のデザインが、町屋のそれと同じだったり
    屋根の上には特徴的な瓦が載っていたりして、周囲の景観に
    出来るだけ溶け込むような配慮がされていることなど、嬉しいことですね。

    ずらりと居並ぶニ百地蔵も圧巻でした。
    国道、鉄道を敷設する際に移動されてきたとか。
    それだけ、この周辺地域にはお地蔵さまがおられたということですね。
    お背中がずらりと並んでいるのも、見慣れぬ光景でした。

    mistral
    2022年06月05日16時03分返信する 関連旅行記

    Re: 奈良井宿にて。

    mistralさん、こんばんは!

    コメント、ありがとうございます。

    >ワンコの写真を撮っていて、後ろから押されて?驚いたとか。
    >もしかしたら親愛の情を示したかったのかも。

    写真を撮り終わって、歩いていたら、お尻を触られたので、振り向いたら、自分よりも大きなワンコさんがいてビックリしました。
    その驚きぶりが失礼に感じられたのかもですが、飼い主さんに「歩くのが遅いから、ぶつかったのよ」的なことを言われてしまって、腑に落ちなかったのですが、「親愛の情を示したかった」と言われると、なんだかスッキリしました。mistralさん、ありがとうございます。

    洋風建築、トラベラーの尚美さんに教えていただいて
    元「芦沢医院」と判明しました。
    NHKの連ドラのロケでも使われたそうです。

    mistralさんの奈良井宿と佐原の旅行記も拝見しました。
    佐原もずっと気になっていて、マイルも使いたいので、Jalの成田便で行けるかもと思っているところです。

    ちゅう。
    2022年06月06日22時17分 返信する
  • はい、全国区です

     新見南吉の美術館もあると聞いているので、この郵便局とともに訪れたい。明治という時代の勢いと棟梁の矜持も感じられる建物。ビー玉の意匠に、私はうーんです。身の回りの安直さと私の暮らしの雑さが気になりました。
     細部のお写真にうっとり。今から、もう一度念入り庭掃除に気合が入ります。
    2022年05月11日11時17分返信する 関連旅行記

    Re: はい、全国区です

    Kazukoさん、コメントありがとうございます。

    Kazukoさんの旅行記やコメントから、とても丁寧な暮らしぶりが伺え、尊敬しています。私はもう本当にいい加減な生活をしていますから。整理整頓も掃除も苦手です(汗)

    半田市にある新美南吉記念館に行ったことはありませんが、2010年の行幸啓の訪問先の一つでもあったので見ごたえがあるのではと思います。近くの矢勝川の彼岸花の群生も有名です。
    半田市には古い街道や運河も残っているので、私もゆっくり訪れてみたいと思っているところです。

    ちゅう。
    2022年05月11日22時40分 返信する
  • あいたて博

    ちゅう。さん、お久しぶりです(=^・^=)

    あいちたてもの博のような企画があることを初めて知りましたが
    まさにレトロ建築好きのちゅう。さんのためにあるみたいだニャ~
    この日はちゅう。さんだけでなく何人かの方々がご一緒だったのですか?
    道中の物騒なもの・その1・その2など(野間駅の脚腰強い人限定のお手洗いも?)
    時代考証の上で興味深いものがいろいろありそうですね。
    野間郵便局旧局舎のお写真のところで、「玄関の扉に郵便マーク」との
    コメントがあり探したけど見つからなくてお写真を拡大したら
    ちゅう。さんが写っているのを発見しました(笑)
    (少し経ってから、扉のガラス部分の桟が〒マークになっていることに
    気付きました)
    様々な意匠を凝らした造りを生解説していただけるのはありがたいですね。
    文化財マップを見るとほかにも沢山のスポットがあるようなので
    2021年で一区切りというあいたて博、是非これからも続けてほしいですね。

    sanabo

    2022年05月11日00時22分返信する 関連旅行記

    Re: あいたて博

    sanaboさん、コメントありがとうございます!

    見学は各回定員10名で、午前と午後の2回ありました。
    ご存じかもしれませんが、フランスにも9月に文化遺産の日があって、似たシステムだなあと思いました。

    野間駅のお手洗いは、壁面に一部屋だけ埋め込まれていて、極狭(半畳)、かつその半分に段差がある和式で、お年寄りは一旦しゃがんだら立ち上がれないタイプのやつです。

    郵便局の玄関の戸に写り込んでるの、見つかってしまいましたね。
    私も旅行記にアップするまで気がついていませんでした。

    GWには、もうすぐ解体されてしまう95年前のタイルの見本室救出イベントに参加してきました。モザイク好きのsanaboさんに喜んでいただけるように、いずれ旅行記にしますね!

    ちゅう。
    2022年05月11日22時22分 返信する
  • ガイドツアーで見所、見逃さず!

    ちゅうさん、こんばんニャ~(=^・^=)

    中々レトロ建築の内部をそれもガイドツアーで拝見する機会が少ないので、
    こういうイベントは有難いですよね。今後も続いて欲しい限りですが。
    野間郵便局旧局舎の公衆電話室が良いですね~。
    昔、インドへ行った時(30年以上前でしたが)
    国際電話は郵便局からオンリーだったのを思い出しました。
    わざわざインド人に混じってブースに並び、
    日本への家族に無事を知らせていたのが、懐かしいです。
    私書箱も良い感じですね。

    ちゅうさんの日刊ニャンダイからインスピレーションを頂いた熊本の湯島へ
    明日の早朝出発です。明日は猫まみれになれるのか?期待が膨らみます。
    泊る旅館も看板猫のさび猫ちゃんがいるらしく、明日はモフモフ三昧?
    お天気がやばそうなんですが、猫島だけは雨降らずで願っています。
    4時半に起きなければならないので、本日はこの辺で…。

    kayo
    2022年05月08日22時32分返信する 関連旅行記

    Re: ガイドツアーで見所、見逃さず!

    Kayoさん、こんばんにゃ~

    お取り込み中、コメントありがとうございます!

    kayoさんは、郵便局から国際電話をかけた経験があるんですね~
    なんだか映画みたいで、旅情を感じますよね。
    私は残念ながら国際電話は、最初の数回、公衆電話からかけたことがあるだけです。以降は、旅行中は電話はかけない方針を貫いています(笑)

    さて本題です。
    天草の本日の天気を確認したら、午後は晴れマークだったんですね!
    無事、猫まみれになれましたでしょうか。
    改めて、日刊ニャンダイの記事を読み返してみました。
    めっちゃ「湯島」魅力的に書かれてますニャン

    猫まみれの旅行記、楽しみにお待ちしています。

    ちゅう。
    2022年05月09日22時07分 返信する

    Re: ガイドツアーで見所、見逃さず!

    ちゅうさん、今晩ニャ~(=^ェ^=)

    かろうじて曇天でしたが、雨はセーフでした。案の定猫まみれ、餌やり放題でモフモフ三昧で幸せな一日となりました。
    相棒にも猫島の魅力が伝わったようで楽しかったと。

    旅館のさび猫ちゃんはなんと客室にまで入ってきて、お膝が大好きな猫ちゃんでした。
    木造の柱をガリガリしていましたよ。

    明日は長崎に入り雲仙温泉で一泊します。
    雲仙の地獄谷にも猫ちゃんがいるという情報を嗅ぎつけ、探しに行ってきま~す!

    kayo
    2022年05月09日23時06分 返信する

    RE: Re: ガイドツアーで見所、見逃さず!

    Kayoさん、こんばんにゃ(=^x^=)

    旅先からお返事ありがとうございます!

    猫まみれ、餌やり放題、モフモフ三昧で何よりでした。
    宿猫ちゃんにも恵まれて、湯島は最高!
    相棒さんのハートもがっつり掴んで、次の猫島探しに精が出ますにゃ

    今夜は雲仙温泉ですね!
    私も、どなたかの旅行記で、地獄谷の猫ちゃん見たような気がします。

    ますます旅行記、楽しみになってきました。

    ではでは、道中、お気をつけて

    ちゅう。

    2022年05月10日22時02分 返信する
  • あいちのたてもの博覧会の見学会継続してほしいですね

    ちゅう。さん、昔の郵便局は素敵な建物が多いですよね。旅行記にしてくれてありがとう。
    綺麗に保存されていて、それに一番感動しました。いろんな方々の努力があった事と思います。外観、可愛らしいです。休憩室の扉の留め金はビー玉?階段室に掛けられた札は点検後に裏返すとか。平凡な推測ですが。
    見学会は今年以降も継続してほしいですね。

    鶴林山大御堂寺は知らなかったのですが、頼朝ゆかりのお寺なのですか。大河ドラマ放映中なのでタイムリーです。
    「ごんぎつね」と「てぶくろを買いに」は大好きです。この二つの童話の作者が新見南吉さんだと知っていたので、「きっと新見さんはきつね好き」と思っていました。

    急に休みになり、GW前半に1泊で岐阜愛知に行ってきました。往復の新幹線の乗車率は多分半分以下で、密は避けられました。ちゅう。さんの旅行記で、見る建物を決めさせてもらいました。名古屋市で一番見たかった愛知県庁大津橋分室と伊勢久株式会社本社屋、凄い建築物が隣り合っているもんですね。いいものを見られました。ありがとう。

    尚美
    2022年05月08日15時55分返信する 関連旅行記

    Re: あいちのたてもの博覧会の見学会継続してほしいですね

    尚美さん、コメントありがとうございます!

    あいたて博の継続は微妙な書きぶりでしたが、何らかの形で活動は続けると思うので、引き続きチェックしたいと思います。この春には「建物(住宅編)」の本を作って図書館に寄付する活動をしていました。

    南吉さんの出身は半田市(美浜の北)ですが、最近、地元の大学の先生が、きつねの生態(活動範囲)の調査研究をいています。南吉さんの時代はもっときつねが身近だったんではと思っています。一方で、知多半島の北部では、きつねは害獣扱いで、共存できる方法が見つかるといいなあと思います。

    GWに愛知県庁大津橋分室と伊勢久株式会社本社屋をご覧になったんですね。一般的な観光ルートには入っていないので、こちらこそ見てくださって、ありがとうございます。2つとも現役なのでがいいですよね。

    ちゅう。
    2022年05月09日21時56分 返信する
  • 絶滅危惧種?

    表紙の写真いいですね~! でんぽう・・・が泣かせます。
    売物件ネコも!

    旅行もままならない時世になって、猫撮りに挑戦したのですが、猫が居ません!
    家の中から視線を送って来る猫は見掛けますが、レンズを向けるのははばかれちゃいます。

    我が家にも猫はいるのですが、これが愛嬌も芸も無いヤツでいち日中、寝てます。ちなみに「ほいみ」は以前私が16年間飼っていた猫の名前なんです。

    ほいみ
    2022年04月28日23時49分返信する 関連旅行記

    Re: 絶滅危惧種?

    ほいみさん、コメントありがとうございます!

    ほんと飼い猫で外を歩いている猫は見かけなくなりましたね~。
    いわゆる猫スポットと呼ばれるところも、虐待が心配なので気を遣います。

    猫のほいみさん、16年も飼っていたんですね。
    以前、ほいみさんとタンバリンちゃん、拝見しました。
    今の猫さんは、奥様の猫さんでしたね!
    ベランダに手作りされたキャットタワーのダイエット効果はいかがですか。

    ちゅう。
    2022年04月29日17時31分 返信する
  • チャンスがあれば、次は絶対このお寺に行きます!

    ちゅう。さん、
    猫愛に溢れた数々の旅行記、ゆっくり大事に拝見しております。
    こちらのお寺、名古屋市中心街から離れているから断念したのですが、ゆとりーとラインなる、それだけで面白そうな交通手段があるなら、次に名古屋を訪れる機会があれば、絶対行きます!

    「箸休めの桜」で思わず吹き出しました。

    これからも猫撮り、頑張って下さい。旅行記を楽しみにしております。
    2022年04月23日17時40分返信する 関連旅行記

    Re: チャンスがあれば、次は絶対このお寺に行きます!

    Tobukunさん、こんにちは

    たくさんの いいね!とフォロー、ありがとうございます。
    Tobukunさんも猫好きさんでしたか。
    いくつか拝見したら、台湾の旅行記はすでに いいね!済みでした。

    龍泉寺は、県外のかたも認知されているんですね。
    20匹くらいいるみたいなので、機会があればぜひ尋ねてみてください。
    名古屋駅からはJR中央線1本で行ける大曽根駅まで出れば、ゆとりーとラインに乗り継げます。ちなみに、1日乗車券は大曽根~小幡緑地間は使えず、小幡緑地以遠は使うことができます。
    が小幡緑地から歩いても少しなのであまり意味がないですけど。

    私もフォローさせていただきますね。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    ちゅう。
    2022年04月24日11時51分 返信する

ちゅう。さん

ちゅう。さん 写真

31国・地域渡航

17都道府県訪問

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ちゅう。さんにとって旅行とは

1.猫撮り。2.認知症予防。3.既存の価値観の定期的な揺さぶり。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

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大好きな理由

行ってみたい場所

コンク、フラヴィニー・シュル・オズラン、サンチャゴ・デ・コンポステーラ、イラン、アルメニア

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