2015/04/28 - 2015/05/05
397位(同エリア5593件中)
ちゅう。さん
1997年に猫撮りに目覚め、ひとり写真を見返して楽しんできましたが、
一念発起して、撮りためた猫たちを、2019年から遡ってお披露目しています。
将来、回想法の手段に使えるんじゃないか、とも愚考しております。
猫好きトラベラーの皆さん!そうでもないトラベラーの皆さん!
お気に入りの猫スポット、猫指数四つ星、五つ星の地域情報、
お寄せいただけると嬉しいです(=^x^=)
第十弾は順番抜かして2015年GWのマレーシア、目的は世界遺産、ペナン島のジョージタウンとマラッカの散策と猫撮り。もう5年も前で、とにかく暑かったというに記憶に尽き、詳しい情報もありませんが、ご覧いただけますと幸いです。
▼2015マレーシアの旅程
1日目 地元空港08:20 ⇒ 成田空港09:30
成田空港11:00 ⇒ クアラルンプール(KL) 17:45 KL 泊
2日目 KL11:20 ⇒ ペナン空港12:20 ジョージタウン 泊
3日目 ジョージタウン 泊
4日目 ペナン空港09:00 ⇒ KL09:55
KLIA2(空港)11:45 ⇒ マラッカ (※) マラッカ 泊
5日目 マラッカ 泊
6日目 マラッカ10:00 ⇒ KL (※) KL 泊
7日目 バトゥ洞窟・プトラジャヤ KL23:30 ⇒(機中泊)
8日目 成田空港07:40 成田空港09:55 ⇒ 地元空港11:05
※バス移動 Transnasional社 当日購入
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
<ペナン島・ジョージタウン>
ペナン島にはKLから国内線で往復。別切りにした方が断然安価だったので、国際線のJALとは別途、マレーシア航空のWebサイトから購入
写真は通称「ブルーマンション」チョン ファッ ツィー ザ ブルー マンション ホテル
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<ペナン島・ジョージタウン>
さっそく暑い中、町歩きマラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群 旧市街・古い町並み
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<ペナン島・ジョージタウン>
2008年に世界遺産 壁画アートが名所 -
<ペナン島・ジョージタウン>
いたるところに壁画アートが -
<ペナン島・ジョージタウン>
自転車までアート -
<ペナン島・ジョージタウン>
第一猫発見 -
<ペナン島・ジョージタウン>
第二猫発見 -
イチオシ
<ペナン島・ジョージタウン>
飼い猫、首に鈴をつけてます -
<ペナン島・ジョージタウン>
クラン・ジェティ(同姓一族の橋)。クランが一族、ジェティは桟橋。中国系同姓一族の伝統水上家屋です
6つの桟橋があり、それぞれ同じ姓の住民が住んでいて観光地となっています。写真は林さんの桟橋の入り口クラン ジェッティー 旧市街・古い町並み
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<ペナン島・ジョージタウン>
クラン・ジェティにはわりと猫がいましたクラン ジェッティー 旧市街・古い町並み
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<ペナン島・ジョージタウン>
猫にズームしてみるクラン ジェッティー 旧市街・古い町並み
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<ペナン島・ジョージタウン>
クラン・ジェティ(同姓一族の橋)
写真は周さんの桟橋の入り口 -
<ペナン島・ジョージタウン>
クラン・ジェティ(同姓一族の橋)
民宿もあるようです。駐輪場は桟橋の上 -
<ペナン島・ジョージタウン>
クラン・ジェティ(同姓一族の橋)
進んだ先は海! -
<ペナン島・ジョージタウン>
クラン・ジェティ(同姓一族の橋)
生活の場なのでソーっと見学させてもらいます -
<ペナン島・ジョージタウン>
クー・コンシー(邸公司)
中国福建省出身の邸一族が建造した中国寺院クー コンシー (邸公司) 寺院・教会
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<ペナン島・ジョージタウン>
クー・コンシー(邸公司)
装飾や彫刻など仕事が細かいクー コンシー (邸公司) 寺院・教会
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<ペナン島・ジョージタウン>
カピタン・クリン・モスク
1801年にインド人のイスラム教徒が建立した、ムガール様式のモスクカピタン クリン モスク 寺院・教会
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<ペナン島・ジョージタウン>
よーく見ると茶白さんが足元にいます -
<ペナン島・ジョージタウン>
落ち着いた色合いのショップハウス -
<ペナン島・ジョージタウン>
現役かな!?なかなか可愛いポスト。 -
<ペナン島・ジョージタウン>
この猫も鈴つけてます
タイルも何気なく渋くていい感じ -
<ペナン島・ジョージタウン>
こちらは1928年の建物かな -
<ペナン島・ジョージタウン>
猫に会えない時の飛び道具、邪道の猫カフェ
無料の地元情報誌の広告にあった Purrfect Cat Cafe -
<ペナン島・ジョージタウン>
2015年当時、ペナン初の猫カフェでまだ新しかったのですが、2020年現在閉店ずみのもよう -
<ペナン島・ジョージタウン>
宿の近くにいたサビ猫さん -
<ペナン島・ジョージタウン>
宿泊したミュージアム・ホテル
シングルルームの窓は内向き、元台所の煙突を利用したもの
良いホテルでしたミュージアム ホテル ペナン ホテル
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<ペナン島・ジョージタウン>
タイルが美しいミュージアム ホテル ペナン ホテル
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<ペナン島・ジョージタウン>
宿泊客はホテル内の美術館を見学可能(予約必須、英語のガイドあり)。マンツーマンで分かりやすい英語で案内してもらえ、貴重なコレクションが拝見できて満足でした。ミュージアム ホテル ペナン ホテル
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<ペナン島・ジョージタウン>
夜のミュージアム・ホテルミュージアム ホテル ペナン ホテル
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<ペナン島・ジョージタウン>
朝食スペースとエッグベネディクトの朝食
出発日は早かったので、朝食BOXを作ってもらえましたミュージアム ホテル ペナン ホテル
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<ペナン島~KL>
ホテルからタクシーでペナン空港へ
ペナン空港からKLまでマレーシア航空で移動、空港からバスでマラッカのバスターミナルへ、さらに市内バスでマラッカの市街地へ。バス乗り場が分からず、ちょっと苦労しました。 -
<マラッカ>
マラッカ第一猫発見! -
<マラッカ>
第一猫。日本の猫と口元がちょっと違うかな? -
<マラッカ>
第二猫。マラッカ川 滝・河川・湖
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<マラッカ>
マラッカはペナンのジョージタウンと一緒に世界遺産登録。マラッカ川 滝・河川・湖
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<マラッカ>
マラッカ川マラッカ川 滝・河川・湖
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<マラッカ>
第三猫、マラッカ川沿いのユニークな柄の猫。マラッカ川 滝・河川・湖
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<マラッカ>
マラッカ川マラッカ川 滝・河川・湖
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<マラッカ>
マラッカの中心、スタダイス広場、別名、オランダ広場、クロックタワー。右はオランダ語で議事堂、市役所を意味するスタダイス、1650年築、現在は博物館。正面はプロテスタトのキリスト教会、1753年築。左は時計台、1886年築。1982年の改修の際、現在の時計はセイコーが寄贈。オランダ広場 広場・公園
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<マラッカ川>
レストランの屋上からの眺め
第四猫が落ちている -
<マラッカ>
昼間は休憩中
↓
夜の活動の様子は次の写真で -
<マラッカ>
若者向きのナイトマーケットは早々に退散
キッチュな電飾ジョンカーストリートのナイトマーケット 市場
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<マラッカ>
朝の散歩に出かけます
バルコニー?に仏像 -
<マラッカ>
セント・フランシス・ザビエル教会
1849年にフランス人が建てたゴシック建築の教会セント フランシス ザビエル教会 寺院・教会
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<マラッカ>
たしかオランダ広場に続くあたり -
<マラッカ>
濃いピンク、マラッカ色 -
<マラッカ>
水色のショップハウス -
<マラッカ>
サンチャゴ砦(ファモサ)の手前あたりにいた猫サンチャゴ砦 建造物
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<マラッカ>
サンチャゴ砦(ファモサ)の手前あたりにいた猫サンチャゴ砦 建造物
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<マラッカ>
サンチャゴ砦(ファモサ)近くからの眺めサンチャゴ砦 建造物
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<マラッカ>
サンチャゴ砦(ファモサ)
1511年にオランダとの戦いに備えるため、ポルトガル軍が築いた砦の遺構サンチャゴ砦 建造物
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<マラッカ>
サンチャゴ砦(ファモサ)
マラッカで有数の観光地ですサンチャゴ砦 建造物
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<マラッカ>
帰りにも猫さんをチェック
なかなか良い写真が撮れませんサンチャゴ砦 建造物
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<マラッカ>
マラッカ・スルタン・パレス
古い王宮を復元した立派な木造建築マラッカ スルタン パレス 建造物
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<マラッカ>
マラッカ・スルタン・パレス
マラッカ文化博物館として利用されていますマラッカ スルタン パレス 建造物
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<マラッカ>
マラッカ川の夜景マラッカ川 滝・河川・湖
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<クアラルンプール>
バスを乗り継いでマレーシアの首都、クアラルンプールへ
ブキッ・ビンタンエリアのホテルに荷物をおいて、マレーシアイスラム美術館へ。
写真は目印となるKTMビル(マレー鉄道事務局ビル)マレー鉄道 事務局ビル 建造物
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<クアラルンプール>
モザイク好きにはオススメです!
マレーシアイスラム美術館マレーシア イスラム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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<クアラルンプール>
KTMビルのお向かい、旧クアラルンプール駅
1910年築
立派なビルが続きます。クアラルンプール駅 (旧クアラルンプール中央駅) 駅
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<クアラルンプール>
市立劇場(旧市庁舎)
1896年築、イギリス人の建築家による設計旧市庁舎 建造物
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<クアラルンプール>
旧連邦事務局ビル、現在は、最高裁判所。
1894-1897年築、イギリス人の建築家による設計スルタン アブドゥル サマド ビル (旧連邦事務局ビル) 現代・近代建築
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<クアラルンプール>
マスジッド ジャメ (旧モスク)
市内最古のイスラム寺院、1909年築
イギリス人の建築家による設計マスジッド ジャメ 寺院・教会
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<クアラルンプール>
アロー通の屋台
ホテルの近くだったので、夕食と翌日の昼食で利用しましたアロー通り 露店・屋台
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<クアラルンプール>
アロー通の屋台アロー通り 露店・屋台
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<クアラルンプール>
アロー通の屋台
マラッカでドリアン味のアイスを食べただけで、一度もドリアンはいただきませんでした。未知の味のまま。アロー通り 露店・屋台
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<クアラルンプール>
アロー通の屋台アロー通り 露店・屋台
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<クアラルンプール>
アロー通の端っこで、猫を尾行アロー通り 露店・屋台
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<クアラルンプール>
ペトロナス・ツイン・タワー
高さ452m、1998年完成、眺めただけですペトロナスツインタワー 現代・近代建築
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<バトゥ洞窟>
バトゥ洞窟の駅の猫
KLから北へ約10km、KTMコミュターでバトゥケーブス下車バトゥ ケーブス駅 駅
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<バトゥ洞窟>
バトゥ洞窟の駅の猫バトゥ ケーブス駅 駅
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<バトゥ洞窟>
バトゥ洞窟の駅の猫バトゥ ケーブス駅 駅
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<バトゥ洞窟>
ヒンドゥー教の聖地バトゥ洞窟 寺院・教会
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<バトゥ洞窟>
272段の階段を歩いて登りますバトゥ洞窟 寺院・教会
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<バトゥ洞窟>
ヒンドゥー教の装飾バトゥ洞窟 寺院・教会
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<バトゥ洞窟>
お猿さんがたくさんいるので、荷物に注意が必要ですバトゥ洞窟 寺院・教会
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<バトゥ洞窟>
餌を抱えたお猿さんバトゥ洞窟 寺院・教会
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<バトゥ洞窟>
登った先には鍾乳洞バトゥ洞窟 寺院・教会
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<プトラジャヤ>
プトラジャヤは政治・行政の都市、霞ヶ関みたいな所
帰国時に空港に行く際、途中下車し、荷物と共にタクシーでピンクモスクを見学しましたプトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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<プトラジャヤ>
ピンクモスクの外観プトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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<プトラジャヤ>
ピンクモスクのドームプトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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<プトラジャヤ>
ピンクモスクの壁面プトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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<プトラジャヤ>
ピンクモスクのなかから前庭を見た所プトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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<プトラジャヤ>
植栽もピンクプトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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<プトラジャヤ>
星型のミナレットプトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
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<プトラジャヤ>
たしか首相官邸プトラジャヤの街 散歩・街歩き
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<プトラジャヤ>
東南アジアの熱気みたいなものは一切なしの人工都市といった感じでしたプトラジャヤの街 散歩・街歩き
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<マレーシアの食事>
中華系、インド系、ニョニャ料理にデザートや果物、マレーシアはバリエーションも多く、屋台も充実で満足でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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この旅行記へのコメント (11)
-
- picotabiさん 2024/01/21 18:06:29
- ネコ様いっぱい
- マラッカは世界遺産登録されてるんですねぇ
あとモスク・・やっぱり中に入れるところを観光するべきでした
ひとつものぞいてないのが悔やまれます
- ちゅう。さん からの返信 2024/01/21 22:33:08
- Re: ネコ様いっぱい
- ご覧いただき有難うございます
モスクは美しいですねー
東南アジアは何と言っても生活感溢れる路地裏が楽しいですよね
マレーシア続編、ネコ様増量、楽しみです🎵
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- travelさん 2023/07/05 15:02:22
- 猫ちゃんに癒されます
- ちゅう。さん、マレ-シアの猫ちゃんは日本の猫ちゃんと似てますね。
ペナン島の猫カフエは猫ちゃん触れられるのかな。猫ちゃん見ると背中を撫でたくなります。
猫ちゃんには何時も癒されます。イライラしている時も何故か猫ちゃんを見ると気持ちが落ち着きます。
海外で猫ちゃんに遭遇するともう傍を離れられないですね。
ルツェルンの旅行記に訪問頂きありがとうございます。
夏になるとスイスの山が懐かしくなります。
travel
- ちゅう。さん からの返信 2023/07/05 23:30:10
- Re: 猫ちゃんに癒されます
- travelさん、お久しぶりです。
いつもご丁寧にありがとうございます♪
ペナン初の猫カフェはオープンして間もなかったせいか、撫で撫でさせてもらえませんでした。
鈴をつけた飼い猫がいたのが印象的でした。
ルツェルンは可愛いくて雰囲気の良いところですよね。
私はカペル橋が火災にあう数年前に行きました。残念でしたが、すぐに再建され、趣きも変わることなく安心しました。
ルツェルンとはそれぞれ違う機会にユングフラウとモンブランには行きましたが、マッターホルンは行けてません。一番カッコいいですよねー
ちゅう。
-
- travelさん 2023/07/05 15:02:21
- 猫ちゃんに癒されます
- ちゅう。さん、マレ-シアの猫ちゃんは日本の猫ちゃんと似てますね。
ペナン島の猫カフエは猫ちゃん触れられるのかな。猫ちゃん見ると背中を撫でたくなります。
猫ちゃんには何時も癒されます。イライラしている時も何故か猫ちゃんを見ると気持ちが落ち着きます。
海外で猫ちゃんに遭遇するともう傍を離れられないですね。
ルツェルンの旅行記に訪問頂きありがとうございます。
夏になるとスイスの山が懐かしくなります。
travel
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- mom Kさん 2022/11/12 09:32:46
- この二都物語がダントツ
- ちゅう。さん よい旅でしたね。来春、渡航再開は、やはりマレーシアを選んだので、貴日記はとても参考になりました。
ペナンは、2009年が最後です。マレーシア人がマレー一美味しいという町。世界遺産に選ばれてから、マラッカ同様みるみる整備され、壁アートなんぞも出現。新しい街に行く気分です。ペナンのホテル、いいですね。私は、お気に入りをすでに予約しているので、このエッグベネディクトをこの空間で食べてみたい。とにかく行ってみます。
マレーシア国内は、大抵の街を歩いていますが、この二つの街は、別格と思います。
おかげさまで、一層楽しみになりました。
- ちゅう。さん からの返信 2022/11/12 22:36:07
- Re: この二都物語がダントツ
- kazukoさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
KLなんて2015年ですでにとても都会だと思いました。
もはや遠い過去のマレーシアですが、とにかく暑かったなあというのと、食事の選択肢が多かった印象が強く残っています。
海外の再開は、マレーシアと決められたのですね!
十数年ぶりですと、かなり進化した感じかもしれませんが、慣れた国は気楽に楽しめるのでいいですね。
良い旅となりますように、今から祈念致しております。
ちゅう。
-
- 尚美さん 2020/01/22 17:52:41
- ジョージタウン、ノスタルジーを感じます
- ちゅう。様。
最近は、遅ればせながらマレーシアにも興味をもっております。行った事ないんです。ジョージタウンいいですね。写真だけでも温かい人々や猫さんの感じが伝わってきます。お泊まりのホテルの建物見てみたいです。
タイルについて最近、興味深い話を読みました。東南アジアのプラナカンタイルはほとんど全部、日本製だそうです。
では、
- ちゅう。さん からの返信 2020/01/23 21:41:27
- Re: ジョージタウン、ノスタルジーを感じます
- さすが尚美さん、
日本製と聞いて、まさか日本軍が持ち込んだ?っと急いでググりました。
イギリス製が高くて、日本製に、とありました。
イスラム建築の幾何学模様のモザイクが好きですが、プラナカンのタイルはあらためて見ると、美しくて可愛いらしいですね。
ホテルはたぶん100年以上前の長屋?をリノベしたもので、電気系統が弱く、簡単にブレーカーが落ちてちょっと怖かったです。上位クラスの部屋なら調度品も雰囲気あって良さそうです。
暑いのOKなら、ジョージタウンはマラッカに比べて落ち着いていて良かったですよ。
-
- sanaboさん 2020/01/19 22:33:08
- 壁画アートの街
- ちゅう。さん、
今年もよろしくお願いいたします^^
ジョージタウンは世界遺産の壁画アートの街なんですね~。
一枚目の猫ちゃんの壁画を見つけた時は、ちゅう。さん、きっと
大喜びされたのではないですか?
表紙写真にされた猫ちゃんは凛々しくて思慮深い良いお顔してますね~
『猫ちゃんに会えない時の飛び道具は猫カフェ』には思わず
笑ってしまいましたけど、もうクローズしちゃったんですね。
次のお写真のタイルがいかにもポルトガル伝来らしい美しさで
ペナン島に興味を引かれました♪
今年も楽しい猫旅をお待ちしていますね!
sanabo
- ちゅう。さん からの返信 2020/01/20 21:47:58
- Re: 壁画アートの街
- sanaboさん、早速コメント、ありがとうございます!
タイルはポルトガル由来だったんですね~。
歴史、復習しました、お恥ずかしい(^_^;)
暑いのさえ平気なら、騒々しいマラッカより、ペナンの方が落ち着いていて良かったですよ~。
sanaboさんの可愛らしい旅行記も楽しみにしていますね (^_−)−☆
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
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