ちゅう。さんへのコメント一覧(21ページ)全335件
-
彼岸花
ちゅう。さん おはようございます。
夕陽に照らされる彼岸花の写真に目が覚めてしまいました。ただただ美しい。休日だともっと人がいたでしょうか。
曜日や時間によって訪れる場所の印象が全然違いますもんね。平日散歩いいですね。 -
予習完成
おはようございます、ちゅう。さん。今月、前泊に名古屋を選んで大正解。
市内にこんな素晴らしい建物があるのですもの。市は、どうしてこういう
財産こそ大々的に宣伝しないのかしらん。
7月に泊した時は、市内に目を向けず、半田や常滑をほっつき歩いていたのです。
これを知らずに。ううう、あの暑さの中。
水曜日だから、このカフェには行けないのが、少し残念。公会堂のあとなら
ひときわ楽しめたのに。とくに窓枠と窓にうっとりしに行きます。
お写真いいですねえ。
今回の名古屋泊、俄然楽しみになりました。ありがとうございます!Re: 予習完成
Kazukoさん、こんにちは!
2年前の名古屋の近代建築めぐり、ご覧いただきありがとうございます。茶トラ猫の情報を追加したので、今は最初に掲載されています。
この後、名古屋市公会堂ともう一つ名古屋の近代建築の旅行記アップしていますので、まだでしたら、よろしければご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11703310
https://4travel.jp/travelogue/11669291
表紙の愛知県庁大津橋分室と伊勢久本社屋、以前は、今にも崩れ落ちそうな建物があるな~と思っていた程度だったのです。
灯台下暗し、私は今まで気にも留めていなかった建物が急に愛しく感じるようになりました。年齢や経験とともに、感じ方も変わり、興味の範囲が移り変わるんでしょうね。
半田にもいらしたのですね!
遅ればせながら、私も昨日午後、半田の建築物を眺めてから、最後に南吉さんの生家と矢勝川の彼岸花を見てきました。
南吉さんの作品は教科書くらいでしか読んだことがないので、図書館で全集を借りてみようと、早速、蔵書を調べてお気に入りに入れました。
ちゅう。
2022年10月01日14時00分 返信する -
心の琴線に触れた旅行記でした。
ちゅう。さんへ
こんばんは。
4トラからは、長いことご無沙汰をしておりましたが、ちゅう。さんの旅行記は大変興味深く拝見をさせていただきました。
私の好きな古き良き時代の建物、タイル、猫、心の琴線に触れる大好きなテーマがいっぱいでしたから、。
好きな建物は『pinterest 』に保存し、タイルは小さな物を作ったり(タイルを貼って目地材を入れて)、そして猫を見るのはコロナ禍の楽しみで、相変わらずキジ推しです。
このような場所があることを初めて知ったので、今後の参考にさせていただきます。
どうしても海外に目を向けてしまうのですが、日本の焼物、骨董、建物、民芸、地域に根付いた素敵な物等も大好きなので、。
私は全く旅行記を書いていませんが、又、4トラに戻って来ようと思っております。
ゆっくり拝見させていただきますね! -
涼しくなったら行ってみたいです
こんにちは 初めまして
まだ海外には行きにくいので秋の旅行先を探してて辿り着きました。
国内では行ってないところがあまり無いのですが常滑は素通りしただけです。
建物もタイルも面白そうです。いつでも見学できるのか調べてみます。
18きっぷの端数が売ってたら安くいけそうですね。
旅行記参考にさせて頂きます。 -
行くなら今のうち
ちゅう。さん、遅ればせながら書き込みさせてもらいます。
私、Kayoさんの旅行記へのコメントでも書いたのですが、イスラム圏への旅行は避けてきました。若い頃インドに2ヶ月以上いて毎日アザーンを聞いていた経験はあるのですが。泊まる宿を予約しなかったのもその旅だけでした。観光案内所とかタクシー運転手に聞いたらなんとかなっていたなぁと懐かしい思いが込み上げてきました。Kayoさんにも「行けるよ」とおしえてもらい、ちゅう。さんも行くなら今!とのお言葉。刺さるというよりお尻がムズムズします。ご存知の通りアール・ヌーヴォー建築巡りとともに、タイルを見るのも大きな楽しみなので。
サマルカンドとブハラ、どちらも素敵です。外観はどの建物も素晴らしすぎて甲乙つけ難いですが、内部はシャーヒズィンダ廟群が美しいですね!泊まられたアメリア・ブティックも可愛いです。泊まってみたい。いろいろとウズベキスタンの旅の妄想してみます。
尚美Re: 行くなら今のうち
尚美さん、こんにちは!
書き込みありがとうございます。
ウズベキスタンは、イスラム圏とは言え、欧州でもアラブでもアジアでもない、独特な感じです。
未知の国へ行くときは、犯罪率とか失業率とか確認するのですが、ウズベキスタンは比較的低いはずです。
中山さんの本によると、失業率は、マハラという地域社会?(長老を中心とした親戚?の集まり)に吸収されて表立たないらしく、例えば、職を失う人がいると、親戚の家事や家業を手伝ったりする伝統があり共同で生活を成り立たせているとのこと。
ウズベキスタンの前年にトルコ、翌年の2012年にモロッコに行き、いずれもイスラム建築にどっぷり浸かりましたが、ウズベキスタンは、何よりもまだまだ観光客に、お金に「スレてない感じ」がよかったです。親日ですし。見るべきものも、イスラム建築に集約されていて、おすすめです。
私もシャーヒズィンダ廟群の控え目な色合いの廟が一番よかったなあと思いました。Kayoさんも、私も行っていないヒヴァもなかなか良さそうです。
もうしばらくしたら、最新の旅行記がアップされてくると思います。
そうしたら行けそうかイメージ湧いてきそうですね。
ちゅう。
2022年08月27日18時34分 返信する -
懐かしいニャ~!
ちゅうさん、こんにちニャ~(=^・^=)
私が行った8年前に行かれていたんですね。
同じ観光スポットを巡ったので懐かしく拝見させてもらいました。
それにしてもちゅうさん、小さいですね。
一緒に写ったウズベク男性がデカイから小さく見えたのかな?
同じイスラム圏でもトルコやモロッコ、チュニジアなどでは
猫であふれていた記憶がありますが、
私などウズベキスタンで猫と出会った記憶すらありません。
また自分の旅行記を振り返って思い出に浸るきっかけが出来ました。
2011年の当時はビザが要ったんですね。
私が行った時は日本人より韓国人や中国人が多かった記憶です。
やはり普通の日本人には今もハードルが高い国なのかな?
私もちゅうさんも普通じゃないってことですが…。
今はホテルも列車もネットで予約できる時代なので、
昔に比べて簡単になりましたよね。
昔は飛び込みでホテル探しが当たり前だったんですが、
あのネットのない時代に旅ができたことを今は幸運に思います。
kayoRe: 懐かしいニャ~!
Kayoさん、こんばんにゃ(=^ェ^=)
はい!小さいんです。
不便なことも多いですが、おばあちゃんになって、介護してもらうにはいいかも?と思っていま~す。
Kayoさんのウズベキスタン、復習してきました!
ブハラのハチワレ?黒白ちゃん、とっても可愛い猫さんが写ってましたよ。
ウズベキスタンの猫、多そうに見えますが(表紙の猫ちゃんに惚れてしまって、私も錯覚していました)、ブハラ1、サマルカンド2、タシケント3の計6匹にしか会えてませんでした。
(モロッコとトルコは、私もたくさん猫に会えました)
8年差とは言え、駅で列に並ばない人たち、停電、ウズベキスタンあるあるは健在でしたね(笑)
ブハラの同じカフェで、同じビール飲んで、同じ景色も見てますね!
ネットのない時代は、いま思うとハズレの宿も多かっただけど、前後も含め記憶に残っていることも多いかもですね。
今は国によっては予約がないと、警戒されてしまいそうです。
そうそう、アップされた当時から、Kayoさんのアルマトイ?の旅行記の男の子の写った表紙が、私の一番のお気に入りなんです!
ちゅう。
2022年08月22日23時02分 返信する -
こんにちは!
ウズベキスタンは前から行きたい国です。
コロナがなければ、行ってたと思うのですが、落ち着いたらぜひ実現したいです。
ちゅう。さんは予約されたそうですが、飛び込みでホテルを探すなんて懐かしいです。
そんな時代もありましたね。
ブハラのホテルはかわいいですね。
ウズベキスタンに行こうと思ってホテルもチェックしてたのですが、写真のせいなのか、薄暗くて古そうなホテルが多くて、覚悟がいるなと思ってましたが、素敵なホテルもあるんですね。
でも、シャワーの時のビーサンは必要なんですね。_φ(・_・
それにしてもモスクや霊廟のタイルがきれいですね!
猫ちゃんたちもかわいい!
意外だったのは他民族国家なんですね。
だいたいソウル経由の飛行機で不思議に思っていたら、朝鮮系の人も多いからなんですね。
勉強になりました。
ムギーRe: こんにちは!
ムギーさん、こんばんは!
書き込みありがとうございます。
ビザも免除になり、闇両替もなくなり、国内線、鉄道、宿もネットできるようになったので、ムギーさんなら楽勝だと思います!
ブハラのアメリアホテル、ベッドのエリアはあんな感じですが、シャワーとトイレで、縦長2畳みたいな感じの安宿でした。でもご主人は英語話すし、場所もベストだったので満足でした。
私が行ったのはもう10年以上前で、ブハラやサマルカンドは高いビルがなく、バッグパッカー向けの小さめの宿が点在してる感じでした。
いまは、旅行客も増えていると思うので、新しい宿もたくさん増えているんじゃないでしょうか。
安宿でなければ、きっとビーサンは不要ですよ(笑)
勉強不足ですが、高麗人(朝鮮系の人)が多いのは、元々旧ソ連の沿海州に移住していた人たちが、1920年代に中央アジアに強制移住させられて、その子孫が18万人とか残っているからだそうです。
(日ソの対立関係も影響をあたえたようです)
話は逸れましたが、ウズベキスンの魅力はイスラム建築とズバリ「人」だと思うので、観光客慣れして擦れてしまう前に、ぜひ行ってみてくださいね。
ちゅう。
2022年08月22日22時36分 返信するこれはムギーさんに届くのかな?
ムギーさん、
ついに来月、ウズベキスタンに行かれるのですね!
ご存じの通り、私が行ったのは10年以上前なので回答は控えたのですが、お財布問題でひとつ。
わたしは飛行機の中でもらったジップロックみたいな袋に入れてました。
新品のお財布でなくても、ポーチでもいいし、適当なビニール袋で代用できるかと思いました。
ちなみに、2011年でも、外国人観光客狙いのタシケント空港のタクシーや旅行会社の送迎料金は10USDでした。ブハラのカガン駅からはマルシュルートカでたしか数十円、駅まではラビハウスからタクシーをシェアしました。昔過ぎて料金は参考にはなりませんが、カガン駅までは結構距離があると感じたので、10USDは高くはないなと思いました。
タクシーアプリで安く安全なタクシーがあれば何よりですが、4トラのトラベラーさんの2019年頃の旅行記で、タシケントの流し?のタクシーで、助手席に座ったらナイフ?で脅されて貴重品取られて即刻帰国されたかたがおられたと記憶します。
余分なことを書きましたが、気をつけて、楽しんで来てくださいね!
そうそう油にも気をつけて!
旅行記、楽しみにしています
ちゅう。
2023年09月16日22時17分 返信するRe: こんにちは!
ちゅうさん、いろいろありがとうございます。
市場でドライフルーツとかスパイスとか買いたいので、ジップロックはたくさん持っていく予定です。丸見えだけど、お金も入れられますね(笑)
ウズベキスタンは安全と聞いてますが、タクシー強盗もいるんですね…
食べ物が油っぽいみたいですね。胃もたれしやすいので心配ですが、胃薬たくさん持っていきます。もしかして、おなかにも来るのかな?( ;∀;)
ムギー2023年09月17日18時27分 返信するRe: こんにちは!
わたしのは色つきのジップロックもどきでした!
日本人はウズベキスタンで使わせている綿実油を消化する酵素を持っていないことが多いそうで、下痢なりやすいようです。
ウズベキスタン×綿実油で検索すると体験談がヒットします!
わたしはプロフを食べる機会がなかったせいか大丈夫でした^_^
ではでは、行ってらっしゃいませ( ^_^)/~~~2023年09月17日21時34分 返信する届くかな?
ムギーさん
こちらのtomomiさんの旅行記は読まれましたか?
空港にタクシーカウンターができたそうです!
https://4travel.jp/travelogue/11854078
私が渡航した時と隔世の感がありますねー
今日は日帰りヒコーキで松山市です^_^
ちゅう。
2023年09月23日18時03分 返信する -
美建築と美猫のウズベキスタン
ちゅう。さん、こんばんは☆
ちゅう。さんはウズベキスタンにもいらしてたのですね~!
私もヨーロッパ以外で行きたくてたまらない国がウズベキなのです。
ウズベキスタンって中央アジアの国という認識ですけど
4トラの区分では(一般的にも?)ヨーロッパなのですね。
今から11年前のウズベキスタンへのご旅行は、ホテルの予約や
チケットの購入なども大変そうでしたけど、果敢にチャレンジしてらして
ちゅう。さん、凄いな~と思いながら旅行記を拝見しました。
街の食堂はもちろんのこと、駅でも英語なんて通じない世界なんですね。
イスラム建築やモザイクタイルが大好きなので、ちゅう。さんの
旅行記を拝見したら、しばらく治まっていた”ウズベキ行きたい病”が
再発してしまいました(笑)
sanaboRe: 美建築と美猫のウズベキスタン
sanaboさん、こんばんは!
書き込みありがとうございます。
ウズベキスタン、欧州分類は無理がありますね。旧ソ連だったからかな?地球の歩き方は、アジアに分類されてますね。
現在では、ビザも免除されて、闇両替もなくなり、国内線、鉄道、宿もみんなネットで可能となって、かなりハードル下がっていると思います。英語通じなくても、いまはスマホで、通訳やら翻訳できちゃうし。
グッと観光客も増えてくると思うし、ますます地球も温暖化することを考えると、行きどきかも!?
見たことのないモザイクタイルの世界が待っていますよ(=^ェ^=)
ちゅう。
2022年08月22日22時12分 返信する -
楽しませていただきました!
家族をびびらせないように、〇〇スタンを隠す、エアコンの効いていない列車、延々に買えないチケット、人懐っこい子供、突如現れる日本語を学ぶ若者、知らん家族と記念写真・・・ウズベキスタンあるあるすぎて懐かしくなりました、ウズベキスタンに行った旅行者はもれなく経験しているんですかね笑
カラーンミナレットの見えるカフェ、私も同じところに行っている気がします。あの景色がとても好きです。また必ず行かなければ・・・
ウズベキスタンのねこちゃんたちもかわいかったです、かわいい系の子が多い、癒されました^^
Re: 楽しませていただきました!
コロコロパッカーさん、こんばんは!
書き込みありがとうございます。
コロコロさんのウズベキスタン、復習してきました。
ヒヴァもやっぱり良いですね。
子供達が生き生きとしていて、素敵な写真ばかり。
最初の空港からのタクシーのくだり、めっちゃ同じで笑いました!
空港出るとタクシードライバーがワラワラと、薄暗い空港、薄暗い道路、しつこい両替のセールス、まったく同じ。
唯一違うのは、コロコロさんのドライバーはイライラ系だったんですね。私の場合は多分英語が通じてなかったので、最後まで両替のチャンスがあると思ってて、終始ニコニコだったんですよ。
ブハラのカフェ、同じですね。
写真で見てもあの風景は唯一無二で最高ですよね~
最近は、ビザも免除になり、ネットで国内線も鉄道も宿も簡単に取れるようになりハードルがグッと下がりましたね。
けれど、いつまでのあの人懐こい子供達が擦れてこないように祈るばかりです。
ちゅう。
2022年08月22日21時58分 返信する



