Lapinさんのクチコミ(8ページ)全499件

2021年6月18日(金)に行きましたが紫陽花が見頃でとても綺麗でした。100種類以上、300万輪の紫陽花とのことで、今まで訪れた紫陽花の名所（鎌倉や京都のお寺）のどこよりもカラフルで紫陽花に埋め尽くされている感がありました。斜面に紫陽花が咲いていて紫陽花の壁になっているような場所があって、そこを背景に結婚式の衣装で撮影をしているカップルもいました。
広い敷地が紫陽花だらけなのでなかなか見応えがあります。種類が多いので見たことがないような珍しい紫陽花もありました。
コロナ騒動の影響もあるとは思いますが、平日とはいえとても空いていたので穴場なのかなと思いました。

平日に訪れました。半分以上はシャッターが降りたままの、昭和の雰囲気が残る寂れた商店街なのですが、通り沿いに藤子不二雄A先生のキャラクターやデザインされた魚介類のキャラクターがたくさん並んでいて、写真を撮りながら歩いたら思ったより楽しめました。
魚介類キャラクターの中で私のイチオシはブリンス（鰤のキャラクター）です。氷見寒ぶりを食べに来たのでブリンス君ともしっかり記念撮影しました。
どの魚キャラクターか忘れましたが前を歩いた時に喋った魚が２つほどありました。夜だったら怖いかも笑
小雨の日で傘を持たずに来てしまったので屋根がある商店街は助かりました。
途中の魚屋さんの前に魚が干してあったので写真を撮っていたら店内からお店の人が「何か分かって写真を撮ってる？笑。鱈だよ。」と教えてくれました。フレンドリーで心が温まりました。

駐車場から未舗装の道を10分くらい歩くと竜の割石がありました。鬼滅の刃に出てくる炭治郎が切った岩に似ています。途中、炭焼き小屋とかがありましたが、これは元からあったのか、ブームに乗っかるために作ったのかはよく分かりませんでした。平日に行ったのでほぼ人には会わなかったのですが、岩の前には他の人もいました。4月の終わりに行ったのですが桜が綺麗に咲いている場所もあり、楽しくお散歩できました。

2020年6月の京都旅行の時に見つけたカフェです。2021年12月の京都旅行中も、近くを観光していて休憩したくなった時にそう言えばこの辺に素敵なカフェがあったね！と再訪しました。
店内は広々。席の配置もゆったりしてます。大きな窓があって綺麗なお庭を見ながらコーヒーブレイクできます。静かな雰囲気なので大きな声で話すようなお客さんもいなくて落ち着けました。
コーヒー単品650円、ケーキセット1,250円と少々高めですが、空間に価値があるのでコスパは悪くないと思いました。

武蔵新城近くから始まっている遊歩道です。小川沿いに整備されていて歩きやすく、この辺りにしては自然を感じられるお散歩コースになってます。春には桜が綺麗ですが、桜が終わってちょっと経った5月の初め頃に毎年カルガモの赤ちゃんが生まれます。2020年と2021年に見に行きましたが、武蔵新城の方から歩いて行って遊歩道全域のうち3分の2くらいは歩かないと会えませんでした。
でもたくさん歩いて会いに行く価値はあるくらい可愛かったです。
カルガモが生まれると近所の人か情報通がTwitterとかで呟くと思うので最新情報の収集は検索すれば可能だと思います。
（写真は2020年5月撮影）

ルネこだいら（小平市民文化会館）のすぐ近く、小平駅からも近いです（ルネこだいらと駅の間にあります）。この辺りで時間ができた時はラッキー！と思ってこのお店にコーヒーとケーキを楽しみに行きます。店内の雰囲気もレトロで素敵だし、コーヒーも美味しいしコーヒーカップも素敵。デザートは原材料にこだわったケーキが色々あってどれも美味しいです。ケーキセットは1,000円程でクオリティを考えると安いと思います。おすすめです。

海鮮系に力を入れている居酒屋の向かいにある系列店のラーメン屋さんです。
居酒屋で仕入れた食材を上手く活用しているらしい魚介の出汁が美味しいと思います。
海鮮白湯塩ラーメンにしてみました。全部のせにすると1400円になるのでラーメンにしては高い方かと思いますが、あっさりした大山鶏のチャーシューが美味しいし、麺自体も美味しいし、スープもどんどん飲みたくなる感じで、また食べに行きたいと思いました。

祝日だったので一週間くらい前に予約しましたが行ってみたら空いてました。
建物へのアプローチから歴史を感じます。食事する部屋は大きな和室でテーブルと椅子がセッティングされてました。2,200円(7品)と3,300円(10品)がありましたが、2,200円は普通の食器、3,300円は漆器のお椀で提供という情報を見たので3,300円の方にしましたが、もう見た目だけでテンションが上がるので漆器の方にしておいて良かったです。
お料理はどれも優しい味で美味しかったです。食べ終わった後は何となく浄化されたような気がしました。

2021年3月19日に行きましたがしだれ桜がちょうど見頃でした。
金曜日だったので人も少なく、人が映り込まない良い写真が撮れました。
有名な階段も、上り下りの両方とも挑戦しましたが、下から見ると壁のように聳り立つ急な階段で高所恐怖症には体力的だけでなく精神的にもちょっときつかったですが、手摺りに掴まりながら頑張りました。手摺りがないと相当怖かったと思います。

友人とのランチ会で訪問。
入店するとアルコール消毒ではなく洗面所で手を洗うように促されました。化粧室の手前に独立した洗面台があり、そこで洗いました。消毒薬で手が荒れてしまう人も多いので嬉しい配慮。置いてあるハンドソープも手に優しそうなタイプの物でした。
素敵な内装の店内は置いてある物全てがお洒落。お料理は盛り付けがカラフルで美しいだけでなくとても美味しかったしお腹いっぱいになりました。
オードブル、スープ、肉または魚料理、デザートとコーヒーで3,190円はリーズナブルだと思いました。

近江町市場のすぐ近くです。
三連休の3時半頃伺いましたがギリギリ席が空いていてすぐに入れました。
私達がいる間に満席になり待ってるお客さんもいましたが、コーヒーのみの人も多いので開店は早そうでした。観光客と地元の人が半々といった感じでした。
入り口の横にガラス張りの小部屋があり焙煎している様子が窺えます。店内はコーヒーの良い香りに包まれていて幸せな気持ちになりました。
一杯ずつハンドドリップで入れているので注文してから提供まで掛かる時間は長めでした。
残念ながらプリンは売り切れだったので東出ブレンドだけ注文しましたが、雑味のないコーヒーで美味しかったです。

東福寺駅のすぐそばです。東福寺観光の後にランチで伺いました。
パテやバンズ、ソースや具材すべてにこだわったグルメバーガーです。
京野菜や京都っぽいもの、日本っぽいものが具に入っているのが面白かった。
私はワカメと九条ネギが入ったワサビバーガーにしましたが美味しかったです。
セットにしましたが、セットのドリンクで炭酸水が選べるのが良かった。プラス210円でビールに変更できるので夫はビールにしてました。
古民家風の店内は割と広く2階の窓際でいただきましたが冬なのに日差しがポカポカでした。

JR奈良駅近くの居酒屋さんです。
予約して行きましたが、半個室のような席で快適でした。
お料理はどれも居酒屋風でしたが、地の物を使っている気になるメニューが多くてつい頼みすぎちゃいました。奈良の地酒も揃っていて良かったです。
面白かったのはデザートメニューに「蘇」があったこと。蘇と言えばコロナ騒動の初期の牛乳余りの時に話題になった古代のスイーツだったはず。さすが奈良！と思い、1000円くらいで高かったけど頼みました（とても手間が掛かるため値段設定が高いらしい）。山形のミルクケーキのような素朴な味でしたが変わった物を食べれて良かったです。

ランチのお店を探し始めたのが13時を過ぎていたので閉まっているお店も多く困っていたところ小綺麗なビルの2Fにこちらのお店を発見。牛カツって食べたことないし関西の料理だよね？と入店しましたが全国展開しているお店だったのですね。帰ってきてから知りました。
初めての牛カツでしたが揚げたてで美味しかったです。たれやお塩が何種類もあり、楽しめました。楽しみ方を説明しているガイドがあったので観光客に親切だなと感じました。
1000円台のメニューもありましたが、タンと普通のお肉（ヒレやロースやサーロイン）の相盛りを選んだので１人当たり2,000円をちょっと超えましたが、2種類のお肉を楽しめて良かったです。

新幹線で帰る前にサクッと京都らしい食事がしたい、と思って検索して見つけたお店です。
ホットペッパーで飲み放題90分付き料理長おまかせ7品5,000円ポッキリというコースがあったので予約。日曜日の夕方でしたが結構賑わってました。
一般的な居酒屋よりもお料理が上品で美味しかったです。名物メニューの鴨まんじゅうが含まれていてましたがこれが一番美味しかったかも。〆のご飯の時に出てきたちりめん山椒も美味しかったのですが、自家製で無添加のこだわりのちりめん山椒だそうです。気に入ったのでお土産に買って帰りました。

仁和寺観光を終えたらちょうどお昼。すぐ近くに良さげな店構えのお店があったので入りました。
日曜日の12時頃でしたが空席がありすぐに入れましたが、食事をしている時に何組か満席で断られていたのでタイミングが良かったようです。
小綺麗な店内で生ゆばあんかけそばを注文。あんかけが熱々で冷めにくいので猫舌注意ですが、美味しかったです。観光地の割にお手頃な値段のメニューが色々ありました。

ミューザ川崎で演奏会を鑑賞し、21時の終演後に伺いました。
マンボー中ではありませんでしたが、営業時間をコロナ騒動前より短縮しているお店も多くお店選びに苦労しましたが、ギリギリこちらのラストオーダーに間に合い助かりました。
店内は落ち着いた雰囲気で、素敵な演奏会の余韻を壊すことなく食事を楽しめました。
アラカルトで5品ほど注文。生ビールはミューザ友の会の特典でサービスだったので、２人で6,000円弱でした。上品な中華で美味しかったです。約1時間のクイックディナーでしたが良いお店を利用できてよかったです。

年に何回か通ってます。
温泉だけのシンプルな「一休」と温泉以外に食事処や休憩所、マッサージ、売店など充実している「天山」で建物が分かれていますが、私たちはいつも最初に一休（1100円）に入り、はしご券(300円)を購入して天山に移動して少し休憩してから天山の温泉に入り、食事をしてから帰ります。
お得なはしご券は平日のみの販売のようです。
天山の方が色々あって1日楽しめそうですが、温泉に入るだけで良いなら一休の方が雰囲気が良くリラックス度が高いです。
天山にはカフェもあり食後のコーヒーも楽しめます。寒くない季節はテラス席がおすすめです。

長崎市の中心から少し離れています。私たちはレンタカーで行きました。
ペンギンに特化した水族館でペンギンしか記憶に残ってません。
11種類のペンギンを飼育しているそうですが、それぞれたくさんいます。
餌やりも頻繁に行われていて、飼育係さんをペンギンの群れが追ってヨチヨチ移動していく姿が可愛くて、ペンギンがこんなに可愛いとは知りませんでした。1時間くらいは平気で見ていられます。
他の水族館では気になることが多いペンギンのにおいはなぜか気になりませんでした。
私たちが行った時は鳥インフルエンザの影響でビーチのお散歩は休止中でしたが、それでも満足度は非常に高かったです。
お土産屋さんにはペンギングッズがたくさん売ってましたが、日本製の物も多く、買い物も楽しめました。

近江町市場の向かいのエムザの1Fに入っている土産物コーナーです。
金沢駅のお土産売り場は広くて見て回るのに時間が掛かりますが、こちらでは中田屋のきんつばや俵屋の水飴等々、定番品や人気商品を押さえた厳選セレクト品がコンパクトにまとまってるので買い物しやすいと思いました。
お菓子の他にも工芸品や地酒や食材も揃っており、無添加商品も多いです。
無添加のお菓子と乾物の海藻を買いましたが、良い買い物ができました。