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ちゅう。さんのトラベラーページ

ちゅう。さんへのコメント一覧(24ページ)全335件

ちゅう。さんの掲示板にコメントを書く

  • ここ、行きたかったお寺です!

    ちゅうさん、今晩ニャ~(=^・^=)

    この龍泉寺、1年半前に行った名古屋で
    「名古屋 猫スポット」で検索したら出てきたお寺で、
    行きたかったんですが、
    名古屋市内から外れてているので諦めたお寺です。
    こんなに沢山の猫ちゃんがいたとは?
    皆、ちゃんとご飯が行き渡っているようでふっくらしていて、幸せそう~!
    名古屋の猫ちゃんはみな人を怖がっておらず、堂々としてますね。
    表紙のキジトラちゃんの表情に一票!可愛すぎる~(=^・^=)
    茶トラちゃんは大きくなりますよね。ボス猫の風格。

    スパゲッティ、たまごが敷いてあるんですか?
    これも名古屋めしなんですよね。初めて見ましたが、
    名古屋ではこれが定番?
    オムライスのスパゲッティバージョンで、卵が下?
    大阪のレトロな喫茶店で頂くのは
    普通のケチャップ味の卵なしのナポリタンですが、
    あのナポリタンってもしかして名古屋発祥?
    赤いウィンナー、懐かしいですね。

    また名古屋へ遊びに行く理由が見つかりました!
    kayo
    2022年04月12日00時15分返信する 関連旅行記

    Re: ここ、行きたかったお寺です!

    Kayoさん、こんばんにゃ~

    龍泉寺、チェックしてたんですね!
    私はここなんで知ったのか思い出せなくて、
    先月末の猫歩きで放映されてみたいなんですけど。。。

    ナポリタンの発祥は、1950年代、横浜のかのホテルニューグランドみたいですよ~
    https://www.hotel-newgrand.co.jp/origin/

    調べたら、名古屋の卵敷いた鉄板ナポリタンは、1960年代に名古屋の喫茶店で冷めないようにとアレンジして出したのが始まりみたいです。
    私も「名古屋めし」に連れねているのを見て、初めて名古屋特有のメニューと知りました。
    一部の昔ながらの喫茶店には残っていたんでしょうけど、名古屋めしなんて言葉が出てきてから、メニューに新たに加えたところも多いのではと思います。
    カフェフォリオも、コロナ前はイタリアンレストランだったので、真偽は不明ですが、以前はなかったかもですね。

    そうそう、ジオラマてつどうかん、Kayoさんに行ったかどうか聞こうと思ってたのでした。またリポートお待ちしております。

    ちゅう。
    2022年04月12日18時52分 返信する
  • 猫接待

    ちゅう。さん、こんばんは。

    龍泉寺。桜も見事ですが、それ以上に寺猫さんたちのご接待が素晴らしいですね。合計七匹で有料ゾーンにはもっといるかも…とは。みんな個性的ですね。私的には瞑想猫が気に入りました…チャトランはちょっと栄養状態が良すぎるような気もします。ただ、みニャさん、ちゃんとご飯も貰って元気そうなのが嬉しいです。小柄な子はちょっと心配ですが。

    ゆとりーとライン、好奇心をそそられます。デュアルモードで高架も走って眺めも良さそう。一度乗ってみたいな~(*^^)v
                                  Deco
    2022年04月11日20時30分返信する 関連旅行記

    Re: 猫接待

    Decoさん、こんばんは。

    コメント、ありがとうございます。
    場所が絵になるのか、瞑想猫が一番人気でしたよ。
    岩合さんのHPで調べたら、なんと20匹くらいいるみたいです。

    ガイドウェイバス、日本では名古屋だけのようですね。
    短い区間ですが高架を走るのでとても爽快です。

    ちゅう。
    2022年04月11日21時38分 返信する
  • 鍾馗さまかな

    西日本でわりと見かけました。
    中国の神様らしいです。
    2022年02月24日19時13分返信する 関連旅行記

    Re: 鍾馗さまかな

    のほりんさん、ありがとうございます!

    鍾馗(しょうき)さんの瓦ですね。合点がゆきました。
    疫病や災禍などの魔除けなんですね。
    2022年02月24日22時19分 返信する
  • お、出てきた本陣!

    ちゅうさん、今晩ニャ~(=^・^=)
    スーパー猫の日に記念すべきご投稿、おめでとうございます!パチパチッ。

    JR関西線ってあるんですね。
    路線図みたら三重、京都、奈良を通って終点が大阪だとは?
    大阪からはこの路線、大和路線と呼ばれていますが、
    名古屋まで通じていたんですね。

    私もシルバゾーンは初めて見ました。年配者が多いエリアなんでしょうね。
    旅行記、ご紹介頂きありがとうございます。おかげで当選したのかも?
    江戸時代の用語で本陣とは格式の高いお宿だけなんですね。
    自分が泊る安宿が木賃宿クラスなので、
    この言葉だけは大体分かっていましたが(汗)

    関宿は私が訪れた寺内町より大きい町ですね。
    三重県のこんな内陸にこんな素敵な古い町並があったとは知りませんでした。
    東海エリアでは有名なのかにゃ?昔の宿場町を美しく保存されていて、
    実際に歩かれて見ごたえあったと思います。人も少なくいい感じ~。
    昔は賑わっていたんだろうニャ~♡

    猫ちゃんとも遭遇されたみたい良かったニャ~(=^・^=)
    これから自宅近くの駐車場の猫ちゃんに夜食のデリバリーへ行ってきます!
    2日間姿を現さなかったので今日も寒いので出てこなさそう(泣)

    kayo
    2022年02月22日22時27分返信する 関連旅行記

    Re: お、出てきた本陣!

    Kayoさん、こんにちにゃー(=^x^=)

    まずは、「知られざる東京大阪キャンペーン」ご当選おめでとうございます!
    当選というより入選かにゃ。Kayoさんの実力、実力!

    大和路線というの初めて知りました。関西ではJR関西線と呼ばないんですね。
    確かに関西にいて関西線だと分かりにくいから、行き先を表すには、大和(=奈良)がピンときますね。
    関宿の西追分は、東海道から大和・伊賀街道の分岐点らしいので、関から大阪が大和街道ってことで合点がいきます。

    旅行記にも書いたのですけど、関と言えば岐阜県の関市で、関宿は、コロナ禍に4トラで旅行記を見かけるようになって知りました。
    何でも旧東海道の宿場町で唯一の伝建地区だそうです。

    御本陣も言葉は聞いたことあったけど、この旅行記書いててようやく意味を理解、色々と勉強になります。

    城猫ちゃん以外にも、駐輪場猫ちゃんもお世話してるんですね。
    なぜか駐輪場って、猫さんいますよね~
    私もついつい駅の駐輪場で探してしまいます。

    次はついにクライマックス、お猿さんですね!
    キホン毛のある動物は好きなので楽しみです。

    ちゅう。
    2022年02月23日15時39分 返信する
  • 亀山の関宿

    ちゅう。さん、こんばんは。

    関宿、私もタイトルを見て、はじめは岐阜県だと思い込んでました…。
    でも、古い建物が随分残っていて、見ごたえがありますね。明治以降の建物が多いそうで、やっぱり江戸時代の古い町と比べると、どこかハイカラな雰囲気が見え隠れします。窓もデザインが多彩で見飽きませんね。一つ一つ違うのが凄い!
    関宿は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されたからこそ保存されてきたのでしょうか。私が住んでる町にも、昔の陣屋町・宿場町がありますが、年を経るごとに古い建物がなくなり、今はほとんど面影が残っていません。ただ、指定されると住んでいる人はそれなりに大変なのかも知れませんね。ちゅう。さんの写真を拝見していて、保存するのも大切だけど、やっぱり現役で使用されている建物を見ると、建物が生き生きとしているように感じました。
    文中に血糖値の文字を見て、私もドキッとしました(汗) お互い、気をつけましょうね(^^ゞ
                                Deco
    2022年02月22日21時58分返信する 関連旅行記

    Re: 亀山の関宿

    Decoさん、こんにちは!

    コメントありがとうございます。
    皮肉なことにコロナ禍で、4トラの国内旅行記、しかも近場に目にいくようになって、関宿を初めて知りました。

    関宿は何でも東海道の宿場町で唯一伝建地区に選定されているそうです。
    伝建地区に指定されてから(orされるために?)電線を地中に埋めたという情報や、塀や門扉は江戸時代風でも、格子の奥を覗くと、今風の住宅が建っていたりと、住民の負担も相当なものかと想像します。

    古い木造家屋は一見すると素敵ですが、自分の家なのに自由に立て替えたり、増改築できないでしょうから、機能性や快適性で我慢されているところは大きいでしょうね。

    5年ほど前から、職場の健康診断で、食後血糖値や尿糖が引っかかるんですよね。隠れ糖尿病、血糖値スパイクというやつです。何とか糖尿病の診断は免れていますが、時間の問題だと思われ、甘いものの誘惑と戦う毎日です(=^x^=)

    ちゅう。
    2022年02月23日16時02分 返信する
  • この角度から

     この5,6年、安東のことも思っています。ちゅう。さんは、釜山から日帰り。2時間で行くことができるのですね。ソウルからは遠い、と、行って知る始末。ちょこちょこ韓国行きで、まだ彼の国の地図が頭に入っていません。ハングル文字が混乱させるのかもしれません。全州のこの見事な瓦屋根波。同じ場所から私も眺めたい。
     今は、海外は予習のみ。とても参考になりました。西面のお店の楽しさ、思い出しています。お写真に空気も映り込んでうれしいです。
    2022年02月20日08時15分返信する 関連旅行記

    Re: この角度から

    韓国旅行はハングル文字が読めると便利ですよね。音読だけでもと思ったことはありますが、私は潔く諦めました!一文字も読めません。
    2019年の時点の釜山では、日本語を話す若者が増えていて驚きました。たくさん親切にしてもらいました。
    コロナ禍が開けたら、ブランクが長いと欧州とかちょっと怖い気がして、海外は東アジアからと思っています。
    そして、さらに先時間が取れるようになったら、Kazukoさんみたいに、離島にのんびり滞在が夢です。いつも素敵な旅行記ありがとうございます。
    2022年02月20日17時22分 返信する
  • こんなに近くだったのに

     チヴィタ・デイ・バニョレージョ。初めて耳にしました、ちゅう。さん
     オルヴィエートのそばにあったなんて。なんだか悔しい。小粋なホテルやB&Bが見つけやすく、ローマ入りはここまで移動と決めている。大人感を楽しめる町なんだよなあオルヴィエート。懐かしい。上で泊まられたんですね。いいなあこのお写真たち。私はふもとの駅近く。
     ちゅう。さんの日記を拝見して、次は上だなと。夜のお散歩の小路から見上げるお月さまやあのシックなドウモが夜空に浮かぶ姿に溜息つきたい。イタリアは小さく光る真珠のようなエレガントな町が隠れていますよね。改めて、そのことを思い出させてくれました。ありがとうございます。
     それに私の日記にエールを感謝します。
    2022年02月05日19時13分返信する 関連旅行記

    Re: こんなに近くだったのに

    Kazukoさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
    Kazukoさんのしっとりとした旅行記、うっとりします。

    ローマ入りはオルヴィエートまで移動、いいですね~。
    私もこの時は、アルバニアのティラナからローマの空港経由でオルヴィエート入り。オリヴィエートはワインも美味しいし、町の大きさも雰囲気も絶妙で、住みたい町だなと思いました。

    今度があるのか怪しくなってきましたが、
    欧州は早朝、凛とした石畳の旧市街を一人歩くのが楽しみです。
    2022年02月06日11時56分 返信する
  • ヴィエリチカ岩塩坑行かれたのですね。

    塩とたばこの博物館で、レプリカを見て驚きました。
    塩だけでこんな彫刻ができるなんて、スゴイですよね。
    海外には1度も行った事がなく、たぶんこのまま行かずに終わるでしょう。
    最近になってガウディが見たいと思いましたが、遅すぎでした。
    でもたぶん実際に行ったら、きっとクラクラして何を撮っていいのか
    わからなくなりそうな気がします。
    凡人が天才に嫉妬するなんて、ちゃんちゃらですよね。
    2022年01月13日13時36分返信する 関連旅行記

    Re: ヴィエリチカ岩塩坑行かれたのですね。

    コメントありがとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。
    塩とたばこの博物館、初耳でググりました!
    東京にあるんですね!

    ヴィエリチカは奥底まで潜るので怖くて早く逃げ出したいくらいでした。ガウディは日常生活の中に溶け込んでいて、バルセロナはほんとオススメです。

    東アジアなら身体的負担も軽くすみそうですが、、、
    世界的に、海外旅行、これからどうなるんでしょうね。
    私もコロナ禍と同時に、父の見守りが始まったので、泊まりの国内旅行も厳しい状況です。出張は行ってますが。

    今のオミクロンが落ち着いたら、マイル使って日帰り国内旅行が目標です。
    2022年01月13日22時31分 返信する

    Re: ヴィエリチカ岩塩坑行かれたのですね。

    塩とたばこの博物館は日本専売公社時代の遺産かな。
    激安の入館料なので、期待せずについでにくらいの気持ちで行ったら
    すごく見ごたえがあって驚きました。
    機会があったら、ぜひ!
    旅行記もupしてます。
    https://4travel.jp/travelogue/11510457
    2022年01月14日01時45分 返信する
  • 二つの平和教会、行ってみたいニャ~(=^・^=)

    ちゅうさん、今晩ニャ~(=^・^=)

    今年もよろしくお願いしますニャ!
    海外の旅行記を拝見していると、こんなに自由に動き回れたこと自体が信じられず、
    以前はこれが普通だったんですよね。コロナに旅行マインドまで侵されてます。
    ホントにいつになったら海外へ行けるのか?

    ポーランドへは数日訪れただけで、もっとゆっくり見たかったです。
    行ってみたいな~っと思ったのは特に
    「ヤヴォルの平和教会」と「シフィドニツァの平和教会」
    プロテスタントの教会を建てる条件が凄いですね。
    床が抜ける前に行きたいニャ~!

    相棒がユダヤ人でお父さんがホロコースト・サバイバーだったため、
    行きたくないと言い出し、アウシュビッツもスルーしました。
    私は普通の日本人よりユダヤ人との距離が近いため、
    感傷的になって前へ進むことが出来ない一人だと思います。
    リトアニアの命のビザを発行された旧日本領事館でさえ、
    めちゃくちゃ泣いちゃいました。

    ちゅうさん、なんぼほど小さいねん?っと。子供料金なんて超ラッキー!
    私もポーランドでは猫ちゃんと遭遇した記憶がないニャ~。
    やっぱりネコちゃんは南欧やアラブ圏、東南アジアですね。
    まだ暫くは海外へ行けそうにないので、日本の猫島へ行きたいニャ~。
    今ウチの相棒を大阪城へ連れて行って、ネコ好きになるよう洗脳中です。

    kayo
    2022年01月11日23時20分返信する 関連旅行記

    Re: 二つの平和教会、行ってみたいニャ~(=^・^=)

    Kayoさん、こんばんにゃー(=^x^=)

    今年もよろしくお願いいたします!

    平和教会、写真を見ると一見、煌びやかに見えますが、どちらもかなり老朽化が進んでいます。床が抜ける前に急いでくださいにゃ~。

    少し前にKayoさんのポーランド旅行記、拝見しました。
    アウシュビッツの代わりにヴィエリチカに行かれたとか。
    アウシュビッツは生々しいリアルな展示物も多いですし、日本人でも相当堪えるので、当事者に近い方はメンタルやられてしまう可能性もあるかと思います。
    無理は禁物です。

    いつになったらコロナ禍は明けるのか。
    コロナにかからないためには、免疫力下げるストレスは禁物
    大阪城の猫さんたちに癒されてくださいませ。

    PS:遂に年末にiPhoneデビューしました!
    AUの人がアポなしで平日昼間に私を訪ねてきたんです(驚)

    ちゅう。
    2022年01月12日22時39分 返信する
  • ポーランド旅

    ちゅう。さん

    本年もどうぞ宜しくお願い致します。
    私にとっても懐かしいポーランド旅。
    ちゅう。さんは2013年に行かれたんですね。
    私は調べてみたら2016年でした。

    戦禍にあいながらも奇跡的なまでの復興を遂げられた国、
    生真面目な国民性ゆえ?復興には細部にわたるまで忠実に再現をされたそう、
    などなど今思い出しても端正な街並みの素晴らしさが蘇ってきます。
    私はワルシャワとクラクフのみの滞在でしたが、ちゅう。さんが訪問された
    ブロツワフなどの街々、興味深く拝見しました。

    アウシュヴィッツでは同じように中谷さんにガイドをお願いして見学をしました。
    事前に同じ本を購入して予習をしたこと、もの静かな彼の語り口など
    今でもはっきりと思い出します。

    mistral
    2022年01月11日18時02分返信する 関連旅行記

    Re: ポーランド旅

    mistralさん、こんばんは~

    早速、コメントありがとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    mistralさんは2016年に行かれ、中谷さんのガイドで見学されたのですね。

    ワルシャワの「細部にわたるまで忠実に再現をされた」復興ぶりは、愛国心の表れ、執念もあったのかなあと今、思いました。
    東欧全体に通じるものかも知れませんが、歴史的にも、気候的にも哀愁や忍耐強さも感じますね。

    ちゅう。
    2022年01月12日22時23分 返信する

ちゅう。さん

ちゅう。さん 写真

31国・地域渡航

17都道府県訪問

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ちゅう。さんにとって旅行とは

1.猫撮り。2.認知症予防。3.既存の価値観の定期的な揺さぶり。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

猫のいるところ(エッサウィラ、コトル、イスタンブールなど)。白い町(カステロ・デ・ヴィデ、ロコロトンド、アルベロベッロなど)、鷲ノ巣村(コルド・シュル・シエル、ゴルド、モンサントなど)。小さな港町(ディナン(仏)、オンフルール、ホイアンなど)。辺鄙なところにある古い小さな町(カッスルクーム、デュルビュイなど)

大好きな理由

行ってみたい場所

コンク、フラヴィニー・シュル・オズラン、サンチャゴ・デ・コンポステーラ、イラン、アルメニア

現在31の国と地域に訪問しています

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