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ちゅう。さんのトラベラーページ

ちゅう。さんへのコメント一覧(22ページ)全335件

ちゅう。さんの掲示板にコメントを書く

  • 貴重な旅

    ちゅう。さん、おはようございます。

    ウズベキスタン…なかなか日本人観光客が行かない国だと思いますが、それだけに貴重な旅ですね。
    中央アジアのイスラムの国で旧ソ連圏…確かにちょっと心配な感もありますが、逆に旧ソ連圏の方が良いのかも…周囲の旧ソ連圏以外の国を考えると…

    ウズベキスタンは美しい国ですね。伝統的なイスラムの建築と花々、街並みもエキゾチックさと共に清潔感のようなものも感じます。サマルカンドも他の街も、観光地としては超一級だと思います。メジャーな観光地になるのも時間の問題かも知れません(既になってる?)が、コロナやウクライナ情勢でどうなるのか…。
    猫も可愛いし、東西交流の拠点でもあるから、民族的にもいろんな顔立ちの人が多いですね。
    2011年のご旅行ということですが、写真の皆さん、どの方もにこやかで平和に暮らしていらっしゃる感じがしました。今も、これからも、どの国も平和で穏やかであってほしいですね。
                                 Deco
    2022年08月21日09時26分返信する 関連旅行記

    Re: 貴重な旅

    Decoさん、こんばんは!

    毎日、暑い日が続きますね!
    書き込みありがとうございます。
    なかなか気分が乗らない中、面白かったウズベキスタンなら、と順番抜かして旅行記にしてみました。

    日本人の私たちからしたら、モスクもマドラサも素敵な観光資源になってしまうのですが、現地の人からしたら、生活に根ざした宗教施設なんですよね。大昔の奈良や京都みたいなもでしょうか。

    10年以上前で面倒なことも多かったですが、そこが旅行の醍醐味でもありました。
    ビザが免除になってグッと旅行者が増えていると思いますが、「人が魅力」のウズベキスタン、いつまでも擦れないでいてほしいものです。

    ちゅう。
    2022年08月22日21時46分 返信する
  • 今更ですが・・・

    奈良井宿が懐かしくなって読み返してしまいました。私の奈良井宿日記と違って丁寧に観察されているので、勉強になりました。私の場合、通った~‥見た~・・・で終わっちゃうので、こんな風に後から他の方の日記を読んで「そうだったのか~・・がってんがってん」みたいなことが多いです。

    >二階が少しせり出しているのが特徴、出梁(だしばり)造り

    なるほど、それが独特の景観を醸し出してるんだ…とか、今更!
    御嶽百草丸の看板の下のガチャポンが邪魔だったのは覚えてます。

    >突如現れた洋風建築に釘付け!

    え~‥見た覚えがない。脳内が江戸時代の木造宿優先になってたんで、自動的にスルーしちゃったみたいです。

    私の掲示板にあった、木曽の大橋は行かれなかったんですね。あれは地元の期待を背負ってたのかもしれませんが、奈良井宿の雰囲気にはちょっと合わないかも…が正直な感想でした。

    ほいみ
    2022年08月07日15時46分返信する 関連旅行記

    Re: 今更ですが・・・

    ほいみさん、こんばんは!
    書き込みありがとうございます。

    私の場合も、旅行中は、へ~~ほ~~ で終わってます!
    が、旅行記を書くようになってから、持ち帰ったパンフレットや観光協会のHPをコピペをしたりして、知ったかぶりをしています。

    特に奈良井宿は欲張って、木曽福島にも行こうと思ったものだから、時間に追われて、写真撮っておしまい。
    旧医院建築にだけ反応しました。

    ほいみさんが、若い女性のエスコートをした「木曽の大橋」も最後の最後に見に行こうと思ったのだけど、時間切れで遠くに目視できた時点で引き返してしまいました。

    ほいみさんの親孝行第二回戦、「信州じゃないよ」の絵のような車窓私も似たような経験あります!

    ルーマニアの国定公園、とても美しい森の中の湖の湖畔をタクシーで移動中(バスが運休だったので)、わ~さすが海外だわ~こんな雄大な景色日本にはないわ~と感動したのですが、帰国直後、名古屋から松本へ列車で向かった車窓で同じような景色を見てしまったのでした。
    あなどれない信州です。

    ちゅう。
    2022年08月08日22時28分 返信する
  • 同じ(=^・^=)

    ちゅう。さん、おはようございます!

    2020年秋に常滑に行きました。
    私も出会ったネコさんが登場してビックリ!
    みるちゃんっていうんですね。
    そうそう、私もホンモノはこのコしか
    会えなかったです。
    その分、焼きもののネコはあちこちに…

    私は王道のやきもの散歩道(ショートコース)を
    巡っただけでしたが、散歩道外にも
    味わいのある建物が連なっていたんですね。
    中央商店街やであいばしから見た
    運河の風景が素敵です。

    本題のタイルですが、目標資金確保、保存決定で
    めでたしめでたし!
    失われるのを嘆くだけでなく、即行動に移された
    ちゅう。さんのような方が多くいらっしゃった
    おかげですね。
    勉強になりました。
    タイルたちのその後も追跡してくださると嬉しいです。
    (ちゃっかりですみません^^;)

    ネコパンチ
    2022年07月26日07時31分返信する 関連旅行記

    Re: 同じ(=^・^=)

    ネコパンチさん、こんばんにゃー(=^x^=)

    コメント、ありがとうございます。
    ネコパンチさんのトコニャメの旅行記、復習して来ました!
    昨年かと思ったら、もう一昨年のことなんですね。
    焼き物の猫さん、一つずつとっても丁寧に撮られてますね。

    やっぱり本物の猫さんは、みるちゃんだけでしたか。
    みるちゃん撮った後で入ったカフェで、地域猫活動に寄付!したので、新米店員さんに、猫のいる場所をお尋ねしたんですけどご存じなくて意外でした。時間帯も重要かなと思いました。

    運河の風景、良いですよね。
    10年以上前のコンデジと私の腕ではこの程度で(#^.^#)
    ネコパンチさんが撮ったら、もう何十倍も素敵になると確信いたします。

    「タイルの見本室 再現展」
    撮影も自由みたいだし、涼しくなったら行ってみたいと思います。

    ちゅう。


    2022年07月26日23時11分 返信する
  • 勿体ないことしてしまったあ

    ちゅう。さん、今月9日に歩いたばかり。タイルのことは、全く知らず、瀧田医院に見ほれていました。名古屋に用事泊のついででしたから、旅日記のつもりもなく、焼き物の町という程度の散策。
    残念、残念、残念。タイル好きなのに、不覚、後悔大。
    わが家のお風呂場のタイル貼りでネットや大阪のショールームを随分見たのですが、ここに登場するシックな感じのものはありませんでした。1930年代かあとため息。
    ベンガラの語源、なあるほど。瀧田医院の赤もそうかもしれませんね。廻船問屋だったというおうちの名前と同じなので、流石だなあと感じました。吹屋で出会って、忘れられなく、一部屋ベンガラ壁にするとき、町の建築屋さん、初めてだというくらい、今はベンガラもどきを使うことが多いそうです。タイルも同様、身の回り、建築だけでなく全てにシックさが消えていくようで。人間性、社会のアラワレカシラン。
    ちゅう。さんと、ちょうど逆に歩いていますが、暑くて、暑くて、じっくり楽しまずに引き上げてしまいました。お写真で見逃したところを楽しませていただきました。キャプションもありがとうございます。
    2022年07月26日04時37分返信する 関連旅行記

    Re: 勿体ないことしてしまったあ

    Kazukoさん、コメントありがとうございます!

    今月、常滑歩かれたんですね、愛知県、暑いですよね。
    常滑は、伊奈製陶(旧INAX、現リクシル)の拠点なので100年以上前からタイルも製造しています。
    ちなみにタイルの80%は美濃焼の産地、岐阜県多治見市の笠原町で作られているそうです。

    瀧田医院も目に留まったとは嬉しいです。
    タイル貼りのお風呂に、ベンガラ壁のお部屋ですか。粋ですね。

    東窯工業さんの床の無釉タイル、釉薬がかかってなくても、土自体に色が付いているので、100年耐えられる発色なんでしょうか。
    時代とともに色がちょうど良い具合になってきたのかもしれませんね。

    ベンガラ、そう今は合成もので、もどきですね。
    吹屋の他に、どうも青森にも天然物の産地があるみたいです。

    ちゅう。
    2022年07月26日22時58分 返信する
  • めでたしめでたし!

    ちゅうさん、こんにちニャ~(=^・^=)

    無事資金が集まり、保存先が決まってめでたしめでたし!
    解体して廃材になっちゃうのは勿体ないですもんね。

    常滑へは行った事がないですが、土管の通りや招きの猫の写真、
    INAXライブミュージアムは4トラで何度も拝見しましたが、
    意外と古い建物が残った町なんですね。
    角のタバコ屋さんが良い感じ~。私もそろばんが習い事の中で、
    一番長続きしたんですか、役に立っていないな。
    今もそろばん教室ってあるのかな?
    ベンガラがインドのベンガルから来たってビックリ~。勉強になりました。
    詳しい製法などはよく分からないんですが、
    感覚でタイルやモザイクって好きですね。
    生まれた当時の実家は風呂もトイレも昭和のタイルで、
    あれが当時の人気デザインだったのかな?
    でも目地にカビが生えたりで掃除が大変だったの覚えています。

    みるチャンのお姿、凛々しいニャ~。ちょっと紐が可哀そうですが。
    ランチで寄付を選べるって良いですね。
    地域猫活動という事は、地域猫ちゃんがいてるって事ですよね。
    暑いから昼間はみな隠れて昼寝してるのかニャ~(=^・^=)

    kayo
    2022年07月25日16時05分返信する 関連旅行記

    Re: めでたしめでたし!

    Kayoさん、こんばんにゃー(=^x^=)

    へそ曲がりの私、密を避けて、行きはみんなが行く観光スポットを避けて歩きました!
    焼きもの散歩道とINAXライブミュージアムの間が、昔の中心部だったと思うのですが、心配になるくらい閑散としていました。

    角のタバコ屋さん、タイルも使われていて良いよですよね。
    昨日、たまたま見ていた個人のブログ「たてものきろく」のタイル編になんと「常滑タバコ屋」として写真が載っていてビックリ!全国レベルではないですか(笑)

    そろばん塾は日本にはもうないのかな。
    (ハンガリーだったかな、そろばんが流行っているという番組見た記憶が)
    才能もないのに諦めがつかず続けてたけど、暗算が苦手だったので、ほんと役立たず。前の勤め先の同僚が3人とも暗算得意で、せめて暗算できれば一生物だったのに~。

    ベンガラは、旅行記書くときにググりました。
    ベンガラ色=花魁とか遊郭のイメージでしかなかったです。
    砥石の表面処理とかに使ってたのかな~。

    みるちゃん、竜泉寺の猫ちゃんたちと一緒に、岩合さんの番組に出た猫さんでした。声がか細くて心配でしたが、最近、マダニの被害の話も聞くので、紐も致し方ないかなと思いました。

    地域猫活動が存在するということは、猫さんがいるということですね!
    今の時期、城猫ちゃんたちも、うまく暑さを避けて過ごしてるかな~。

    ちゅう。
    2022年07月25日23時03分 返信する
  • 常滑。

    ちゅう。さん

    こんにちは。
    いつも旅行記を楽しませていただいてます。
    近代建築めぐりの旅、次々と新しい地の旅が続き、興味深いです。
    今回の訪問先、常滑。
    思いがけず古い建築物が多く残されていて、趣ある街並みなんですね。

    近代建築には必ず登場するタイル、
    いつもどんなタイルが使われているのかは楽しみでもあります。
    泰山タイルが、とあると、さすが!と思ってしまいますが
    おそらく東窯工業製のタイルもあちこちの建築物で大活躍だったこと
    でしょうね。
    そんなことを想像する今回の旅行記でした。

    今も多く残る貼板、ちゅう。さんがコメントされていた「滅びの美学」
    のお写真などからも伝わる、当時の盛業ぶりの様子、
    今となっては手作業での製造は成り立たなくなっていったのでしょうか?
    残念なことです。

    発掘品?はお持ち帰り可とのことで、どんな品々を?と思っていましたら
    ちゃんとご紹介がありましたね。

    mistral
    2022年07月25日10時22分返信する 関連旅行記

    Re: 常滑。

    mistralさん、こんにちは!

    コメントありがとうございます。
    こちらの東窯工業さん、先代の社長が2年前になくなって、50代のお嬢さんが後を継がれていましたが、事務棟の第1室とお向かいの建物が一つだけ現役感があるのみで他はかなりの荒廃ぶりでした。

    たまたま4年前に加藤郁美さんがタイルの存在を知って、今回工場を取り壊すにあたって、なんとかタイルだけでも助け出せないかと活動を開始したようです。
    当の東窯工業さんの方達は、産業遺産だとか、価値に気が付いておられなかったようで、事務棟のタイルも家具をどかして初めて出てきたパネルもたくさんあったそうです。

    旅行記にも書きましたが、ほかのメーカも同じデザインのタイルを作っていて、いくら池田泰山のような窯変タイルを作っても作品というより、工業製品でしかなかったんですね。

    タイルを製造していたのは戦前の恐らく15年ほどで、以降は砥石メーカということなので、産業構造の変化による需要の縮小や海外の廉価品による置き換えなどがあったんではないかと、今、推察しました。

    ちなみに、トラベラーの小心者さんや ねこいしさんのように「滅びの美」の域にはまだ到達していないんです、私。

    皮肉にもコロナ禍のせいで、今まで気がつかなかったものに目がいくようになった気がしています。

    ちゅう。

    2022年07月25日22時39分 返信する
  • 待っていました

    ちゅう。さん、写真コメントの詳しさになかなかついていけないです。情報量すごくて尊敬です。平和記念東京博覧会のところと、INAXライブミュージアムが近くにあるというところくらいしか理解できていませんが、またゆっくり見せてもらいます。
    東窯工業株式会社の無釉タイル、以前にちゅう。さんにおしえてもらって美しさは知っていましたが。私の好きなハンガリー・アール・ヌーヴォーの玉虫色釉薬タイルとは反対をいっていますが、カラフルなのは同じです。見本の無釉タイルを組んだ床、すごいですね。美しい。欲しい。大きなスペースでの展示を望みたいです。
    街歩きの常滑市の喫茶店の、アーチの開口部が並んだのが気になりました。
    また、タイルのいろいろをおしえて下さいね。
    尚美
    2022年07月24日07時11分返信する 関連旅行記

    Re: 待っていました

    尚美さん、早速、コメントありがとうございます。
    今回のイベント、地元中日新聞だけでなく、読売も朝日の中部版でも、それぞれ2回くらい取り上げられていたり、いただいた小冊子もあったので情報量多めになりました。

    ハンガリーは民主化直前の1989年3月にブタベストとセンテンドレしか行っていませんが、ブタベストの多くの荘厳な建物に圧倒されました。アール・ヌーヴォーの玉虫色釉薬タイル、いつか私も現物見てみたいです。

    タイルの見本室が再現される「とこなめ陶の森資料館」には行ったことがありませんが、機会があれば行ってみますね。
    https://rescuex.jp/project/7301
    によると、割とスペースありそうな気もします。

    なんだかコロナ感染も拡がるし、暑さもうんざりしますが、
    くれぐれもご自愛くださいね。

    ちゅう。
    2022年07月24日21時37分 返信する
  • 江戸、時々明治や昭和!

    ちゅうさん、今晩ニャ~(=^・^=)

    表紙の写真より猫ちゃん達が横切るお姿を期待しましたが、
    猫ちゃんとは出会えずだったんですね。
    やっぱり昼間は日陰で昼寝してるのかニャ~(=^・^=)

    関所や宿場町という言葉の響きが良いですね~。
    学生時代を思い出しました。
    日本史の中では江戸時代から明治維新が一番好きなパートでした。
    中山道も学生時代に初めて知りましたが、
    実際にこのような古い町並が沢山残っているんですね。
    木曽福島という地名も初めて知りました。

    古い町並に時折現れる近代建築や昭和レトロな建物、
    建てられた当時はさぞかしハイカラだったんだろうな~。
    初恋の小径を上った所からの眺望、赤い屋根の建物、気になりますね。
    かなりの豪邸にお見受けします。
    二つの宿場町を日帰りで制覇されたんですよね。
    それも名古屋から長野?お疲れさまでしたニャ~!

    kayo
    2022年06月27日00時01分返信する 関連旅行記

    Re: 江戸、時々明治や昭和!

    kayoさん、こんにちにゃ(=^x^=)

    kayoさんは歴史好きで、江戸時代から明治維新が良かったんですねー。
    恥ずかしながら、入試で世界史と日本史を選択したにも拘らず、なんの知識も残っていないのですよ、見事に。
    なので旅行記書きながら発見することばかりです。

    木曽福島は昭和2年に大規模な火事に見舞われたせいか、いろいろな時代の建物が混在しているのかも知れませんません。

    あまり人に会いませんでしたが、東京~馬籠間の高速バスが木曽福島駅に停まっていたので、需要があるみたいです。

    今回は乗り放題の切符だったので、ついつい一箇所じゃもったいないと、二つの宿場を尋ねてしまい、結局はただこなしただけ、旅とは言えない代物になってしまい少し反省しているのです。
    ちょうどコロナ禍と重なるように、父の見守りの必要度が増して、しばらく日帰りがつづきそうですが、夏休みは飛行機乗って1泊旅行したいなあと画策しています。

    ちゅう。
    2022年06月27日12時33分 返信する
  • 奇応丸、久々に聞きました

    ちゅう。さん、しょうもない事で、すみません。樋屋奇応丸、久しぶりに思い出しました。先日から生薬にばかり反応していますが。
    2022年06月26日16時51分返信する 関連旅行記
  • 江戸時代の雰囲気ですね

    ちゅう。さん、中山道は他の街道よりも江戸時代の雰囲気を残しているイメージで、旅してる!って感じですよね。峠越えとか昔歩いた人は大変だったろうなと思います。
    町家でもうろこ壁や白壁はとてもモダンに見えるので、お洒落な店になったりするんでしょうね。
    旧帝室林野局木曽支局庁舎の写真は、南正面玄関から撮ったのがベストだと思いました。八角形の塔屋もよく見えて素敵です。
    猫さん横切る注意の看板、やさしいですね。私も、こんなのを見たら「来てよかった」と思うんです。
    尚美
    2022年06月26日16時32分返信する 関連旅行記

    Re: 江戸時代の雰囲気ですね

    尚美さん、いつもありがとうございます♪

    そうそう奈良井宿には鳥居峠という難所が控えていたのです。それで規模の大きい宿場になったようです。

    木曽支局庁舎の正面玄関からのアングル、背が高かったら、もっと塔屋が上手に入ったのに残念です。

    奇応丸といえば、やはり樋屋奇応丸ですよねー。CMが聞こえて来るようです。高瀬奇応丸は江戸幕府に納めていたとか。自然由来のおくすりも上手に残っていくといいなと思います。

    ちゅう。
    2022年06月27日12時04分 返信する

ちゅう。さん

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