ちゅう。さんのクチコミ全11件

2023年4月にロビーラウンジ利用、7月に本館２階、大宴会場、孔雀の間の西と南を利用
帝国ホテル本館は、明治村に玄関が移築された、フランク・ロイド・ライト設計の第２代が有名で、現在の1970年竣工の第３代本館の設計は、ライト館の別館２館に続き、学士会館の意匠設計を担当した高橋貞太郎（ていたろう）氏
政界を巻き込んだライト館保存運動もあり、随所にライト館のスクラッチタイルやテラコッタ装飾等が復元されている。
なお、本館は2036年に完成予定で建て替えが決定している。

ルーマニア、マラムレシュ 地方シゲット・マルマツェイから徒歩で国境を越え、1キロほどにあるレストラン、カフェです。
あらかじめルーマニアレイで支払えるか確認し、テラス席でコーヒー（エスプレッソ）をいただきました。
周辺には、マラムレシュ カフェという名前の通り、ルーマニアのマラムレシュ 地方と同様の木の門がある民家がありました。

ワット・プラタート・ドイステープ寺院に行くために往復利用。旧市街の北門、チャン・プアク門のお堀を挟んだ7.11前に、ソンテウ乗場あり。係の人に行き先を聞かれ５分ほどで12人が集まり出発、係の人に前払い60THB。12月31日で休日か平日か分かりませんが、往路は動物園の辺りまで渋滞し、10:35発11:50着。
復路は寺院の徒歩向けの出入口のすぐ脇から出発、子供1人大人13人の14人（子供は膝の上、大人1人は座席がなく、乗降口に床に座り終始手すりを握る体制）、渋滞はなく13:40発14:25着（チャン・プアク門まで60THBドライバーへ支払い）でした。復路はニマン・ヘミン辺りから希望するところで下車していき、終点はターペー門（80THB）。
さほど揺れたとは思いませんでしたが、往路、車内で飲食していた女性は寺院到着後、嘔吐していましたので、車酔いする方は注意が必要。最低10人で出発とありますが、乗せるだけ乗せ隣の人と密着しますので、生理的に無理な方は避けた方が良いです。現地のドイステープ＋αの混載ツアーは600THB前後だったのでツアー利用もありだと思います。

バーニョレッジョ行きの旧市街のバスターミナルは、道から見えないので分かりにくいですが、ケーブルカー乗り場を背にして、右斜め前の坂道を登り、WCの看板が出ているPazza d'Armiの中にあります。お手洗いもありますが、紙も便座もなっかったです。
オルヴィエートを観光しない場合は、オルヴィエート鉄道駅前のバス停から乗車で良いのですが、オルヴィエートに宿泊、観光後は、わざわざケーブルカーで鉄道駅まで下りなくても、旧市街のバス停からバーニョレッジョ行きに乗車できるので便利です。私の乗ったバスは、旧市街～駅～バーニョレッジョの順でした。
切符はサンタマリア教会を挟んだCavour通りのタバッキで往復（というか片道＠2.2Euroを２枚）を購入。事前に大聖堂近くのインフォメーションにいくことができれば、そこで時刻表とバス停、切符の購入場所をマークした地図をもらえます。時刻は、バス会社の公式HP、事前にホテルで確認した時刻、インフォメーションの案内、バス停の時刻表、どれも微妙に違っていますので余裕を持って早めにバス停に到着するのが良いと思います。平日運行のみ。
バーニョレッジョからバス正面の電光掲示がオルヴィエートになっていたので乗車し、切符に刻印し発車を待っているうちに、何人かが下車したので、不思議に思い行き先を確認したら、行き先が変更されていました。運転手に行き先を確認し、刻印は発車間際か直後が良いと思いました。
https://servizi.cotralspa.it/Orari

ティラナ市内発の空港バスのバス停ですが、現時点で最新の2017-18版の某ガイドブック記載の位置（Mine Peza通）から移転していました。前のバス停があったところにいた人、infoなどに聞いて探しました。2018年5月現在、オペラ座東の公園の中の道沿いにあります。看板が立っています。空港からは8~19時の1時間ごと、市内中心からは7時～18時の1時間ごと正時発、料金は250レク。所要30分程度。
空港から乗車の際は、ベラト行きのバスに乗るため、予め申し出て、双頭の鷲のDoganesの手前のバスターミナルの前で降ろしてもらいました。下車する客がいないと停まらないと思いますので要注意。
中心から空港までは、9時発のバスに乗車、定刻の数分前に、ミニバンが到着、その後追加で大型のバスも到着。待っていた人全員が乗車できました。付近にタクシーもとまっていました。

空港到着後、ロビーのＡＴＭで6000pを出金、1000p札を見せて小銭がないことを了承してもらってから、鉄道駅行きの107番のミニバスに乗車。料金は一律220p（2018年８月現在、１p＝約1.7円）。荷物は別料金。15人乗りくらいのミニバスで小さなキャリーなら後部座席の後ろに収納できますが、大きな荷物は座席を占領することになります。生活路線でもあるので、大きなスーツケースでグループの場合は、電車かタクシーの方が向いています。
107番の終点は鉄道駅ですが、グーグルマップで停留所を確認し、ポクロフスキー公園（парк Покровский）で下車、オケアン通りに出て坂をくだり徒歩でホテルへ。鉄道駅から中央広場は平地ですが、中央広場からオケアン通りは上り坂です。料金、バスの時刻表はよく変わり、空港HP英語版の更新も不確かとのことなので、要現地確認。
クレジットカードがよく通用するので、現金は少なめに。1000p札を受け取ってくれるところが少なく苦労しました。カフェで５pの紅茶に10p出しても、お釣りがなく困られてしまいました。

バンコクエアウェイズでスワンナプーム空港間の往復利用。到着後、徒歩でターミナルビルへ移動。入国手続き、荷物のピックアップで30分未満。
建物の３箇所ほどの出入口の外毎にATMがあり、１箇所で試すも引き出せず、ロビー内の数軒の両替屋さんの一番良いレートのところで両替。8,000円×74＝592,000LAK（2018年11月）。概ね市内の両替所と比べて良かったです。
市内中心部へは乗り合いタクシーで移動。両替屋さんの並びにタクシーの手配カウンターあり、前払いで50,000LAK/1-3名。同じ方面のお客さんを見繕って、私の時は2人組のお客さんと混載。ホテルの近くの広めの路地で降ろされました。昼間なので良かったですが、夜間だと路地の照明も薄暗いので宿の場所によっては少々不安かも。
ホテルから空港へのタクシーを、朝宿で依頼しましたが、出発時間（午後3時）までに手配できなかったため、急遽乗り合いタクシーを手配してもらいました。タクシーも乗り合いタクシーも同料金。宿の前から乗車できましたが、復路の乗り合いタクシーは満席で、最初に乗ったお客さんは空港まで1時間近くかかったようです。
制限エリア内に、バンコクエアウェイズのエコノミー用のラウンジあり。Wifi、お菓子、コーヒーなどいただけますが、ゲート前のエリアより混み合っていました。
ゲート（２階？）に移動するため一人でエレベータを使用した際、途中で止まってしまい、ガタガタ音がするばかりで扉が開かず閉じ込められました。緊急呼び出しも機能せず、とても怖い思いをしました。２階まで昇り切れませんでしたが、１階に戻ることができ、難を逃れました。空港関係者も辺りに見当たらなかったので、近くにあった虎柵的なものでエレベータを封鎖しておきました。インフラ整備はこれからかもしれません。

釜山のNopoバスターミナルから高速バスで、安東バスターミナル（市内中心部（安東鉄道駅）から離れているので注意）へ移動。安東バスターミナルにはインフォメーション、食堂とコンビニ、土産店、外に御手洗あり。正面？入口に、安東河回村行きの市内バスとタクシー乗り場。建物を背に、右側に市内行き等のバス停。
東河回村行きの時刻表の左列の時刻は、安東市内中心部の出発時刻、安東バスターミナルには20～25分後が目安。バスターミナルの出発時刻は書かれていないので注意。往路は村の入口で下車後、入場券購入、シャトルバスに乗換、復路は村内２箇所のバス停と村の入口からも乗車可能。

青島流亭国際空港からのエアポートバスは3路線。2号線（702路）は空港～長距離バスターミナル～中山路（天主教会を下ったあたり）～青島駅東広場などを70分ほどで結ぶ路線。一律20元。往路、空港の乗場は案内に従って国内線の方へ、乗り場の手前にある空港内のチケットカウンターで時間指定のチケット購入。中山路で下車、60分。荷物は行先毎に分けられたバスのお腹に収納、番号札とかはありません。
空港へ行く際は満席で乗れないといけないので、始発の青島駅前から乗車。バス停名や時刻表の掲示は見当たらず。前日下見すると空港バスが停まっていたので、直接運転手さんに確認するとスマホで英訳して30分毎ということのみ教えてくれた。翌日10:50に到着すると11:00の便はなく、次は11:30と言われた。もともと無いのか、乗客が少ないので運行中止なのかは不明。待ち時間に、結局、手数料をとってタクシーを紹介しようとする男性がしつこかった。親切を装い、バスは2時間かかると言って不安にさせます。運転手さんも切符係の人も白いシャツに黒いズボンを着用しています。駅からの場合は、乗車時に切符係の方から現金購入、現地の方は事前にスマホ決裁か、切符係の人とスマホ決裁していました。

ジョージア第二の都市、クタイシの鉄道駅２（トビリシ間の列車は別の１駅）の前、マクドナルド横のバスターミナル。マクドの真横にバトゥミとトビリシ行きのみのマルシュルートカ乗り場、リオニ側方向に50メートルほど先にもう一つのバスターミナル（建物の１階）があり、トビリシ行きも含め、メスティアなど各方面のバスが発着。宿の方に薦められて、マクドすぐ横のマルシュ乗場からトビリシへ。10時半にドライバーから直接切符を購入（12GEL）し、一番乗り、約30分後に約20人満席で出発、途中渋滞があったので4時間かかりトビリシのディドべバスターミナルへ到着、途中休憩あり。たまたまか珍しく少しだけエアコンのきいたバスで助かりました。ほかのトラベラーさんの旅行記から推察するに、恐らくトビリシ行きは、マクドすぐ横の乗り場は満席になったら出発するマルシュで、50M先のバスターミナルは定時発のタイプ、料金は同じと思います。

トビリシ鉄道駅の日本式の２階にある1番ホームを左手に進んだところにある有人の荷物預かり。営業時間は6:30-23:30、一つ10GEL（約400円）。パスポートが必要、書類にサインし、写しが引換券になります。荷物預かりの担当の方が建物内のロッカーに荷物を入れ、引換終了時間を念押しされます。
トビリシ鉄道駅から夜行列車に乗るまでの、15時ごろから20時過ぎまで利用。しっかり書類も作成され、個別にロッカーに保管されるので安心感がありました。