Lapinさんのクチコミ(20ページ)全499件

日本の会社が経営するアーユルヴェーダの施設なので宿泊客は全員日本人でした。3泊しましたが、滞在中は食事の時間以外はアーユルヴェーダの施術で心身ともにかなりリフレッシュできました。食事は野菜中心のメニューなのですが、大変美味しく量は多めでした。早朝のヨガレッスンは普段ヨガをしない私にはきつかったですが、出来ないなりになんとか参加しました。自然の中で滞在するのが好きな方にはおすすめです。

社員旅行で団体で宿泊しました。宿泊した和室、宴会部屋、ラウンジ、お風呂からお庭まで非常に快適でした。維新の歴史を感じる展示等があちこちにあり、日本史に疎い私でもわくわくしました。夕食・朝食とも美味しく、レベルが高かったです。目の前に酒屋があるのも部屋飲み用のお酒調達に便利でポイントが高かったです。

シギリヤに行く前日に宿泊しました。チャーターした車のスリランカ人ドライバーの方が宿の人と連絡を取って行き方を何度も確認してたのですが、かなり迷い、最終的に「え、ここ！？」というような未舗装の道をかなり進んでやっと到着しました。大自然の中で近くに野生の象がよく現れるそうです。

インテリアや食器等、すべてがセンス良く素敵な宿でした。部屋は全面窓で、天井の下のところは壁がなく開いていて半屋外状態です。なので夜は特に虫がたくさん入ってきます。ベッドに蚊帳がありますが、気を付けてないとベッド中に小さい虫だらけになって寝る前に払うのが大変でした。でもそんな半屋外状態なので、夜電気を消して寝てると蛍が部屋の中で飛んでいてきれいでした。

朝食はスリランカ料理でしたが洗練されていてとても美味しかったです。
広い敷地にコテージが点在しているような作りなので、部屋ではWiFiはつながりませんでいた。共同スペースのラウンジのような場所では大丈夫でした。

宿泊したB&Bの人に近くで良いカフェがあるか聞いたら教えてくれたので食べに行きました。店員さんは白人ですがインドっぽい衣装を着ていて、メニューにはカレーもありましたがお店の雰囲気はあまりインドっぽくはなく、落ち着けるカフェでした。

ファーストフードのようにカウンターで注文してお金を払い、料理を席に持ってきてもらうスタイルでした。ベジタリアンカフェなのでヘルシーですが量はニュージーランドサイズで大きかったです。

スリランカに夜遅く到着した日に一泊しました。お部屋の雰囲気は経済的な宿といった感じですが、広さに余裕があって快適でした。一人がけのソファが2つとテーブルもありました。朝食は庭に面したオープンなレストランで頂きましたが鳥やリスがいて観光初日早々に清々しい気持ちになれました。

到着するとご家族が暖かく迎えてくれました。お金持ちのスリランカ人のおうちにホームステイしているような感覚になりました。お部屋はピンクでメルヘンな感じなので男の人はきついかもしれません。空港までの送迎もしていて、タクシーより若干高いくらいのお値段だったのでお願いしました。夜暗くなってから一般のタクシーに女性一人で乗るのが少し怖かったので助かりました。

札幌駅、大通り公園、時計台が徒歩圏内で便利でした。お部屋はスタイリッシュで素敵でした。大浴場があり、大通公園のテレビ塔が見えたり眺望良いです。部屋に浴衣がないので大浴場との往復時に服を着なければならなかったのが不便でした。ホテルに待機タクシーはいないので、必要な場合は呼んでもらうことになり、5～7分程掛かるそうです。

深夜0時頃到着の飛行機でしたが夜中にもかかわらず開催されていました。疲れてましたが疲れが吹っ飛ぶくらい「タヒチに来た～～！」とテンション上がりました。飛行機を降りて空港に入ったところで入国審査を待ちながら鑑賞できます。入国審査は結構並んだような気がしますが、おかげであまり気にならなかったです。

私が滞在した時はオーナー夫妻が出張中で長女夫婦が面倒を見てくれたので、普段と違うところがあったかもしれませんが素晴らしい滞在でした。

普通の一般家庭の一室にホームステイするような感じです。一人旅でもさびしいどころか家族にでもなったような感じでした。

ボートで海に出てマンタがいる海でのシュノーケルやシャコ漁や山登り等、毎日アクティビテイ三昧で夢のような楽園体験でした。

滞在中の三食（ビール付）、空港への送迎、すべてのアクティビティ込みで4泊で5万円も掛からなかったと思います。
ただしお部屋やバスルーム（家族と共同）はお世辞にもきれいとは言えなかったので潔癖症だときついと思います。

問い合わせの段階からフランス語（またはタヒチ語）になります。到着してからもほぼ英語は通じませんでした。

乗継の関係で一泊だけしたニュージーランド。初入国だったので、ニュージーランド＝羊ということでどうしても羊が見たかった。宿の人に多分ここには羊がいると聞いたので訪れましたが想像していたような風景を見ることができて大満足でした。Mt.Eden近くの宿からバスで行くことができました。一泊の滞在中に、羊を求めてMt. VictoriaとMt.Edenにも登りましたが羊がいたのはここだけでした。
ティーハウスで頂いた紅茶とスコーンのセットも美味しかったです。

寝られれば良い、ということで、安さ重視で選んだので満足です。部屋は狭いですが、普通のビジネスホテル並みに清潔だったので問題ありませんでした。コンビニや日出の街までも徒歩圏内でした。
一点気になったのは、観光客よりも日出に工事で出張に来ている方が多く泊まっていたせいか、朝食会場が煙草の煙でもくもくだったのは辛かったです。

ムレスナのお茶が最上級のものからお土産に配れるような小さいサイズの茶葉やティーバッグまで各種いろいろ揃っているのでお土産を買うのに便利です。日本だと結構なお値段で売っていますが気軽にお土産で配れるくらいのお値段で売っていてかなり買い込みました。雰囲気の良い店内で紅茶も頂けますが、美味しかったです。キャンディに行くことがあったらまた立ち寄りたいです。

快適な普通のビジネスホテルですが、駅から近くて便利でした。どの部屋になるかわからないミステリーのプランで予約したら、車椅子の方用の非常に広いお部屋でしたので格安に感じました。たまたまかもしれませんが、朝食会場にいた他のお客さんは9割方欧米人で海外旅行のような気分になりました。

真冬の一番安いプランで宿泊したのでかなりお得感がありました。接客は丁寧で、お部屋には炬燵があり、くつろぐことができました。ただ、冬は温泉に行くまで屋外状態の廊下を歩くので寒いです。
古い建物で、全体的にセンスよく纏まっていました。また、夕食はだしが効いた上品な味付けでとても美味しかったです。夕食と温泉を楽しみにまた行きたいです。

温泉宿の和室にしては洗面台が和の雰囲気のまま近代的で使いやすかったです。また、ホテルの洋室のようにちょっとしたテーブルがあり、パソコン作業がしやすく助かりました。
無料の食前酒が頂けるラウンジも落ち着ける空間になっていて良かったです。

昭和な雰囲気が残る老舗の高級ホテルです。本館と別館があり、全体の敷地が広くて複雑なので慣れるまでは移動が大変だと思いますが、スタッフの人数は豊富で親切なので迷った時はすぐに助けを求めることが出来ました。近代的なホテルと比べると雰囲気がかなり古めかしいですが、ヒルトンあたりと比べ高級感がありさすがでした。来年から建て替えでどのように変わるか楽しみですが、昭和の雰囲気がいまだに漂ううちに宿泊出来てよかったです。

ライアテア島で一番有名な観光地のタプタプアテアのマラエの隣にあります。マラエまではビーチ沿いを歩いて徒歩5分くらいでした。部屋はビーチ（厳密にいうと波が届かないように段差がつけられているけど）に建てられているコテージ一棟で、広々としていて清潔でした。キッチンがついてます。オーナーはフランス人マダムとタヒチアンのご主人のご夫妻です。お二人とも来日経験があり、日本で非常に親切にしてもらったということで、親日的でした。ご主人は英語が話せませんが、優しい雰囲気の方でウクレレがとても上手でした。
宿の周りはマラエと海以外ほぼ何もありません。車がないと非常に不便だと思います。でも車の運転ができない私の観光プランや食事等、いろいろと相談に乗ってくれました。お金はそれなりに掛かりましたが、空港までの送迎や島内ツアー、食事のルームサービス等柔軟に対応してくれたので困ることはありませんでした。
一人で泊まったので、ちょっと高かったかな？とも思いますが、二人以上で泊まればコストパフォーマンスは結構良いのではないかと思います。

シングルルーム、朝食付きで一万円ちょっとですが、接客は暖かく非常にプロフェッショナルだし、部屋は狭いですが必要なものがそろっていてインテリアもセンスが良く、レベルが高い宿でした。デッドスペースを利用して作ったという小さな中庭風の空間にちょっと感動しました。良い宿にしようという日々の研究と工夫が感じられました。
朝食は和朝食を選択しましたが、サラダバーが付いていたので野菜不足になりがちな旅行中に非常にありがたかったです。オレンジジュースが広島産みかんのストレートジュースだったのもポイントが高い！色々と感心させられる宿でした。

評価が高いB&Bはオークランドに他にもありますが、ここは一人で泊まる場合、二人で宿泊する場合より半額近く安い値段が設定されているので、一人旅に大変ありがたい宿でした。Cream Roomに泊まりましたが、お部屋は快適そのもの、アメニティもこだわりが感じられるものでかなり女子受けすると思います。お茶やクッキーなどが自由に頂けるコーナーもあり、共同スペースのリビングやキッチンも素敵でした。夜、宿に戻るとベッドにチョコレートが置いてあり、ホスピタリティにもこだわりを感じました。
朝食も美味しく、ミューズリーは手作りだそうです。
市内観光についてはフレンドリーな奥様がいろいろ相談に乗ってくれました。
チェックインは13:00のようです。家族経営の小さな宿なので、それより前の時間につく場合は連絡しておいた方が良いです。連絡なしで早く到着すると、出掛けている可能性があります。
宿の近くにはバス停があり、空港からのバスも泊まります。Mt.Edenには歩いて行くことが出来ました。市の中心まではバスで10～15分くらいです。私は利用しませんでしたが、電車の駅も徒歩10分くらいのところにあるようです。

某口コミサイトで高評価の安宿です。一泊85EUR、朝食は10EURでした。
往復の空港または港までの送迎が付いているので、宿泊費はお得な感じがします。
朝食は10EURは高すぎるようなシンプルなものでした。

部屋は広めで清潔です。アメニティはタオルと小さな石鹸のみ。TVは付いてません。
壁が薄いので、耳栓はあったほうがよいです。Wifiはフロント前ではつながりますが、部屋によっては電波が届きませんでした。

フロントは朝のチェックアウト時間を除いて無人になるようです。
チェックアウトは10:00です。朝7:00にスーツケースを預けて出掛けたいというと、無人のフロントにスーツケースを置いておくように言われました。
また、支払はVisa、Masterのカードは使用できますが、現金で払う場合、なぜかおつりがないのでぴったり用意しないとだめです。
チェックアウト後、ロビーのような場所（といっても屋根がある屋外のような場所です）が使用できます。バスルームも使えるのですが、トイレとシャワーが一緒になっているので、シャワーを長々と使う人がいた場合はトイレがなかなか使えません。そのバスルームにはタオル等ないので、チェックアウト後にシャワーを浴びたい場合は全て自分で用意しておく必要があります。

空港送迎が付いているのはありがたいですが、送ってもらう時はオーナーの都合に合わせてになるので、場合によっては時間が無駄になります。到着時と帰国前に1泊ずつしましたが、国内線に乗るのに2時間以上前に空港に行く羽目になったり、帰国の国際線に乗る時も4時間くらい前に空港に連れていかれました。
期待して行かなければ安いけど清潔だし悪くはないと思います。某サイトの口コミが賞賛にあふれてますが、そこまで良い宿ではないです。単なる”清潔な安宿”ですね。